【中日】森野、3500万円ダウンに「もう少し下げてもいいですよ」
2015年11月12日11時39分 スポーツ報知
中日・森野将彦内野手(37)が12日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮で契約更改交渉に臨み、今季の1億7500万円からちょうど20%減となる3500万円ダウンの1億4000万円でサインした。減額制限の40%減を覚悟しており、交渉相手の西山和夫球団代表(66)に「もう少し下げてもいいですよ」と訴えたが、「それはできない」と首を振られたという。
今季は3月29日の阪神戦で右手親指を骨折した影響で82試合の出場に終わり、本塁打は2001年以来のゼロ。打率2割6分2厘、10打点で、得点圏打率は1割4分9厘とチャンスに打てなかった。「復帰後、波に乗れなかったというか、波がなく、ずっと沈んでいく一方だった。普通はやってくる“絶好調だ”というのが来なかった」と不調のまま終わったシーズンを振り返った。