「吉例顔見世興行」は今月30日から来月26日までで、今年は、歌舞伎役者の中村翫雀さんが上方歌舞伎の大名跡・中村鴈治郎の四代目襲名を披露します。
(黒柳)さあ今日の美しいお客様は爆笑問題の田中さんと結婚なさった方でいらっしゃいます。
どうもおめでとうございました。
ありがとうございます。
田中さんは『ベストテン』の生き字引でもう何でもご存じの方なんですけども現在あなたのお子さん2人と田中さんとあなたと4人で楽しい家庭生活を営んでいらっしゃる。
そうなんです…。
色々…。
いくつか色々伺わせていただきますね。
はい。
よろしくお願いします。
山口もえさんです。
今何か仰いました?ごめんなさい。
新居に『ベストテン』の大切なアルバムを真っ先に持ってきましたよ。
本当に?はい。
本当にね好きなんだって。
でもとても失礼しちゃってあの方ね。
初めて『徹子の部屋』にいらした時にね「僕はすごく誇ることがあるんだ」って言ってね。
「僕は来週『ベストテン』の1位から10位までを全部当ててみせるって友達に言ったらそのとおりだったっていうことがね僕の誇りだ」ってここで仰った時にね私がね「だから?」って言っちゃったのであの方すごく傷ついちゃって…。
もう本当失礼しました。
そのぐらいファン。
もうすごい何でもご存じ。
そうなんです。
あっその主人が「徹子さんにくれぐれもよろしく」と申しておりました。
そうですか。
もう主人なんていう言葉もすぐスッと出るように…。
今言いたくて仕方のない時期でしてすいません。
たくさん主人というふうに今日は仰っていただきたいと思います。
お願いします。
でもなんか…ご結婚が決まったりなんかした時に幸せであなたなんか涙出た時あったんですって?そうですね。
本当に…ずっとお付き合いをしている時もやはり子供が大切だったのでデートっていうデートらしいことはしてなかったんですね。
いつもお家で私がご飯を作って待っていて彼がお仕事終わったあとに我が家にやって来て子供と一緒に遊んで晩ご飯を食べてそして子供と…寝かしつけをしてくれて帰るっていうデートが多かったので…。
ええ。
本当そんな日常の中で突然プロポーズされたのでびっくりしました。
あっ…そういうことしているのはプロポーズしてない時だったの?そうなんです。
いつもの本当…いつもの日常で突然…「結婚しよう」ってプロポーズしてくれたので…。
うん!なんかうれしくてびっくりして涙が出ました。
その時涙が出たの?そう。
よかったですよね。
でもそんな…申し込みされてうれしくて涙が出たなんていうことって生涯にそうないと思いますので…。
そうですね。
ねえ。
またあなたのお子さん2人がすごく懐いているんですって?そうなんです。
びっくりするくらい懐いているんですけれども。
やはり子供ってね敏感だと思うんですよね。
初めは…初めて出会った時はママと仲のいいおじちゃんぐらいだったんですね。
で彼が子供番組をしていまして。
『爆チュー問題』というねずみの格好をしている番組がありましてそのDVDを子供たちにプレゼントしてくれたんですね。
そのDVDを子供が見るようになって「あったなチューだ」ってそのキャラクターで名前を…彼を呼ぶようになって少しずつ距離が縮まっていってでどんどんどんどん仲よくなって…。
でも仲いいだけはきっと誰もできるなと…。
その時はただ仲いいだけだったんですけどある日子供に対して彼がしっかりと怒った時があったんですね。
遊ぶだけじゃなくて悪いことをした時にしっかり怒ってくれた姿を見た時にあっこの人もしかして…いいかもしれないって思いました。
そうなの。
それで子供たちが「パパ」なんて呼んだりするんですって?そうなんですよ。
もう「パパ」って呼ばれてるんです。
そうですってね。
2人とも…。
えーと何歳と何歳?上が8歳の女の子で下が4歳の男の子です。
2人とも「パパ」って呼んじゃってるの?そうなんです。
うれしがってるでしょう?彼は。
そうなんです。
初めて呼んだ時のことを今でも覚えてるんですけれども去年の娘の誕生日会誕生日の日にお誕生日会をしたんですね。
その時に色んなお友達が集まってお祝いをしてたんですけれどもそこに彼が仕事で遅れて来たんですけれどもその彼に対して娘が「パパ!」って言ったんですよ。
それまで言っていなかったのにみんなの前でこう…「パパ!」って言ったことにみんなが「あっパパなんだ!?」っていう感じで。
なんか彼もその時覚悟ができたと思います。
それまではまだそういうお話は出てなかったの?そうですねはい。
そのあとに指輪をもらいましたので。
んっ?指輪。
プロポーズ…。
そのあとにプロポーズをしてもらったので。
そうですか。
今年の3月に田中さんこちらにいらしたんですけども。
拝見しておりました。
そうですか。
もう本当にね…まあとにかくご覧ください。
何にも仰ってないんですから。
ちょっとご覧ください。
「なんで猫をそんなに可愛がるの?あなた。
猫」「本当話違いますよね」「猫をなんで?いやーやっぱり世界で一番可愛い」「ほう…」「僕毎日この子たち…当然一緒に暮らしていてもう10歳になるんですけど」「なんでそんなに可愛いの?って聞いてます」「しかも仲がいいんだって?この2人が」「そうですね」「“2人”だって。
2匹」「はい。
そうですね。
一緒にいるんで」「可愛いの?」「ええ。
わからないですね」「どうしてそんなに可愛いのか。
もうずっと永遠の謎ですね」はい。
こんなお話をなさってですねもうそんな結婚だの女の人のことだの何だとかそういうことはもう全くお話なかったんですよ。
ただね『ドラえもん』の何かの声を彼はやったでしょ?はい。
その時に…声優を引き受けた時に子供が喜ぶからって確か仰ってたんですよ。
でもそれは一般的な子供のことだと私なんか思うじゃないですか。
でも彼の心の中にはおたくの子供を含んでたんだなって。
今思うと。
はい。
もう本当2人とも『ドラえもん』が大好きなので「『ドラえもん』の声優やるんだ」って言った時にうわー!って…。
結婚なすった時には本当にああよかったなってとても思いましたけども。
あの時何にもそういえば気配もなかったなってちょっと思いました。
ちゃんと主人に伝えておきます。
そうですね。
なんか噂はあったかもしれないけどもそういうことについては私あんまり伺わないんでね。
でもそういうふうな彼も…なんていうんですか?そういう子供ができてねあなたのような奇麗な奥さんがいらしたらどんなに幸せだろうと思いますものね。
ほとんど母親のような気持ちで…。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
家での田中さんはどうなんですか?そうですね本当にもう…あのままですかね?もう猫を本当に可愛がって。
可愛がるの?やっぱり。
可愛がり方は本当になんかこう…猫語っていうんでしょうか?子供に対しての話し方と全く違う言葉で話してます。
猫と?へえー。
はい。
でも子供たちはお父さんが…本当にパパが家に来てそれでとても…うれしそう?そうですね。
もう本当に…すごいなと思うんですけれどもお仕事で疲れて帰ってきても子供がパパ何とかしようよって言ったら必ず時間を取って遊んでくれるんですね。
例えば風船1つあったらその風船でドッジボールをしたりバレーボールをしたりなんかこうちょっと…宝探しをしたりとかなんか本当色んな遊びを考え出してくれて。
それで一緒に子供と遊んだりとか…。
上のお嬢さん8歳だけどもとてもなんかしっかりしてるんだって?そうなんです。
私がしっかりしていないからかもう本当に小さい頃からしっかりしてまして。
本当に…例えば娘に「今日いちご食べたいからいちご買ってきて」ってお願いされるじゃないですか。
でも私すっかり忘れちゃうんですよ。
そうすると娘が帰ってきて「いちご買ってきた?」って聞かれて「あっ忘れちゃった。
ごめんね」って言うと「ママだからね」って言って許してくれるぐらい優しいんですけれども。
「ママだからね」って?面白いわね。
例えばなんですけど学校に転入生がやって来てその子に対してとかも…転入生がやって来てその子に「困ってることない?」とか「何かわからないことある?」とかそういうふうに手を差し伸べてあげる子みたいで。
すごいじゃない。
はい。
学校の先生にも褒められまして。
そのお友達のお母さんからもいや本当娘に…私の娘によって「本当助けられました」って。
あらー。
言われたことがあって。
よかったわね。
そういう優しい気持ち。
それから人の気持ちになれるところがきっとねあるんでしょうね。
あの子は寂しいだろうとかね。
でも一緒にお料理なんかなさるんですって?そうなんです。
娘は料理が大好きで。
うん。
私が料理をしていると手伝ってくれるんですけれども…。
あら。
これは…はい。
今年の私の誕生日に娘がケーキにデコレーションをしてくれまして。
あらすごい。
はい。
これはパンを作ったんですけれども。
あなたお作りになったの?はい。
一緒に作って娘がデコレーション…チョコペンでおめめとお鼻とを描いて。
下のお子さんはどうですか?下の子は4歳の男の子なんですけれどももうお姉ちゃんのあとばっかりついてます。
なんか駅…品川駅だかどこだか駅へ連れていってただそこ行くだけでもう色んな線がいっぱい入ってくるからそれだけでいいんだって?もう。
そうなんです。
本当に乗り物が大好きで品川駅とか東京駅とか色んな電車が本当に来ては去って来ては去って…するんですね。
色んなレールのところをね。
もうその電車を見てるだけで幸せみたいで。
そう。
じゃあ面倒くさくなくていいわね。
そうですね。
何時間でもそれ見てるの?ずっと。
ずっと見てます。
へえー。
なんかあなた…お弁当?これ。
そうなんです。
これ型にぎりっていうのか…おにぎりとまた違うんですけれども。
こういう新幹線の型にご飯を詰めてそれでのりでデコレーションをして新幹線にしたんですけれども。
なんか下に何か食べるもの入ってるの?のりが…?何も入ってない。
ハハハ…。
でもそれ食べるの?子供。
もうねああいう形がちょっと違うだけなんですけれどもすごいよく食べるんです。
不思議だわね。
そう。
はい。
でもおままごとなんかもやるのすごい好きなんですって?そうなんです。
お姉ちゃんがままごとをしていると下の子はいつも役が決まっているんですね。
それが犬役なんです。
犬?変わってる。
可愛いね。
お姉ちゃんに飼われている犬の役なんですけどすごいお利口さんでいっぱい芸をするんです。
その犬が?お座りとかお手とかジャンプとか。
すごいおかしい。
色んなことをしているんですけど。
名前も決まっててなぜかわかんないんですけどジャーキーって決まってて…。
ジャーキーっていう名前なのね。
「ジャーキーお座り」とかって?「お座り」とか。
「鳴いて」って言ったら「ワン」って言うんです。
あら可愛い。
はい。
そう。
ご主人の田中裕二さんのなんか結婚に関しての記者会見かなんかそういうのをちょっとビデオで見ていただいて…。
ご覧になったかもしれないけどちょっと…。
「料理はねそんなスローじゃないです。
包丁とかはもうバババッ」「速いです。
パパッてやってパッてやって」
(リポーター)「手際がいいわけですね」「そう。
また子供を叱ったり」「その間にもほらなんかねやるからバーッて…」「普通のお母さんですよそこは」
(リポーター)「でも叱る時も“駄目よ〜”って仰りそうな感じですけど…」「いやいやいやいや。
もう…」「えっ結構?」「“なんで…!”」「嘘?本当に?」「そうですよ。
そういう時もありますよ。
ちゃんとそれは叱んなきゃいけない時はちゃんと叱りますからね」
(リポーター)「やっぱり子育てってすごいですね」「母親だなと思いますよ。
でもそのあとまた超甘やかすこともあるんですけどねそれはね」
(リポーター)「でも旦那様としてそういった姿をご覧になって…」「それは結構キュンときます。
正直そういうの」「たぶん自分の中でも恐らく子供の頃の母親に対する…そういうのもあるのかもしれないけど」「やっぱりそういう女性の姿はいいもんですよ」「子供をすごくこうね愛情を注いでる姿っていうのは一番たぶんそこ僕引かれたところだと思います」「
(拍手)」「ありがとうございます」
(リポーター)「すいません立たせたまんまで」「申し訳ないですお疲れなのに」
(田中)「写真撮ろうかな」「
(笑い)」「せっかくだからええ」写真もらいました。
そう?「はい撮ります。
チーズ」「
(拍手)」今の写真田中さんくださったの?送ってきてくれました。
2人で並んでるところ。
初めにあなたが本当にいらっしゃるのかと思ったぐらいね…写真だったんですけどね。
でも随分はっきりと仰ってるけどもそんなぐらい…もっと赤ちゃん…赤ちゃんの時?離乳食持って一緒にご飯食べに行ったことあるんですって?そうなんです。
本当に…一番初めにご飯を食べに行った時…。
まあそもそもその…なんでこうお付き合いをすることになったかといいますと東MAXさんと安めぐみちゃんの結婚式の披露宴で再会をしまして。
その時に田中さんが「もえちゃん最近どう?」って声を掛けてくださったんですね。
その時に「いやー私もう本当に毎日仕事と子育てしかしてなくて本当いっぱいいっぱいです」と。
「外食なんか行けないし」っていう話をしたらば田中さんが「だったらば…えっご飯行こうよ」って誘ってくださったんですね。
「いやでも子供がまだ小さいので」って言ったら「いいよいいよ。
子供一緒においで」って言ってくださって。
ええ。
「えーじゃあ久々外食楽しみに行きます」って言って初めて家族4人…まあみんな4人だったんですけれどもご飯を食べに行ったんですね。
その時にやはり子供まだその時下の子1歳半とか2歳だったのでもうじっとしていられなくて駆け回って駆け回って…。
下の子のために離乳食も持って…。
フフフッ。
可愛いわね。
行ったぐらい小さかったんですけれども。
それでご飯を食べて…もうやはり途中で「帰りたい」って言っちゃったんですね。
ご飯途中で帰ることになりまして。
「ごちそうさまでした」って言って帰ったんですけれども…終わってお家に帰ってから…。
ウィキペディアってご存じですか?ウィキペディアで…うんそうそう。
うん。
ウィキペディアで彼のことを調べたんですね。
そしたら「スイーツ好き」って書いてあったんですよ。
えー。
えっスイーツ好きなのにスイーツも食べられず帰っちゃって申し訳なかったなと思って。
ええ。
であの…「すいませんでした」「今日スイーツも食べられずごめんなさい」っていうメールをしたのがきっかけで毎日メールするようになりました。
そう。
そしたら彼は何て返事してきました?「全然気にしないでください」って「楽しかったですね」って「今度またご飯行きましょう」って。
そう。
はい。
すごくまめな方だなと思ったんですけれどもご飯一回行っただけなんですよ。
それも子供も一緒にね。
駆け回って駆け回ってあんまり会話もできなかったぐらいの食事なんですけれども。
その日から彼が毎日私にメールをくれたんです。
うん。
でご丁寧に朝になると「おはよう。
今日は何々の仕事に行ってきます」。
夜になると「仕事から帰ってきました。
おやすみなさい」っていう…。
あら。
毎日「仕事に行ってくる」と「仕事から帰ってきた」っていうメールをくださって。
私もう離婚してからなんか一生懸命頑張ってたんですけれども異性の方から…しかも毎日気に掛けてくださる方がいるそういう存在がいるっていうだけでとても幸せな気持ちになれたんですね。
そうだったの?ええ。
なんかああ気に掛けてくれてる方が一人いるんだって思うだけで子育ても頑張れましたし。
そう…。
はい。
お仕事も頑張れましたし。
えー。
だから毎日メールくれたのが大きかったのかなと思います。
そう…。
徹子さん。
んっ?のろけてもいいですか?どうぞ。
のろけてください。
どうぞどうぞ。
実は18年…17年ぐらい昔に私がまだデビューして売れない時代に私が深夜番組に出ていた頃があったんですけどそれを見た…私を見て彼は私のファンになってくれてたんです。
へえー。
はい。
それで「この子は絶対売れるよ」って色んな人に言っててくれて。
そのあとにドラッグストアのCMで私お仕事いただくことになるんですけれども…。
そうなんです。
昔から私のファンでいてくれたんです。
そんなことって…ものすごい長い間よね。
そうですね。
そうなんです。
それでお互いそれぞれ結婚をして…。
そうかそうか。
はい。
そのあと離婚をしたんですけれども。
そしてまた運命の面白い出会いがありまして再会があってそれで今に至っているのですごく不思議だなと思います。
でも随分仲よくなってからもまだ結婚してない時子供の運動会に…彼が来ちゃうともうわかっちゃったりマスコミが来たりするといけないからどうしようか…とかっていう時もあったんだけど彼来たんだって?その時の運動会。
そうなんです。
娘が「どうしてもパパに運動会来てほしい」ってずっと前から言ってまして。
それでもう彼もずっと…やはりねどんなことがあるかわからないので。
もしかしてね2人が別れてしまうかもしれないじゃないですか。
なので子供たちのことを最優先に考えて外には全然出てなかったのでもしこれで出て写真撮られてしまったら大変じゃないですか。
なので…娘の運動会きっかけでやっと入籍しようって決めたところもありましたね。
その時行ったの?彼は運動会に。
そうです。
来てくれました。
これ何?運動会の時のお弁当?そうなんです。
ちょっと恥ずかしい…。
あなたの?はい。
私が作ったんですけれども。
うさぎやなんか入ってて…いっぱい入ってて。
へえー。
彼楽しそうにしてたの?運動会で。
そうですね。
人生初ビデオカメラを回してくれました。
そうか。
彼が撮ってくれたのね。
初めてのビデオカメラだったのでスイッチ押し忘れてたんです。
映ってないの?映ってないところもありました。
そう。
でも映ってるところもあったの?映ってるところもちょっとありました。
ハハハ…。
そうですか。
はい。
実はちょっとこれね可愛い封筒に入ってるんですけど。
これねお嬢さん…。
えっ?から…。
えっ?あなたへのお手紙です。
本当?えっ?あなたに秘密で。
えー知らないです。
うわー本当?うわーすごい。
可愛い。
ちょっと読みます。
いいですか?はい。
お願いします。
「だーいすきなママへ」「まま大すきだよ」「ままは、いつもこまったりすると、話を聞いてくれてありがとう。
」「いやなことがあると、どおしたの?っとやさしい声をかけてくれるママが大すきです。
」「これからも今のママでいてね」まあなんてお利口なんでしょうね8歳ですよ。
でも絵はちょっとこんな具合なんですけど。
それでですねこれはお嬢さんのほうの絵なんですけどこれを見てて下の坊ちゃんがですね…。
いっぱい描いて…描きました?これ4人家族…。
あーすごい!すごい可愛いでしょ?ここのところにね「ママ」ってこんな大きく書いてあって。
すごく面白い。
ね。
可愛い。
ね。
これやっぱり日付書いておおきになるといい記念になりますよね。
ありがとうございます。
どうぞお持ち帰りください。
うわーびっくりしました。
そう?子供たちは秘密で…お母様に秘密で。
ちゃんと守ってましたね秘密。
何にも言わなかったの?何にも聞いてなかったです。
お利口。
そう?うわーすごい。
よかったそれじゃあ。
番組でねお願いしたんで。
ありがとうございます。
そうですか。
へえー。
でもあれですねこうやって子供もいてご主人もいてお仕事もやってっていうそういう…満ち足りた生活っていうのはいいんじゃないですかね?そうですね。
これから家族4人力を合わせて…毎日なんかこう笑って過ごせたらいいなと。
色んなことがあると思うんですけどそれでもその中でもね笑いの絶えない家庭にしていけたらいいなと…。
そうですよね。
田中さんって本当にいい方ですものね。
私本当にそう思います。
ありがとうございます。
本当心からおめでとうを申し上げます。
よかったです。
どうもおめでとうございました。
ありがとうございます。
2015/11/10(火) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 山口もえ[字]
〜爆笑問題・田中裕二さんと結婚!!気になる私生活〜山口もえさんが今日のゲストです。
詳細情報
◇ゲスト
先月「爆笑問題」の田中裕二さんと結婚した山口もえさんが登場!
◇番組内容
デビュー当時に共演した事のある2人はお互いバツイチになり再会。田中さんが食事に誘ったことから交際へと発展した。現在、娘は8歳・息子が4歳になり2人の結婚を喜んでいるという。特に娘は、今年の運動会にパパが来てくれたことに大喜び!もちろん田中さんもいつになく気合が入ったが何しろ人生初のビデオカメラ。さてその奮闘ぶりはいかに!?先月、一人で結婚報告の会見を行なった田中さん。その映像を見たもえさんの反応は…
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
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バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
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