(トシ)今回の荷物が届くのは1981年度生まれMEGUMIさん鈴木亜美さんとにかく明るい安村さんです。
(安村)よろしくお願いしま〜す。
(タカ)すごい!はい。
同い年。
いやいやまさかね同い年。
(鈴木)いやいや…[笑]もう年下だと思ってました?
(MEGUMI)「BETOGETHER」もちろん知ってるんですけど。
あっはいはい。
同い年っていう意識はなかったですか?
(MEGUMI)下の何か可愛らしいから…まぁね確かに。
(MEGUMI)同じだとは…というか…ハハハ…[笑]ここ何歳だと思ってました?
(安村)いやいややめてくださいよハハハ…[笑]確かにね。
やっと売れた中年ね。
裸世代って何だよ?お前。
何でお前が中心になってるんだよ。
(安村)同じ裸世代だよ。
まぁじゃあせっかくですからちょっと軽く挨拶がてらいいですか?
(安村)よろしくお願いします。
世の中には動きや角度によってはいているのに全裸に見えるポーズがあります!それでは…カモン!
(♪〜)
(MEGUMI)へぇ〜っ。
(♪〜)[笑]わ〜っ。
はいてねぇだろおいこれ。
(タカ・トシ)お〜っ。
(安村)どうもありがとうございました!
(MEGUMI)嬉しいな生で。
(鈴木)やった〜。
とにかく明るい安村に恥ずかしすぎる荷物が
(鈴木)え〜っ!長っ!
(鈴木)これはやばい!
(MEGUMI)やばいやばい!
(安村)小4の時に…
(MEGUMI)とにかく明るいんでしょ?
そして…
(鈴木)ハハハ…[笑]懐かしい?
…荷物が
(鈴木)事務所の人にダメだって言われちゃったんで。
えっ友達も?
(MEGUMI)うわっもう…。
さらに元グラビアアイドルMEGUMIは…
どうですか?鈴木さん今の。
「もういいです」って!
(♪〜)さぁ!来ましたよまず1人目。
どなたの。
(MEGUMI)怖い。
あれ?袋だ。
(安村)ちょっと簡単な感じですねずいぶん。
ねぇ袋だ。
(鈴木)あれ?紙袋だ。
(MEGUMI)可愛らしい袋が。
(鈴木)なになに?誰?あっ鈴木亜美さんですね。
(鈴木)ハハハ…[笑]あ〜っ!
(MEGUMI)あ〜っ誰?照沼…
(鈴木)里絵と栗原愛です。
これは?
(鈴木)これは…
(MEGUMI)へぇ〜っ。
高校の。
ほぉほぉ!高校時代の。
(安村)怖いなそれも!
(鈴木)ちょっとねあのね…。
デビューしてから取ってない?
(鈴木)友達いなかったですね。
えっ携帯に?
(安村)仕事の…。
(鈴木)そうですねその当時は。
あ〜っその…。
(MEGUMI)あ〜っなるほどね。
芸能界の裏の話を。
(鈴木)そうそう…。
何かそういうのとかがダメだよって。
(MEGUMI)今は?
(安村)今は大丈夫ですよね?大人になって。
(鈴木)今は大丈夫ですけど。
えっ!なになに?うわっ…!何ですか?何ですか?えっ何ですか?
(鈴木)ちょっと待って!何ですか?ちょっと!
(鈴木)めっちゃ手が震える。
(鈴木)ハハハ…[笑]嫌がらせみたいな。
(鈴木)あ〜っもう本当いや!
(MEGUMI)いっぱい入ってる何か。
(鈴木)いっぱい入ってる!
(安村)パンパンですね。
(MEGUMI)バカやってた?
(鈴木)バカやってたから。
バカやってたって。
(安村)漁師みたいだね。
漁師のおじさんみたいだね。
(鈴木)やだやだ…。
(鈴木)やだやだこれうわ〜っ!何?
(MEGUMI)えっ!
(鈴木)うわ〜っこれ…。
(安村)それこそ…。
(鈴木)陸上部の時の…。
何だと思った?[笑]何だと思った。
(鈴木)なになに?[笑]
(安村)色はね確かに。
意外に?確かに色はね。
元ヤン?
(MEGUMI)漢字とそう。
いやいや自分と一緒にしないでそれは。
(MEGUMI)違います[笑]
(鈴木)ジャージですジャージ。
これ自分達でデザインするんですけど確かに…
(MEGUMI)ちょっとねヤンキーっぽい何かこれ…。
(鈴木)ヤンキーだね。
何て書いてある?カッコイイ強そうな。
(鈴木)これ「綾瀬西」っていう学校なんです。
で「TRACK&FIELD」陸上…ね。
はいはい陸上部ね。
(鈴木)はい。
すげぇ。
(MEGUMI)まだありますね。
まだ何ですか?ちょっと見せてください。
(鈴木)えっ何?
(安村)手紙も入ってるんじゃないですか?
(鈴木)えっ。
(MEGUMI)いや〜っ!何ですか?それ。
(MEGUMI)取っててくれたんですね。
何?それ通帳みたいな。
(安村)何ですか?これ。
(鈴木)これちょっと普通の大きい写真だ。
あっ写真?
(安村)写真だ。
(鈴木)あっ海行ってるあ〜っ!いや〜!ハハハ…[笑]貸してくださいそっちで1人で喜んでないで。
懐かしいですか?それは。
(鈴木)ハハハ…[笑]懐かしい。
(鈴木)ちょっと待って。
懐かしがってますよでも。
(鈴木)うわ〜っ。
久しぶりだから。
(MEGUMI)え〜っ。
うわっ可愛い。
あっ!いや可愛いわやっぱ。
こんなのやっぱ海にいたら…。
(安村)いやいや…これは可愛いわ。
もう自然にこの笑顔になるわけでしょ?
(安村)キレイな歯とかもね真っ白に…。
(MEGUMI)もっと普通に笑えないもん。
(安村・MEGUMI)うわ〜っ!
(安村)流行った流行った!
(MEGUMI)流行ったよね。
(安村)あのねバーバリーのやつ。
(鈴木)バーバリーで髪キュッとして。
こんな可愛いヤツいない。
いなかったな札幌にこんな可愛いヤツ。
(安村)いやいや北海道にいないでしょ?いなかったな。
(安村)旭川もいないですよこんな子。
すごいでも仲良さそうだけど。
ねぇ仲良し。
(鈴木)会ってないですね。
こんな仲良しだったのに?
(鈴木)デビューしてからは。
(鈴木)でも何かあき過ぎちゃってどうしたらいいのか分かんないんだよね。
あっどんな顔で会っていいのか。
(鈴木)私も。
(MEGUMI)確かにね。
あ〜っ黙って出てっちゃって。
(鈴木)やっぱりそう何か…。
鈴木亜美への思いとは?
(鈴木)はい。
えっ!
(安村)え〜っ?
(鈴木)わぁ。
(鈴木)ねっ。
うん。
(鈴木)はい。
でもうざー…うぅんざない?うぃんざな?うぃんざない!
(鈴木)いいんじゃない?をうぃんざない!っていって。
あぁうぃんざない!
(鈴木)うぃんざない!みたいな。
(鈴木)う〜ん。
あら!連絡ほしいんですよ。
(鈴木)おっ!はい「より」というふうに書いてありますね。
(安村)いやすばらしい!
(MEGUMI)優しい。
(鈴木)やばいやだもう。
これ17年ぶりですよ。
(安村)厳しいですね。
もうだってこれかなりもう…行ったらいないみたいな。
そうですよ。
(鈴木)本当ですね。
でもこうやって言ってるんですよ3人で飲みたいって言ってますよ。
(MEGUMI)あっ今ね。
今ね番組でほら。
番組だったらしゃべりやすいじゃないですか逆にね。
ちょっと掛けましょう。
(鈴木)その方がいいかもしれない。
(安村)緊張しますもんね。
後々。
(鈴木)…どうしようみたいな。
多分ね。
(安村)掛けるわ!
(鈴木)そんなことない。
(MEGUMI)掛けます。
鈴木亜美デビュー後に連絡を断った親友と17年ぶりの電話
(MEGUMI)ねぇ。
はいボーさんの方に掛けました。
(♪〜)うん?
(♪〜)
(安村)しゃれてんなおしゃれ!
(鈴木)あ〜。
あっもしもし。
(ボーさん)はいはい。
あっちょっとあのあのですねあのこちらですね「ビックラコイタ箱」という番組の者でして。
鈴木亜美さんに荷物を送っていただいたと思うんですけども。
その手紙の中に電話番号が書いてあって。
今この電話掛けさせていただいたんですよ。
遅いよ!遅いよお前。
はいそれでですねちょっと…
(ボーさん)はい。
手紙を読ませていただいてですね17年間会ってないと。
(ボーさん)そうなんですよ…鈴木亜美さんにも聞いてみたところ亜美さんも会いたかったと。
(ボーさん)ありがとうございます。
いうことでちょっとですね今電話つないでここで話してもらいたいんですけどいいですかね?はいちょっと代わりますね。
(鈴木)めっちゃ声がハスキーなの天然
(MEGUMI)あぁ元々?元々ハスキー。
(鈴木)あ〜!あぁ緊張する。
(安村)17年ぶりですか。
(鈴木)もしもし。
(ボーさん)やばいはい。
(鈴木)びゃお!
(ボーさん)びゃお。
緊張してますね。
うるっときてるんじゃないですか?
(鈴木)えっ大丈夫?ごめん。
ありがとういろいろ。
送ってくれて。
あっ泣いてるかも。
(安村)うわぁ!そりゃそうでしょう。
(鈴木)やだ〜。
(安村)しかも17年ぶりでしょだって。
(鈴木)何かずっとやばい。
(鈴木)いろんな物見たよ全部。
全部覚えてるよ懐かしい。
ボーさんあれですよねその…真っ暗だったんですよね。
(ボーさん)はい。
その時はどう思ったんですか?なんだこりゃ。
何のことだか分かんないみたいな。
(ボーさん)そう何のことやらさっぱりって感じでしたね。
(ボーさん)マチャミと。
(鈴木)うん。
飲みに行こうよ!そうか17年前はまだね未成年だったから。
いろいろ言いたい話したいこともね。
多分直接会ってしゃべった方がいいでしょうから。
(鈴木)そうだね。
何か会って。
ねっじゃあ。
(ボーさん)ファイトー!何ですかボーさん急にちょいちょい何ですか?何ですか?それ。
(鈴木)陸上部の掛け声。
掛け声?あぁびっくりした。
あぁ掛け声。
(安村)部活のね。
あったんですねこういうノリがね急にね。
のってきましたね!
(安村)ボーさん!ボーさんだいぶ慣れてきた。
(MEGUMI)可愛い!
(鈴木)うぃんざな〜い!泣きながらうぃんざな〜いじゃないですよ。
(ボーさん)うぃんざな〜い!
(安村)外だったらやばいですよ。
そうですよ。
あっ!
(鈴木)誰誰?どなたのかな?
(安村)これ本当に送られてきたまんまだ。
(MEGUMI)本当だ。
午前中着だね。
あっ!きましたねとにかく明るい安村。
(安村)あっ俺だ!うん。
安村やすこ?
(安村)泰子ですねうちの母親ですね。
お母様!
(タカ・MEGUMI)お母さん。
(MEGUMI)ママが。
はぁはぁはぁ。
お母様からじゃあ。
(安村)えっ。
開けてくださいどうぞあなたへのものですから。
(MEGUMI)え〜。
(安村)どうやって開けるんですか?お母さんは最近会ってんの?
(安村)いや全然会ってないですね。
北海道でしょ?お母さん。
(安村)北海道なんで。
タカトシさんと一緒はい。
(鈴木)北海道いいな北海道。
帰らないんですか?
(安村)いや帰る機会があんまりないですね。
(鈴木)えっ何これ?
(安村)何これ?
(MEGUMI)女物?
(安村)えっ?
(鈴木)えっ何?何これ何か…
(安村)え〜何これ?
(MEGUMI)うわっ怖!怖い怖い怖いもう。
(安村)何これ?
(MEGUMI)これ着てたとかそういう?えっ何?
(安村)えっ何これ?
(安村)着なさいってことですか?寒そうだから。
(MEGUMI)そういうこと?
(鈴木)あっそういうこと?違うだろ?
(安村)にしてもこれ?いやいや違うでしょ?
(MEGUMI)でも何か使ってる感が。
(安村)何ですかこれは?
(MEGUMI)うわっ怖いちょっと怖いこれ。
何これ?
(安村)本当に分からないです何ですか?これ。
お母さん手紙届いてるんでねなぜこれを送ってきたのか。
ちょっと聞いてみましょう。
(安村)え〜怖い怖い何?なぜねぇこの何か。
(MEGUMI)え〜怖いこれ。
あっ。
あっどうも。
あら。
あら〜。
(MEGUMI)へぇ〜可愛い〜。
(鈴木)可愛い。
(安村)いや違う…!
(タカ・鈴木)え〜っ!?長っ!
(MEGUMI)ヤバいヤバい!どうでもいい!
(鈴木)何それ。
(MEGUMI)バカ〜!
(鈴木)あぁ…言っちゃった。
(安村)暗い暗い!死ぬ事にきめている[笑]
(安村)暗い暗い…
(MEGUMI)それ取ってんのすごいねうん。
(安村)気持ち悪いわ。
あぁ〜。
(鈴木)あぁ素敵!
(MEGUMI)可愛いじゃないですか。
(鈴木)可愛い。
いやいやまぁまぁえっ?どういうこと?
(安村)中1の時中2の時は何か狭い部屋で家も貧乏だったんで兄貴と僕と母親3人で寝てたんですよ。
(鈴木)あぁ〜。
(MEGUMI)触ってたんでしょ?何ごまかしてんだ。
(鈴木)うん全然記憶ある。
(MEGUMI)触りましたね?[笑]えっ当時の安村の写真もあるそうですよ?
(鈴木)えっ!いや何これ!
(安村)あぁ〜。
えっ結構もう大人じゃん!えっ?お母さんのまだ。
(MEGUMI)結構大きいよね。
(鈴木)ウソ〜大きいよ?
(MEGUMI)ぶつかってるよ!えっ何?
(安村)直に触ってたんですよ。
(MEGUMI)ウソでしょ〜?
(鈴木)ウソ〜?
(安村)本当に。
だから…
(鈴木)えぇ〜っ?
(安村)ずっとその大人になっても二十歳とかの時も…落ち着くんだ?それは。
(安村)まぁまぁ何か…いやそうですよ。
(MEGUMI)普通やっぱ小1ぐらいで。
いやいや…。
(安村)小4の時に…
(MEGUMI)とにかく明るいんでしょ?とにかく明るく。
(安村)小学校4年生の時親が離婚しちゃったんです。
いやいや暗い暗い。
いや明るく言っても。
(安村)ハハハ…[笑]
(鈴木)反応どうしていいかわかんない。
笑えねぇよこっちは。
(安村)えっ?え?じゃない…。
(安村)さぁ。
(鈴木)誰?誰?
(MEGUMI)デカい。
デカいよ?
(鈴木)デカい!
(MEGUMI)え〜?や〜だ〜。
(安村)何?次は?どなたですか?
(MEGUMI・鈴木)誰?誰?これは。
あっ。
MEGUMIさんですね。
(MEGUMI)私か〜。
うわ〜っ怖っ!誰ですか?これは山…?
(鈴木)また?何?
(MEGUMI)う〜わもう母だ。
あっ母?お母さんから?お母さん。
(MEGUMI)う〜わもう…お母さん大会だね今日は。
お母さん。
(鈴木)お母さん大会[笑]大丈夫ですか?お母さんのどっか触ってなきゃ寝れないみたいな過去ありません?
(MEGUMI)大丈夫…。
大丈夫ですか?
(MEGUMI)もうやだ。
母嫌ですね。
(安村)嫌ねお母さんはちょっと辛いですね。
(MEGUMI)母ってやっぱ素直にブッ込んでくるから。
もう全部知ってるからね。
(鈴木)すっごい何か丁寧に。
(MEGUMI)怖っ!えっ何?これ。
何?何?何ですか何ですか?
(MEGUMI)えっ何?これ。
うわっ!ちょっともうウソでしょデカい!何何?えっ思い出してます?
(MEGUMI)もう待って!これ母…ウソでしょもう。
(鈴木)えっすごい。
何?
(鈴木)すご〜い。
(MEGUMI)えっ何?うわっもう…あれ何?これ。
あれ何?
(安村)何かえ〜っ?
(鈴木)でもこれすご〜い。
何ですか?人形みたいな。
(MEGUMI)もう〜何?うわ〜っ!
(鈴木)すご〜い。
何ですか?何これ?
(鈴木)何これ?何これ?
(MEGUMI)もう嫌だ〜ウソでしょ?MEGUMIスーパーリアルフィギュア
(MEGUMI)これ母持ってたんだ。
いやすごいな!
(鈴木)えっレア物?
(鈴木)すごいね〜。
(鈴木)同じサイズですか?これ。
あっちゃんとスリーサイズも。
だって4分の1スーパーリアルフィギュアだから。
(MEGUMI)はいこれだってすごい時間かけて採寸しましたもん。
そうでしょ?
(鈴木)え〜すごい。
(MEGUMI)写真撮って。
まぁ…いや以上じゃないでしょ?何か。
これでも持ってたんですよ?いやいや何かありました紙袋貸してください。
(MEGUMI)へぇ〜これあったんだ。
(鈴木)何か隠した。
(安村)何何?MEGUMIさん…。
(鈴木)まだあるまだある。
何ですか?貸しなさい。
(鈴木)ということだね何だろう?
(MEGUMI)もうこれ〜。
見せなさい。
(鈴木)何?何?何ですか?
(鈴木)えっ?CD?
(安村・トシ)CD?えっ何でいいじゃないですか。
(安村)えっ曲?
(鈴木)うわぁかっこいい。
(MEGUMI)すいません。
あの私…。
えっ?あっCD…。
あっこんなに出してんの?
(鈴木)すごいいっぱい!
(MEGUMI)12そうですね…あぁすごい。
いやいや[笑]そんなことないでしょ。
そんなことはないですよ。
グラビアで。
(MEGUMI)グラビアやって…。
こういうのやった後じゃないですか?
(MEGUMI)これ出してこれ出したと思いますよ。
えっ!何でもイケるぞ!と?これでもうCDだ!
(安村)曲出せ曲出せ!
(MEGUMI)そんなわけないでしょ!あっそうなんですか?
(MEGUMI)私が。
そうそうそれでまぁこういうのから頑張っていこうってことで。
はいはい。
3桁[笑]3桁。
(MEGUMI)半端ないです1位でしょ1桁でしょ?あれはだってすごいでしょうわぁ〜!
(安村)80万枚!
(MEGUMI)ハハハ…[笑]じゃあちょっとお母さんなぜこれを送って来たのかね。
(MEGUMI)もうやだ〜。
手紙をね。
ちゃんと持ってんですよお母さん
(MEGUMI)これやだ〜。
(MEGUMI)ありがとうございます。
(安村)さすが。
素晴らしい。
(MEGUMI)うわぁ〜。
あぁお母さん。
(安村)優しいなやっぱ。
さすがお母さん。
(安村)BELIEVE!BELIEVE。
(MEGUMI)お母さんそういうのいらない。
う〜ん。
(MEGUMI)えっ以上?以上です。
(MEGUMI)あっ以上。
いやすごいですよでもこれうれしいですよねあったの。
(MEGUMI)怖いわ〜。
さぁというわけでお母さんが売れないことを不思議がったMEGUMIさんのPV?
(MEGUMI)もういいです。
(安村)やった!
(鈴木)わぁ〜見たい見たい。
あるらしいんでちょっと見ましょうよ。
(鈴木)見たい見たい。
(MEGUMI)もうやだ〜!
12年前約1年間歌手活動をしていたMEGUMIの…
(♪〜)
(MEGUMI)うわっ一番きついの持ってきたなこれ。
(♪〜)NoLimit2003年。
NoLimit。
(♪〜)
(MEGUMI)やだもう〜!NoLimit。
(♪〜)
(MEGUMI)いや〜!いや〜!やめてマジで!
(♪〜)やっぱ歌手志望だったから歌が。
(♪〜)あっ踊ってますね。
(MEGUMI)うわやめてもういや!
(♪〜)
(鈴木)イェ〜イ!
(安村)おいおい。
おっ!
(♪〜)クールビューティーですなこれ。
(♪〜)クールビューティー[笑]いやいや。
(MEGUMI)怖いわこれマジ怖いわ
(鈴木)可愛い可愛い!オシャレな。
(鈴木)何か。
(鈴木)違う。
半笑いですよね何か。
笑いがこらえきれなかった感じですけど。
(安村)ありゃ売れねぇわみたいな感じでしたけどね。
(鈴木)やめてください。
(MEGUMI)怖いもういい!もういい!やだもういやぁ〜!CDがある。
CDですからこれは。
これはCD曲聴きましょう。
(安村)BELIEVEは。
(MEGUMI)怖いもう。
(♪〜)
(♪〜)
(MEGUMI)これ自分でね詞を書いたんですよ。
(♪〜)えっすごいじゃないですか。
(♪〜)うまい。
(鈴木)うまい。
(♪〜)
(MEGUMI)そんなにたっぷり聴かせなくていいでしょ。
(♪〜)もうもう…もう大丈夫。
(♪〜)
(安村)ここがサビですか?
(MEGUMI)サビですね。
(♪〜)この短さで良い曲かどうか分かるの?
(MEGUMI)もういいですよ。
でも声がね…
(MEGUMI)もういいもういい。
今の曲は。
「もういいです」
(安村)ちょっと!もういいですよ。
ノーコメントってことでいいですか?
(MEGUMI)だってもう…用意してましたからね。
はなから。
ビックラコイタ箱
続いての荷物は?
(安村)感動的なのにしましょう感動的なの。
封筒?
(鈴木)ちっちゃい。
(安村)おっぱいとかいいんですよとにかく明るい安村さん。
(安村)あっ。
(鈴木)おっ。
(MEGUMI・安村)着払いで。
長澤さん。
(安村)あ〜長澤はい。
長澤さんは?
(安村)同期の。
あっ芸人?芸人?
(安村)もう芸人はやってないですけども。
あっもともと?
(安村)マキシマムパーパーサムの長澤。
あっマキシマムパーパーサム?
(安村)はい。
そうですそうです。
どっちの方?言う方?
(安村)ハゲてる方です。
あいつ?この前ルミネいたよね?あれ作家か何かやってるの?
(安村)作家です作家今やって作家やってるんだ。
(MEGUMI)みんないろいろあるんですね。
(安村)えぇ〜何?これ。
何ですかね。
(MEGUMI)紙?
(安村)プリクラだ。
(鈴木)おぉ〜。
(MEGUMI)えぇ〜!
(安村)う〜わ!マジですげぇ!なんでこんなの持ってるの?う〜わ!
(MEGUMI)どういうこと?
(安村)違うんですこれはその時…えぇ〜!
(MEGUMI)あらまぁ〜。
(タカ)えぇ〜!
(MEGUMI)あらまぁ〜。
(鈴木)だって結構すごいラブラブな。
(MEGUMI)だってラブラブなのあるもん。
(安村)長澤はもう仲良かったんですよこの子と。
(トシ)あぁみんなで一緒に遊んだりしたと。
(安村)多分長澤この子に連絡とってもらったんじゃないですか?ちょっと見せてよ。
(MEGUMI)えっすごい。
(安村)10年ぶりぐらいに見た。
(鈴木)すごい細い…。
(鈴木)チューめっちゃラブラブ。
こんなのねちょっとね。
(鈴木)すごい痩せてる細い[笑]
(MEGUMI)ねぇ別人じゃん。
(安村)別人じゃん。
えぇ?
(安村)彼女ずっと持ってたってことですよね?今でも。
えぇ〜。
(MEGUMI)いい彼女じゃないですか。
さぁじゃあなぜ長澤が送ってきてくれたのか。
「結婚する人の写真持ってても気持ち悪いし」
(安村)気持ち悪い?
(安村)はいはい。
(タカ)まぁまぁ。
(安村)感動的な話じゃないの?
(安村)えっ?
(MEGUMI)そういうことか。
そういうことだったんだ。
わざわざ持ってたわけじゃない。
(安村)ちょっと待ってください。
(トシ)感動的なやつじゃないです。
(MEGUMI)気持ち悪かったんだ。
(鈴木)返されちゃった。
(安村)ちょっとあれですね意外とショックですね。
ハハハ…[笑]あっそうですか?
(MEGUMI)だいぶ昔の話じゃないですかこんなん。
(♪〜)
(♪〜)
(♪〜)
(トシ)勘違いしてんじゃないパンイチ野郎この野郎。
(安村)手厳しいなおい。
2015/11/11(水) 01:34〜02:09
読売テレビ1
(秘)荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱[字]
とにかく明るい安村、恥ずかしすぎる過去の(秘)荷物!おっぱいを触りながら寝ていた?鈴木亜美、デビュー前の親友と17年ぶりに電話。MEGUMI歌手デビュー?
詳細情報
番組内容
とにかく明るい安村、恥ずかしすぎる過去の(秘)荷物!おっぱいを触りながら寝ていた?さらに!元カノとの(秘)荷物。鈴木亜美、デビュー前に連絡を絶った親友と17年ぶりに電話。MEGUMIは歌手デビューの過去。ミュージックビデオ公開で、鈴木亜美が思わず失笑!?
出演者
【MC】
タカアンドトシ
とにかく明るい安村
MEGUMI
鈴木亜美
エンディング曲
「アゲアゲ☆クリスマス」7☆3(フォーミュラレコーディングス)
おしらせ
※中京テレビ、2015年11月3日放送分です。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
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