蹴球探訪
手倉森監督 リオへの道はベンゲル流
来年1月五輪アジア最終予選
(10月7日)
【格闘技】紙面からのニュースWBOスーパーフライ級タイトルマッチは、挑戦者の高野人母美(28)=協栄=が王者ダニエラ・ロミナ・ベルムデス(26)=アルゼンチン=の連打を浴び、鼻から大流血。4回1分26秒、セコンドがタオルを投げ、KO負けした。ベルムデスは2度目の防衛に成功した。(11月12日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
1回、ダニエラ・ベルムデス(手前)に攻められる高野人母美=後楽園ホールで(斉藤直己撮影) PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |