この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
きょう午前、横浜の団地の一室で、かばんに入れられた女性のくなっているということです。
横浜市港南区の団地の前に止まった警察車両。
7階の部屋の前には、ブルーシートが掛けられていました。
近くには、鑑識の姿が。
事件はきょう午前10時過ぎ、この団地の一室を訪れた、裁判所の執行官の通報で発覚しました。
人の遺体のようなものがある。
この部屋では、家賃を滞納。
執行官が管理人に鍵を開けてもらい、部屋に入ると、かばんを見つけたといいます。
通報を受けた警察官が部屋に駆けつけ、室内にあったかばんの中に、ひざを曲げた状態の女性の遺体があるのを発見。
捜査関係者によりますと、遺体は死後少なくとも数週間たっていて、腐敗が進んでいるものの、この部屋に住む87歳の女性と見られています。
なんか私も1人暮らしだから、怖いな。
1階だしね、怖いなあ。
現場はたくさんの建物が立ち並ぶ団地の中にあります。
現在、規制線が張られていまして、あちらのマンションの1階には、ブルーシートが張られています。
そして警察の関係車両が何台も止められている状況です。
遺体が発見されたのは、横浜市、港南台駅からおよそ700メートルの場所にある、港南台かもめ団地の一室。
高台に立ち並ぶ16棟のマンションには、およそ1500戸の賃貸住宅があります。
現場は2DKの部屋で、87歳の女性と、49歳の息子の親子2人が住んでいたといいます。
ずいぶん、しっかりした方だったと。
お仕事してらしたからね。
お母さんが見えないなって。
いつごろから見えなくなった?
2年ぐらい前から。
だから病院でも行ってるのかなって、そう思ってました。
そして現在、同居していた、49歳の息子と連絡が取れなくなっているということです。
私たちは、この息子の携帯電話の番号を入手。
事情を知らないか話を聞くため、電話してみると。
おかけになった電話をお呼びしましたが、おつなぎできませんでした。
呼び出し音は鳴ったものの、電話には出ず、留守番電話になってしまいました。
以前、隣に住んでいたことがあるという住民は。
80代ぐらいのおばあちゃまと、その息子さんだから、たぶん50代。
朝早くお仕事して、たぶん夕方普通に帰ってくるお仕事の方だったから、息子さんも、こんにちはとかごあいさつするだけで。
とにかく、なんていうのかしら、無愛想というのかしら、話なんか、プライベートなことはなんにも。
目立たないおうちでしたね。
近所の住民は、異変には気付かなかったといいます。
今、マンションの入り口付近に止めてある白い車の周りにあるブルーシートが外されました。
こちらにご遺体が乗せられていると見られます。
警察は、死体遺棄の疑いで捜査しています。
恒例の秋の園遊会が開かれ、病気療養中の皇太子妃、雅子さまが12年ぶりに出席されました。
雅子さまの出席にあたり、天皇皇后両陛下はきのう、あるお気持ちを伝えられていました。
きょう午後。
天皇皇后両陛下主催で、秋の園遊会が開かれました。
そこには。
皇太子妃雅子さまの姿が。
2003年、秋の園遊会以来、12年ぶりのご出席となります。
紫色の帽子とおそろいの、紫のスーツに身を包まれた雅子さま。
ネックレス、イヤリングは、パールで合わせていらっしゃいます。
招待客一人一人に会釈し、笑顔を見せられました。
園遊会には、各界の功績者ら2000人ほどが招かれました。
野球漫画、ドカベンなどで知られる、漫画家の水島新司さん。
着物姿で出席したのは、理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダー。
世界で初めて、iPS細胞から作った細胞を、重い目の病気の患者に移植し、治療しました。
ずいぶん目が見えるようになると、ずいぶん違うでしょうね、本当にね。
そうですね。
もっともっと見えるような治療にしていきたいと思っています。
ほかにも、ことし9月、関東・東北豪雨で大きな被害を受けた、栃木県の福田知事なども招かれました。
病気療養に入る前の2003年以来、12年ぶりに園遊会に出席された雅子さま。
12年前の秋の園遊会での装いは和服。
明るい黄色の着物に赤い帯締めで、招待者に声をかけられていました。
この園遊会の直後、療養に入られ、その後、適応障害と診断された雅子さま。
体調を整えながら、さまざまな公務や行事に臨まれました。
おととし4月。
10年4か月ぶりの海外公務で、オランダを訪問。
この訪問をきっかけに、雅子さまの活動の幅が広がります。
雅子さまの公務出席や地方への訪問の数は、この2年間で増えています。
去年12月、51歳の誕生日に際し、雅子さまは。
今後とも、周りの方からのお力添えを頂きながら、快復に向けての努力を続けていきたいと思います。
ことし7月、雅子さまにとって、2年2か月ぶりとなった外国での公務。
トンガ国王の戴冠式に、ベージュのロングドレスで参列した雅子さまは、拍手で祝福されました。
先月は、鹿児島での式典出席のため、宿泊を伴った地方公務へ。
前日には、ご夫妻で水族館を訪問されていました。
マダラトビエイの赤ちゃんで、毎年ですね、5匹から10匹ぐらい、赤ちゃんとして生まれてくるんですね。
親はいるんですか?
親は大きいのが泳いでますね。
被災地訪問など、お気持ちの強かった分野に加えて、このところ、皇太子妃として決められた行事、式典への出席が増えてきました。
積極的に公務に出席していかれたいという意欲が感じられますし、公務の幅は間違いなく広がってきています。
そしてきょう、12年ぶりに園遊会に出席された雅子さま。
実はきのう、雅子さまの出席について、両陛下があるお気持ちを示されていたことが分かりました。
2003年以来、12年ぶりに園遊会に出席された皇太子妃雅子さま。
当初、宮内庁は雅子さまが出席される場合は、体調や負担を考慮し、冒頭の式典部分のみとしていました。
しかし、天皇皇后両陛下からのお気持ちもあり、出席の範囲が拡大されることになったのです。
せっかくの機会なので、招待客のお顔の見える所まで、少し歩かれてから退出されたら。
両陛下のお気持ちなどを受けて、きょうの園遊会で、招待客の目の前を50メートルほど歩かれた雅子さま。
一人一人に会釈し、短くことばを交わされる場面もありました。
最近まで側近も、園遊会は難しいと話していたくらい、雅子さまのご体調にとって、園遊会は最もご負担が大きいとされてきました。
一部ではあっても出席でき、招待客とことばを交わされたというのは、大きな一歩であることは間違いないと思います。
宮内庁は、病状の回復は進んでいるものの、まだ途上であり、周囲が過度な期待をしないよう要望しています。
鎌田さん。
両陛下の柔らかで温かなご配慮がすばらしいですよね。
やはり無理強いをしないこと。
でも腫れ物に触るより、離れすぎないことって大事で、時々温かな声をかけてあげることによって、早く回復をしていくと思います。
雅子さま、かなりいいところへきましたよね。
でも焦らないことで、ゆっくりゆっくり、国民はみんな心配しておりますから、あせらないことを、ぜひぜひお願いしたいと思います。
4か月ぶりにボーリング調査を再開しました。
與那覇のアメリカ軍普天間基地の移設先とされる名護市辺野古沖で防衛省は、ことし7月から中断していた、海底のボーリング調査を再開しました。
埋め立てに先立つボーリング調査は、これまでに19か所で終了しましたが、残る5か所では、台風の接近や、国と沖縄県の集中協議などを理由に、中断されていました。
1億総活躍社会の実現に向けた会議で安倍総理大臣が、希望出生率1.8%や、介護離職ゼロの達成に向け、意欲を示しました。
また女優の菊池桃子さんは、障がい者らが社会に参画しやすくなるよう提案しました。
企業、また学校の採用基準の一斉見直しというのも提案いたしました。
政府は今月中に緊急対策の第1弾を取りまとめる予定です。
世界反ドーピング機構が、ロシアの陸上界で、ドーピングがまん延していると指摘している問題で、プーチン大統領は11日、ドーピング対策を強化する考えを明らかにしました。
その上で、もし違反があった場合は、責任は個人が取るべきだと述べ、組織ぐるみでの関与を否定しました。
カツオ漁に異変が起きています。
三陸沖をはじめとする主な産地は軒並み不漁で、漁獲高が減っているんです。
この影響で、価格は上昇し、名物のカツオ料理を提供する店も、カツオの確保に苦労しているといいます。
あっ、あちら、漁港の建物の上には、大きなカツオのモニュメントがあります。
生ガツオの水揚げが、静岡県内では一番の御前崎漁港。
しかし、ことしは異変が起きているといいます。
鮮魚店を訪ねると。
きょう、御前崎で水揚げされたカツオです。
かなり大きいですね。
そうですね、5、6キロのサイズあると思います。
このカツオは、地元の和食店に卸されました。
脂もあるな。
おいしそうなカツオですね。
きょう、カツオのたたきとして提供される予定だといいます。
しかし。
ことしあたりは特に少ない。
ちょっと貴重品になってきてるんですね。
本当に今までに例がないぐらい、ありませんね、カツオの入荷が。
漁師に聞いてみると。
年々少なくなってるし、下がってくるカツオっていうのは、もう一気に下がってしまうんで、分からなくてね、足がはやいもんで。
本来なら、秋の味覚として旬を迎えているはずのカツオの不漁。
四国でも。
この日、競りにかけられたカツオは、僅か80キロ。
ことしは少ないですね。
水揚げ量が少ないため、取り引き価格はへいねんの1.5倍から2倍に跳ね上がっていました。
値段が高いけん、俺らの口には入らんわ、これ。
カツオ漁師も。
厳しい。
ことしは厳しい。
残念ながら、だめです。
そもそもカツオは、太平洋に広く生息しています。
一部のカツオは、3月から5月の春にかけて、日本近海の太平洋を北上します。
そして秋の水温の低下に伴い、三陸沖を南下していきます。
三陸沖で餌をたくさん食べたカツオは脂が乗り、戻りガツオと呼ばれ、秋の味覚として知られています。
三陸沖では、例年、9月から10月ごろ、漁の最盛期を迎えます。
水産総合研究センターなどによりますと、三陸沖の水温は例年、カツオの群れが好む18度から20度だといいます。
しかし、ことしは、北から冷たい海流が例年より早く流れ込んだため、カツオが水温の高い海水を求め、南下。
このため、三陸沖は不漁になったと見られています。
そして三陸沖から南下してくるはずの静岡や愛媛でも、カツオの群れが見つかりにくく、不漁が続いているのです。
ただ、カツオの不漁はことしに限ったことではないのです。
毎年9月の近海で取れる生のカツオの漁獲量を見てみると、徐々に減少し、ことしは3年前より4割ほど減少。
遠洋で取れる冷凍のカツオも、減少傾向にあります。
量が取れないため、当然、価格も上昇。
ここ5年を比べてみても、ことしが最も高くなっています。
カツオ不漁の影響は、東京・銀座にある高知県のアンテナショップにも。
キッチンに準備されたのは、高知県の漁船が取ったカツオ。
こんろにわらを敷き、その上にカツオを載せます。
そして火をつけ、カツオの皮のほうから、豪快に焼いていきます。
香ばしく焼けた皮の部分と、レアな赤身が食欲をそそる、高知県の伝統料理、カツオのわら焼き。
現状、もう年々、漁獲量が、かなりの量が減ってきてるんで、仕入れに関しては、かなり、もう大変な状態です。
毎日のように、現地へ連絡入れて、魚屋さん、漁師さんとの密な連絡のうえで、確保できるところなのかなとは思いますけど。
豊漁の年は、12月まで続くというカツオ漁。
2015/11/12(木) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。
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