(さんま)違う違う違う違う!
そして
さらに
お願いします。
今宵笑いの花火をバンバン打ち上げるのは当御殿の主人明石家さんまです
よろしくお願いしますということですよね。
こっちは幸せいっぱいなんだみんな。
アッキーナはまだ結婚しないのか?そうですね私がちょっとまだだなっていうのがありまして。
アッキーナがまだ…何がまだなの?自分が人を支えるような人間ではないっていうのもあるしまだお金とかを自由に使いたいっていうのが。
いや結婚してからも自由に使えるやないか。
家庭に何か入れるとかやっぱあるじゃないですか。
お前が?いややっぱ…私はやっぱり自分も仕事してるから全部は任せたくないんですよね。
何でや?濱口に任せたらええやないかい。
嫌なんですそれ今でも嫌なんで分けてます。
向こうはごはんを出してくれて私は例えばタクシーとか駐車場代とか。
アッキーナが。
(南)そう自分も仕事してるから。
嫌なの?
(南)嫌ですね。
完全にお世話になるっていうのが。
(坂上)これはもう100%別れるパターンですね。
(南)何で?甘えるところは全部甘えちゃって自分で金ためときゃいい。
(南)えぇ〜!そうそうそうそうせやわな。
結婚したらどうせ半分になんねん離婚した時は。
結婚した日からやで。
だから俺は今までの稼ぎの貯金は渡さへんねんで。
何を自慢して言うてんのやろ。
(小峠)そうですね声を大にして言うことじゃないですよはい。
小峠お前よう半年も持ったなお前。
何つう言い方するんですか何つう言い方するんですか。
あの彼女とよう俺一日でも話合わされへんねんもん。
いやいやそんな…いいコでしたよ。
あれで悪いコやったら最悪やからね。
最悪って何ですか最悪なことはないですよ。
アホやわ悪いコやわ…だってお前自分のマンションの番号が毎日分からなくてお母さんに連絡してたコやであのコ。
(小峠)僕も1回遊ぶ約束をしててもう前の日からこの日何時って決めてたんですけど当日になったら仕事4件入ってたって電話かかって来て。
1個を忘れるならまだしも4件忘れてたんですよ。
それを当日の朝に思い出したらしい仕事4件。
それぐらいぶっ飛んでるコでしたね。
あぁ〜せやろな。
そういうところは僕は好きだったおもしろかったんで。
かわいいと思えるからかアホかこれはと思うかどっちかやろな。
かわいいと思えたのが半年なのかお前。
そうですねはい…あとあれなんですよね。
一緒に2人で歩いたりするじゃないですかデートとか。
横に歩きよるの?
(小峠)横に歩きますね。
横向いて歩きよるの?こうして。
(小峠)そんなクレイジーじゃないですよ。
デート中ずっと横でこうやってたら嫌でしょ。
あっそこまでアホじゃないのか。
そこまでアホじゃないですよ。
ほんで横に歩いてて?両方とも一応テレビに出てるのですごいバレるんですよね。
もちろん!お前とあの杏里ちゃんは目立つと思うわ。
変装しようと思って片方が変装して片方がのづらでもバレるし両方変装しててもそれはそれでバレるし。
結局それがしんどくなったっていうのもあるんですね。
芸能人同士で変装するのが邪魔くさい?そうです結局どうしてもバレるっていう。
何をやってもバレるので。
(小沢)バレて何が嫌なの?そうそうそう。
(金子)堂々としてればいい。
何かうわ〜みたいなのある…写真撮られたりだとか。
デートしてる時にそういう感じになるのがちょっとこうしんどいなって思ったんですよね。
それもちょっとふに落ちん話やな。
(小沢)それ恥ずかしいと思ってるんだよ。
みんなに自慢してるっていうつもりでやればいいじゃん。
俺こんないいコと付き合ってるんだぞって。
ごめん俺こんなに責めるつもりなかったんだけど。
大丈夫ですよ。
自慢できひんしなほんでな。
そんなことないですよそんなことないですよ。
さんまさん杏里ちゃんのことどう思ってるんですか!?本当に。
今日は3人新しい人有坂さん。
ハンサムフードコーディネーターっていうのか。
よろしくお願いします。
ほいで女のコの料理に文句言うの?文句ってわけではないんですけども。
料理の味を勝手にどんどん変えて行って違うものを作って食べちゃう。
(ヒャダイン)分かる。
何が分かんねや?
(ヒャダイン)やりますやります。
何をや?
(ヒャダイン)薄味とかだったらちょっと加えたくなりますよね。
(有坂)そうなんです。
卵とかの割り方でもリスクがある割り方してると…。
何が?
(鈴木)何?どういうこと?卵の割り方ごちゃごちゃ言う…もう伊代ちゃん絶対無理やな。
もう全然無理ですリスクありありですよ私。
どういうふうに?目玉焼きが浮いてたことあんねん水に。
最後水入れるやんかちょっとだけ。
あれでヒロミ見たら目玉焼きが浮いててん。
あぁ〜もうこれ許せないんだ。
(有坂)許せない。
食べるものなので粗末にしたらいけないという思いが強過ぎて。
彼女は教えてもらってるんだからありがたい話だと僕は思うんですけど。
そうですよね分かります。
(有坂)言うとちょっと何か…。
えらい2人意気投合してるな。
分かるわ〜と思って。
何が?お前料理するの?
(ヒャダイン)しますします。
するんですけど彼女が作ったものとかでちょっと駄目だったら1回鍋に返して。
(鈴木)ヤダ〜!最低最低。
(ヒャダイン)ごめんねっつってやりますよね?ごめんねって言いますけど。
うわこれは女やられたら…。
料理はどうでもええけど気持ちやないか。
(金子)最初から自分が作ればいいんじゃないの?そうしたらそういうケンカもないし。
(坂上)でもそもそもで言うと下手くそなのに作りたがるのがダメなんだよ。
(有坂)その通りですその通りですその通りです。
だってまずいもの食べたくないもんね。
(松本)でもまずくてもヒロミさんは「ママおいしいよ」って言ってくれて食べてくれる。
ヒロミさんはもう諦めたってことなんですよ。
それ僕にも言ってた「もう諦めた」って。
そう思えると楽しいらしい。
諦めが肝心ですよじゃあ。
そうそう。
(笑い)そして美羽さん。
(美羽)はじめまして。
どうもはじめまして娘役さんでいらっしゃって。
はいそうです。
結婚してどれぐらいですか?約半年ぐらいですね。
料理はどうなんですか?料理が旦那さんのほうが器用にパパっと上手なのができて。
そういうヤツ増えて来たよな最近。
(美羽)でも一応私も頑張って作って旦那さんはどんなにおいしくなくても「ありがとうおいしいよ」っていつも言ってくれます。
半年やからねまだね。
(美羽)えっ!そんなことないですよね?期間は大事やこれ期間は大事や。
こっちは越えた言うてんねんそんな問題ちゃうねん。
目玉焼き浮いててんから。
そうですよね。
そしてはるたむさん。
はるたむです。
もうあれやろそういう…ヤマンバっていうの?それは。
いやマンバじゃないですブラックダイヤモンドっていう黒ギャルのサークルに入ってて。
あのねスタジオに本当にうちわ持って来たらアカンで。
(はるたむ)うちわじゃない何か時計付いてるの。
ほらこれケースだしここ時計付いてるしめっちゃ実用的なの。
何が?
(はるたむ)だからこれケース。
ケース!?
(はるたむ)ケース。
(小峠)ヤベェな!おぉそれそこに入れて歩くの?いろいろなもん。
付けまとか取ったら入れたりとかピアスとか。
えっそのまま風呂入るの?
(はるたむ)お風呂入ります全然。
(一同)えぇ〜!そのフタの中に水入ったら抜くの?入るからちょっと抜く抜いて拭くタオルで。
(笑い)
(小峠)何ちゅう無駄な行動なんでしょうね。
このフタを拭くっていう。
(はるたむ)えっかわいいかわいい。
さっき言うたマンバとブラック何?ダイヤモンド。
今ブラックダイヤモンドって言うの?っていう黒ギャルのユニットでそこに入ってて。
マンバと黒ギャルどこ違うの?マンバの進化系が黒ギャルで。
進化系!?ちょっと退化してるよそれ。
えっ何で?だから昔よりちょっと小奇麗になったっていうか。
黒ギャルはネイルするしお風呂も入るし髪の毛も洗えるから…でメークも薄くなったんです。
普通の話を何かすごいぞぐらいのばりで。
(小峠)お風呂も入るしっていうのを。
あぁあぁって聞いてる。
普通の人の行動が珍しいんだ。
ちゃんとお風呂も入るし。
(はるたむ)ヤマンバと人間の間ぐらい?黒ギャルが。
黒ギャルが人間とヤマンバの間。
人間の生活はするけどちょっと見た目はマンバっていうかぶっ飛んでるなみたいなだから間ぐらい。
そういう仕切りなんだへぇ〜。
何言ってるんでしょう?あの人。
(笑い)ちょっと複雑過ぎてもう何が何だかもう。
さぁどうなりますことやらこのテーマどうぞ。
(元カレ)あっ久しぶり。
うん。
(子供)すいません。
はい。
この後どうする?あぁ〜。
うわ皆もうVTRにむきになってましたけども。
(小峠)1万円以上じゃないとごちそうさまを言わないヤツ。
あれは最低でしょさすがに。
いやでも奇麗かったら許すやろ。
これが長澤まさみだ綾瀬はるかになると「せやな!」って言うてまうで。
言わない顔じゃない顔じゃない。
1万円渡すわ「やるわ君に」とか言うて。
(金子)お礼言われたい。
そうそう。
でも嫌か。
(小沢)嫌ですやっぱり言葉は一番簡単で一番大切ですから。
あぁなるほど。
僕が言いたいのは奇麗な言葉遣いは一番お金のかからないおしゃれって思ってますから。
甘〜い!すいませんまったりバージョンありがとうございます。
忍ちゃんからお願いします。
例えばデートして12時に待ち合わせしました。
遅刻をして来ました。
「どうしたの?」って聞きます。
そうしたら「支度に時間がかかっちゃった」。
「でも時間は決まってたよね?」って聞いた時に「ブサイクな私よりも奇麗な私とデートしたいでしょ」って言われたことがあるんですよ。
おぉおぉ。
アホか!と。
いやいや忍ちゃん女のコっていろいろ都合あるみたいやぞ。
いやそれをね認めちゃダメなんですよ。
だからどっちかっつったら僕から言わしたらさんまさんみたいに認める人がいるからダメなんですよ。
ごめんなさいいやごめんなさい。
(金子)謝るのも早いもうちょい抵抗してくださいよ。
違うやん俺も腹立つよ忍ちゃん。
でも女って…俺もな前髪が気に食わないってドタキャン食ろうたことあんねん。
えぇ?でも女に言うと大事なことらしいな。
(鈴木)大事超大事めっちゃ大事。
なぁ好きな男の人に会うのに前髪が気に入らない。
どうしようどうしようっていって遅れることあんねん。
でもそれは「好きな男の人に会うために」っていうのは言い訳であって「この前髪の自分が嫌だから行きたくない」っていう理屈なんでしょ?その嫌な髪形を大好きな僕に見せたくないというかわいらしさ。
その大好きなっていうのは体のいい言い訳であってさんまさんが大好きというよりもこの前髪の私が嫌なのっていうことなんですよ本当は。
すいません。
(小峠)早い早い早いですよさんまさん。
何が早い。
もっと戦ってくださいよ早くないですか?でもそういう女のコだって例えば仕事に遅刻しないですよ。
はぁ〜。
(坂上)仕事で遅刻したら…。
仕事だとなぁこれみんな反論すると思うわ。
でもそういう…仕事に遅刻しないでしょ?遅刻しないのにデートに遅刻するってことはその女の子は潜在的にデートしてあげてるっていう上から目線が入ってる。
違う違う違う違う!違うよなこれは間違うてるよな。
違う違う間違ってる。
何で間違ってるんですか?間違ってる間違ってんねんって要するに5分遅れて5分間でも私のことを考えてくれたらうれしいとかいう分からない?この女心。
分かりません。
すいません。
(小峠)早い早い早いですってもっと言ってくださいよ。
本当に俺の言うてること鈴木正しいよな?超分かる!私結構前髪に1時間ぐらいかけれるぐらい…。
(坂上)えぇ?本当に前髪って顔を…決まるんですよ本当に大事。
はぁ〜顔…お前かわいそう過ぎるわ。
そうなんですよねぇ僕が今のね一連の流れどういう気持ちで聞いてたか分かりますか?ごめんなさい。
(小峠)前髪どころの騒ぎじゃないよ!アッキーナうなずいてたよね。
ベストを見せたいんですよね。
5分ならいい10分なら遅れてもいいかっていう気持ちやろ?う〜んいいかっていうか向こうから言ってくれました。
今の彼は「女のコは遅れるとかそんなの当たり前だから俺は理解してるから」。
だからそういう濱口みたいな男がいるからダメなんだよ!違う。
よゐこよゐこよゐこやな。
(南)すごいよゐこだから。
でもみんな女性陣うなずいてるもんねそうでしょ?
(はるたむ)そういうのめっちゃ大事だから自己満だけど「やっぱ前髪が」とか「服やっぱこっちがいい」とか直前になってすごいなるからそういうの分かってくれる人とやっぱ付き合いたいから。
付き合いたいんやって忍ちゃん。
でも遅刻はダメなの分かるでしょ?直前にちゃんと「ごめん遅れる」っていう連絡を入れることは大事。
っていうかだったら12時に約束しなきゃいいじゃん。
ちゃうやんもうアカンもう一生無理な男やなこの男は。
もう俺よりも女心分かってないな。
えぇ?だって12時に約束してるってことは12時を逆算して支度すればいいってことじゃないの。
(はるたむ)ちゃんと間に合うつもりで用意してるんだけど…。
そうねっ!一生懸命12時に行きたいねんな。
でも直前に「あぁこのヒールヤダ。
ヤダヤダもうヤダ〜」とか言いながら靴を替え「これも合わな〜い」とか。
(ヒャダイン)何でそっちの気持ちが分かるんですか?何でそっち側なんですか?こっち側ですから結婚できないチーム。
俺正しいよな。
正しい。
奇麗に越したことはないけど遅刻のほうが嫌だよね。
そう?はい。
遅刻のほうが嫌?遅刻嫌だよね。
(ヒャダイン)嫌です嫌です。
時間がもったいないですね5分でも僕待てないんですよ。
えっお前?はい。
だって5分あったら1品作れるもんね。
(有坂)レシピを…。
(小沢)待ち合わせ場所で作らないでしょ。
待ってる時間作っとけアホ。
違うじゃないか「こっちのイヤリングがいいのかこっちのピアスにしようかな?もうふさがっちゃってるし穴。
ヤダピアスまた開けに行かなきゃいけない」。
とかいう女心分かれへんのかお前はえぇ?
(小峠)何でそんな…ディテールが細か過ぎるんですよ。
よく分かりますねそんな細かいとこまで。
(坂上)っていうか何か基本的に女の人の理屈ってよく分かんないんですよ自分勝手な理屈が多いんですよ。
えっ何が?いやだからあの…。
だからその奇麗でいたいああしようこうしようってそれ自分勝手な理屈じゃないですか。
デートって相手がいて成立するものじゃないですか。
そうや大好きな彼に奇麗なところを見せたいねやんか。
はい。
大好きな人やから。
(坂上)あの大好きだからといって何をやってもいいということはあり得ないんですよ。
すいません。
(小峠)早い早い全部負けてるじゃないですか。
4連敗。
これ金子君どう思う?僕中立っすねここは。
僕5分とか10分だったら別にだから僕は坂上さんの…。
言い訳がちょっとあんまり好きじゃないですけど5分10分ぐらいだったら別に僕は。
あなたに奇麗なところを見せたいからやんか。
お前の場合は…こっちは料理作れないけどお前だって待ってる間筋トレしてりゃいいだけなんだろ。
待ちですか俺が?おかしいでしょ。
遅刻してくれてありがとう。
(笑い)・パンプアップパンプアップ・え〜あぁそうかこれは無理やな。
結婚無理やな。
(松本)ねぇきっちりし過ぎ。
その性格を守りたかったら…。
たぶんこの許される枠がものすごい狭いんですよ。
忍ちゃんやろ?そう僕ものすごい狭い。
忍ちゃんはこれぐらいやから結婚できひんねんけど俺これぐらいやのに結婚できないの。
この寂しさ。
なぁ〜結婚したいと思うのやろ?結婚したいとは思うんですけどもはい結婚に至らないですね。
ヒュンダイは?ヒャダインです僕。
車造ってないですから音楽作ってます。
車じゃなくて音楽作ってます僕。
最近23歳ぐらいとデートしたんですよ。
上は70歳の人もいたんです。
(一同)えぇ〜!続いてアンナちゃんお願いします。
これはちょっとデートした時の話なんですけども。
かなりちょっと年下だったんですね。
えぇ〜。
えぇ〜って何や何突然。
モテんねん。
そうね素晴らしいわ年下なんて。
私最近23歳ぐらいとデートしたんですよ。
(一同)えぇ〜。
アンナちゃんいくつやったっけ?上は70歳の人もいたんです。
(一同)えぇ〜!上は70歳下は23歳すごいストライクゾーンやな。
まぁデートしましたその方は30歳ぐらいだったんですけどもまぁとにかく自慢がすごくて。
とにかく俺は稼いでてああだこうだすごいんですよ。
「俺はこんだけ稼いでるぞ」っていうて。
飛行機乗るのもねファーストだ何だとかって。
もう疲れちゃうわけですよ私そういう話。
せやよな「俺足速いねん」とか言えへんもんな「よっしゃ」。
(小峠)小学生までですよ。
「俺しゃべり続けられんねん」とかずっと…。
ハハハハハ!
(梅宮)…でゴルフがすごい散々好きだって言って今度ハワイ行くって言うから「最近ねハワイがすごく建設ラッシュですよね」って。
言ったんだ。
そんなにハワイが好きでそんなにゴルフが好きなんだったら1つ買ったらどうですか?って。
あぁゴルフ場会員権。
いや部屋をコンドミニアムを。
あぁマンションを。
そしたら「出たよ!梅宮アンナ」っていきなりこう言われて。
あぁ「マンションぐらい別荘ぐらい買えばいいんじゃないですか」「出たよ!梅宮アンナ」。
(梅宮)…って言われて。
要は「買って」って聞こえたみたいなんですよ私が。
(一同)あぁ〜。
それで言ったんですよね「ちょっと待って。
『出たよ!梅宮アンナ』って何なんですか」と。
ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん。
梅宮アンナって何ですのん?とか言わな。
ありがとうございます。
いやかまへんかまへん。
何なんですかねその自慢してたものは。
まぁまぁ梅宮アンナクラスに自慢もしたいでなぁ。
大きく見せたかったんじゃないですか自分を。
男素人やったら何か言いたいで「跳び箱6段跳べんねんで」とか。
(小峠)いや自慢になんない。
小学生でも自慢になんないですよあんまり跳び箱は。
ウソやん…あぁ〜これはでもな梅宮アンナってハードル高いよな。
(梅宮)そんなことないですけど。
高いですよわれわれからすると。
最近思ったことは本当に70歳の人とデートした時が楽だった。
70歳で楽だった?もう弱ってらっしゃる…。
自慢する体力がないとかじゃないですよ。
次ファインダー。
ファインダーじゃないヒャダインです。
違いますファインダーじゃないのぞかないですから。
(小峠)ファインダーは遠いでしょさすがに。
ヒャンダイ。
ヒャダインです。
(笑い)
(小峠)何で覚えれないんですか!ガチで間違えてるじゃないですか。
(小峠)そんな難しくないですよ。
ヒャダインさんどうぞ。
飲み会行かせていただいたんです僕ほぼほぼ行かないんですけど。
そこでちょっと若い女のコがいっぱいいまして楽しくおしゃべりしてたんですけど。
その中の1人がひたすら芸能関係の人に近づいて写真を撮って。
まぁな。
それでコネクションの話を聞きたがってもう即行その場でFacebookに上げるという。
僕いいね!お化けって呼んでるんですけどそれを。
いいね!お化け。
Facebookでいいね!っていうボタン。
(小沢)いい写真とかいい文だったらいいね!押してもらえる。
その数をどれだけ取れるかってことに生きがいを感じていて。
いいね!の数を競争しよるの?
(ヒャダイン)そうなんですよ。
そのために遠くのパン屋とか行きよるんですよそいつらは。
(小沢)いいパンの写真とか撮りたくて。
でもそのコはうれしいねやろ?それしてることが。
けど何かそれを自分をダシに使われてる感じとかがすごく何か嫌だなって…。
ええやないFacebook載ったって。
でも何か全然仲良くしゃべってないのに…。
あぁそんなんも嫌なのかお前。
仲いいふりされたりとか。
そいつのFacebook見たら空の写真だ猫の写真だパンの写真だっていう。
何か最大公約数の個性のない感じなんですよさんまさん。
何がや?あぁこれはでも有名人になると仕方がない。
ねぇ忍ちゃんこれは。
(坂上)そうですね。
これに関してちょっとくみ入れないところがあるね。
何が?あっこれはね。
はい。
どういう点で?ぜひ。
お前…武士かお前はなぁ。
「討ち入りに行くぞ」「どういう点で?」。
でも何でもかんでも写真撮るのは嫌だよ。
嫌やけどこれは芸能人…金子君しゃあないよな。
そうですね僕もちょっと話違うんですけども僕もどっちかっつったら自分が異性と見る方って一般の方が僕スキンシップ取るほうが…。
そうすると僕自分がいいなと思った時にもう言われてもいいと思ってるんですよ。
もうしょうがない何言われてもそれなのに妙に向こうが何か「私すごく口堅いから」みたいな。
「私は言わない」みたいなことすごくアピールして来て。
普通に会話してる途中に何かそういうふうに言ってる割に「この前何々さんと飲んで」みたいな。
めっちゃ名前出て来るんですよ。
あぁいるいる!「口堅いし」ってそこで聞ききれるからやねん。
俺は尻は?って必ず聞くもん。
「口は堅い?尻は?」。
「軽い」軽い軽い軽い!とかいうて。
そっちのほうに進むコース。
何か今日はちゃんと聞いてくれませんね。
確かに多い多い。
芸能人あんまり知らないしとか。
そうなんですそうなんです。
嫌よな「テレビ見ないし」とやったらモト冬樹さんの実家まで知ってた女もおるわ。
でも芸能人と…俺なんか素人やったらうれしいぞ。
お酒飲めたり口説かれたりした場合。
そやろ?お前なんかそうやろ?やっぱり。
ハルカなんかも見た目こんなギャルなんで。
ハルカ?君ハルカいうのか?はるたむっていいます。
お前ハルタ?
(はるたむ)ハルカです。
本名がハルカであだ名がはるたむです。
へぇ〜。
(はるたむ)はい。
(小峠)何も分かってないじゃないですか。
(小沢)よくここまでやって来れましたね。
あいつ勝手にハルカ言うたからやな。
自分ではハルカって言うんですけど。
紛らわしいねそれ。
伊代ちゃん話合うたわ。
俺ダメだ俺。
(小沢)合っていいんです。
伊代ちゃんと話合うたらダメだ。
はるたむお願いします。
結構多いんですけどやっぱネイルがこれだから。
えっ?ネイルがこれだから。
ネイルちゃうでそれもう。
アートに近いんですけど。
アートちゃうわそれ。
(はるたむ)だから第一印象で「お前は絶対家事できないだろ」みたいな。
家事できないでしょ絶対できひんやんか。
(はるたむ)いやできるできる。
(松本)燃えちゃわない?こっからひゅ〜んって。
(小峠)こっから燃えちゃわないですよたぶん。
それ…そうこのプラスチック燃えない?
(はるたむ)プラスチック燃えないですちゃんと炊飯器とかでお米とぐ時とかも…。
えっお前米とげるの?泡立て器でこうやってやると…。
パーツとか衛生的によくないから。
でも泡立て器では足らんやろう。
買うたらええのにお前今洗米付きの炊飯器あるぞ。
(はるたむ)あっそうなんですか。
うん「洗米してください」とかしゃべりよんのやで。
ほんで1月1日開けたら「あけましておめでとうございます」って。
俺「おめでとうございます!」って言うたもん。
ちょっと高いねんけどな俺はこれあるから買ってん。
誰に自慢してるんですか?自慢しちゃダメ!私に聞こえないぐらいの声で「チッ何だよあのクソ女ブサイク」って…。
「私絶対それテレビで言ってやるからね。
いい人キャンペーンとかやってるけど」。
有坂さんお願いします。
はい僕料理人なのでよくおいしいごはん屋さんを知ってると思われるのでごはん誘われるんです女性の方からよく。
あぁなるほどなるほど。
…で行きました。
食事もどれがお薦めって僕が全部選ぶんですよ。
はぁ〜そりゃまぁプロやからなぁ。
まぁ前菜から食べてメーンも食べてお酒も飲んでデザートも。
そしたらふっとこう女性が立ち上がってトイレから帰って来ないんですよ。
うん。
その間にお会計を済ませとけよっていう…。
あぁそうかな?化粧直しっちゅうのもあんねんぞ。
(小沢)食事の後だから。
そうそう。
おごってもらえるのが当たり前みたいな感覚かもしお財布を出しても私は払わないでいいよねみたいな顔してるんですよ。
うわ時代か。
俺らは絶対男が払うてたからそういうとこ不思議に思わへんねん。
(小沢)むしろうれしいですよね。
(金子)あぁ確かに。
払ってるとこ見せたくないからいなくなってくれたほうがうれしいって僕らの世代っていうか。
いや本当本当。
あの…普通半分ずつじゃないの?とかって…。
割り勘?ヤダヤダヤダヤダ。
向こうから誘って来て僕がお店も調べて。
うんあぁお前アカンなぁ。
(笑い)悪くないです悪くないです。
何が悪くないねん!お前。
(ヒャダイン)だって何で女の人におごらなきゃいけないんですか?だってフィフティフィフティ…。
(小沢)だから男のコが食事代出す。
女のコはその代わり化粧代とかお金かかってるじゃん。
あっいいこと言うなぁ!うんどっちもアホやどっちもアホや。
どっちもアホ。
鈴木なんかどうした?デート中はお前旦那さんより鈴木のが収入あったやんか。
それでどうしてた?お前。
私もう全部旦那さんが払ってくれてます。
あっ彼は!
(鈴木)今も今も付き合ってるときも今も全部旦那さんがお金を。
あぁさすが…工場長やったっけ?工場のC班のリーダーです。
(笑い)
(鈴木)それがいいなぁって。
時代じゃないのか男によるのか。
トイレ行って化粧直して出て来て「ありがとうごちそうさま」っていうの普通やぞ。
(有坂)いや僕考えられないんですよね。
僕がおごってあげてもいいんですけどじゃあその半分…倍になりますよねお会計。
その分楽しかったかどうかなって思っちゃうんですよ。
(坂上)えぇ〜!
(金子)すごい!何が?
(松本)付き合ってる…好きなんですよねその人のこと。
(有坂)付き合ってたらまだ大丈夫なんですけど初めて会ったデートとかで…。
(梅宮)でも気があるからごはん食べに行きますよね?そうそうそう。
ごはん食べたいだけの女もいるやろうけどもやな。
それでもおごるで。
そうなんですね。
お前おごらへんねんな?絶対折半で…じゃないと何か関係がフェアじゃないし今後ずっと払わされるしあとバッグとか買わされると思ったらゾッとしますよね。
(小峠)被害妄想がすごいですね。
(鈴木)被害妄想!まぁそうや。
「ごちそう3万円」とか言う女は嫌やけど。
(小沢)レアケース過ぎて参考にならない。
誰なんですか?その女性は。
教えない教えないお前付き合うから。
付き合わないですよ!そんな女。
続いて伊代ちゃんお願いします。
私子供が2人例によっているんですけど。
例によって…うん。
まだまだ反抗期っていうかまだちょっと…。
お母さんに対してはな。
(松本)そうですねやっぱり何かもめ事があると口利かなかったりケンカすると「何だよクソ女」とか「何だブサイク!」とかすごい言うんですよ子供が。
でもヒロミさんがいる時には絶対言わないんです。
らしいなすっごい怖がってるらしいヒロミをな。
(松本)そうです怖いでも時々彼らもちょっと間が悪い時にヒロミさんが奥の部屋にいる時に私に攻撃してる時があるんです。
「このクソ女!」とか。
(松本)「このクソ女!このブサイク!」とか言う時にバン!ってドア開けて出て来て「お前俺の女に何言ってるんだよ!」って言って。
うんカッコええなぁ。
アハっそうなんです。
「俺の女に何言ってんだよ!」。
守ってくれるんですよね。
ヒロミさんがでもその割にはちょっと私とケンカとか最近した時に私に聞こえないぐらいの声で「チッ何だよあのクソ女ブサイク」って言うんですよ!
(松本)それで「あっ今パパ!何つった?」って言って。
「あっあっあっ今ちょっとうん…」とか言って。
「私絶対それテレビで言ってやるからね。
いい人キャンペーンとかやってるけど」。
あぁこれはしゃあないな。
(松本)私が怒らせちゃうんですけどね。
まぁまぁまぁなっあんたヒロミしか無理やよ。
えっ?今までのやつを…。
目玉焼きを浮かしたりとかペットボトルを階段の手すりに置いといたんやろ。
「ママ片付けなよ」って言うたら伊代ちゃんが「えっと今日はダメだし明日忙しいしじゃあ明後日」って言うたんやろ。
(笑い)別にそこに置くのが好きなんですよね。
付けまつげとかも階段の隅に置くのが好きなんです。
うわ!
(坂上)えぇ〜!ヒロミも年齢的に老眼やから。
俺風呂場にそれ落ちてたことあんのよ。
俺虫やと思うてず〜っとスリッパで殴ってたもん。
パン!パ〜ン!って。
(小峠)ああいう虫いますからね。
そやねんほいで2つあってんなパ〜ンって風で動くねん。
やっぱり虫やと思うて。
(笑い)ほいで2匹殺したことある付けまつげ。
付けまつげいろんな所に出没するんですよ。
マフラーとかに付いてたりとか「あっ虫!虫!」とか思うと付けまつげだったりとか。
あっ分かるの?
(はるたむ)付けまとか置いちゃう癖があるからよし便利みたいな。
(松本)うんそれいい考え。
伊代ちゃん明日からやめときや。
(小峠)ダメですよヒロミさんびっくりしますよ急にそんなの。
(坂上)だからやっぱ学習能力をつけていただかないと。
えぇ〜無理。
違う!だからねヒロミさん…。
あのね濱口君もそうなんだけどヒロミさんもねやっぱね結構害があるんですよ。
(松本)害?ヒロミさんは言うんですよ…僕神経質でしょ細かいでしょ。
「忍なお前そんなこと言ってちゃダメなんだ」と。
うんそうそう。
(坂上)伊代さんみたいな人を楽しめるぐらいにならなきゃダメなんだってことは奥さんじゃなくてほとんど珍獣みたいな感じで見てるわけ。
マジで。
そうそう。
だって変わらないんだもん。
うん。
金子君なんかは猿とか飼うてるから伊代ちゃんみたいな人がええのんちゃうのか?ちょっと分かんないですねそこは。
女ではアカンの?猿は手焼いても。
そうっすね一応ゲージに入ってて…。
そうか伊代ちゃんゲージに入ってないもんな。
私ゲージに入っても大丈夫。
異性と好きな動物違うのか。
(金子)違いますね。
飼ってないの?僕ネコですね。
すごいかわいがってるんですけど甘えて来るんですよね。
人間の女のコだったらちょっとヤダなっていう甘え方ですね。
イコールしないのか。
(ヒャダイン)イコールしないですね。
俺が言うてる車論は?
(ヒャダイン)車論?この車好きやっていうこの車の性質を言うと好きな女性の性質に当てはまるっちゅうのはどうや。
僕ちょっと車乗らないんで分かんないですね。
(笑い)
(小沢)どういうことですか?スポーツカーとか…。
すいませんすいません。
大きい車四駆とか。
小沢ちょっと口挟まんといて。
(笑い)助けたかったんだ助けたかったんだけど。
俺は四駆好きやねんな。
俺好きなのは大体丸い目やねんヘッドライトが。
顔ですか?性能じゃなく。
ほいであの…ハンドルさばきは軽くないやつ。
ちょっと自分の手で操作。
(小沢)思い通りにならない。
思い通りにちょっとならないけど馬力ある人が好きやねん。
(小沢)あっ分析してください。
お前何や?僕オープンカーです。
ヘッドライトは?こういうやつですね。
切れ目好きじゃない?お前。
僕垂れ目が好きです。
へぇ〜。
僕タヌキみたいなコが好きですもん。
この説はなしということでひとつ。
(小沢)すいません。
(小峠)早いですね。
出たよ!梅宮アンナ。
このブロックの最後小沢お願いします。
昔の彼女なんですけど誕生日が来たんですよ。
誕生日プレゼントをあげたくて「何欲しい?」って聞いて。
僕女のコのブランドも知らないし買ったこともないんですよ。
ウソ!うん。
(小沢)「財布がいい」と。
「じゃあ何欲しいか言って買って来るよ」。
そしたら「どうせ分からないから10万円ちょうだい」って。
(一同)えぇ〜。
(小沢)10万円渡したんですよ。
うん。
しばらくしたら買って来ました。
うん。
また別の時に僕が友達と遊んでたら同じ財布持ってる友達がいたんですよ。
俺が「あっこの財布俺の友達にプレゼントしたんだ」って言ったら「結構するよね6万円もしたもん」って言ったんですよ。
4万円のんでたんですよこの…。
あぁこれ…。
(金子)知りたくないなぁ。
これはどうかなぁ。
10万円もろうて釣り渡すか?渡します。
渡す渡す絶対。
でも色によって値段違うのあるよな?
(梅宮)あるある。
ねっ。
だから小沢まんざらそのコウソちゃうか分からへんぞ。
彼女のは同じデザインでピンクとかピンクゴールドとか高いねん。
(小沢)まずその前に「10万円くれ」っていうところから詰めて行きませんか?うんそしたらそんな女やめろっていうことや。
(笑い)これどうや?奈々ちゃんこれは。
買って来てほしいそっちに。
でも買って来て「ありがとう」ってその場で言うけど使わない女子の多さたるや。
ちゃうそれセンス悪いのやろ。
そうなんですよ。
そやろ。
(梅宮)みんなに教えてあげたい何買ったらいいのか。
教えて。
何でも聞いてほしいよ。
何?教えて。
(梅宮)何が?大体何をあげとけば…。
今何あげとけばええねん?う〜んやっぱりエルメス?
(小沢)さ…さんまさんさんまさん言わさせてください。
(坂上)だから金かかる女なんだよ!言わさせてください。
出たよ!梅宮アンナ。
(笑い)そんなことより年に1度立った。
(金子)すげぇ!
(鈴木)すご〜い!今日ええことありそうやな。
次のブロックですVTRどうぞ。
この映画見たかったんだ〜。
あっすいません。
ちょっと。
はぁ〜最高!まずはヒュダイン。
(ヒャダイン)ヒャダインです。
微妙惜しかったあと一歩。
師匠あと一歩です。
(小沢)最後までに行きましょう。
どうぞ。
付き合ってる女性とお話しをする時なんですけど基本会話って「はひふへほ」とあと山びこで何とかなるんだなっていうことを学びましたね。
あぁなるほどなるほど。
例えば「今日コンビニで嫌な店員がいたんだよね」っていう話されるじゃないですか。
「時々ムカつくヤツいるよね」っていうふうに返したら「いやムカつくとかじゃなくて嫌なヤツだったんだよね」みたいなこと言って。
こっちがよかれと思ったのにダメ。
そういう時は山びこで「あっ嫌なヤツがいたんだ〜」。
そっちのほうがええのか女性には。
(ヒャダイン)「へぇ〜」っつってその後はもう「はひふへほ」。
「はぁ〜」「ほう」「へぇ〜」みたいな。
(小沢)「ひ」は?「ひ」。
「ひ」は「ひえ〜!」ですね。
(小沢)ウソつけ!ウソつけ!ウソつけ!その話終わったら「ふぅ〜」。
(小峠)「やっと終わった」。
(ヒャダイン)そう「ふぅ〜」です。
確かにそれは言えてる。
なまじっか反論したりとかするとえらい目に遭うよな。
こっちの意見をちょっとでも入れたら「そうじゃなくて」で「しゃべらせて」っていうふうになるんですよね。
(坂上)正しい!
(ヒャダイン)正しいですか?僕もう女性の話ほとんど聞いてないですもん。
はぁ〜。
聞き流す聞き流す。
ひい〜。
いやちゃうわちゃうわいきなり使うてる場合ちゃうぞ。
恋は「はひふへほ」。
あぁこれは分からんではないね忍ちゃんホンマに。
しゃべりたいんでしょ?
(松本)聞いてもらいたい。
(坂上)でも聞いてもらいたいってことはこっちにも意見が出て来ちゃうじゃない。
(美羽)共感してほしいんです。
そやな。
(坂上)だから「はひふへほ」でいいのよ。
(梅宮)でもでも「へぇ〜」って言われちゃうと「意見言ってもらっていいですか?」って聞きたくなっちゃいますね。
アンナちゃんは?私はちゃんとコミュニケーションとりたい。
キャッチボール。
いやいやこれは女…。
分かる分かるアンナちゃんだけやて。
(梅宮)適当に返してるじゃんそれって。
(ヒャダイン)感情たっぷりに「はひふへほ」言えば大丈夫です。
(梅宮)どんなんなんだろう?「はぁ〜!」とか「ひえ〜!」。
おいおい「ひい〜!」いう会話をどこで使うたらええの?なぁ。
「私さ〜」ねぇ。
「火山口には手ぇ突っ込んで」「ひい〜!」。
(笑い)大体「はぁ〜」やな「ほう」か。
(ヒャダイン)「へぇ〜」「ふ〜ん」ですあと。
反対意見を言われるよりはもちろんいいですよ。
何か「そんなのよくできるね」とかねそういう返しは…。
(坂上)でも反対意見がダメなんだったらコミュニケーションじゃないよねそもそも。
そやね。
確かに。
でもこれは金子しゃあないな。
僕やっぱ趣味が努力というか今トレーニングずっとやってるので。
(小峠)趣味が努力!
(坂上)何だその趣味は!
(鈴木)カッコいいカッコいい。
カッコいい!「趣味は努力です」。
カッコええなぁ!自分で…コンテストを自分で作ってこれから若いコ達がいい体になるようなコンテストを作ってるんで僕が率先してやらないといけないと思うので。
やってて僕は自分でいいんですよ。
それに乗っかって来るぐらい「私も頑張ってます」みたいな。
大したことやったことないのに言って来るから反論というか「こうしたほうがいいんじゃないの?」。
「そんなもんじゃ足らないよ」。
(金子)そうすると「何でそんなこと言われるの?」みたいなことを言うわけですよ。
だったら張り合わなきゃいいのにと俺は思うんですよ。
「頑張ってるね」でええねんてなぁそうやろ?それを認めてほしい。
味方になってほしい。
同感してほしいの。
はぁ〜。
(笑い)
(小沢)…しか取りあえずないです。
「はぁ〜」やっぱり便利「はぁ〜」便利。
アッキーナはどうしてるの?会話は。
私のほうが「はひふへほ」かもしれないです。
彼に対して。
濱口はいろいろ「今日『めちゃイケ』でこんなことあった」とか。
「へぇ〜」「ほう」「うわ〜マジか」って返す。
「マジか」とか言うの。
それで向こうは結構しっかり意見言って来ますね。
「こういうこと言われてすごいムカつく」って言ったらそこは「それはムカつくね」って言ってほしいのに「いや違うよその人はこういうことを考えてこういうふうに言ったんだよ」って言われるともう違う!男目線でしゃべるんだ。
そう!いいの「ムカつくね」でってすごい思うんですよ。
あぁでも「今日『さんま御殿!!』出てこうこうでさんまさんにこんなこと言われたんだ」って言うて濱口が「ムカつくね」って言うの?今日の会話。
違うの?
(笑い)
(笑い)ちょっと濱口呼び出し。
(笑い)え〜鈴木奈々ちゃんお願いします。
私はとにかく旦那さん彼を褒めることをすごい意識してます。
そのほうが褒めるとすごく上がるんですよ。
本当に横顔とか見て「めっちゃ仏みたいな顔してるね」とか。
(小峠)それ褒めてないよ。
(小沢)盛って仏?盛って仏?
(鈴木)でもすごい喜ぶんですよ。
「仏か〜」とか言うて。
(小峠)そうはなんないでしょ。
でも仕事とかもすごく褒めるんですよ。
そうすると本当に旦那さん出世したんですよ。
お前C班の班長超えた?
(鈴木)超えたんですよ。
超えたんだけど私がテレビですごいいろんなこと言うからもう一切教えてくれないんですよ何も。
あっ今の役職を。
(鈴木)そう。
ひょっとしたらB班の班長になったか分からへんな。
(小峠)ちょっと異動しただけで。
あぁそれはね絶対彼うれしい。
芸能界で華やかな世界でいてる人が横で「あなた仕事してる姿いいわね」って言うのはうれしいと思う。
あと掃除してる時とかも掃除してる姿がすごいカッコいいとか。
カッコいいを一日に100回ぐらい言ってますね。
掃除させられとんの?そいつ。
(鈴木)そう。
ほんで褒めてんの?
(鈴木)褒めてる。
「カッコいい!横顔仏さんみたい」。
「おぉ」。
(笑い)
(金子)旦那さん見てみたいわ。
いやいやこれは男によるけどほとんどが褒めてほしいか。
(小峠)まぁそうですね。
彼は何?褒めてほしいの?いや僕はどちらかというと淡々とダメなところはダメって言ってもらいたいですね。
お前は。
(はるたむ)でも分かる。
(はるたむ)分かるなと思って。
何が?いいとこはいいでダメなとこダメって言ってほしい。
お前も?うん。
(小沢)でも直さないでしょ?そうそうそう。
(はるたむ)でも意見は取り入れる例えば金髪より茶色のほうがいいよとかある程度自分が譲れる範囲ではいけるけど。
お前それ譲れないと思うよ。
(はるたむ)えっ違う。
(小沢)譲らない続けたのが結果これになった気がする。
(金子)言いたいとこ絶対一緒ですよ。
全員が言いたいけど絶対譲らないから。
(小沢)言って来たはずだもん。
もう最後の最後小沢お願いします。
僕は今まで彼女とか付き合ったことありますけどやっと分かったことあります。
何が?男はライターで女はマッチなんです。
何や何や興味深いなそれ。
(小沢)昔の彼女とかに会ってまた好きになったりも男はするじゃないですか。
あぁ人によるな。
火を付ける行為があれば何度でも男は火が付くけど女の子は一度消えてしまったらマッチはもう火が付かないんですよ。
これが僕が学んだことです。
ハッ。
(小沢)そしてもう1個学んだことはこういうこと言うとこういう空気になるってことを学びました。
はぁ〜おぉ。
どうや?作詞家。
(ヒャダイン)その通りですね。
僕らは一個一個の恋愛を大切に置いちゃってるんでいくらでも火を付けることができるんですよね。
昔の彼女もう別れて幸せになってて久しぶりに会って「元気?」って言って「元気だよそっちは?」って言われるとそっち?俺のことまだ心配してくれてる。
キュンみたいなのある。
あぁこれ個人差やな。
どう?料理は。
僕は…料理!?
(小峠)もう料理になってるじゃないですか。
(小沢)せめてヒュンダイみたいな間違え方してあげて。
(小峠)間違えるんだったらまだしも料理って何ですか!あ…有坂有坂。
そうだと思います僕も。
前の彼女っていつでも幸せになってもらいたいし。
(小沢)なってもらいたいっていつでも思ってますよ。
あぁそう別にどうでもええよな別れた…。
まぁまぁできれば幸せになってほしいなぐらいか。
(小沢)でも頼って来られたら見捨てられないでしょ?頼って来られたら?
(小沢)例えば「私の今付き合ってる彼がピンチ。
助けて師匠」みたいなこと言われたら。
師匠って…。
(笑い)
(小峠)師匠とは言わないさすがに。
師匠って言われてる俺がその女に手ぇ出したの?
(小沢)でもいつまでも一回でも付き合ったことある人はずっと家族というかずっと大切じゃないですか。
それ小沢俺と違う。
ヤダヤダ一緒がいい!「ヤダヤダ」ちゃうねん!えっそうそう俺あんまり彼女帰って来ないから。
まぁ元カノにキュンと来ること忍ちゃんないよな。
何かロマンチックなこと言ってるけどお前大して恋愛してないだろ。
(小沢)やめて!やめて本質は突かないで!キュンはないなドキっとか。
(金子)トラブルがあって助けてあげても…。
それは分かる着信で大竹しのぶ入ったらドキっとするからね。
俺何言うたんやろ?また。
テレビで一体何言うたんや?俺。
(梅宮)でも男の人のほうがやっぱり未練がましいのかなっていうのは感じますけどね。
せやわこれはしゃあないわいろんな男の度量もあるわ。
帰って来たいとか俺も言われたことないしほとんど。
みんな幸せに暮らしてるで。
(笑い)さんまさんはやっぱり本当に僕は太陽だと思ってますから。
太陽?
(小沢)適切な距離じゃないと近寄り過ぎるとやけどするんですよ。
甘〜い!
(小沢)いやいや甘くないです。
熱〜い!
(小沢)太陽だからね。
太陽だからね!
今回は…
でもこれは金子しゃあないな。
(金子)僕やっぱ…。
今トレーニングずっとやってるので。
金子さんには何か息抜きできそうなものを送っておきます
「趣味は努力です」。
皆様本日は楽しいトークを誠にありがとうございました
今回は坂上忍様からのリクエストで明石焼きをご用意いたしました
皆様どうかごゆっくりとお楽しみください
一番結婚が遅そうなのはシャジャインさんとあと料理のあの男の人だと思いました。
結婚こういう方とできないかなみたいな。
あのさ「こういう方」ってやった時に爪が多過ぎて誰指してるか分かんない。
(はるたむ)えっでもハルカ的には料理の方の…。
(小沢)名字覚えてあげて!
(小峠)みんな「料理の方」とか。
2015/11/10(火) 15:50〜16:47
読売テレビ1
踊る!さんま御殿!![再][字]
結婚出来ない男たちVSラブラブ女が大激突SP!超面倒くさい男たちが(秘)衝撃発言連発で女性陣からダメ出しの嵐!幸せ全開の南明奈&破局後の小峠が気になる真相を告白!
詳細情報
出演者
【司会】
明石家さんま
【ゲスト】
有坂翔太
梅宮アンナ
小沢一敬(スピードワゴン)
金子賢
小峠英二(バイきんぐ)
坂上忍
鈴木奈々
はるたむ
ヒャダイン
松本伊代
南明奈
美羽あさひ
(以上五十音順敬称略)
番組内容1
「だからダメなんだよ!」Mr結婚不適合・坂上忍が南明奈の噂の彼氏に強烈ダメ出し!!バイきんぐ・小峠はアノ彼女との破局の真相を大激白!トンデモ(秘)行動にさんまも同情!?話題の黒ギャル・はるたむが初登場!衝撃の巨大ネイル&強烈キャラ全開に坂上も完敗!?実はイイ人ぶってる!?松本伊代が夫・ヒロミのウラの顔を暴露!
番組内容2
恋に恋する男・スピードワゴン小沢のウザいロマンチックが止まらない!梅宮アンナは驚愕の恋愛遍歴を大暴露!
おしらせ
※2015年8月11日の再放送です。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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