スタジオパークからこんにちは 辰巳〓郎 2015.11.12


生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!きょうの司会は戸田恵子さんです。
戸田⇒戸田恵子でございます。
きょうのゲストですが連続テレビ小説「あさが来た」にご出演のこの方です。
あんたのおかげで、今の生活にも張りができましたんや。
そのおなかの中の子は大事な、山王寺屋の跡取り。
私がちゃんと育てますよてな。
俳優の辰巳琢郎さんです。
拍手
辰巳⇒どうも、こんにちは。
ようこそおいでくださいました。
よろしくお願いします。
きょうようやく息子さんがさっき帰ってきましたね。
ようやく帰ってきましてね。
ほっとしましたわ、ほんまに。
3年もいなくなっていたんですね。
そうなんですよね。
時間がたつのは早いですよ。
ほんまに。
ひげももしゃもしゃしていましたね。
辰巳琢郎さんは宮崎あおいさん演じるはつの嫁いだ山王寺屋の大旦那なんですけれども今は元ですね。
店を潰してしまいまして。
そうなっていますけれども。
そんな「あさが来た」の話はもちろんですが辰巳さんは、いろんなことに興味をお持ちで、いろんなことをやっていらっしゃると。
すごいんですよ。
ちょっとやりすぎですね、ほんまにね。
いえいえ本当にすごい。
あるものまで作っていらっしゃいます。
その辺りの話もじっくりと伺っていきたいと思います。
質問、メッセージどんどんお寄せください。
スタジオのお席のほうへどうぞ。
本日のゲストは俳優の辰巳琢郎さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すごく背が高いんだなってきょうお会いして改めて。
初めてですか。
なんか前どこかでお会いしたような気がするんですけれども。
がっつりドラマとかお芝居とかはないんですよね。
ごいっしょしていないんです。
いつも拝見しています。
こちらこそ。
身長は180?180いくつかですね。
全然太っていないし。
ちょっと無理しておなかをへこませています。
すごいです本当に。
そんな辰巳琢郎さん現在ご出演のドラマが連続テレビ小説「あさが来た」です。
いわゆる朝ドラはこれで6作目なんですよね。
ちょこっとしか出てへんときもあるんですけれどもね。
いちばん最初が「ロマンス」。
これがテレビデビューだったんですよね、辰巳さんは。
テレビデビューというか学生時代にお芝居をしていましたからローカルの番組とかにちょこちょこ出ていましたけれどもね。
劇団主宰者としてこうやって役者として本格的にデビューするのはこちらなんですよ。
東京に行きまして25歳のときですね、これが。
1984年ここから始まって今、6作目「あさが来た」にご出演です。
山王寺屋の入り婿なんですよね。
そうですね、あとで聞いたらそんな感じでしたね。
でっちからたたき上げで前の旦那に見込まれてうちの娘と結婚してくれという感じで萬田久子さんと結婚して一応、当主になったとせやけど、強いですからね。
入り婿ですからね。
頭が上がらない感じがね。
大政奉還や言うたかてそう簡単に天下に変わりはあらへん。
今は苦しゅうてもほうかしていたらなんぞあったときにきっと助けてもらえる。
山王寺屋の大旦那・栄達。
番頭から婿入りしたことで妻・菊に頭が上がりません。
そら…そうやけれどもな。
その栄達の息子、惣兵衛に嫁入りしたのが、はつ。
あんたの役目は子を産むことだけだす。
その役目もまだ果たしてへんのによけいな詮索せんかてよろしい。
嫁のはつに厳しく当たる菊にも何も言えない栄達。
そんな中、幕末の混乱で山王寺屋は潰れ一家はすべてを失ってしまいます。
借金取りから逃げる栄達たちは田舎で畑仕事をして暮らしていくことに。
そして一家は、そこでの生活で平穏な毎日を取り戻していくのです。
おおきに。
わしのせいで、ほんま堪忍。
しかし、すべての責任は自分にあると苦しんでいた惣兵衛が突然、栄達の前から姿を消してしまいます。
それでも栄達たちは畑仕事に精を出し惣兵衛の帰りを待ちます。
これからは、お父ちゃんでええわ。
おおきに、お父ちゃん。
そして失踪から3年…。
跡取りが生まれた一家に惣兵衛が帰ってきました。
惣兵衛。
お父ちゃん。
惣兵衛、お前。
惣兵衛やて?お母ちゃん。
いまさら何しに帰ってきたんや!これもう、きょうの?さっき帰ってきた感じで。
ほんまにね、ほっとしました。
うれしいもんですわ、やっぱり。
栄達さんみたいな感じで話してくださいましたけれどもぐっと気持ちが入っているような感じで。
ドラマの中ではぽんぽんとばらばらに出ますけれども編集してもろたら分かりやすくて。
このVTRほしいですね。
ありがとうございます。
ぜひぜひ。
今からでもちゃんと見られますよ、もちろんきょう見ていただいて。
なかなか大変ですよね。
お菊さんに頭が上がらない感じというのも。
最初はどうしようかなと思っていましたけれども本もよく書けていますし萬田さんともだいたい同い年でもともと仲がいいので夫婦も何べんかやっていますんで。
そうなんですか。
大体勝手知ったるというような感じである程度何て言うのか、お互いに信用しながらそれなりのおもろい夫婦になっていますよ。
栄達は相当ストレスがたまっているんじゃないかなという感じがしますけれども。
店にいたときのほうがねこうやって働き始めたほうが逆に生き生きとしてきましたね。
今のほうが人間らしいですよ。
今のほうが合っているという。
そういう男だったんでしょうね。
これからどうなっていくかというところですね。
まだ本番でできていませんので自分にも分からへんです。
ここから先がね。
これは実話なんですけれどもね。
山王寺屋は天王寺屋というモデルがあってそれは潰れてしまってどのようにこれから変えてくれるのかなと思ってある種実話なんですよね。
こういう家もあったと。
大坂一の両替商だったんですけれどもね。
大河ドラマのような感じもして宮崎あおいちゃんとも共演させていただいて。
「篤姫」ですね。
歴史物でちょんまげをかぶって。
なんとなく自分で気持ちがね。
雰囲気が違うんですよ。
大河ドラマに出るときと朝ドラのときと。
どう違うんですか。
違うというか、なんとなく大河は大河らしい芝居をせなあかんなと朝ドラはやわらかく。
朝やしね。
違うんですよ。
これは朝ドラですと思いながら若い出演者とか。
スタッフも若い人が多かったりして。
その中で登竜門なんですよね、朝ドラというのは、NHKの中でもそうですしね。
役者さんもそうですしまあ新人には見えませんけれどもね。
あさちゃんも立派なものですよね。
大阪の芝居で大阪弁も僕らは大阪の人間なので。
萬田さんもそうですよね。
そういう人はいいんですけれども。
あおいちゃんもそうですよね。
あおいちゃんも柄本君もよう頑張ってね。
大変ですよ、ほんまに。
方言で。
方言指導者がぴったりくっついて。
アドリブは言いにくいんですよね。
自由にできないですよね。
東京の人が関西弁のアドリブは難しいじゃないですか。
皆さん辰巳さんに聞かれるんじゃないですか。
そういうことも多いですけれどもアドリブは萬田さんと私の。
そちらにお任せということですね。
栄達を演じている辰巳さんですが辰巳さんがお気に入りのシーンがあるそうですね。
印象的な。
はい。
まあ苦労したといいますか。
お父様がそないなことを。
これぐらい自分でやらんと。
そやけど、まき割りやなんて。
わしはもともとこの家の番頭だす。
こないなこと、慣れてますのや。
ほれ。
まあ立派なたこ、ほんまに。
すまんかったな。
え?いや、この店に嫁いできたことほんまは後悔してるんやないかと思てな。
わしかてそうや。
先代に認められてでっちから番頭それから入り婿ってとんとん拍子に進んだけど今がいちばん、きつい。
なんせ嫁はんがあれや。
せやけど、あいつはあいつでご先祖様から引き継いだこの家を守ろうて、必死なんや。
悪う思わんといてや。
このシーンが印象的。
苦労もされたと。
まきを割りながらね。
動きをつけながら、せりふをしゃべるというのは結構大変なんですよ。
まき割りも実際に割っているんですよ。
わりと好きでね、もともとボーイスカウト出身ですしまきを割ったり火をおこしたりするのは好きなんですけれどもリハーサルとかもするんですけれども本番でちょっとずれてスポンときれいには割れなかったんですよ。
あれが残念でもう1回やらせてほしいというかどうしようかと思ったんですけれどもね。
せっかくできるのにというところですね。
でも割っていますから大丈夫ですとディレクターに言われましてまあいいかなと。
芝居はね気持ちはそれなりに入っていましたけれどもまき割りに力が入ってしまうとせりふが飛んでしまったりするんですけれどもまき割りは結構スタジオでも何度もやりましたよ。
あのたこは一応つけましたけれどもね。
やりながらせりふをしゃべるというのは難しいんですよね。
1つかせがあるとせりふのタイミングもあるし。
本物のおのを使っていますから外したら危ないですからね。
飛ぶんですよ両側にぱーんとね。
安全にも気をつけながら。
カット割りもあるしいろいろ大変なんですよね。
そういう意味でも印象深いというか苦労したシーンですよ。
栄達がある意味自分の気持ちを吐露している大事なシーンですよね。
ああいう芝居をやらせてもらって面と向かって気持ちを吐露しても芝居にならないしそれをどういう動きをつけてやるかみたいなそれが演出でしょうしね。
おもしろいシーンに上がっていますよね。
いいシーンですよね。
自分で言ってどないするんだ。
実はこの方も印象的だったそうです。
辰巳さん、ご無沙汰しております。
宮崎あおいです。
菊さんが、ただいじわるで言っているんじゃなくてやっぱり彼女は彼女で家を守りたいと思っているから許してやってほしいみたいなことをお父さんに言われるシーンがあるんですけれどもそこは、何かお父さんの気持ちがとても見えるシーンだったので好きなシーンですね。
萬田さん演じる菊さんと惣兵衛の間で揺れていたりとか何だかこう、どっちつかずなふわふわしたお父さんの印象があってそれが私はすごいかわいらしくてすてきだなと思って見ています。
いろんなごはん屋さんに行っていらっしゃるみたいなので私はあまり、おいしいお店とかを全然知らなくてなので、いろんなところを知っていて羨ましいなって思っていつも見ています。
すごいなと思っていますね。
ちょっとこう直接話をしてるときもありますし萬田さんと話されているのを横でこうやって聞いてああそんなお店があるんだなんて思っていることもあります。
今の、眉山家の家族の形が私はわりと好きでお母さんはまだ機嫌を損ねていますがそれをなだめているお父さんそしてやっと帰ってきた旦那様と子どもたちとなんかこれから、未来が明るくいい家族になっていければいいなと思っていますので引き続きよろしくお願いします。
ありがとう。
拍手
そうですか、聞き耳を立てていましたか。
さぞかし、萬田さんとのお話が、楽しいんだと思いますよ。
想像がつきそうですね。
待ち時間の間もかなりいろんなお話をされているんじゃないですか?ほんまに、結構愚痴をこぼされるんですよ。
私あんな嫌な性格ちゃうねん。
優しいやろ?こんなこと言いたくないねんけどっていうんですけれども、でもほんま悪い人ちゃうねんからお前はいい人やねんけどしょうがないから言うてるねんって。
やっぱりね、いじめ役というのはね本当にドラマでは大切なポジションなんですよね。
でもやっぱり本人はねなかなかね、嫌なんですよ。
気持ちが入っていかへんのねかわいいしね、あおいちゃんも何でいじめんのやみたいな感じで周りは思うし世間からも言われるかもしれへんし。
でもこれはやったほうがええねんって。
そんな愚痴のわりと聞き役ですね。
役が離れても同じで愚痴をきいてあげるんですね。
終わってから飲みに行こうかとおいしいものを食べに行ったりとかね。
大阪の人間なんで大阪はおいしいものがいっぱいありますからね。
いかなあかん店もいっぱいあるので。
眉山家はまとまりを持ちつつですね。
未来に向かってこれから歩んでいこうとそんな感じなんですね。
そんな眉山栄達を演じてらっしゃる辰巳さんですが演じるにあたってあることをされたそうです。
ここでクイズです。
栄達を演じるために、あることに取り組みました、それが何だったのか、お答えください。
決定ボタンが出ている方は決定ボタンを押してクイズに参加なさってください。
メールをご紹介します。
福井県の50代の女性の方です。
「あさが来た」にはまっています。
けさは涙して見ました。
息子が戻ってきたときの辰巳さんの惣兵衛の魂のひと言思いの籠もったひと言感動しました。
山王寺屋の大旦那様のときも今のお父ちゃんのときも常に潤滑油のような大黒柱これからの展開楽しみにしています。
うれしいですね。
それはありがとうございます。
京都の40代の女性の方です。
きょうの日を待っていました。
「あさが来た」で山王寺屋のご主人、栄達を演じられその気品ある関西弁や所作に毎朝見ほれています。
はつさんにいつも優しい栄達さんこれからも楽しみにしています。
気品ある、というね。
うれしいですね、本当に。
もっといっぱい読んでくださいよ。
きていますよ。
乗せられるとね。
滋賀県の30代の女性の方です。
「あさが来た」毎日楽しみに見ています。
辰巳さんのような温かいお父ちゃんがいたら私は結婚していませんが旦那さん、両親と同居してもいいな、なんて思っています。
そうね、本当ね毎日が楽しいですよね。
優しい、見守ってくれて。
頼りになるしでもいつか栄達はパン!と決めるときがくると思うそんな感じがする。
予感がねいつか分からないけれども。
物語は分かりませんけどね。
分かりません。
でもいつかすごいことになるんじゃないかなと勝手にね。
想像を膨らませていますね。
そんなシーンがいつかくるみたいに。
栄達を演じるにあたって辰巳さんは何なさって現場に臨んでいらっしゃったのか。
視聴者の皆さんのお答えは結構割れていますね。
日焼けサロン通いが多いですね。
いちばん少ないのが古地図で勉強です。
お答えは?これね、いちばん少ない赤なんですよ。
古地図で勉強。
問題作った人はしてやったりでしょうね。
意外に日焼けサロンに行っているんじゃないかと。
みんな、意外性を狙ったんですよね。
古地図というのは、どういうことですか?なんとなくもともと僕は地図が好きでね当時の大阪はどんな町だったかというのを知りたくて調べたんですけれどもたまたま知り合いの老舗の旦那から古地図をいただきまして。
赤くマークしてあるところあるある。
実際に山王寺屋さんのモデル天王寺屋さんがここにこういうところにありました。
淀川が、上のほうにあって加野屋さんは加島屋さんなんですけれどもね。
近くにありますね。
加野屋さんはいくつかあるんですけれどもね。
飛び地でいろいろ持っていましたけれども町並みを見てどんな雰囲気だったのかなと頭の中で想像できへんからいろいろ調べるんですよね。
この時代はどんな時代だったかと。
自分も大阪の人間なので大阪のどの辺りかを知りたいなと思ってね。
こういうのをいただいてすごくうれしかったですよ。
よくそんな気になったというかすごいですよ。
大阪は碁盤の目になっていましてセットのときにセットはどうしてもスタジオの中やからずどんといけないんですよ。
突き当たりに建物を置いたりとか曲がったりしているんですけれども美術のデザイナーさんにこれ雰囲気違いますね言うたらそうなんですすみませんここはスタジオなのでそこまでできませんと。
なんか嫌な俳優ですね。
でも見通しがきくんですよ。
川があるほうを見たりとか広がりを体で感じて想像しながらね。
それで演じると違うんやないかな出てくるものが違うんやないかといつも思っていましてわりと調べるのが好きなんですよ。
そうやって辰巳琢郎さんは「あさが来た」に臨んでいらっしゃいます。
NHKオンデマンドでも初回から見ることができます。
まき割りのシーンもう一度見ていただいてもいいですね。
今後眉山家がどうなっていくのかお父さんがどうなっていくのかも注目してください。
続いては俳優・辰巳琢郎さんに戸田さんにぐぐっと迫っていただきます。
プロフィール紹介です。
辰巳琢郎さんは1958年、大阪市生まれ。
子どものころは、しょっちゅう何で?何で?と聞いていた好奇心旺盛な少年でした。
忍者ブームというかね。
結構変装が好きやったみたいですね。
楽しいですね、こういうことをしている子どもなんて。
何かのおまけですわ。
弟は2歳年下です。
なんでだす?なんでだす?と。
あさのように言っていました。
そんな好奇心旺盛だった辰巳さん。
高校2年生のときに見たつかこうへいさんの舞台を見て衝撃を受け俳優を目指すようになります。
初めてご覧になった舞台。
初めて大阪につかさんが来られた舞台でほかにも新劇とか舞台を見ていたんですけどテンションの高い感じとか機関銃のしゃべりとか場の雰囲気に。
かつ皆さん若いんです。
こういうのは自分たちもできるんじゃないかと思わせるようなものだったので早速劇団を作りました。
高校のとき演劇部がなかったんですね。
その後、京都大学に合格。
そのときの受験票がこちらです。
受験票を取っているんですね。
取っておきますよ。
私も京都大学に入ったら取っておきますよ。
利発そうですね。
外国語は英語で受けて。
こうやって見るとうちの本物の息子に似ているなと思いますね。
柄本君にも佑君にもちょっと似ている感じがしますね。
カテゴリーは同じような感じですね。
そして劇団そとばこまちに入団。
つみつくろうという芸名で活躍しました。
つみつくろうです。
当時人気だったんです、私にみやなおこさんととても仲よしで大阪に行ったりして。
本当に人気でね。
これは真田幸村の話ですね。
真田十勇士です。
忍者の役ですね霧隠才蔵です。
けがをして代役で一晩でせりふを覚えてやったものです。
懐かしいです。
かわしたたいようという最近活躍しているのもいますね。
そして大学在学中の83年連続テレビ小説「ロマンス」のオーディションを受け合格。
俳優としてテレビデビューを果たします。
その「ロマンス」の映像をご覧ください。
僕は香木真之助と言います。
はじめまして。
はじめまして、小島はるです。
フィアンセ?いいなずけですか?違いますよ。
てれるなよ。
じゃあ自由恋愛?何だよ…じゃあ奥さんか?いったいどういう関係なの?ないしょです。
ベリーグッド!ベリーグッド。
初めてのドラマ出演はいかがでしたか、当時。
ほんまに右も左も分からへんというかかたいですねほんまに。
でもみんな若いしこういう時代があったんやなと本当こういうのを見たくないんですよ。
写真もあまり見たくないですよ。
でもこういうことをやってきたんだなと自分の足跡でもあるわけですね。
テレビドラマ、ある意味何も知らないでやったんですね。
だからかなりお芝居も舞台をやっていましたから声を出すのも大きな声で大きな芝居をしてわざとらしいくさい芝居をしてそれをいかにまず自然にするかとかね。
ささやく芝居なんてないですからね、舞台にはね。
標準語でお芝居はしていましたけれども、やっぱりある程度関西弁のなまりもあったし東京で横浜のぼんぼんの役でしたからね。
ことばも直さなきゃいけないしいろいろ苦労してね。
怒られたりしてばかりでいろいろ言われてかなり落ち込んだりしていましたけれどもね。
よくぞ耐えてここまで。
だんだん若い時代からだんだん年を取ってきて後半40代になってオールバックになって映画のプロデューサーになるわけです。
年を取ったらね辰巳君は絶対にいい役者になるよと、当時のディレクターさんとプロデューサーさんに言われてなんかそれだけを頼りにほんまに若いころは役者をやめようと何回も思いましたけれどもね。
そういうことも残っていてちゃんとこういうドラマに選んでくださった方たちのためにもやらなあかんなみたいなことはありましたね。
その後、大河ドラマなど多くの作品に出演。
俳優として人気を集めます。
さらに辰巳さんはクイズ番組でも活躍。
最初の出演は「連想ゲーム」でした。
司会⇒辰巳さん松原さんは辰巳さん。
たくあん。
ボリボリ。
司会⇒ボリとおっしゃいましたね。
クッキー。
ばりばり。
ふけ落とし。
ぽりぽり。
懐かしかったですね。
その後も京都大卒の知識を生かし「平成教育委員会」などクイズ番組で活躍。
芸能界のクイズ王と呼ばれるようになります。
拍手
20年以上前の話ですからね。
でも今でもね。
クイズ番組はよく出ていますけれども。
知識が豊富で。
どんどん衰えてきていますからね。
あれで衰えてると言われたらね。
ほかの人はどうするんだと。
いろいろなことに興味があって調べたくなるんですね。
幅が広すぎますね。
疑問を持ったら調べなきゃ気が済まへんとか人になんでだす?と言うのはあさちゃんのことはよく分かります。
好奇心だけは子どものころからものすごく強くて。
それが今に生かされているんじゃないかなと。
そんな好奇心旺盛な辰巳さんならではのこんなタイトルをつけさせていただきました。
NHKの、好奇心旺盛なところでいろいろな趣味番組も担当なさっているんです。
王をつけなくても。
茶道から俳句番組そして囲碁番組まで。
これだけではないんですね。
乗馬もやっていましたし、それからウインドサーフィンなんかもやっていてこれもおもしろかったですけどね。
もうちょっとしてからしようかなと、再開しようかなと思っているぐらいですけどね。
園芸とか美術とか音楽とかいろいろな番組をやっていますね。
もともと趣味としてやっていたわけじゃないんですよね、ほとんど最初から。
そうですね。
初めてやったのもいくつかありました。
囲碁なんかも「囲碁講座」の前は「趣味悠々」のレディース囲碁というものがあってそれでまず囲碁を覚えることをやって引き続いて「囲碁講座」の聞き手です。
右側に先生がいらっしゃいますからね。
梅沢由香里先生がいますからね。
今はお名前変わりましたけれども。
囲碁というのはやっぱり出会うべくして出会ったという感じがして本当におもしろくてね。
始めた、収録の最初の日からね習った瞬間から引っ張り込まれました。
先生に残ってもらってずっと打って食事に行っても食事に携帯用の小さい囲碁盤を持ってやったり飲みながら、ワインバーに行ってやったりとかですね。
ずっとかなりはまっていましたね。
日本棋院評議員までやっているんですね。
囲碁を広めようという大きな団体です。
囲碁の普及というのも自分の仕事としてやらなあかんなと思っています。
すごいですね。
おもしろいらしいですね。
よく聞きます。
オリンピックの種目にもしようかという話もあります。
いろいろな小学校でもやっています。
東大も京大も慶應大学も大学で囲碁をやって単位が取れるところも出てくるというふうになりつつあって囲碁はとてもいいです。
計算もできるようになるし直感力も思考能力もいろいろなものが囲碁は本当におもしろいです。
最近これにもはまっているということです。
縄文時代ということですね。
囲碁とは全然違いますね。
弥生時代の前の1万年以上あったんですけどね。
縄目の土器がある縄文時代です。
なぜはまったかというと日本人として自分のルーツは何かと考えるうえで歴史をさかのぼらなきゃいけないということで歴史はもともと好きです。
古墳時代から弥生時代その前に縄文時代というこの時代はすごく文化が発達した時代だったんですよ。
漆なんかも縄文時代からありましたしね。
日本を代表するこの時代は狩猟、採集がもともとあって分配時代でした。
縄文時代はほとんど戦争がなかったということで平和な日本というどのように祖先が生きていたのかということ興味ないですか。
聞いているとめちゃくちゃ楽しくなりました。
すごく知りたくなりました。
世界四大文明を習いますが日本にも立派な文明があったんですよ。
実は縄文時代が好きであるものを作り始めているということです。
縄文好きが高じて。
今、何を作っているのかお考えいただきましょう。
ワインは、お詳しいと伺います。
土器作りか干物作りか。
縄文時代でも狩猟、採集をしていたということなので干物作りをしているのかこの3つからお考えください。
広島県の女性の30代の方です。
いつも少し汚れた着物の栄達さんの姿を見ていたのでスーツ姿の辰巳さんを見て紳士な俳優さんだなと思いました。
会社員の方です。
32期生の女性の方です。
辰巳さんは私の中学高校の先輩です。
大阪教育大学付属中学高校ですね。
中学は25期生で高校は19期生です。
今から25年ほど前一度途絶えていた演劇部を高校で創設したときに辰巳さんが高校に来てくださり教室でお話を伺いました。
辰巳さんが高校の演劇部を作られたんですね。
そのときに感じた思慮深さとそうめいさ今でも全く印象は変わりません。
辰巳さんに書いていただいたサイン、今も大事に取ってあります。
そうですか。
僕らは軟派船というのを作ったんですけれどもそのあとうげつというのが、作られました。
潰れたんですけれどもどっちかな。
公演なんかはしたんですか。
卒業生としてしましたしデビューしたあとです。
今でも地元の何かつながりとかはしょっちゅうあるんですか。
よく何かあったら行きますよ。
いまだに高校の同窓会とかそのつながりはありますし全国に散らばっていますけれども地方に行ったら呼び出して飲んだりとかいろいろありますよ。
きょうの朝ドラの五代才助造幣局を作ったんですね。
高校大学の同級生がたまたま国税庁かちょっと出世したかどっちか分かりませんけど造幣局にいます。
いろいろなメンバーがいます。
圧倒的に多いのは赤の土器作りですね。
3884ですね。
いちばん少ないのが青のワインづくりです。
これはちょっと難しかったかもしれませんが、実はまたいちばん少ないワインづくりです。
縄文でワインづくり。
縄文時代にワインを飲んでいたかどうかは議論の途中なんですけどね。
でもやっぱりヤマブドウは日本にずっとあるわけです。
白神山地に行っても自然に生えています。
ヤマブドウを今栽培を始めました。
岩手県が今、日本で最もヤマブドウ作る栽培が盛んなところでヤマブドウはジュースにして飲むんですけれどもすごく栄養価も高くて岩手県なんかでは妊婦さんが栄養ドリンクとして飲んでいらっしゃるんです。
一般に売っているのは小さい瓶で売っています。
かなり酸っぱくていいんです。
酸っぱくて濃いんです。
ヤマブドウ種が化石でまとまって出てくるんですよ。
栽培していてジュースを飲んでいただろうとその化石の横にショウジョウバエの化石も一緒にあるんです。
ショウジョウバエはアルコールに寄ってくる。
酒蔵とかできたら寄ってくるということでその化石が出てきて恐らくアルコール発酵させてワインに似たものを飲んでいたのであろうということを言われていました。
世界で最も早く日本人がワインを飲んでいたかもしれないということです。
ちょっと震災の年に復興の意味もあってヤマブドウ、何か作れないかと岩手でですね。
ヤマブドウだけだと少し濃いので甲州という弥生のぶどうですね関東からやってきた日本では歴史のあるぶどうと混ぜ合わせてブレンドしたスパークリングワインです。
ロゼなんですけれどもちょっと濃いロゼです。
ヤマブドウが。
赤に近いぐらいの濃い色ですね。
去年のぶどうは非常に出来がよかったので色が濃くなりました。
なんかうれしい。
すいません放送中にちょっと味見だけ。
ぜひご感想を。
いい香り。
フルーティーな香り。
すごく爽やかな。
しゅわーってする。
おいしい。
酸味も爽やか。
そんなに酸っぱいというのはないです。
4分の1か3分の1ぐらいしか使っていません。
それでも酸味が強いです。
ヤマブドウはこういうのはワインじゃないという人もいます。
フランスなどを中心にヨーロッパの文化です。
えせだというふうに認めない人もいます。
実際、おいしいでしょ?これでワインができるんです。
ヤマブドウの市民権を獲得しようと頑張っています。
しかもこれは2次発酵するときには砂糖、てん菜糖を使います。
北海道のてん菜糖です。
日本の農業を応援しようというのがもともとの意図でございましてぜひこれを飲むことによって、日本の農業を応援するという気持ちでやっています。
おしまいに視聴者の方からいただいた質問とメッセージをご紹介します。
広島県の方からです。
辰巳さんの健康管理は何ですか。
ますます魅力がますます増してすてきです。
ありがとうございます。
健康管理はわりと、ストレスをためないことです。
言いたいことは言うと。
気が向かないことはやらないということです。
ないんじゃないですか。
何でもできるから。
何でも興味を持つんです。
嫌だなと思っても興味を持っていずれ好きになったらこちらのものです。
メッセージです。
東京都の方からです。
女性です。
栄達さんと惣兵衛さん目元が似ていてほんまもんの親子みたいで見ていて気持ちが入ります。
ほんまもんの関西弁で自然な演技このドラマをしめる大御所として楽しみに見ています。
父が他界してしまった私はこんなお父ちゃんがいたらいいのになと思って見ています。
これからもよろしくおたの申しますということです。
東京都の方です。
いつも応援しています。
クイズ番組での雄姿もすてきですが旦那さん姿もすてきです。
「あさが来た」心優しい栄達さん若々しくて頼もしいです。
はつを守って頑張っておられる姿は藍之助のおじいちゃんではなくまさにお父さんでした。
惣兵衛さんが戻ってきてよかったですということです。
続いてのメッセージです。
辰巳さんが大好きです。
大阪弁でしゃべっているのはいいなと思います。
いつもかっこいいですということです。

愛知県の方です。
強い奥さんに押されていた栄達さん農民になって最初は加野屋の若旦那に見つかって逃げたりしていましたが今はすっかり地に足が着いている2015/11/12(木) 13:05〜13:52
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 辰巳〓郎[字][双]

大旦那から農民へ! 「あさが来た」で激動人生 ゲスト:辰巳〓郎 司会:伊藤雄彦アナ、戸田恵子

詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】辰巳〓郎,【司会】戸田恵子,伊藤雄彦

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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