学生運動の闘士だった京都系新左翼(笑)の還暦過ぎた老兵士が「それでもシールズは…」と、いちいち文句をつけては気にしているのを遠目で見て、これもある種の『ベニスに死す』みたいな世界観だと考えるようにしたら、なんか世の中が耽美に思えてきた。爺さん、化粧でもしないかな。(なにかちがう)
20:52 - 2015年10月1日
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