ライオンのごきげんよう 2015.11.11


三足のわらじを履きながら迎えた61歳で…
その後…
お二人に紆余曲折だった人生を語っていただきます
(小堺)今日営業の方ですか?
(森脇)サラリーマン上がりなもんで。
やっぱり…。
何年やってたの?サラリーマン。
7〜8年ぐらいやってましたね。
そしてまた戻ってきたということです。
ねえ?秋元さんもね。
今日は頭モンブランみたいでおいしそうですね。
(秋元)秋にふさわしく。
おいしそうでございます。
さあ今日は田淵君どんなお調べを。
(田淵)2人のここまでの人生をグラフにしてみました。
(田淵)題して…。
(田淵)では秋元さんからご紹介いたしましょう。
(田淵)わりと最初に下降線をたどってそこから右肩上がりという人生ですけれども。
何があったのか。
こちらでございます。
(田淵)というのがこの時期だったわけですね。
音楽活動もなさっていて…。
そうですね。
昼が自営業がフラワーショップいわゆる花屋さんで目いっぱい働いてそして夜歌を歌いに行ってたんですね。
昼夜はやはり若いといってもホントに疲れ果ててしまったんです。
これからまだ人生長いのにどうしようと思ったときに10歳か11歳の娘が「順子さんホントにもし自分でやりたいんだったらやれるとこまでやってみたら」って。
娘さんに?そう。
「順子さん」って言われて。
順子さん。
(秋元)そう。
それで夜歌いに行くことが何かすごくすっきりできるようになった。
何て素晴らしい娘さん。
そしてその娘さんの気持ちを…。
徐々に上がっていきまして急激に上昇しています。
笑顔ですけれどもここでは…。
やっぱりここからは娘さんの力を借りてということもありますか?そうですねはい。
よかったですね。
順子さん。
(秋元)はい。
(田淵)そして今度は森脇さん。
回転させていただきます。
ということでございますね。
すごいですねこれまた。
激しいですね。
(田淵)グーンといきました。
そしてこの黄色くなっている部分こちらでございます。
(森脇)はい。
もう下積みがほとんどなく急に売れまして。
上京して2年ぐらいで売れたので。
この歌をまず出すぞって言われたときに…。
これ実は藤井フミヤさんと尚之さんに作詞作曲していただいてるんですけどもデモテープを頂くときにフミヤさんが直接弾き語りで歌ってるデモテープだったんですよ。
それを聴いたときにこれこのまま出した方が絶対いい。
これこのまま出した方が絶対いい。
俺らが歌ったら台無しになるよって言ってて出したらこれだけ売れちゃって自分たちが一番びっくりして。
(田淵)ただいい時代は長く続かずぐーんと下がりました。
「台形の面積を出せ」みたい。
(田淵)落ち込んでますがここの部分こちら。
(秋元)早っ。
早いね。
その手前でドンって落ちてるんですけど。
そこらへんで副業に手を出したりして。
お店出したりしてまんまと失敗してるんです。
僕そこらへんで。
うまくいかなくなっちゃって。
はい。
ということですね。
そしてサラリーマンに…。
(森脇)そこから結婚したり子供生まれたりだとかして。
子供生まれた瞬間ヤバい子供生まれたとプレッシャーを感じましてサラリーマンになろうと。
考え方が単純なものでして。
急に堅い仕事って思って。
ちゃんとしようみたいなこと?ちゃんとしよう。
ちゃんとしようイコールサラリーマンっていう。
もう単純明快な。
そして。
(森脇)今芸能復帰させていただいてるような状態であります。
これからこういくように…。
(森脇)いくように頑張ります。
かなりの…ねえ波瀾万丈ですよ。
今日はそんなお話もさいころトークで伺います。
6つでございます。
お願いします。
わ〜久しぶりですね。
おっ。
(観客)お〜…。
おっ。
(森脇)お〜。
「やっちゃった〜!」いっけね〜。
はい。
(観客)いっけね〜。
(森脇)やっちゃったですか。
やっちゃった〜。
やっちゃった〜ですね。
はい。
これ先ほども少し話したんですけどもやっぱりお店を失敗っていうのはすごく大きかったですね。
やっぱり売れて六本木に飲みに行くようになって毎晩飲んでるといろんな仲間が六本木仲間みたいなのができてくるじゃないですか。
そういった人たちに「毎日飲んでんだったら何かやったら?」って。
ああ「店つくっちゃえよ」みたいなこと?最初はそういうノリでああいいかもねって。
確かに毎日飲んで…。
(秋元)無謀じゃないですか?
(森脇)そうなんです。
それを分かってればやらないですけどやっぱ調子にも乗ってましたし当時。
ちやほやもされましたし。
アホなんでそれにまんまと乗っかって。
そういう飲み仲間でこう…。
そういう人たちうまいことしか言わないもんね。
僕も完全にもうノリノリでやっちゃったんですね。
そういうことしたことないもんね。
まず。
まったくないです。
経営なんてまったくしたことがないのにもう丼勘定でやるもんですからうまくいくわけがないんですよ。
今考えるとホント小学生でも分かるようなミスです。
そんときは分かんないんだ。
(森脇)分からないです。
周りの人はこうだし。
「大丈夫うまくいくわよ」って。
まあわりと仕事はあって忙しくてお金はたまる一方なんでお金だけはあるんでどんどん出して。
まだ芸能界もやってたんで人任せになっちゃうじゃないですか。
そしたらもう気付いたら通帳にお金ないって状態で。
(秋元)ごめんなさいそのときお幾つでした?その当時24〜25ぐらい。
うわ〜ホント?
(森脇)それで最初に掛かったお金…。
うん千万みたいなお金掛かってものの何カ月で全部とけちゃいました。
最終的にマイナスでやめました。
これ以上やったらホントに破産しちゃうと思って。
でもそこで気が付いたからよかったのかもしれないですよ。
それでまたお金借りてもし続けちゃったら…。
雪だるまみたいになっちゃうから。
雪だるまに悪いけどねそういうこと言うと。
雪だるまカワイイから。
はい。
でもそんとき現実的に駄目だと思って目が覚めたの?目が覚めました。
そんときぱっとそのうまいこと言ったやつが周りにいないでしょ?もういなくなってます。
駄目になったときはもうぽつんと一人でした。
もう従業員に払う給料も…。
ない?もう借金して最後払うみたいなことで…。
(秋元)でもそれって絶対役に立つときがあると思う。
そういう経験をさせていただいたと思ってそれでこれから先生かしていけることができると思う。
無謀だったとは思いますけどね。
(森脇)お店失敗してそこでもう1回お店俺向いてないし駄目だなと思って芸能界頑張ろうって思えばよかったんですけど今度は失敗しないぞと思って次の店また頑張っちゃうんです。
(森脇)それでそっちの方が当時楽しくなっちゃって芸能界を辞めたんですね。
あっそういうこともあって引退ってことになったんですか。
何軒出したの?お店自体は2軒ですけれども。
その最初の駄目…と次の1軒。
次が結構それも6〜7年続いたんで。
同じ系統?
(森脇)同じ系統で。
大きさとかも考えて失敗は一応生かしたんですけど。
芸能界じゃなくてそっちの方に僕ベクトルがいっちゃったんで。
それも戻ってきた今考えると第2のミスなんですけど。
まあ振り返ればね。
(森脇)振り返れば。
そんときは正解だと思ってたわけだもんね。
(森脇)そうなんですよ。
はあ〜。
じゃこれからその経験を生かしてそういう僕みたいなやつがいたら一緒にやらない?って言おうとか思ってる?そうですね。
おいしいとこだけ…違います。
そんなことはしません。
でもかなりの…精神的にも追い詰められたりしたんじゃないんですか?いや〜でもやっぱ借金ってしたことなかったんで。
そうだよね。
まだ22〜23にしたって借金なんてことは…。
親に借りるぐらいでね。
お小遣いだもんね親に借りるのは。
だからもうそういうお仕事でつくった借金なんでそういうお仕事で返そうと思ってその後も頑張りましたけど。
1年で全部返して。
ほう。
でも頑張ったんだね。
(森脇)頑張りましたそこは。
それで1回会社員になろうって思ったのは?それはもうホント子供ができた妊娠発覚したときにやっぱ夜のお酒飲む仕事って体もやっぱりぼろぼろになりますし一生は無理だなと。
やっぱ子供育てるんだったら堅い仕事しなきゃいけないなと。
堅い仕事何だ?と思ったらやっぱサラリーマン。
まあ色々ありますよね。
サラリーマンも。
ちょうどそのころ『サラリーマン金太郎』っていう漫画を読んでた影響も…。
(森脇)サラリーマンカッコイイなと思ってた自分もいて。
お店をやってたときに飲みに来てくださってた社長さんが「サラリーマンやりたいんだったら来てやってみろよ」ということで。
それはそれでつながりですね。
そういったつながりはたくさんできたんでよかったんです。
本気ならうち来いよと言ってくださったんだ。
はい。
ただサラリーマンがこんなにつらいとは思わなかったですね。
どこかで…。
まあ芸能界でちやほやされて。
水商売も結局…何だかんだ2軒目うまくいってたりしたので。
まあ調子に乗ってたんですかね。
やっぱサラリーマンってたくさんの人がやってらっしゃるんで何かできるだろうぐらいに思ってたんです。
大変だった?はい。
やったらもう一番できなかったですね。
もう…みんなこんな大変なこと毎日やってんのと思って。
まず何課に入ったの?僕は営業です。
営業か!そう営業は大変だわ。
飛びこみ営業とかのあのつらさ!ああ。
もういわゆる…。
初めまして私何とかでございますっつって。
だからインターホンの時点で顔さえ見てもらえれば何か反応してもらえるかなと思うんですけどもうインターホンの時点でガチャって切られちゃったりして。
あ〜。
それをやってんだもんね毎日ね。
慣れるよとは言われるんですけど全然慣れない。
へこむ毎日で。
でも数字は伸びなきゃ会社の中でもやっぱつらいですし。
立場的に。
はいはい。
そういうことを世の中の皆さんこういうのずっと何十年もやってるんだと思うとすごいなと思って。
今までなめてたな俺ってすごい思いました。
でもその社長さん何かおっしゃってくれたことあるんですか?途中で。
途中で「やっぱつらいだろ?」って言われまして。
そこでまた「芸能界お前もう1回やってみたら?」っていうこともその社長が最初に言ってくださったんですね。
「やっぱお前サラリーマンやってても顔死んでるぞ」と。
顔が死んでるって言われたんだ。
「お前らしくないなやっぱり」と。
ああ。
それで「もしあれだったらもう1回やってみたら?」っていうのが最初のきっかけで今回戻ってきたってのもあるんですけど。
もし駄目だったら最後は戻ってこいよと。
そこまで言ってくださったんで。
(秋元)優しいのね〜。
ごめんなさい今お幾つですか。
(森脇)今僕41…。
(秋元)あっ…までにそれだけの経験なさったってことはホントにいい経験ですね。
濃いよね。
でも実は私もお店4軒あってそれで昼働いて夜歌歌ってた。
その4軒のうちの3軒がフラワーショップで1軒がいわゆるキティちゃんとかすごくはやった時代あります…今ももちろんはやってますが。
(秋元)その輸入雑貨と喫茶店をしてたんです。
ああ〜。
はい。
ですから逆ですよね。
そういう経営的なことは主人と従業員とでしてきて。
それから芸能界へ入ったのがやはり年がかなり重なってからということになるわけですからちょっと逆をいってる感じがしますけどやっぱり経営って大変ですよね。
経営が大変っていうことと。
それからその前に私もOLをしてた時代があったんです。
6年間。
ですからお勤めのその話もとってもよく分かります。
すごいつらかったです。
一番できなかったです。
何か器用だから何でもそこそここなせるのかなと思ったんですけどまったく通用しなかったです。
サラリーマンだけは。
その社長さんはある種いろんな意味で恩人ですね。
あんまり年変わらない方なんですけど僕はホントもう家族みたい…。
そんなに言ってくれる人なんていないじゃないですか。
そんなお若い社長さん?
(森脇)そうなんです。
僕と2個ぐらいしか変わらないです。
でも40代?40代です。
上ってことでしょ?2個上の方なんです。
それはその出会いを大切になさった方がいいですね。
素晴らしい出会いだと思います。
さあ秋元さんお願いします。
どうぞ。
はいでは。
結構重いんですごめんなさい。
きた!
(観客)お〜。
さあ濃い経験の後は秋元さんから「私の教訓!」座ってよく聞きなさい。
はい。
(観客)座ってよく聞きなさい。
教訓でございます。
これはもう先輩ですから。
はい。
お願いいたします。
当時ジャズのライブハウスとかジャズクラブで出会ったミュージシャンの方が教えてくださったことがあるんです。
それは「あしたレコーディングするよって言われてもそのときにちゃんと歌えるように歌を勉強しておきなさい」って。
どうしてかっていうと実は私ジャズライブシーンに出たときもかなり年が重なっていました。
ですから年齢を見ただけで「あれも歌えるよね。
これも歌えるよね」「あなたの年だったら」って言われたんですね。
自分の上手にできるやり方でいいので勉強を重ねるという方法。
そのやり方は人と同じにしてたんではあなたは間に合わないからっていうことだったんですね。
ええ〜。
(秋元)はい。
で夜中に子供たち学校に…次の日の準備をしたりとか色々片付けも終わった後夜中に英語の辞書引いてこう書きだしたりしてましたらねそしたら娘が起きてきて「学生時代に勉強してなかったんでしょ!」って言われちゃったことがあるの。
ああ英語の歌詞なんかの意味をちゃんと分かってお歌いになろうと思って。
調べてらしたら。
「学生時代何してたんだ」と。
そう子供に言われちゃって。
でもねそのとき楽しかったんですよそれが。
だから私のように年齢が重なってから場所を与えていただいて好きな歌を歌えることになったっていうことはどれだけ勉強していかなければならないかっていうことを教えていただいたと思ってる。
はい。
それが今役に立ってます。
とっても。
その娘さん先ほど「順子さん」とおっしゃった方ですか?そうです。
厳しいですね。
「順子さん」って言うときもあれば「学生んとき何やってたんだ」でもね何か欲しいときは「ねえママ」って言う。
すごい。
一番大人じゃないですか。
すごい人格者ですね。
でも今おっしゃったので僕一番教訓だと思うのが「楽しかったんです」っていう…。
これ大事ですね。
楽しいと思うって。
そうです。
楽しいと思うといくらでも身に付くっていうことですね。
苦手なところはやっぱり時間を自分で増やして。
仕事しながら子供の面倒見ながら従業員のことやりながら夜中にそれですから当然もう机に頭付けて寝ちゃってることもあったんです。
でも突然思い出すと今日冷蔵庫動かしちゃおうなんて動かしたことがあるんですよ。
冷蔵庫を!?怪力なんですね。
今いいグッズがたくさんあるじゃないですか。
下にひいてね引っ張るだけで。
そのときそんな大きい冷蔵庫じゃないですから。
夜中にまたこれがね息子が起きてきてドア開けようと思ってこうやってやってるんですよ。
そしたら「あっ冷蔵庫が消えちゃった」その場所になくて。
寝ぼけて「ここにあるはずなのに」そういうことも。
はい。
だから何でも楽しんでやってた。
でも楽しいと思ってやると覚えるよね。
覚えるっていうか嫌々やってるとやっぱりいくらやっても…。
入ってこない。
(森脇)僕サラリーマンやってるときは一個も楽しいと思ってなかった。
やっぱ死んだ顔になってた。
だからもうホントに家帰って寝たくないんですよね。
何でかっていうと寝るとまたあしたが来ちゃうから。
あっもうそこまで?寝たら朝になっちゃうと思って。
朝になったらまたあした仕事しなくちゃいけないから寝たくないなと思ってずっと夜中起きてて。
でもちょっと明るくなってくると寝なきゃあしたしんどいなと思って結局寝るんですけど。
でもご家族それを見てたら心配だったんじゃないんですか?そうですね。
でも家族には見せませんでした。
(秋元)そこは男だわね。
ご家族には心配させないように。
じゃあ生きてる顔は家族の前だけで。
そうです。
いってきまーすバタンハ〜って。
筋肉で何とか笑ってた感じ。
ハハハ…。
でも頑張ったよね。
(森脇)それがまた今後こういう芸能のお仕事で生かせればなとは今思ってます。
(秋元)経験したものは必ずどんなことでも役に立ちますから。
いや〜なかなか。
そう。
経験したものは誰も…何か誰かに聞きましたよ…。
自分が頑張って手に入れたものは他人はその人から奪えないんです。
(秋元)そうですね。
それある方が言ってましたね。
すごく財産がたまってますよお二人とも。
『紅白歌合戦』とかもかなりの財産ですよね。
私もえっこういうチャンスが来るんだと思ったんですね。
私がいつも皆さんに言って笑われちゃうんですがともかく『紅白』のときも年が重なってました。
61歳最高齢でっていうことでしたのでね。
で待てよこれから先私50年は生きられないから今ここで経験できることはやっておきたい。
そう思ったんですね。
いつもだからそれを受け入れる。
できないことはやってみて無理ですと言えばいいんですけど。
ですからあの日も第1回目の出場のときも今まで出会った方に皆さんに感謝の気持ちを持ってそして今日会場の方にも楽しんでいただくということと自分が楽しまなきゃそれは伝わらないと思ったのでそういう気持ちで歌わせていただいたんですね。
(森脇)すごいですね。
僕は『紅白』出たかったんすけど出れなかったんで。
(秋元)まだこれからあるじゃないですか。
(森脇)これからですねそうですね。
絶対無理だと思いますけど。
「ごきげんタイムカプセル」でございます。
白紙の紙がございます。
この「10年後の私に…」の後を語っていただきたいと思います。
10年後の私へのメッセージです。
どうぞ。
「10年後の私に…」きっと順子さんあなたは今と同じように歌を歌っているわね。
いえもしかしたら50年後もそうかもしれないわね。
やっぱり健康に気を付けなくちゃね。
健康の秘訣はあれよ。
今食べてる黒ニンニクよ。
そういうことを続けていくことによって10年後もしくはその後もまだ歌っているあなたがいると思う。
頑張ってね。
ありがとうございます。
黒ニンニクでございますか。
はい。
今召し上がってる。
はいそうです。
お肌つるつる疲れない。
市販されているものを買ってきて頂いています。
ぜひ皆さんお肌つるつるになりますよ。
さあそれでは森脇さん。
どうぞ。
「10年後の私に…」
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
森脇君は今何をやっていますか?まだ芸能界にいますでしょうか。
(森脇)そして2回目の結婚はしてますでしょうか。
一番心配なのは…。
ちゃんと生きてますか?心配です。
いや心配ですね。
今はそういうお気持ちでしょうが。
はい。
もう質問しかないです。
ふわふわふわふわしてきた人生なので。
今の質問に10年後にばっちり答えてください。
(役所)「Magica」使用者の9割が「ゴシゴシこすらなくてよくなった」と答えました。
サラサラ落とすと食器洗いはもっとカンタンになる。
・「Magica」カンタンに変わる。
「LION」
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
実施中
(娘)頭痛い…。
(母)はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンA』」
(北大路)歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」今日はとても勉強になりました。
ありがとうございました。
今日はすてきなお話ありがとうございました。
ごきげんよう。
「まったくどっから手つければいいのかな」「どこから始まったのこれ」「アチョー!アチョアチョ!」「アチョ!」「ハンガー」お待ちしてます!
(二郎)夜逃げってどういうことですか?
(美子)私たち一家を助けてください。
2015/11/11(水) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

紆余曲折人生!秋元順子&元猿岩石・森脇和成▽歌手人生を変えた娘の一言!▽副業に手を出し借金生活▽妻の妊娠を機にサラリーマンに▽秋元の健康の秘訣はアレ!

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
秋元順子 
森脇和成
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
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