TOKIOカケル【哀川翔の妻と娘登場!家族から初の質問攻め▽山口&国分(秘)映像】 2015.11.11


今夜は…
(哀川)違くて…違う。
それこっそり…。
さらに…
うるさい。
(国分)「愛してるよ〜」って。
知られざる父親としての姿が!
そして翔さんもぞっとした…
ぱっと見たらもう壁なんだよ。
え〜!
さらに…
そんなことないだろ!
翔さんも凍り付く!?
カードに書かれているのはTOKIOが考えた哀川翔さんが答えたことがないであろう質問
次々と飛び出すTOKIOのよりすぐり質問にはNGなしで回答してもらいます
えらい考えたね。
(松岡)結構ちゃんと考えてる。
今回はですね…。
というのはTOKIO以外にもある方から質問を。
(松岡)なるほどそういうこと。
僕ら以外の方も。
哀川さんのことをよく知る女性。
(山口)女性!?泳いでない泳いでない泳いでない!では早速いきましょう。
この中から1枚選んでください。
じゃあ一番近い所一番手前からいこうか。
置いてもらって。
どん。
これは誰の質問ですか?
(山口)私でございます。
この質問されたことありますか?ないね。
みんな結構優しいんだよな〜。
(山口)怖いにもいろんな怖いがあると思うんですよ。
ただねものすごい俺NGを連発したときに…。
そのときにうわ〜ヤバいな。
(長瀬)優しいですね。
(山口)フォローですか?
(松岡)まあまあ…。
カウントダウン始まるようなもんですね。
まだいけるだろっていう。
ていうことを言われたときに何かヤベえヤベえみたいな。
優しいでしょ。
その優しさがすごい何か…。
(松岡)その優しさが怖かった。
そこから何回NG出した?その次はOKだった。
「ヤベえな」ってなって!?
(長瀬)逆にね。
(松岡)気になりますねどの方か。
誰ですか?岩下志麻さん。
(松岡)すげえ!『極妻』のとき。
(長瀬)のときに?まだ俺も20代でホントに…。
(松岡)それはでも翔さんが悪い。
そのとき俺酔っぱらい過ぎて志麻さん前でやってんじゃん。
その後ろで俺揺れてるのよ。
そしたらその上がりを見たときに志麻さんが俺に…。
「酔っぱらってる」とは言えないですもんね。
わざとじゃない。
一生懸命…。
揺れちゃうんだよね。
(長瀬)揺れてないのに揺れてた。
さっき松岡前室でさ奥さま同士の話してたじゃん。
飲ましてもらいましたよ。
(長瀬)お仕事でご一緒とか?いやいや。
たまたま!
(山口)バーってことですか?いきなり永ちゃん現る。
え〜!?みたいな。
10年ぐらい前かな。
四十ちょいぐらい。
挨拶するわけですね。
「20分」!?長っ!長いですね。
これどういうこと?みたいな。
会話なしですか?その間。
ない!まったくないよ会話は。
でも緩めますよね?哀川さんは。
俺どうしようかな?これどういう状況?みたいな。
ずっと目合ったまんまで?20分後に?俺も意味が分からない。
(松岡)長いラウンドになりましたね。
(城島)周りはケンカになるんちゃうかって…。
だから誰も来なかったよ。
普通「何にしますか?」とか来るでしょ。
誰も来なかったよ。
こうなりますよね。
「行っていいのかな?」みたいな。
「何してんの?」みたいな。
言ってみれば今までで一番怖い大人遭遇みたいな。
すげえ!マジっすか。
どうなってんの?これみたいな。
(松岡)気迫というか。
矢沢さんはどこにいても矢沢永吉なんですか?だったね。
だって登場から永ちゃんだったもん。
こんななってたもん。
扉開けたときはこうなってる?角曲がってきたときからこうだったよ。
コーナーいこうかな。
そこのコーナー!ここのコーナーいきたいね。
(松岡)矢沢さんっぽくなってきた。
いやいやそんなことないよ。
じゃあめくってください。
これは誰の?私でございます。
この質問されたことありますか?ない。
退治しようって思わないからね。
(山口)ということは遭遇したことあるってこと?遭遇したことあるんだよね。
聞かせてくださいそれを。
えっ!?
(長瀬)「どの辺の」!?ちょっと怖いのいきたいね。
強烈なやつがいいですね。
あるスナックで飲んでてトイレ行ったんだよ。
用を足して手を洗ってた。
ぱっと見たら鏡に女の人が…金髪の。
スッと通ったんだよね。
それで…。
と思った瞬間にヤベえと思って。
それでぱっと見たらもう壁なんだよ。
(松岡)通ったはずの。
通路があって通ってるような歩き方してた。
ヤベえ。
見ちゃったよみたいな。
(長瀬)なるほど。
その後は別に…。
3〜4人で飲んでたんだけどここでも言えなくてお店の人に何か聞こえたらまずいと思って黙ってて。
早く店移動しない?みたいな。
次の店行かない?みたいな感じで。
次の店行った瞬間に今俺見たんだよ店で!って。
話をしたんだ。
そしたら…。
え〜出た!
(長瀬)見ちゃったっすね。
(山口)いつも出るやつだ。
目合ってるわけじゃないですか?鏡越しに。
横顔だから。
すーっと歩いたから。
(松岡)怖え。
それで退治できないでしょ?
(長瀬)できないですね。
(松岡)しなくていいですしね。
どうやって退治するの?「おい待て」とか言いそうじゃない翔さんだったら。
「待て」って?言えない言えない。
怖くない方のお化けは子供が…。
下ちっちゃいのが1歳と2歳ぐらいのときだよ。
夜中にいっつも俺トイレに起こしてたんだ2人を。
トイレ行こうって連れてって。
寝ぼけてるから半分。
こっちだよ。
早く来いよ!こっちだよってぱっと見たら123いるんだよ。
あれっ?みたいな。
もう1人いたんだ4歳ぐらいの。
(長瀬)いないはずの。
あれっ?寝ぼけてますからね翔さんもね。
こっちもね!こっちも半分は。
(山口)「4歳いたっけな?」
(長瀬)「4歳いたっけな?」って。
まあいっか。
早くトイレしなさい。
トイレさせて。
その4歳児はしなかったんだけど2歳児1歳児はして。
寝ようかって…。
ちょっと待ってください!確認してないってことですか?確認しなかったんだよね。
4歳児はおしっこしなかった?しなくてそこへ立ってたんだよ。
ただおしっこさせて寝かすときはいなかったんだよ。
哀川さんこれ…。
えっ!?それでそれから何週間かして喉が渇いたから2階に行って台所で水くんでうわ〜はぁ〜…ぱっと見たらそいつがいたの。
(松岡)また?また。
あれっ!?と思って。
何でこいつここにいるんだろ?と思ったんだけどそのときもまあいっかと思ってコップ洗ってぱっと見たらもういなかったの。
それ怖くないですか?怖くなかったんだよ。
(長瀬)それ奥さまにもお話…。
話したよ。
そしたらさうちのかみさんだけ見てなくてうちの子供たちは全員見てた。
え〜!座敷わらしじゃないですか?かもしれない。
男の子だったんだよでも。
座敷わらしってさ女の子じゃん。
(山口)おかっぱのイメージ。
おかっぱのさ着物みたいな。
ただ男の子でえらい昭和だったんだよ。
それは哀川さん目合ってるんですか?意外と落ち着いてますね哀川さん。
そんなに怖くはないんだよ。
何もしないと思ってるから相手が。
退治していないってことだよね。
そう。
してない。
共存してる。
「共存してる」!?独特な世界観やなぁ。
ここいこうか。
ここいこう。
よし!ここいくぞ。
来た〜!これが先ほど言いましたけどもある女性から。
まずはではVTR。
(松岡)V!?
果たして…
(MINAMI)TOKIOの皆さん…。
(桃子)お世話になってます!
(2人)初めまして。
それは翔さんの長女MINAMIさんと次女の桃子さんのお二人
現在長女のMINAMIさんは歌手として活動
さらに舞台で父親との共演を果たすなどマルチに活躍
そして現在高校生ながら女優への一歩を踏み出した次女の桃子さん
この2人が父哀川翔に聞きたかったことを生まれて初めてぶつけちゃいます
とその前にせっかくなので…
早過ぎみたいな…早起き?みたいな。
うるさい。
ちょっとその前にやってたんで…。
て言いながら換気扇を…。
(桃子)嘘!?
(MINAMI)ホント。
大ケガをしてしまって。
いいな。
(MINAMI)昔ですからね。
ではそんな丸くなったお父さんに娘の2人が聞きたかったことを生まれて初めて聞いちゃいます
それではMINAMIさん桃子さんどうぞ!
私たち2人が芸能の仕事をすることについてパパはぶっちゃけどう思ってますか?これはいい質問!今まで話したことないですか?仕事に関してね。
俺はあんまり仕事に関しては話をしない。
要するに自分のことも話さないし要は学校のことにもそんなに触れないんだわ。
だから何か仕事をするっていうことに関して「やりたい」っつったらやればと。
娘さん2人が苦労することに関してはどうですか?苦労した方がいいと思うね。
そんなに甘くないじゃん。
そんなに甘くないし要するにやってみないと合う合わないか分かんないから俺何でもやれっていう派なんだ。
駄目だったらやめればいい。
やらないと分かんないですもんね。
だいたい世間的にさやらずして駄目だとかそういう時代になってるからどっちかというとやりたかったらやった方が後悔ないし。
駄目でいいからね。
それが普通なんだよ。
やったこと99%駄目だから。
子供のころからそういうふうにお子さんにずっと言ってきた?そういうふうに言ってきてるね。
だから深い話全然しないけど結局本人だよ。
まったくしてないね俺は。
まったくしてない。
今MINAMIなんかと舞台の練習してんだけど俺はほとんど関わらないからね。
MINAMIさん今稽古中だという話が…。
もう少し話を聞いたんですけど…。
違くて…違う。
それこっそり教えるんじゃなくて。
普通やりとりしてて出なかったら俺誰でも教えるよ。
(松岡)他の人でもね。
(長瀬)自分の娘じゃなくても。
何とかだろ!って言っちゃうでしょ。
でも苦情も来てましたよね。
「苦情」?それはずいぶんだよ。
(松岡)一緒ですよ。
大して変わんないです。
変わる変わる!「骨が出た」っていう事件も。
(長瀬)何ですか?あれは。
急げっつってんのに髪か何かやり「ちょっと待って」お前船が待ってんだからね「ちょっと待って」じゃないんだよ。
いいかげんにしろこの野郎!とか言ったら「ちょっと待ってよ」この野郎…ちょうど扉があったからここだったら大丈夫。
ガンってやったらちょうど桟があった。
それでバキッって変な音がした。
ふっと見たらねここの骨が折れてねこんな飛び出てんの。
それで病院…。
うわーって。
(山口)船どころじゃないから。
骨が折れただろって言ったらそこからウェーン泣きだして。
船は出るわ骨は出るわ。
(松岡)うまい!「船は出るわ骨は出るわ」しょうがないよ。
うっ!行くぞ!って。
(長瀬・国分)え〜!?
(長瀬)むちゃくちゃっすね。
ちょっと待ってください。
船でどこへ行こうとしてるんですか?そしたらねぱこって入ったんだよ。
骨がうまいこと?こうなってんのが…出てるのがぐっとやったら入ったんだよ。
あれっ!?入ってんじゃないこれ。
(松岡)穴は開いてるわけですね?穴は開いてない。
こうなってる。
上からぐっと押さえたらずぼって入った。
腫れてんだけど入ったんだよ。
触ると痛いんだけど…。
(松岡)駄目ですよそれ。
大丈夫じゃないみたいな。
でも俺そのままだよ。
えっ!?病院1回も行ってない?病院行ってないの。
入ったらいいんだ。
全然動くよ。
この上いこうかね。
よしここいくぞ。
これは誰の質問でしょうか?
(城島)僕です。
ちなみにこの質問ってされたことありますか?されたことあるねこれは。
「NGありませんか?」って言われてほとんどないけど役的にねオカマとか無理って言ってんだよね。
結構役ってそこに乗っかる。
俺じゃないじゃん。
台本読んでてこういうパターンねっていうところでやるじゃん。
分からないんだよ。
(松岡)なるほどね心境がね。
説明されたらできるんじゃない?分からないと思う説明されても。
理解できないと。
何かカンペが急に出てきた。
見てみますか。
ここで急きょ見ることになったのは翔さんが「無理だ」と答えた同性愛の役を山口と太一がおよそ20年前に演じたこちらのドラマ
(坂本)猿顔じゃん。
一晩ならいいかもしんない。
潮お前いつから老け専だよ。
ノンケのピッチピチサラリーマンを1回食ってから病みつきなのさ。
何でこれ急に出てきたの?どうですか?俺分からない。
どうだったの?俺はこれが初の連ドラだったんですよ。
初めての連ドラの仕事でこういうドラマってこういうもんだろうと。
割り切れる?割り切るも何も本に書いてあるとおりにやった。
僕はどっちかというともともと…。
そしたらあまりにも内容が過激過ぎちゃってどんどん役者さんが途中で…。
1人辞め2人辞めどんどんいなくなるんです。
もうそれ以上はできないと。
最終的に…。
上がった!上がってった!久しぶりだねあの映像見るのね。
(山口)20年以上前だよ。
ホントだよな。
(城島)そうやな!ホンマやな。
ホンマやん。
今その経験が生きたんだね。
(山口)反動だよね。
これいくか。
よしここいこう。
お願いします。
きた!何だ?これ。
何だ?これ。
先ほどVTRだったんですけども僕は質問を預かっております。
読み上げたいと思います。
質問…。
(松岡)ヤバい。
これちょっとヤバいんじゃないですか?ということはデートしたことがある人ですよね。
誰だと思いますか?これは。
(山口)心当たりは?うちのかみさんかな?正解です!奥さまからの質問ですけども…。
そんなことないよ。
今日も現場来るとき2人で来てる。
でもそれは仕事なわけですよね。
ていうことなんですよね?
(松岡)姉さんそういうことっすね?だから仕事も何か同じじゃん。
同じだと思う。
(松岡)違うんですよ翔さん!
(長瀬)逆にいることが当たり前になっちゃってる?
(長瀬)すみません。
まだ未婚の僕がね。
でも「そういうことです」って言ってますよ。
(山口)現場で2人はデートではないってことですね?デートではないけど…。
映画でも散歩でもいいって。
でも犬の散歩行ったりするよ。
(長瀬)2人の散歩じゃない!
(長瀬)犬がいちゃいけない!哀川さんも換気扇を「愛してるよ〜」って…。
悪いかそれが!
(山口)奥さまだけのためにって…。
一年に1回はいいかな。
これってどうですか?OK!
(長瀬)あとねことしも残りわずかですからね。
この1〜2カ月でデートが…。
初ミュージカル!ラサールさんがミュージカルやりたくて10年越し。
空舞台から舞台を設置してミュージカルが始まってそれで最後また空舞台になるまでやる。
そこでのドタバタ劇がすごいんだね。
やりますよ!よろしくお願いします!
(山口)これだけ毎日いても2人でデートしたいっていう感覚がやっぱいいよね。
奥さまの感覚がすごい…。
すてき!それは女の人の感覚のすごいとこだね。
さっきまでものすごく冗舌だったのに…。
そんなことないだろ!そんなことないよ〜。
(松岡)さっきの骨出たときの話すごいのに。
国分向こう向け!お前。
『トキカケ』ではあなたが体験した同窓会で生まれた幸せエピソードを大募集しています。
詳しくは番組ホームページまで!
2015/11/11(水) 23:00〜23:30
関西テレビ1
TOKIOカケル[字]【哀川翔の妻と娘登場!家族から初の質問攻め▽山口&国分(秘)映像】

哀川翔の「生まれて初めて聞かれました」今まで聞かれた事ない質問をTOKIOがぶつける…一番怖かった共演女優?恐怖の心霊体験?妻&娘からも人生初の質問が

詳細情報
番組内容
 『TOKIOカケル』は、TOKIOメンバー(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)とゲストが、大人の駆け引きを使ってさまざまなオリジナルゲームやトークを展開するバラエティー。番組で行うオリジナルゲームは、主に心理戦で競い合うもの。そのため、戦う人物の本性が浮き彫りとなり、TOKIOメンバーとゲストの“素顔”が明らかに・・・!?
 今夜のゲストは、11月13日から自身初のミュージカル
番組内容2
「HEADS UP!」に出演する哀川翔。彼を迎えて行う企画は、〈哀川翔の“生まれて初めて聞かれました”!〉。彼の新たな一面を引き出す企画で、TOKIOメンバーが事前に考えた、哀川が今まで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、哀川はそれらのカードを1枚ずつ引き、質問に答えていく。
 TOKIOメンバーそれぞれから、繰り出されるさまざまな質問や、収録中のフリートークから浮き彫りにされる哀川の
番組内容3
新たな一面とは果たして!?
出演者
TOKIO
(城島茂 山口達也 国分太一 松岡昌宏 長瀬智也) 

【ゲスト】
哀川翔
スタッフ
【チーフプロデューサー】
坪井貴史 

【プロデューサー】
鈴木浩史 
疋田雅一 
増谷秀行 
岡部統一 

【演出】
加藤智章 

【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

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