植えられていて、農家の人たちはハサミを手に一つ一つ収穫していきます。
鍋料理の「ポン酢」として使われるほか最近はケーキなどにも利用され全国から注文が入るということです。
じゃばらの収穫は来月中旬まで続きます。
(黒柳)今日のお客様はバラエティー番組などに引っ張りだこのこの方でいらっしゃいます。
どうぞお入りください!どうもこんにちは。
どうも。
柔道家の篠原信一さんです。
なんといってもシドニーオリンピックの銀メダリストでいらっしゃいます。
ようこそおいでくださいました。
こんにちは。
この頃バラエティー番組などで大変お忙しい?そんなことはないんですけども呼んでいただけて本当に光栄だと思っております。
よかったです。
(拍手)でも今年はなんか去年に比べてもう何倍もお仕事が増えたと伺っておりますが。
そうなんですよね。
私も実際なぜ呼ばれてるのかがよくわからないんですけども。
柔道の監督…選手時代監督時代のギャップが…違うっていうイメージがあるのか…はい。
でも本当にバラエティー番組など拝見してると出てらっしゃるのでよっぽど面白いことを仰る方なんだろうなと思っておりました。
そんなことはないんですけど本当にもう振られたことに対して聞かれたことに対して本当にもう自分が思うままを話をしてるだけなんですけど。
お背は何センチぐらい…?身長はね190センチですね。
190?そうですか。
体重は?体重は今は107キロぐらいですね。
そうですか。
はい。
じゃあそんなに大きいっていうほどでもないですね。
まあ…そうですか?現役の時はですね135キロぐらいあったんで。
そうですよね。
30キロ弱ちょっと痩せてるんですけど。
でもあれですかねやっぱり手なんかは普通の方に比べたら大きいですか?手は大きいって言われますね。
本当だ。
大きいですね。
もしよろしければ。
よろしいですか?はいはい。
あっこれは…これはちょっと皆さん大きいですね。
私も相当大きいほうなんですけどこれちょっとびっくりした。
ちょっとびっくりしますね手は。
はい。
お体に比べても手は大きいんじゃないですか?手は大きいですね。
あとよく顔も大きいって言われますけども。
顔は見えるからわかるんですけど。
手はちょっと見えない…。
おみ足は何センチぐらいなんですか?足は30センチですね。
30センチは普通?いや大きいほうだと思いますね。
何か生活してらっしゃる中で…してらしてね大きいから困るっていうことはありますか?そうですね。
よくねドアに頭をぶつけるとかよくあったんですけど。
ただ最近はですね体が覚えてしまってですねドア入る時も頭を下げたりとか電車乗ってる時のつり革なんかも頭当たらないように勝手に体が反応してくれてるんで。
あと唯一言えば服が…。
あっ売ってる洋服が?手と足が長いんで若干袖が足りなかったり丈足りなかったりっていうところでちょっと困りますね。
それ注文ですか?大概。
そうですね。
大きい服屋さんに行けば売ってるんですけどもちょっと服汚れたから買いに行こうっていうのはちょっと無理ですね。
いつからそういうふうにメキメキ大きくおなりに?小学校の頃からは学校でも…クラスでも学校でも後ろのほうだったんですけど本当中学の終わりぐらいからちょっと背がだんだんだんだん伸びてたと思うんですけど。
大学入ってからもね…。
あのね小さい時…左側の坊ちゃんそうですよね?帽子頭にかぶって。
あんな小さい真ん丸い子だったんですね。
そうなんですよ。
本当可愛い。
ですよね。
よく言われるんです。
「小さい時可愛かったのになんで大きくなったらこんなになったんだろう」って。
そんなことないですけど。
真ん丸くて可愛いちっちゃい子ですよね。
はい。
お父様とお母様ですか?そうですはい。
小さい坊ちゃんで丸い顔の可愛い子。
真ん丸顔で本当に可愛い可愛いって…。
よくしんころ餅って言われてたんですよ。
しんころ餅?餅のように可愛いみたいなね。
可愛いね。
しんころ餅ってね…。
お父様とお母様お奇麗なお二人。
これ随分大きくなって。
でもまあ足長いけど普通の子ですね。
ですね。
これでもちょっと学校ではちょっと…。
大きいほう?はい。
背の高いほうで後ろのほうでしたね。
何年生ぐらい…?これたぶん3〜4年生だと思いますね。
なるほどね。
この時スポーツやっていらしたんですかね?この時は何もやってません。
何もやってない?ほう…。
この時「186」っていうのはこれなんかでなったんですか?これたぶん学校のほうでそういう…アスレチックのところに行ってその時のゼッケンだと思うんですけど。
この時はちょっともう5年生ぐらいですかね?今。
そうですねはい。
お父様とお母様の身長は?えーとですね父親も母親も身長は160ぐらいですね。
じゃあ普通?そうですねはい。
ただ母親のほうのお父さん…おじいちゃんですけどおじいちゃんが当時180センチぐらいあったっていうんでそういう意味ではちょっと遺伝っていうか…。
大きい…。
でも食べ物なんかがきっとあったから…。
そうですね。
よくご飯の…ご飯にしらすっていうんですかね?あれをよく…母親がかけて食べさせてくれてましたけど。
でもしらすとかああいうものっていうのは体にいかにもよさそうですよね骨だし。
はい。
カルシウムがあるんで。
そうですよね。
そうなんですか。
それで柔道部に入ったのおいくつぐらいの時?中学からですね。
私が中学に入学した時に柔道部が新しくできまして。
体も大きいっていうのと悪さをしないようにということでたぶん当時の柔道部の先生が私を柔道部に入れたっていう感じですね。
その前にケンカっ早いとかそういうことは全然なかった?そんなことないですね。
本当に今写真にあったとおり本当に可愛くて純粋で天真爛漫な本当に子供っていう感じの…。
そうだったんですか。
柔道をやってみてごらんになってどうでしたか?柔道は。
今言うように中学の先生から無理やりっていう感じで柔道部に入れられたんで柔道に興味も関心も全くなくてですね。
基本的にあまり練習には行かなかったですね。
そうなんですか。
はい。
いつ頃からオリンピック出るような柔道の人になったんですか?まあそんな感じで高校にも入学して柔道部に入ってそのあと大学に入ってからですね。
大学の3年生の時に私初めて全国という名の付く大会で優勝することができまして。
すごい。
大学はどちらの?天理大学ですね。
そうなんですね。
全国の柔道で?はい。
その時に初めて優勝してあっ俺にもできるんだなと。
俺も世界選手権オリンピック金メダル目指してやるぞっていうことでそこから初めて私柔道に対して目標を持って自分から進んで稽古に…やり始めたっていうのが。
そしたら面白かったですか?柔道をおやりになってみて。
面白いっていうよりも今までは先生に怒られるから…先輩に怒られるからということで練習してたんですけど練習時間が長いわけですよ。
全然…まだかよ。
まだ終わらないのかって思ってたのがそれを機に…目標を持ってから自分でやり始めてからは練習時間もうあっという間に過ぎてですねもう終わり?っていうような感じになってですね。
そこからですね柔道の練習が早く終わるように感じだしたのは。
でもあれですよね柔道って見てるとすぐ紐がほどけてダラダラになってくるじゃないですか。
あれっていうのはどんなにダラダラになってもかまわないものなんですか?いえ基本的にはダラダラならないようにしっかりと帯を結びなさいっていうふうに指導はされるんですけども。
大体ここまず持たれるじゃないですか。
こういうふうに。
そうなるともうすぐ裸みたいになっちゃいますよねみんなね。
ですね。
極力そういうふうにならないようにっていうことでは指導を受けてそうならないように帯もしっかりきつく締めなさいっていう…。
そうなんですか?はい。
今最近の試合はそんなにはだけるっていうことはなくなってきてると思うんですけども。
そうですか。
私柔道を初めて見た頃はなんかすぐ裸…みんな裸に…おなかが出ちゃうんでもうちょっとあれ何とかならないものかなと思って見てたんですけど。
結局筋肉ムキムキのいい体してる選手はわざとこうね見せようとしますけども。
さて…フフフ…。
すいません。
お可愛らしい。
いえいえ。
15年前にシドニーオリンピックがありました。
それで柔道でお出になったんですけど。
そこで世紀の大誤審といわれる結果に終わったんですがそこのところちょっとVTRで皆さんに見ていただいてよろしいですか?はい。
(実況)「非常に大きな期待が掛かってます」「篠原もそのことをよく理解してます」「
(歓声)」
(実況)「まだ両者ポイントなし」「さあまた奥襟を取ってそして…」「篠原の左を取っています。
帯を持っています」「反則ですね」
(解説)「今離しました」
(実況)「返した!おっ有効!?」当然勝ったとあなたは思ってやってましたね。
(実況)「副審の一人は一本と言っていますが…」私もガッツポーズしましたから。
(解説)「明らかに篠原の一本ですよこれは。
このとおりです」
(実況)「投げています篠原」
(解説)「何回見ても…100人見たら100人がですね篠原の一本と…」あら!この時当然金だと思っていらしたのに…。
はい。
結局は銀になって…。
今これ泣いていらっしゃる…?そうですねはい。
はい。
悔しい?そうですねはい。
あの…試合に負けて泣いてるんではなくて…。
そうですよね。
結局この内股すかしのあと気持ちの切り替えができなかった自分に悔しくて。
あの内股すかしのあとですね試合を続けてたんですけどもなぜ一本じゃないの?と。
俺の勝ちだろという思いのまま試合を続けてたんですけども。
今度試合がね後半に近付くにつれて焦りになってくるわけですよこのままじゃ負ける…と。
焦れば焦るほど技って掛からなくて技を掛けても返される。
技を掛けても掛からない。
で最終5分の終了のブザーが鳴った時にあっやってしまった…と。
負けてしまったという思いしかなかったんですけど。
試合が終わって表彰式までの間控室に戻るんですけど10分から15分の間。
この時にふとなぜあの内股すかしのあと気持ちの切り替えができなかったのか。
あの内股すかしのあともう一回投げてやろうという気持ちになれなかった自分が悔しくて涙が止まらなかったんですね。
あのまま本当に…よしもう一回投げてやるっていう思いで試合を続けてればもしかしたらもう一回投げて勝てたかもしれないっていうことで…。
柔道「心技体」ってあるんですけども心の部分が全然できていなかったなと。
それがもう非常に悔しくて本当に涙が止まらなくてですね…。
でもあの時…。
はい。
ガッツポーズなすったでしょ?はい。
あれはご自分が勝ったと思ったからガッツポーズ…。
もちろんあの時はもう本当に自分も一本だと。
金メダル取ったっていう思いでガッツポーズしましたから。
ところがそうではなかったので…。
でもあれ以来あなたのあの事件以来ビデオを見ることになったんですって?そうなんです。
私の…シドニーのあとから試合中にビデオの撮影…ビデオ導入が始まったんですけど。
まあこういった微妙な判定になった時にビデオでチェックできるっていう体制をつくろうということでできたんですけど…はい。
それから大学教授と柔道部の監督に。
それからテレビ解説におなりになりましたよね。
はい。
テレビ解説になってからみんながすごくおかしかったのは人の名前を覚えてないとかなんだかあの…なんかやってるのに「えーえー」って言ってなんか適当な…。
いやいやいやいや。
何なんですか?あれは。
人の名前を覚えないっていうのは…日本人選手の名前は覚えてます。
ええ。
私現役終わってすぐ解説やらせてもらったんで重量級…私の階級もしくは…マイナス100キロ級の選手までの名前はわかるんですけど軽量級の外国の選手になると名前がわからないんですね。
だからちょっとそういう資料を見ながら「ああ…ロシアの何々選手」というような感じで見ながら話をしてたっていうことなんですよ。
じゃあ別によそ見をしてたっていうわけじゃないんですか?よそ見もしてました。
よそ見してたっていうのは1試合場2試合場3試合場ってあるじゃないですか。
今から2試合場の解説をしますってなった時に3試合場で日本人選手が試合をしてるわけですよ。
ついついね…。
そうか。
ついついその日本人選手のほうを見てしまうんですよ。
気になっちゃうのね。
はい。
ああ今攻めてる攻めてるとか思いながらチョロチョロって見ながら喋る…チョロチョロって見ながら喋るじゃないですか。
解説する…。
たまたま見た時に限って一本決まりよるんですね。
「どうでした?」って…。
その時に「今の技は?篠原さん」って言われるんでうわっ見逃した!ってなって「えー今のはですね…奇麗な一本でしたね」って言いながらVTRスロー流れる…待ってですね。
スローが流れてから技の解説を始めるっていうことなんですね。
やっぱり日本人のほうが気になっちゃう?やっぱり気になっちゃうんで…はい。
でもそれが逆に言うと面白いとお思いの方も随分いらっしゃるんですってね?はい。
そういうふうに言ってくれる人もいたんですけども大多数が「篠原のは解説ではない」と。
「ちゃんと解説しろ」っていうような苦情のほうがちょっと多かったんですけどはい。
あれですよねすごくお若いんですよね?大体が。
そうですはい。
今42歳ぐらい?今42ですねはい。
随分あれですね大人っぽい方ですね。
すごく言われます。
本当に…。
そりゃあね。
はい。
結構やっぱりしっかりしてますし。
見た目も言動も。
見た目もそう。
はいはい。
だから本当に「しっかりしてるな」って。
「もうちょっと年いってた」っていうふうによく言われますね。
なんか奥様は非常にお美しい方で…。
いえいえ。
とんでもございません。
そのように伺ってますが。
ハンドボールをなすってらしたの?そうですね。
私の1つ上でハンドボールやってましたね。
そうですか。
そうこうしてらっしゃるうちに会社を設立?はい。
私が全日本の監督を辞めて大学のほうも辞めさせてもらったあとに廃棄物関係の会社をつくりまして。
そこの社長が今嫁っていうことで。
奥様?はい。
やってるんですけど。
そうするとあなたはそこの職員っていうことなんですか?そうですねはい。
でまあそういうことでテレビとかにも出させてもらうようになって。
私は今そっちのほうに…テレビのほうに出させてもらえてるんですけど。
でもあれですよねこの間も拝見してましたけどなんだか人が大勢いて…そこにも出てらしたんですけど。
大きいからいらっしゃるとわかりますよね。
はっきりね居場所が。
はい。
そういう意味ではこの…何ですか体の大きさっていうか顔の大きさも含めてですね全体的に大きいっていうのはちょっと得してるなっていう…。
そうですね。
絶対遠くのほうからでもねわかりますもんね。
大体「お前と歩いてると」…私と歩いてると「迷子にならない」と。
「頭一つ出てるんで目印になる」。
「あそこにいるってすぐわかる」っていうふうに言われるんでそういう意味では人の役に立ってるなと。
まあね。
何歳ぐらいから本当に自分のその体も顔も人よりも大きいなってお気付きになりました?高校…高校から大学にかけてですかね?ただまあ本当に現役時代はそんなに自分の顔を鏡で見るっていう習慣が全くなかったんで。
これが本当に社会人になってからひげをそったりだとかそういうことで鏡見る機会がだんだんだんだん増えてきて。
今テレビ出させてもらうことによって毎日のように鏡見ますよね。
見るたんびにえらい大きいなって自分でも思いますから。
こんなに昔大きいって感じたかなっていうぐらい…。
そういう意味ではもうちょっとね早く自分の体の大きさに気付いてればどうにか対処法はなんかあったかもしれないんですけど。
対処法はないと思いますね。
そうですか…。
だってお背も大きいんですから全体からするとバランスは取れてるんじゃないですか?そうですか?そういうふうに座っちゃうとみんなよりはちょっと顔はね大きくていらっしゃるかなと思いますけど。
なんていうの?全体が映ってる時はねバランス…。
バランス大丈夫ですか?大丈夫だと思います。
基本的には全体を映すようにお願いします。
そうだと思います。
お子さんは何人?子供は今4人います。
へえー。
大学1年生の女の子と。
で高校2年生の男の子。
小学校5年生の男の子。
小学校3年生の男の子。
男の子多いですね。
ですね。
3人いますね。
柔道をやってる子いるんですか?男の子3人は柔道をしてますね。
えー!はい。
どうですか?自分の子供の柔道…この子はよさそうとかやっていけそうとかなんかそういうのっておわかりになります?基本的にはね本当男の子3人柔道をしてるんですけど3人ともみんな弱いですね。
弱い?本当に弱いですね。
ただまあ自分から柔道をしたいということで柔道をしてますんで。
自分からしたいって?はい。
まああの…楽しく…高校生はね…お兄ちゃんのほうはもう高校生なんで自分で目標を持ってやってると思うんですけど下の小学校の子供たちには楽しく柔道をやれよと。
別に勝ち負けはどうでもいいと。
楽しく毎日練習に行きなさいよということぐらいですね。
だってあなたの場合はあれですもんね?ご自分はそんなやりたくないって初めね思っていらしたわけなんで。
はい。
でもそこまでいらしたわけなんでね。
でも教育方針っていうのは色々ありますが放牧…放牧って?私放牧教育っていうことで本当にあの…牧場を思い出してくれたらわかると思うんですけど牛を解き放ちますよね。
はい餌食べてこいと。
勝手に歩いて運動をしてこいと。
ただ柵の外には出るなよということで柵があると思うんですけど。
私の教育も子供たちには好きなことしてきなさいよと。
ただ柵を越えるようなことすると怒りますよと。
それは何かというと人に迷惑掛けるだとかまあまあまあ…人のものを盗るだとか。
危険なこともありますしねこの頃。
そういうことをすると怒りますけどその柵の中での範囲であれば別に何をしてもかまいませんよというような…。
放牧して?はい。
教育ですね。
子供は自由にやってる?はい。
その中にちょっとしたヒントっていうかそういうようなものをポツポツとちりばめておけばですねまああとは楽しくやればいいよと。
例えばね…ボール遊びしてて友達の家のガラス割ったと。
その時は黙ってたら怒りますけど正直にボール遊びしててガラスを割ったと言ってくれればそうかと。
じゃあ一緒に謝りに行こうとかそんな感じで。
偉いぞと正直に言ったから。
っていうような感じの教育をしてますね。
あなたのご両親はどうだったんですか?私の両親もそういった放牧教育的な感じでしたね。
そうですか。
それじゃいいですよね。
はい。
今のそのなんか伸び伸びとしたご性格もその放牧の成果かもしれませんよね。
ですね。
本当に両親のおかげで今の私が…全てができ上がっていると言っても過言ではないぐらい本当に…。
基本は本当に好きなことをさせてもらえたっていうか…。
特に本当ね勉強しろだとかあれしちゃ駄目これしちゃ駄目って言われたことないんですね。
本当にここぞっていう時だけしか怒られたことないんで。
お子さん…4人いらっしゃるんですけどもう一人っていうかもう一匹っていうかなんか家族が増えたんですって?増えましたはい。
柴犬の小鉄っていう柴犬の犬なんですけどめちゃめちゃ可愛いんですよ。
あら可愛いですね。
これどのくらいの大きさですか?今生後7カ月ですね。
えー可愛い。
あら可愛い。
この柴犬っていうものはもう本当に可愛いですよね。
本当に可愛いですね。
特にうちの子可愛いんですよね。
本当可愛い。
特に可愛いね。
可愛いですね。
本当にもうね小学校の子供とかいるんですけど友達と遊ぶほうが優先で基本的に全然かまってくれないんですね。
そういう意味では本当にもう今この小鉄君すごく私のところに…。
あれ可愛いね。
手の上に何か乗っけてまだ…。
食べ物待ってるんですかね?これ。
手の上におやつを乗せてですね待てをさせてるんですね。
あら可愛い。
で待ってるんですか?待ってますね。
あらいい子ですね。
可愛い。
えー。
ちょっとこういう訓練もしながらですね…。
そういう訓練もしながら。
すごい可愛いですね。
はい。
すごく可愛いんです。
それからなんか家庭菜園もやっていらっしゃって…。
家庭菜園もやってます。
はい。
基本的にはそういう家庭菜園とかあんまり興味はなかったんですけどもまあ嫁さんのほうが「土いじりしたほうがいいよ」と。
「土を触ると長生きするらしいよ」っていうことで「あんたにちょっと長生きさせたろう」ということで家庭菜園…。
すごいですね。
へえー。
これお庭ですか?庭ですね。
えー。
これなすですね。
おなすの大きいのが。
こんな大きいのが取れる。
きゅうりなんですけど私きゅうりが花から生えてくるっていうのを知らなくてですね。
えー。
で花が落ちて普通のきゅうりに皆さんが…売ってるようなきゅうりの大きさになるんですけど。
えー。
ミニトマトですね。
トマト。
これみんな召し上がるんですか?ご自分で。
食べますね。
これゴーヤですね。
ゴーヤ。
ゴーヤっていうものもあれですよ不思議なもので…。
あっ本当だ。
これ全部おたくでできた…?はいそうですね。
すごいですね。
やっぱり相当新鮮なものが。
はい。
こういうトマトとかできるとですね朝子供たちが学校行く前に「ちょっと出てこい」と。
「ちょっともぎれ」と。
で「食べろ」って食べさせるんですよ。
ゴーヤとかピーマンとかははさみで切らせてこれ今日の夜食べるからっていうことで子供たちに基本は切らせたり取らせたりするように。
子供喜ぶでしょ?そういうのって。
基本的にうちの子供がねあんまり野菜好きではないんでえー…っていうような顔をしながらでもトマトとかはね「とれたてを食べろ」と…「おいしいだろ」ということで「うん」って言いながらは食べてますけど。
こういうのもね普段あんまり子供たちと遊ぶこともないんですけどちょっとしたコミュニケーションっていうか生きるとは何か育つとは何かということで。
そうですよね。
自分の手を掛けたものがだんだん大きくなっていくっていうことがわかるのがね。
その時犬はどうしているんですか?これからまたバラエティーでも見せていただくんだと思いますけども柔道のほうもやっていらっしゃるんでしょ?まあ一応これからも携わっていこうかなと思ってますはい。
ありがとうございます。
2015/11/11(水) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 篠原信一[解][字]
〜大人気!柔道家は4児のパパ〜篠原信一さんが今日のゲストです。
詳細情報
◇ゲスト
今年に入りバラエティー番組に引っ張りだこの人気者!シドニーオリンピック銀メダリストの柔道家・篠原信一さんが初登場。
◇番組内容
身長、体重、手に顔も…全てがビッグサイズの篠原さんに黒柳さんも興味津々。幼い頃は小柄で丸顔だった!?大学3年まで柔道は嫌々やっていた!?意外なエピソードが次々飛び出す。そして“世紀の大誤審”と言われたシドニーオリンピック決勝のVTRが流れると…。普段のバラエティーでは見せない表情で、改めて当時の心境を明かしてくれた。そんな篠原さんは4児のパパ。“放牧”スタイルだというその教育方針とは?
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
◇解説放送
小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:42192(0xA4D0)