(江梨子)「これからはあなたが育てる番。
よろしく」
(中野)もういいよ。
翼は僕が育てるから。
(めぐみ)二郎ちゃーん。
(二郎)日本に戻ってきてたのか?離婚届なくしちゃった。
(二郎)出してないってことかよ?
(咲)何とかするでしょ。
私とやり直したいんだったら。
夜逃げってどういうことですか?
(美子)私たち一家を助けてください。
(愛・恋)お願いします。
(目覚まし時計の音)うん?ああ。
咲?うわっ!びっくりした。
あっ。
おはようございます。
(龍之介)お前は誰だ?いやいや。
二郎ですよ。
めぐみの夫の。
いや。
元夫か。
いや。
今も夫か。
法律上は。
(龍之介)何を言っとるんだ?君は。
お…お母さん!ちょっと。
お母さん!
(美子のいびき)お母さん。
お母さん。
おじいちゃん野放しにしないでくださいよ。
お母さん。
ちょっと。
起きてください。
(いびき)何だよもう。
(恋)えーっ。
パンじゃないの?
(愛)スクランブルエッグがいい。
(恋)ソーセージにかりかりに焼いたベーコン添えて。
嫌なら食べなくてもいいぞ。
(龍之介)それはちょっと意地悪じゃないか?
(愛・恋)そうだそうだ。
生意気なんだよ。
まったく。
(美子)すみません本当に。
今日は我慢しなさい。
「今日は」って。
今日だけですよ?今日中に出てってもらいますからね。
(美子)そんな…。
何度も言いますけど僕とめぐみさんは離婚したんです。
(美子)どうしてそんなことになっちゃったんですかねぇ?
(愛・恋)二郎ちゃんの浮気?あのなぁ…。
(愛・恋)図星だ。
ったくもう。
でお父さんからは連絡ないんですか?
(美子)ええ。
たぶん取り立ての電話が怖くて電源切ってるんじゃないかと。
(愛・恋)怖かったよね。
取り立て。
(龍之介・美子)うん。
めぐみさんからは連絡ないんですか?
(美子)どこで何してるのやら。
南アフリカに行ったことはご存じではないんですか?
(美子)二郎さんと一緒にですか?いえ。
知らないのか。
(愛・恋)めぐみちゃんはぶっ飛んでるからね。
理解不能だよね。
お前たちが言うな。
(美子)ご迷惑お掛けして申し訳ありません。
僕は会社に行きますけど帰ってくるまでにウイークリーマンションとかアパートとかホテルとか何でもいいんで見つけて出てってくださいね。
(美子)あのう。
東京疎いもので探していただくと助かるんですが。
(龍之介)風呂。
風呂はまだか!ああ…。
ハァー。
おはようございます。
(咲)おはようございます。
あのう。
めぐみさんとは連絡取れたんですか?いや。
まだ。
途中報告は結構です。
メニュー見直し作業お願いします。
実はですね…。
何ですか?木原さん。
いや。
何でもないです。
(三子)あっ。
二郎ちゃん。
あれ?キャプテンは?
(三子)まだだよ。
チュンは?
(三子)翼君の保育園。
そっか。
・
(一子)ちょっと。
話が違うじゃないの!あれ?姉ちゃんまだいるんだ?
(三子)うん。
関わらない方がいいと思うけど。
えっ?
(一子)ちょっと二郎。
ちょっと来てよ。
どうしたの?
(一子)もうさ私あしたねエッグベネディクト作るから卵20個注文したのにこんないっぱい持ってきちゃってんの。
(配達員)フフフ。
(一子)何笑ってんのよ?何個あるんですか?これ。
(配達員)これ200個。
(一子)いやいや。
20個って言ったじゃん。
(配達員)200個って言いはったよ。
じゃあたぶん勘違いされたんじゃないですかね?20個で後は持って帰って…。
(配達員)お父さんでしょ?勘違いしはったん。
(一子)えっ?「お父さん」って誰がお父さんよ?
(配達員)ああ。
お父さん…。
すんませんすんません…。
(一子)ちょっともう。
ねえ。
これじゃあ持って帰ってください。
だから180は使わないってことなんで20個だけ。
(配達員)いや。
上張りの20は卵。
下はあのう。
あれやから。
中にこのやらかい恐竜の人形入ってるやつやから。
いや。
いらないです。
(一子)何言っちゃってんの?そんなのグッズとかいらない…。
(一子)そんなの全然いらないし。
卵20個だけ置いてもらえれば結構です。
(配達員)それはだから…。
恐竜とか何言ってんですか?
(配達員)チンパンジーか?お前力強いな。
何言ってんの?あんた。
(一子)卵危ないから。
もう持って帰って…。
(配達員)おう。
置いとけ。
何なんだ?あんたもう。
(一子)もう業者変える!
(志穂)よく考えたら二郎さんって悪くないんじゃない?えっ?
(志穂)だって離婚届出さなかったのはめぐみさんだしそれを知ったのは咲と同時でしょ?そうだけど…。
(志穂)前に知ってて放置してたわけじゃないじゃない。
確かに。
(志穂)二郎さんが何とかしなきゃいけないことだとは思うけど冷たくしなくてもいいんじゃない?
(志穂)まあ怒りたくなる気持ちは分かるけどね。
・
(騒ぐ声)痛っ。
ったくもう。
(愛・恋)二郎ちゃん。
おかえり。
(美子)お仕事ご苦労さまです。
泊まるとこ探したんですか?
(美子)はい。
でも見つからなくて。
困りますよ。
人が来ることもあるし。
(愛・恋)めぐみちゃんいない間に悪いことしようと思ってるんでしょ?図星だ。
何回言えば分かるんだよ。
俺とめぐみは離婚したの。
(愛・恋)聞いたよ。
まだ離婚届出してないんでしょ?めぐみから電話あったのか?
(愛・恋)あったよ。
めぐみどこいるって?
(愛・恋)言わなかった。
じゃあ用事は?
(愛・恋)私たちのこと心配して。
「遠慮しなくていいよ」ってめぐみちゃんが。
冗談じゃないよもう。
これ何ですか?
(美子)ウイークリーマンションもアパートも見つかりませんしホテルに泊まるお金も無いですし公園で野宿しようと集めてきたんです。
恋。
愛。
行きましょう。
これ以上ご迷惑お掛けするわけにはいかないから。
(愛・恋)はーい。
(美子)あっ。
これ持って。
はい。
これ持って。
これから寒くなるわよね。
あっ。
じゃあママねこれ持ってくからね。
はいはい。
いいですよ。
いいですよ。
ここいてください。
(美子)いいんですよ。
いいです。
いてください。
(美子)いいんですか?いいですよ。
(中野)「立派な箱は帰りにお土産にもらったのだがね」
(裕子)「まあ何が入ってるのでしょうね?」「おじいさん」
(Pepper)翼君。
翼君。
(中野)あっ。
Pepper君が久しぶりにしゃべった。
「こんにちは」は?
(翼)こんにちは。
(Pepper)翼君は本が好きなんですね?好きだよ。
(Pepper)将来は作家になるのかな?
(翼)分かんない。
(Pepper)芥川賞狙っちゃいましょう。
それよりお笑いデビューが先だね。
(中野)Pepper君。
怒られるよ。
(Pepper)印税半分持ってかれちゃうから…。
Pepper君。
いいかげんにしなさい。
(Pepper)お後がよろしいようで。
・
(ドアの開く音)
(森田)あら。
いらっしゃい。
こんばんは。
(森田)こんばんは。
(志穂)二郎さんは来てないんですか?
(森田)今日はまだ。
何?呼ぼうか?ああ。
あした会社で会えますし。
(森田)うん。
そうか。
何でこうなるかなぁ。
待て待て待て待て待て。
触るな触るな触るな触るな。
絶対に声出すなよ。
声出したら即追い出すからな。
(恋・愛)浮気相手だよきっと。
うるさい。
あっ。
もしもし?何?いきなり「うるさい」って。
ああ。
ごめんごめん。
ハエが紛れ込んじゃっててさ。
もううるさくてしょうがないんだよ。
今から行っていい?行くってこっちに来るってこと?そう。
けさのことちょっと反省してて。
ああ。
今どこ?CHACONNE出たとこ。
ああ。
じゃあそっち行くよ。
いい。
2人で話したいしもう出たから。
じゃあブルーマーレで。
(恋・愛)ねえ。
教えて。
(恋・愛)誰?誰?誰?何かうるさくない?
(恋・愛)ねえねえ。
教えて。
いや。
全然。
誰かいるの?
(恋・愛)教えて。
いるわけないだろ。
テレビだよ。
テレビ。
(恋・愛)教えて。
教えて。
あっ。
あした会社じゃ駄目かな?来るなってこと?ちょっと風邪気味で。
(恋・愛)女の人?女の人?薬買っていこうか?大丈夫。
何とかするから。
(恋・愛)誰と話してるの?何かおかしくない?全然。
じゃあおやすみ。
(恋・愛)二郎ちゃん。
教えて。
(通話の切れる音)お前ら。
黙ってろってのに何やってんだずっと。
この野郎。
おい。
ねえ。
おい。
(美子)あれ?恋。
愛。
おじいちゃんは?
(愛・恋)さっき散歩に行くって。
(美子)駄目でしょ。
おじいちゃん一人で外に出しちゃ。
ったくもう。
あっ。
びっくりした。
おう。
何してんの?ああ。
ちょっと。
風邪ひいてるんでしょ?いや。
全然。
えっ?えっ?ああ。
薬…。
薬さ。
薬局やってるかな?ちょっと探してみる。
うん。
二郎?はい。
(龍之介)二郎。
何をしとるんだ。
ああ…。
こちらは?
(龍之介)こっちのせりふだ。
この女は誰だ?えーっと。
会社の上司です。
ちょっと。
同じマンションのおじいちゃんでいなくなったから捜してくれって。
でも「二郎」って。
ちょっとぼけ始めてて。
家族に引き渡さなきゃだから。
分かった。
ああ。
じゃあ。
(龍之介)何をふらふらしとるんじゃ。
めぐみも待っとる。
帰るぞ。
この人の娘さんもめぐみっていうらしくてね。
何か世の中めぐみって名前多いみたいだね。
うん。
(美子)おじいちゃん。
もう捜したんですから。
座ってください。
ホントに具合悪くなりそう。
(楓)お待たせしました。
(一子)いらっしゃいませ…。
(内田)やあ。
(男性)奥さん。
今日もよろしくお願いします。
(一子)ああ。
ああ…。
お好きな席にどうぞ。
(楓)パパ。
毎日食べに来てない?
(一子)ホント迷惑。
(楓)離婚する前はママの料理食べること少なかったのにね。
(一子)ホント。
・
(ドアの開く音)
(楓)あっ。
高野さん。
(高野)楓ちゃん。
いたんだ?
(楓)私がいるから来たんじゃないの?
(高野)うん…。
(一子)あれ?
(高野)高野です。
(一子)三子の結婚式以来ね。
(高野)はい。
(楓)じゃあ何しに来たの?楓ちゃんのお母さんの料理が評判なので。
(一子)あーっ。
ちょっとやだ。
あっ。
どうぞ。
(高野)はい。
(内田)あっ。
どうも。
(高野)あっ。
お父さんもいるんだ?
(楓)席空いてるから一緒に食べれば?
(高野)いやいやいや。
(楓)嫌なんだ?
(高野)いや。
嫌じゃないけど。
ほら。
他の人もいらっしゃるし。
うん?
(一子)・「まっさかさまに堕ちてdesire」・「炎のように燃えて…」
(楓)どうしたの?ママ。
(一子)えっ?何が?
(楓)何か浮かれてる。
(一子)まあね。
パパが毎日来てくれてうれしいんだ?違うわよ。
(楓)そんなに否定しなくたって。
楓さぁ高野さんのこと好きなの?高野さんが私のこと好きなんだよね。
(一子)ふーん。
楓のこと相談されたんだけどその程度なんだ。
まあね。
(一子)じゃあいいんだ。
(楓)何が?ママ。
恋に落ちたかもしれない。
まさか…。
高野さん。
すてきじゃない。
やめてよママ。
みっともない。
いいでしょ?独身なんだから。
(楓)あのねぇ。
(一子)・「夢中になれないなんてね」はあーどっこい。
もう一つ部屋借りるなんて無理だよなぁ。
無駄無駄。
二郎。
何か怪しいんだよね。
今日もずっと外回りだったし。
(志穂)新しいメニュー研究してるんじゃないの?定時になったらそそくさと帰るし。
(志穂)咲。
何を疑ってるの?もしかしたらマンションにめぐみさんがいるんじゃないかって。
まさか。
じゃあどうして私を入れないの?分かんないけど…。
二郎さん。
きっぱり言ったんでしょ?「俺の中にめぐみはいない」って。
疑ってるの?そうじゃないけど…。
気になる。
恋する乙女だねぇ咲ちゃん。
出てったのか?そんなわけないか。
・
(チャイム)閉め出してやろうかなぁ。
・
(チャイム)はいはいはいはいはい。
どうしたの?いつ来てもいいんでしょ?うん…。
5分後でいいかな?えっ?ヤバいヤバいヤバいヤバい。
ああ…。
おう。
5分間で何してたの?いやいや。
特に。
「特に」って何?いや。
別に。
汗すごいよ。
あっ。
まだちょっと具合悪いみたい。
だったら寝てれば?ああ。
そうする。
ありがと。
気を付けてね。
二郎。
何か言うことあるでしょ?えっ?ないよ。
ホントに?ホントにホント。
あっ。
実は…。
・
(ドアの開く音)
(美子)ただいま!寒かったね。
ほら。
おじいちゃんもはい。
寒かったでしょおじいちゃん。
(龍之介)ただいま!
(高野)あっ。
おはようございます。
おう。
(高野)あれ?どうしたんですか?いや。
別に。
何だ…。
何だよ。
(高野)ありゃあ。
見事な張り手だったんですね室長。
何で室長だって…。
(高野)引っ掛けですよ。
やっぱりそうなんですね。
(志穂)めぐみさんの家族!?そう。
あり得ないでしょ。
(森田)そりゃ怒るの当たり前だろ。
何で?
(森田)「何で」?そんなこと分からないのか?家族は離婚したこと知らなかったわけだし俺しか頼る人間がいなくてうちに来たんだから。
(森田)いや。
住まわせることないだろ?しょうがないだろ。
住む場がないんだから。
(森田)かもしれないけど咲ちゃんの気持ち考えろよ。
そりゃめぐみさんがお金が無くて日本に帰れないって聞いたときは「助けてあげれば?」って言ったよ。
(志穂)それと同じことじゃないの?えっ?困ってるめぐみさんの家族を助けること。
お金を渡すんだったらいいよ。
でも家に住まわせるのは違うでしょ。
そっか。
だって生活そのものじゃない。
志穂の付き合ってる人が元カノの家族と一緒に住んでたらどう思う?
(森田)嫌だろ?気持ちがまだ残ってると思うだろ?思わないよ。
(森田)嘘つけ。
勝手に決め付けないでよ。
(森田)じゃあ何で隠した?鉢合わせする前にめぐみちゃんの家族がいるってこと正直に言えよ。
話そうと思ったよ。
あっ。
二郎もしかしてまだめぐみちゃんのことを…。
思ってないよ。
(森田)だったら出てってもらえよ。
だって困ってるんだよ?
(森田)咲ちゃんに誠意を見せろ。
誠意はあるよ。
(森田)だったら…。
キャプテン。
人ごとだからそうやって言えんだよ。
誰が人ごとって…。
お前のこと思ってるから俺はこうやって言ってんだろうが。
基本面白がってんじゃん。
ああ。
面白いね。
お前のバカさ加減はよ。
バカ…。
バカとは何だよ?
(森田)何だよ?その口の利き方はお前。
へえー。
こんなときに先輩風吹かすんだ?誰が先輩風吹かしたよ?吹かしてんじゃん。
偉そうに。
「偉そうに」って誰に言ってんだお前この野郎!それが偉そうだって言ってんだよ。
(森田)何だ?この野郎!バカ!
(三子)まあまあまあまあ。
二郎ちゃんもキャプテンも何やってんの?帰る!
(森田)帰れ帰れ!二度と来んな!
(三子)キャプテン。
誰が来るか!
(三子)二郎ちゃん。
(森田)おい。
二郎!お前今日からCHACONNE出禁だ。
上等だよ!
(森田)三ちゃん。
塩!塩まけ!早く。
(三子)もう!
(一同)・「負けない事・投げ出さない事」・「逃げ出さない事・信じ抜く事」・「駄目になりそうな時それが一番大事」
(三子)いらっしゃい。
(一同)・「逃げ出さない事・信じ抜く事」キャプテン。
楽しそうね。
(三子)ううん。
怒りを鎮めるために歌ってるの。
えっ?
(一同)・「負けない事・投げ出さない事」・「逃げ出さない事・信じ抜く事」・
(美子)頑張れ頑張れ。
恋ちゃん。
ああー。
やったー!すごい。
恋ちゃんすごいわ。
(愛)じゃあ次は私。
(美子)あっ。
おかえりなさいませ。
(愛・恋)おかえり!
(龍之介)誰だ?
(美子)二郎さんですよ。
じゃあ次愛ちゃんね。
(愛)うん。
(美子)愛ちゃん。
頑張れ。
頑張れ。
(恋)頑張れ頑張れ。
(美子)ああー。
ドキドキする。
愛ちゃん。
ああー。
すごい!愛ちゃんやった!じゃあ次ママね。
ママ。
ママ…。
(龍之介)わしだ。
(一同)ああー!2015/11/10(火) 13:25〜13:55
関西テレビ1
別れたら好きな人 #31[字][デ]【絶対秘密の同居生活】
二郎(綾部祐二)の前妻・めぐみ(秋元才加)リターンズ。そして一言「離婚届なくしちゃった!」元妻・咲(白石美帆)と再婚を真剣に考え始めていた矢先、トンデモ事態が!
詳細情報
番組内容
<絶対秘密の同居生活>
あの人の、誰にでも優しいところが好きだけれど、自分を大切にしたい気持ちがあるというならば、引いて欲しい線がある。
めぐみ(秋元才加)の家族を追い出すことが出来ない二郎(綾部祐二)は、マンションを訪れた咲(白石美帆)に、なんとかこの状況を隠そうと必死で取り繕う。他に行くあてのない義理の家族を、雨風にさらすなんて、気の優しいことだけが取り柄の二郎には出来ない。
番組内容2
だが咲は、明らかに不審な二郎の様子に疑念を抱き始め、ついにめぐみの家族を自宅に住まわせていることを知ってしまう。
「咲ちゃんへの誠意を見せろ!」そう憤るのは森田(山口智充)。二郎の愚痴を聞き、森田は呆れていた。森田と言い合いになった二郎は、なんと森田の店・シャコンヌを出入り禁止になり…!?
出演者
木原二郎:綾部祐二
根岸 咲:白石美帆
木原めぐみ:秋元才加
中野啓太:中村靖日
木原三子:北川弘美
高野 毅:篠田光亮
内田 楓:疋田英美
・
内田一子:小川菜摘
江沢志穂:佐藤藍子
森田茂樹:山口智充 ほか
スタッフ
【脚本】
伴一彦
【音楽】
末廣健一郎
得田真裕
【主題歌】
ソンモ from 超新星「still love you」(♪YM3D)
【エンディングテーマ】
Funky Galaxy from 超新星「ジーザス feat.アヴちゃんfrom女王蜂」(ユニバーサル J)
スタッフ2
【プロデュース】
後藤勝利(東海テレビ)
仲 良平(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
小池唯一(泉放送制作)
亀井俊徳(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
【演出】
木内健人
【制作】
東海テレビ/吉本興業/泉放送制作
ご案内
公式サイトやSNSなど、充実のウェブコンテンツは「昼ドラ」で検索!!
【公式サイトURL】
http://tokai−tv.com/wakaretara/
【公式インスタグラム】
WAKARETARA_SUKINAHITO
【昼ドラ公式ツイッターアカウント】
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【LINEアカウント】
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【YouTube】
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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