斉藤由貴さんです。
「鶴瓶の家族に乾杯」ゲストは女優の斉藤由貴さん。
山形県山形市を訪ねました
桃が大好きな斉藤さんですが…
親切な布団屋さん古内さんに街を案内してもらう事に
何ですか?どんどん焼きって。
行ってみると分かります。
食べ物ですか?
一方の笑福亭鶴瓶さん
「ショウフクテイ」ってあるんですか?
「ショウフクテイ」に興味津々。
さあ旅の後半スタートです
(「Birthday」)・「幸せをありがとうぬくもり届きました」・「なによりあなたが」・「元気でよかった」・「宝物をありがとう思い出届きました」・「生まれてきてよかった」
(拍手)では早速旅の後半ご覧頂きますが斉藤さんはまずどちらへ向かわれるんですか?このあと古内さんにほんとにお世話になってて…。
また古内さんが。
また古内さん登場です。
何かもうほんとに水先案内人のようにいろいろ連れていって下さったんですけど。
鶴瓶さんはどこに?「ショウフクテイ」ですよ。
そうだ「ショウフクテイ」食堂。
あんなとこにね「ショウフクテイ」ある?
(笑い)スタジオ何でこんなとここんなんあんのんと。
スタジオ本当に不思議なぐらいにほんとに何か不思議なご縁が続いていくのがすごいなと思いました。
スタジオ「松福亭」ですよ。
こう書くんですね。
(スタジオの笑い)ええとこにええのあるな。
何食べてんの?スタジオボリュームあるんですよ。
おいしそう!そばも食べた事ある?あなたはどこやの?宮城まあまあ近いわな。
はい。
(スタジオの笑い)スタジオすごい!偉いな。
そっちは何になるの?え〜おばあちゃんとこ継いだろうと。
(今吉)はい。
自分とこは?
(スタジオの笑い)はい。
4か月3か月…。
おもろいな。
まあでも今一番入ってこれからやもんな。
いや食べといて。
後で食べてから聞くわ。
こっちにずっと居といたら食べられへん。
食べや!はよ食べ食べ!
(スタジオの笑い)スタジオそう。
布団屋さんの前にこのどんどん焼きの…。
ちょっとせっかくだからと思って。
前の古内さんに紹介して頂いてちょっと来たんですけど。
ありがとうございます。
こんにちは。
チーズなんですか?チーズ中に巻き込んで。
すいません。
店長ば呼びますわ。
(古内)今来る。
言ってきてくれた?ありがとうございます。
あっ真四角だ。
その途中の辺りにある黒っぽい四角いペタッとしたものは何なんですか?のりがそこにのっかってるんですね。
スタジオ魚肉ソーセージなんや。
スタジオそういうの入ってたんか。
すっごい上手なんですよ。
スタジオグリグリグリってなって。
あ〜!ありがとうございます。
すいません。
スタジオいい夫婦やなここほんまに。
スタジオお二人並んでらっしゃるの見ると気持ちがふわっとあったかくなりますね。
おいしそう。
スタジオめちゃめちゃボリュームあるな。
これが一番シンプルなのから。
スタジオお箸抜いて切って好きなだけ食べられるっていう。
これね本当においしかったんですよ。
本当においしかった。
何か言って下さい。
(スタジオの笑い)スタジオどんなおいしさなんだろう。
すっごくモチモチしてる。
おおどうも。
どうもこんにちは。
ご主人ですか?スタジオああここの社長。
ありがとうございます。
ほんとおいしいです。
ありがとうございます。
いやいやいや…。
スタジオご主人なんやねん!「大丈夫大丈夫」って…皆さん仲いいですよね。
そうですね。
商店街の皆さんがここに集って。
スタジオ何かいいとこやな。
ほんとに。
その名前は何かすごくしっくりきます。
…という事で2つあるんです。
他に何かこう…おいしかった。
(スタジオの笑い)スタジオ何で隣に…何で隣に座ってるんですか?俺出したるわ!おごったるわ!スタジオ何かごちそうしてあげたくなりますね。
この若い人たち。
いやいやそりゃ先輩がおごる…。
俺も山形大学卒業したかったんやけどな。
医学部行きたかったんやけど…。
お前らちょっとこっち来てよ。
(今吉)はい分かりました。
話聞かして。
大学の受験の時ってやっぱり不安やったやろ?通るか通らへんか分からん。
何校受けた?私立も受けたん?いや推薦だったんで1つだけですね。
ほんで自分は不安やったん?
(スタジオの笑い)もう終わったんかな思うて。
答えんでええ答えんでええ。
全然答えんでええまだ。
うちはそんな事もない。
医学部多いの?
(スタジオの笑い)まだ会うてないの?
(スタジオの笑い)いちずやな〜。
スタジオ頭いいカップルなんですね。
何学部?農学です。
いてんの?いません。
食べてるからな。
(スタジオの笑い)「この人できないと思いますんで」って。
ひどいやつやな。
何でそんな事…。
あるわけじゃないけど…むちゃくちゃやんそんな。
(スタジオの笑い)いや〜これから夢持ってひとつ頑張ってほしいな。
いろんな友達つくって。
彼女こいつよりも先つくったれよ。
はい!頑張れよ!頑張ります!ほんならおとうさんによろしゅう言うといて下さい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スタジオおとうさん配達行かはった。
すいません。
握手いいですか?はいどうぞどうぞ。
こんにちは。
もう帰りなの?危ないよ。
危ない危ない。
今から…。
もう帰りね。
待ってたのずっと鶴瓶さんを。
待ってたの?ごめんごめん。
写真撮り撮りどうぞ。
撮りなさい。
えらい踊ってる。
すごいうれしい。
よかった。
どこでやんの?もう設営してるわけ?もうすぐ近くなんで。
行かはるんですか?スタジオ自然に誘われたんですか?スタジオさっき「握手して下さい」ってやって来られた方ですよね。
これで乗っていくわ。
スタジオこれ仕込みじゃなくて本当に?そんな優秀な人いない。
スタジオ銅町ね。
銅町にやってまいりました。
洋品店しかない。
(スタジオの笑い)うん?「げっさん堂」って書いてある…「月山」「月山」。
あれは何て書いてある?こ…こう…。
違うか。
「まるちょう」?「まるなが」?すごく迷うんだけどでも…。
スタジオそうか。
鋳物屋さんを探してらっしゃるんですね。
あっちにもある!あ〜そうそう。
こういうのこういうの。
うわ〜。
スタジオ鋳物は有名よやっぱりね。
すてきですね。
ちゃんと「山形鋳物」って書いてある。
(スタジオの笑い)スタジオほんとに何にもやってくれないんですスタッフは。
あっそうですか。
工場は近くなんですか?そうですか。
こっから歩いていけるような?とりあえず何か…どうぞご覧下さい。
お名前は何…?原田さん。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
(スタジオの笑い)この辺もすごい…。
ご主人が作られた作品ですか?そうですはい。
いや〜お恥ずかしいんです。
ほこりかぶってて。
スタジオこれすっごくよかったんです。
これは銅ですか?
(原田)いやこれはアルミニウム。
全部アルミニウム。
ここら辺はアルミ。
これがブロンズこれが銅ですね。
これちょっと違う…。
すごい!スタジオこれぶら下げたジーンズの形を…。
スタジオうわ〜なるほど。
すごいねこれ。
かっこいい。
(スタジオの笑い)ありがとうございます。
すごいかっこいい。
同じ鋳物でもいろんな種類があるんだ。
あっすいません何かお邪魔してしまって。
奥様ですか?どうぞご覧になって下さい。
すいませんありがとうございます。
山形の方なんですか?そうですはい。
上の方でもね。
使ってますかやっぱり。
違いますか?やっぱり何か。
えっ違うんですか?違いますね。
お茶をいれる時のお湯の感じとか?
(みよ子)はい。
へえ〜。
おいしいですね。
いいですか?今電話して聞いてみましたので。
分かりましたありがとうございます。
あっいいですか?ありがとうございます。
ちょっと行ってくっから。
お仕事中なのに。
芋煮会ね3万ぐらい食のあれでしょ?芋煮会の何をしてはるんですか?これは何川なの?その芋煮をこんな人数でやろう思ったのは商工会で決めたんですか?そうです商工会の先輩が。
先輩が決めはったんや。
でもちょっと規模がすごいですよね。
どこにもないような事をしたいと。
そうです。
あ〜こんにちは。
芋煮会ご苦労さんです。
すいませんちょっと見せてもらいに来ました。
どうぞどうぞどうぞ是非。
こんにちは!スタジオみんなええ人なんよ。
あっ実行委員長どうもすいません急に来まして。
ちょっとねお名前まだ聞いてなかったんですけど…。
佐藤です。
佐藤さんが「芋煮会の今設営やってるから」「いやそれ見たいわ」言うて来たんですよ。
鍋を…。
鍋もあるんですか?今から。
すんません急に。
どうぞ!行ってみましょう。
でもそんなやったら今こっから何日間は商売できませんね。
ハハハハッそうですね。
何屋さんをやってはるんですか?私は建築金物関係。
建築金物関係って?ここの会社で鍋作ったんですか?はい。
それは…。
スタジオすごいよこれ。
これが蓋です。
これは毎年作るわけじゃ…。
(長瀬)いや違います。
平成4年に作ったんです。
すごいな。
ほんで味はどうなんですか?えっ?里芋も作ってるんですか?我々で定植して収穫してっていうのをやってますから。
この芋煮会のために里芋作ってるんですか?はい。
まあ3万もそうやったらそうやろうね。
(佐藤)あと日本酒とか50升ぐらい入るんですけど。
へえ〜!いやもうほんま頑張って下さい。
ほんとに。
ありがとうございました。
こんなもん見せて頂いて。
ブドウってどこにあるんですか?あ〜そっかそっか。
今からやはりブドウ…。
スタジオここすっごくよかったんです。
この工場。
あっいろんな素材使ってやってらっしゃるんですね。
鉄を溶かして作る鋳物屋さんなんですけど。
スタジオ吉永さんが出た「キューポラのある街」。
スタジオすっごくいいんですよこれ。
ほんとに。
これすっごい。
スタジオこっそり行ってる。
あっすみませんはじめまして。
私斉藤と申します。
この工場の工場長?はい。
工場長さんです。
よろしくお願いします。
ちょっとそのキューポラ見てもいいですか?はいどうぞ。
まだ火は入れてませんけど。
送風機がそこにあるんですけど…溶けたものが?こっから出てくるんですか?スタジオこれで溶かした鉄を流し込むとその形になる?スタジオそうなんです。
それで鋳物が出来んのや。
よいしょ!こういった感じになって…めちゃめちゃ力要りそうな仕事ですね。
ちょっと持ってもいいですか?これ入ってない状態だとそんな重くないですか?まあそれほど重くはないですけど…。
スタジオ今もこういう手作業の部分があるんですね。
(スタジオの笑い)スタジオこれは…。
これ持とうとしてるんです私。
スタジオ重いんですか?そりゃ分かるけど。
うっ!スタジオ持った持った!何かオリンピックみたいですね。
これ相当重いです。
この時点で14〜15kgから…。
ですよね。
また入って…。
これで中身が入るともっとすごく重くなるんですよね。
そうなりますね。
これは結構すごい作業ですね。
面白い。
もう何年ぐらいこのお仕事されてるんですか?私は10年くらいですかね。
えっ?10年?はい。
その前はじゃあ…。
何されてたんですか?いやまあいろいろですけどね。
いろいろですか?普通にサラリーマンとか?酒屋さんとか…。
酒屋さんですか?酒屋さん?何で酒屋さんから急に。
やっぱり先代からなんだ。
いやいや違います。
お父さんの前から?スタジオえ〜っ!関ヶ原の戦いって何年でしたっけ?
(スタッフ)1600年。
1600年ですよね。
だから関ヶ原の戦いのあとぐらいから…。
ここで鋳物屋やっていたっていう話なんでしょうけども…スタジオほんとにすてきな工場でしたこれ。
今気付いたんですか?
(スタジオの笑い)
(拍手)ええとこやね。
面白いですね。
あの工場の中が何か独特な土のひんやりとした匂いがしてすごくそれが鋳物のあの鉄瓶とかの感じと合っててあっあの品物はここで作られるんだっていうのがすっごく何かこう私の中でつながってすごくすてきでした。
これ見てても…キューポラねこんなん今見れませんよ。
3日に一度火を入れる。
だからロケの翌日火が入ったんです。
その火が入った映像はあるんですか?申し訳ございませんそこは取材しておりませんでした。
そのかわり芋煮会の芋煮はあるでしょ?実はあるんですよ。
そやろ。
9月20日に馬見ヶ崎川の河原で開かれた…直径6mの大鍋で作られた芋煮をすくい上げるのはなんと工事用の重機。
でもご安心下さい。
毎年新品を分解して殺菌して使っているそうです。
そうなのそれを言いたかったんですよ。
3万食の芋煮は早々に売り切れました。
イベントは大成功のうちに終わりました。
(拍手)今日作ってないんですか?どっかで。
芋煮ですか?申し訳ございませんその準備もありません。
申し訳ありません。
すっごく食べたいんですけど今。
すいません是非来年行って下さい。
(笑い)ところで鶴瓶さんはどうされるんでしたっけ?街を歩いたんですよ。
すてきな出会いがありました。
斉藤さんは?私結構てんこ盛りいろんなとこ回ったのでその日の夜の飛行機で帰る予定だったので結構時間的に危なかったんですけどどうしてもやっぱりなんとか桃に出会えないかなと思って何となくそういうふうに言ったらじゃあとりあえず行ってみましょうって言ってチャレンジしてみました。
え〜っ!スタジオもう暗なってるやんか。
桃あんのん?無い言うてんのに。
あっ果樹園っぽいよ。
果樹園っぽい。
スタジオ何か言葉が雑になってすいません。
前には「ゆ」って書いてありますけどおっきく。
何やの?すみません。
実は斉藤さんにもごめんなさい。
視聴者の皆さんごめんなさい。
実はここでカメラが止まってしまうというアクシデントが発生しました。
びっくりしました。
こんな事もあるんです。
そのためにこのあとの映像が無いんです。
え〜っ!そこで一部口頭で斉藤さん説明して頂けますでしょうか?畑でこのおばあさんが…顔はそのままです。
顔はこのおばあさんが畑仕事をされててそこにすいません斉藤由貴ですけど……って言ってくれて。
その角のこの家に……って言って教えて下さって。
そしたらそこにこのおとうさんが軽トラで迎えにいらして。
おかあさんを。
その出会いのところから連れてってもらうところまでカメラが止まっててすっごくすてきなシーンだったんですよ。
ごめんなさい。
ほんと申し訳ありませんでした。
スタジオ車で先導して下さったんですね。
近藤みゑさん勝己さんご夫妻が斉藤由貴さんを伊藤さんっていう桃農家に案内してゆく途中から…。
スタジオここはいけてんのや。
こんにちは。
すいません急にごめんなさい。
えっおとうさんに?スタジオこれがさっきのおばあちゃまです。
これ全部桃!これから出す桃ですね。
そうですね。
お手伝いされてるという事は…そうかご主人今お仕事…。
(加賀)もしもし今どちらですか?
(スタジオの笑い)えっ?ある?え〜っうれしい!こんにちは。
(スタジオの笑い)こんにちは。
すいません。
今NHKの番組で今来てておかあさんが「伊藤さんのとこにあるかも」っていって…。
(スタジオの笑い)うちのおとうさんもいるんだけど…。
今お仕事中なんですよね。
でも間もなくね戻りますよ。
スタジオ一方鶴瓶さんは…。
まだ明るいですね。
スタジオまだ明るいですね。
街なかをず〜っと…。
ああえらい都会やんか。
スタジオものすごく都会ですよこれね。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
いくつ?もともと山形ですか?あ台湾ですか。
台湾からこっち来はった。
そうですね。
どうですか?台湾から日本って。
どこで出会われたんですか?東京ですね。
東京…。
ちょっとあっこで座って話聞かせて下さい。
えっ…。
私もね台湾行ったんですよこの番組で。
見ました。
ここに座りますか。
おとうさんおかあさんは結構見てます。
台中も行ったし…。
今はこれ台湾語しゃべってる?そうですね。
あなたが台湾語しゃべるからこの子も…。
「だっこして」って?違います。
(スタジオの笑い)セクハラよセクハラよ。
ちょっと緊張してね。
いつこっちで結婚しはったんですか?日本語そなんして簡単に覚えられるんですか?簡単じゃないですね。
東京で学校行って…。
学校行って…どういう…。
学生でっていう事ですか?そうですね。
大学で?専門学校ですね。
何の専門学校?普通にビジネス専門学校です。
いくつまで向こうにいてたんですか?私23までです。
勤めて…もうその時つきおうてたんやね。
そうですね。
遠距離ってえらい遠距離やろそれは。
4年間遠距離。
そうですね。
「キー!」なったでしょ?「また今日もメールしたのにせえへん」とか「どないなってんの?」とか。
いや全然。
でもねせっかくいい人見つかったからやっぱり結婚した方がいいな…。
当たり前やそんなもんは。
向こうにお父さんお母さんいてはるんですよね。
はい。
でも日本へ出すっていう…自分の娘を日本にやる。
全然かまわないんです。
ホー・ニー・ニー…。
全然かまわないですねうちは。
かまわないって。
日本人と一緒になるいう事も全然かまわなかった。
全然大丈夫ですね。
両方の…ああそう!これはうれしいな。
ホー・ニー・ニー言いだした。
ほんならおっちゃんのホー・ニー・ニーは?
(台湾語)
(スタジオの笑い)俺のホー・ニー・ニー飲まれてもな。
後からの方が…。
(笑い声)スタジオすごいいい登場じゃないですかこれ。
スタジオおとうさんかわいいわ。
すみません急にごめんなさい。
冷蔵…あ冷蔵庫。
そうです。
NHKの鶴瓶さんの番組で山形に今回お邪魔する事になって…。
山形の桃をと思ったんだけど私…。
(スタジオの笑い)私こんな大きい桃見たの人生で初めてです。
こんな大きい桃世の中に出回ってますか?ほんとですか?なってるのを1個自分でポッて手でもいでみたいなと思ったんですけど多分今…。
スタジオこのおとうさんおもろいな。
おとうさん大丈夫ですか?すみません。
ちょっとこれ触ってもいいですか?どうぞ。
スタジオほら!めちゃめちゃ大きくないですか?こんなですよ!ほら!初めて見た。
スタジオこれね最高においしかったんですよ。
そう思ったんですけど…。
行ってみてもいいですか?いや大きいのも…。
スタジオあれ?
(スタジオの笑い)おとうさん面白すぎる。
ほんとにこう…よく「一番好きな食べ物は何ですか?」って聞かれると「桃」って答えるんですほんとに。
めちゃめちゃきれいですね。
うわっ夕日を見ただけで感動しちゃうんですけど。
スタジオ何か絵みたいやな。
ほんとに絵でした。
あれが月山ですね。
うわ〜なんてきれいな夕日!毎日こうですか?ここは。
いやいやそうでもない。
スタジオいやいやきれいねこれ。
この畑ですか?へぇ〜。
(英宏)いや落ちてんのよ。
落ちちゃってる!
(スタジオの笑い)これ手でとってもいいんですか?
(智子)そうそうそうそう。
早く!どうぞどうぞ。
こうやってとっていいですか?
(智子)プチッと引っ張るの。
引っ張るんだ。
(智子)枝を押さえて…。
そうそうそうそう。
うれしい!うれしい!最高にうれしい!いやほんとにあの…。
今後とも一生懸命作りますのでよろしくお願いします。
さっきのおかあさんがすごい…いやいやいや…。
(拍手)いいですね。
伊藤英宏さんと智子さんご夫妻です。
でも桃作りをものすごく熱心にやってらっしゃいまして特に晩生種遅くなる種類に力を入れて…よかった。
ちょうどそれがあったんよ。
実は今日も届いてるんです。
あっ!伊藤さんからプレゼントです。
(拍手)え〜っ!いい香り!もうすごくいい香り!ハァ…幸せだ…。
(笑い)いい!伊藤さんと近藤さんご夫妻のところにはスタッフが改めてお邪魔してお礼を申し上げがてらメッセージも頂いてきましたので。
こちら近藤さん。
おおええ男!あっ…「スケバン刑事」っていうんだっけ。
(スタッフ)大好きな斉藤さんに大好きな桃を宣伝してもらう。
ハハハハハ…!親切にして頂けてうれしかったです。
ほんとにありがとうございました。
ほんとに山形の人たちはいい人ばっかりでした。
ほんとにいい人ばっかりです。
絶対ねNHKが多分前もって…。
ないないないない。
そんな優秀な人いない!山形県山形市の皆さんお世話になりました。
(一同)ありがとうございました。
(拍手)2015/11/09(月) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
鶴瓶の家族に乾杯「斉藤由貴 山形県山形市」(後編)[解][字]
斉藤由貴が山形市を旅する後編。一人旅になった斉藤と鶴瓶。斉藤は桃と職人に出会いたいと旅を続ける。一方鶴瓶は、山形大学の近くからぶっつけ本番旅をスタートする。
詳細情報
番組内容
女優の斉藤由貴が山形市を旅する後編。一人旅になった斉藤と鶴瓶。斉藤は職人に出会いたいと旅を続けるが、山形の名物を味わうことになる。一方鶴瓶は、山形大学の近くで出会った大学1年生の恋愛状況を調査。その後、日本一の芋煮会の準備をする人に出会い、貴重な物を拝見する。一方、斉藤は鋳物職人の工場で○○を見て思わず大興奮。その後、大好きな「桃」があきらめきれず、果樹園が広がる地域へと足を運ぶが、そこで…。
出演者
【ゲスト】斉藤由貴,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】久米明
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
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