明日へ−支えあおう−「ふるさとに咲け未来のなでしこ福島・高校女子サッカー部」 2015.11.10


(歓声)ナイスシュート!高校女子サッカーナンバーワンを決める大会の福島県予選。
決勝で5対0。
圧倒的な強さで優勝したチームがいた。
(歓声)富岡高校そしてふたば未来学園高校2つの高校の合同チームだ。
主力の富岡高校は桜並木が美しい福島県沿岸部の富岡町にあった。
しかし町は原発事故の影響で全域に避難指示が出たままだ。
部員たちも町を離れた。
練習は借り物のグラウンド。
暮らしも温泉旅館の一角を間借りしている。
何かと不自由な生活。
でも決して笑顔を絶やさない。
そんな彼女たちの最大の目標。
それはこの秋東北大会を勝ち抜き全国大会に出場する事。
彼女たちの活躍に町の人たちも勇気と元気をもらっている。
全国大会出場を懸けた…
(歓声)逆境に負けない若きなでしこの物語だ。
しっかりやっていきましょう。
いくぞ!
(一同)よし!朝8時すぎ。
いい色に日焼けした女子高生がやって来た。
富岡高校女子サッカー部のメンバーだ。
富岡町といえば我々「TOKIO」もロケでお世話になったんだよね。
このプレハブが彼女たちの学びやだ。
富岡高校は震災後県内外4か所に分散。
そのうちの一つが町から70キロ離れたここ福島市の公立高校の一角にある。
教室にはこんな言葉が。
というのも富岡高校の学科は国際・スポーツ科のみ。
スポーツを通じて社会をリードする人材を育てている。
運動部にはルールがある。
女子サッカー部はみんなマスク着用。
大会前のこの季節感染症は大敵だ。
昼食の時も気は抜けない。
弁当のご飯は必ず大盛り。
体力をつけるためとにかく食べる。
駄目です。
(取材者)何で?厳しい先輩がいるんだねぇ。
いよいよサッカーの練習。
とはいえ校庭は空いている時しか使えない。
着いたのは市営の運動場。
毎回予約を取って使っている。
この季節はまず落ち葉拾いでグラウンドを整える。
学校を出て30分。
ようやく練習開始。
女子サッカー部は12人。
だから試合形式の練習は男子と一緒。
いや〜鍛えられるね。
チームを率いるのは創部以来9年監督を務める松本克典さん。
震災前は4年連続で全国大会に導いてきた。
強さの秘訣は豊富な運動量。
それを培うため1日に50mダッシュを30本行う事も。
これはきつい。
福島市の郊外にある飯坂温泉。
サッカー部のメンバーはこの温泉街でかり暮らしを続けている。
震災時は避難場所にもなった老舗ホテル。
自宅から通えない生徒たちのため部屋を提供してくれた。
本館から連絡通路を抜け別館に。
ここから先が富岡高校の寮。
管理人さんの下男子30人女子9人が暮らしている。
「桜風寮」。
富岡のシンボル桜から名付けた。
ホテルといっても優雅な生活とはいかない。
例えば洗濯するのはトイレ。
排水溝がトイレにしかないためだ。
しかも2台しかない。
はい。
お風呂に行くのも2〜3人ずつ。
時間をずらして入る。
一般のお客さんもいるため長風呂や女子トークは控えている。
寮長は鈴木麻海さん。
あの弁当をチェックする3年生だ。
部員12人のうち8人が寮生活。
かり暮らしだと肩身が狭いよな。
福島県大会で優勝した富岡・ふたば未来合同チーム。
10月末の東北大会に向け練習を続けていた。
このチームの攻撃の起点となるのが寮長の鈴木麻海さん。
みんなから「アサミ」って呼ばれている。
中盤でボールを受け敵を引き付けて左右にパスするのがアサミの役目。
その先にはキャプテンの猪狩有莉さん。
愛称はユリ。
50m7秒台の俊足で相手のゴール前に切り込んでいく。
これが得意の攻撃パターンだ。
(取材者)できてる?今。
普通ぐらいです。
アサミは今サッカーに打ち込める喜びをかみしめている。
福島県南部のいわき市出身のアサミ。
中学の時から地元のクラブチームで活躍していた。
この時一緒にいたのが現在のチームメートユリそしてワカバだった。
あの日海に近いアサミの家は津波で被災。
その後グラウンドの放射線量の影響で度々練習が中止。
サッカーどころではなかった。
思いっ切りサッカーがしたい。
アサミが選んだのが富岡高校だった。
しかし当時富岡高校にいた女子サッカー部員は3人。
かつての強豪校も廃部寸前だった。
それでも入部を決めたのはこんな思いだった。
「一緒に戦ってきた仲間がいれば頑張れる」。
結果6人が入部。
その年の秋には県大会に出場し僅か9人ながら優勝を果たした。
アサミやユリたち3年生にとってこの秋の大会は震災を共に乗り越えてきた仲間との最後の戦いだ。
(アサミ)みんな卒業したらサッカーに費やす時間とか少なくなってくると思うんですけど楽しいですし今すごい。
みんないい子だし。
寮で生徒たちの面倒を見る荒木信彦さんと春恵さん夫婦。
時に厳しく時に優しくみんなからパパママと慕われている。
麺じゃないって言ってないですよ。
大切にしているのは生徒の健康管理。
行ってないです。
キャプテンのユリ。
むち打ちになったそうだ。
荒木さんは震災前から9年にわたって寮の管理人を務めてきた。
その間一日も休まず日誌をつけている。
体調を崩していないか古傷が痛んでいないか?一人一人の体を気遣っている。
これまで大勢の生徒を送り出してきた荒木さん夫婦。
でもそうした日々はもう長くはない。
この日向かったのが富岡町にあるかつての寮。
日中は立ち入りが可能な居住制限区域にある。
(信彦)あれが富岡高校です。
富岡高校の本校舎。
人工芝のグラウンドが自慢だっだ。
住民の避難生活が長引く中県は去年から新入生の募集を停止。
1年半後に休校する事を決めた。
それでも2人は時折寮を訪れては少しずつ片づけている。
かつては男女120人が暮らした桜風寮。
食堂は震災直後のままだ。
(信彦)これだから震災の1日目ですよね。
まさかねこんな長くなると僕らも思ってないし。
ここが女子サッカーの子供たちがいたところで…。
片づけに入る事ができたのは震災から半年以上たってからだった。
これ荷物を出す時に落書きをしていったみたいです。
今の2年生が卒業すると荒木さんたちの仕事も終わる。
(信彦)さみしいですそれはもうかなり。
ここで骨をうずめて年取ってここで死ぬつもりでいた人間がまさかね。
休校する富岡高校にかわって今年春新設されたのが…未曽有の災害を乗り越え復興を担う人材を育てるためつくられた。
全員が1年生だ。
女子サッカー部は2人。
そして…リョウカの出身は9月に避難指示が解除された葉町だ。
先輩たちと一緒に練習できるのは土日だけ。
学校から3時間かけて福島市に通う。
富岡高校女子サッカー部を引き継ぐ2人。
頑張れ。
(松本)はい前。
リョウカ前!ちょちょ…そんなん下がって守備なんかできないから。
(松本)前だよ。
ゴーはいゴー!10月半ば。
東北大会の組み合わせが決まった。
(松本)目標はまずここ。
全国大会に行くには3位以内に入らなければならない。
1回戦を突破しても2回戦で戦うのは全国大会の常連宮城の聖和学園高校。
厳しい組み合わせだ。
(松本)OK?
(一同)はい。
練習も一段と熱を帯びてきた。
中でも飛び抜けて元気なのがフォワードの秋元遥さん2年生。
ハルカは小柄ながらも巧みなテクニックで相手をかわし県大会では2試合連続ハットトリックを達成。
チーム一の点取り屋だ。
やっぱり試合とかする中では自分が点を取るっていうところが一番の役割かなって思います。
でも時々痛そうな顔。
大丈夫?ハルカは毎日近所の整骨院に通っている。
このところ膝が痛いんだそうだ。
ケガするって事は一生懸命やってる証拠だと思うんでそれが伝わってくるからほんとに頑張ってほしいなと思いますね。
(笑い声)人数いないから出れちゃう?根性あるからって言っとけよ。
ケガを押してプレーを続けるハルカ。
チームで唯一富岡町の出身だ。
ハルカは小学生のころから地元のクラブで活躍。
将来を期待されるストライカーだった。
でも震災のあと希望した学校が静岡に移転。
一人ふるさとを離れ暮らさざるをえなかった。
地震が起こる度よみがえるあの日の記憶。
眠れなくなり練習にも参加できなくなった。
(ハルカ)親元を離れてるっていうところで不安っていうのがすごい大きくて自分自身に不安があって寝れないとかサッカーがうまくいかないとかすごいそういうのがあって。
家族のいる福島で安心してサッカーをしたい。
去年富岡高校の女子サッカー部にやって来た。
ふるさと「とみおか」の文字を胸にもう一度戦う。
(ハルカ)富岡町で震災起きてこうやってサッカーができてる事にはすごい感謝してる。
見てもらいたい応援してもらいたいっていうのがすごい大きくて自分が頑張って誰かの力になれたらすごいうれしいし。
ハルカには頻繁に応援に来てくれる心強いサポーターがいる。
祖父の青山聖さんと祖母の禮子さん。
富岡のじいちゃんとばあちゃんだ。
今は富岡町を離れいわき市で暮らしている。
この日は東北大会に向けて激励にやって来た。
頑張ってきて下さい。
頼むしかねえと思うんだ。
負けても勝っても頑張ってきて下さい。
一生懸命やればいいんだ。
孫はいくつになってもかわいいんだね。
じいちゃんとばあちゃんの自宅は原発から僅か7キロ。
富岡町でも放射線量が高い帰還困難区域にある。
立ち入りは厳しく制限。
でも季節ごとに届け出を出しては自宅の手入れに向かう。
ハルカはこの4年半一度も帰れていない。
自宅の近くにある自慢の桜並木。
春には1,500本が咲き誇り桜吹雪の中を家族で歩いた。
ハルカも学年が上がる度この桜の下で記念写真を撮った。
3世代6人が暮らしていた我が家。
いつ帰れるか分からないけど片づけを続けている。
これそう。
これ遥ね。
ふるさとで暮らす事ができない今懸命にボールを追いかける孫の姿が何よりの喜びだ。
なんだか元気になった。
頑張んなきゃっていうその思いがあるんだかなんだか。
見てっとやっぱり…10月末桜風寮のママ荒木春恵さんはあるプレゼントを用意した。
いっぱい買ってきちゃった。
どんなのがいいか分かんなくて。
これどれもこれも欲しくなっちゃってさ。
そうなんですよね。
女の子はそうなんです。
ハロウィーンの飾りつけだ。
練習が休みなのは月に1日程度。
学校と寮を往復するばかりの生徒たちを少しでもリラックスさせられたら…。
七夕にクリスマス。
以前の寮よりささやかだけど温かいイベントを続けている。
普通の子たちはおうちでお父さんお母さんと一緒に生活してますよね。
だけどここにいて教えてもらえなかったってなったらかわいそうだし自分の子供と同じようにそれはやってあげたいなっていう。
学校の休校まであと1年半。
(シャッター音)それまで子供たちの親代わりとなって同じ時を過ごす。
全国への切符を懸けた東北大会まであと僅か。
(松本)戦術的な事とかもう十分自分たちも分かってるしここからは1点に対してどれぐらいこだわれるかでしょ。
それ苦しい顔してハッと諦めた瞬間に終わりなの。
パスに磨きをかけるアサミ。
サイド攻撃の精度を上げるユリ。
そしてハルカ。
膝の痛みをこらえどれだけシュートを決められるか?いろんな方が応援してくれたりサポートしてくれたりっていうようなところがあってそういう中で…
(松本)そういう意味ではほんとここの子たちは一生懸命やってるとは思いますね。
「逆境に負けない!」。
一人一人が精いっぱい戦っていた。
東北大会出発の前日。
夕食時何やらザワつく生徒たち。
どうやらいつもより料理が豪華らしい。
そうやっぱり「カツ」だ。
用意してくれたのは…カツはいつもより厚めなんだって。
(一同)いただきます。
明日からの戦いに備え力を蓄える。
みんな頑張れ!10月23日。
青森で開かれた東北大会。
スタンドには桜色のビッグジャージ。
先輩たちの思いがぎっしりと詰まっている。
震災以降彼女たちの活躍は親や町の人にとっての光だ。
やっぱりそれなりのみんな苦しい思いをしながらやってきてるんで。
それを見守ってるというか親として。
力をもらいますよね。
励みになるというか生きている。
荒木さん夫婦も福島から5時間かけてやって来た。
いよいよ1回戦キックオフ。
富岡町のシンボル桜を胸に戦う。
試合は終始富岡・ふたば未来のペース。
アサミからユリへナイスパス。
圧巻はハルカ。
なんと…トータル11対0で1回戦を突破!気をつけ。
応援…。
(一同)ありがとうございました!
(拍手)翌日。
決戦の日が来た。
相手は第1回の大会から23年連続で全国大会に出場している…この夏対戦した時には5対0で負けた。
しかし全国に行くにはこの試合に勝たなければならない。
(ホイッスル)降りしきる雨の中キックオフ。
序盤は富岡・ふたば未来合同チームが押し気味。
運動量で上回り強豪相手に互角以上の戦いを見せる。
あ〜。
しかし前半26分。
(歓声)一瞬の隙をつかれゴールを奪われてしまう。
でもみんな懸命に攻め続ける。
(ホイッスル)ハルカがもらったファウルでフリーキックを獲得。
(ホイッスル)こぼれ球を押し込んだ!ゴール!
(歓声)前半は1対1で終了。
大善戦だ。
相手はだんだんだんだん首を絞められてくる精神的に。
残り40分で。
いい?これ行けなかったら23年間の歴史がついえるんだ。
お前らどんだけ走ってんの。
向こうの比じゃないから。
何が起こるか分かんないところまで聖和を追い詰める。
そしたら絶対俺らに勝機が出てくる。
絶対勝ちは転がってくる。
自信持って。
いい?
(生徒たち)はい!後半40分がスタート。
ユリがハルカにボールを送り続ける。
全員が体を張ってディフェンス。
ここでチャンスが生まれる。
アサミからハルカそしてユリへ。
そしてまたハルカ。
でもなかなか入らない。
後半25分。
相手のフリーキック。
(歓声)2対1勝ち越されてしまった。
残りはあと15分。
でも誰一人諦めない。
(ホイッスル)足をつった選手がいる。
ハルカだ。
・頑張れ頑張れ!最後の力を振り絞る。
でも…。
無念の退場。
・ロスタイムよロスタイム!
(ホイッスル)そして試合終了。
1対2。
富岡・ふたば未来合同チームの戦いは終わった。
気をつけ。
応援…。
(一同)ありがとうございました!
(拍手)応援ありがとう。
その夜ハルカは電話をかけた。
富岡のじいちゃんに…。
もしもし。
試合から2日後。
彼女たちはもう前を向いていた。
3年生6人のうち3人は進学3人は就職が決まった。
そしてハルカたち2年生は来年最後の富岡高校生となる。
逆境に負けない。
それぞれが夢に向かいまた走り出した。
学校の校舎もグラウンドも寮も借り物という生活。
逆境の中で決して諦めない女子サッカー部の皆さん。
残念ながら試合には敗れましたがまた夢に向かって立ち上がる一人一人の姿が本当にすてきでした。
さて福島の会津地方が舞台となった大河ドラマ「八重の桜」。
その主人公を演じた綾瀬はるかさんが福島各地を訪ねる「ふくしまに恋して」を紹介しましょう。
そこで暮らす人々に出会って自然や文化の魅力を訪ねる旅。
今回はドラマの舞台となった会津若松です。
9月に開かれた会津まつりです。
綾瀬さんが「八重の桜」の衣装で参加します。
福島の人たちに感謝の気持ちを伝えるためです。
祭りは会津戦争で亡くなった人たちへの思いを込めて市民が当時の格好で練り歩きます。
綾瀬さんも行列に加わりました
(拍手)
続いて訪ねたのは会津の奥座敷東山温泉です
江戸時代から芸妓の文化が息づいています。
会津の四季の美しさをうたった「会津観光小唄」の踊りを見せてもらいました。
綾瀬さんも挑戦です
見て開いてまた同じく。
もう一回12…。
白虎隊が眠る山を眺めるしぐさが見せどころです。
練習する事20分。
その成果は…

綾瀬さんが出会った芸妓さんはこの道45年のベテラン実千代さんと長女の真衣さん。
親子でお座敷に出ています。
震災直後は仕事が減り一時は存続が危ぶまれました
その危機を救ったのは地元の人たちでした
会津では結婚式からお葬式まで家族が集う席に芸妓を招く事もあります。
この日は婚約祝い
こうした会津の伝統を守ろうと震災後に一般の人たちがお座敷を設けて応援したのです
この「ふくしまに恋して」のホームページでは綾瀬さんの旅の様子も紹介しています。
そちらも是非ご覧になって下さい。
では被災した地域で暮らす方々の今の思い。
宮城県七ヶ浜町の皆さんです。
代ヶ崎で魚屋をやってます。
津波で店は被災したけれどたくさんの人に支えられて再開しました。
(貞子)震災で失った物がいっぱいありますけどもそれよりも皆さんからの温かい心をたくさん頂きました。
(英徳)お世話になった皆さんに移動販売もやってます。
七ヶ浜で接骨院をしています。
震災当時何でもやりたいと思って仮設住宅でボディーケアのボランティアをしてきました。
今ボランティア活動は落ち着いてきています。
これからは…七ヶ浜でカフェをしております。
震災前は建設業をしておりましたが津波で全壊した自宅をお店にしました。
ここまで来れたのは私たちを助けてくれたボランティアの人たちのおかげです。
感謝でいっぱいです。
機会がありましたら今の七ヶ浜を見に来て下さい。
コーヒーをいれてお待ちしております。
2015/11/10(火) 02:00〜02:50
NHK総合1・神戸
明日へ−支えあおう−「ふるさとに咲け未来のなでしこ福島・高校女子サッカー部」[字][再]

福島最強!富岡高校女子サッカー部。原発事故の影響で全町民が避難、部員も福島市の仮校舎で学びながら全国大会を目指す。「逆境に負けない!」“若きなでしこ”の物語。

詳細情報
番組内容
福島一の実力を誇る「富岡高校女子サッカー部」。全国大会出場の常連だったが震災で環境が一変。原発から10km圏内の富岡町は全町民が避難を強いられた。部員は福島市の仮校舎で授業を受け、飯坂温泉の旅館を借りて寮生活を送る。部員も激減、学校も2017年の休校が決まった。しかし今年、広野町に開校した「ふたば未来学園高校」との合同チームを結成、全国大会を目指す。「逆境に負けない!」語りはTOKIOの城島茂。
出演者
【キャスター】畠山智之,【語り】城島茂

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
スポーツ – サッカー

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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