全身変態刺青、性器ピアス40個以上、焼印、フィスト、SEX剥奪、射精管理、女装、男性奉仕・・・完全な便器として妻に飼われる奴隷人生。
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尿道にウィダーイン2。
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他に尿道責めと言えば、細い蝋燭を挿して燃やすというのもあります。 ただ、ピアスだらけの私は後片付けが大変です。一応は案として。 他には、生クリームを注入したりという人もいるみたいですし。 大便を注入したのを見た事はありますが、流石に自殺行為です。
さてさて、すぐ新たな刺激には病み付きになる私。 すぐウィダーインゼリーを4本買って来ました。それは前回の画像。 今回の画像は無関係ですが、こんな絵が暫く続きます。 今度はプロテインも2本。ヨーグルト味で白いので、精液っぽくてオススメです。 それからも毎日ウィダーインを買う日が続き、箱買いまでしました。
これが禁断の行為でありながら、1度やると病み付き。その事しか考えられません。 初挑戦から2日後に2度目の挑戦。 しかし上手く注入できず漏れてばかり。幾ら皮で押さえる方向を変えても入りません。 私は亀頭裏がカリ首まで裂けていて多くのピアスもあるので、ズポッとは挿せません。
結局、2度目は大半が漏れて、少ししか入っていませんでした。 何が悪かったのか。引っ張った皮で押さえる角度を失敗したのか。 暫く悩んで原因が考えられました。 最初の時は、何時間か尿道プラグを挿しっ放しで過ごして拡張されていたのです。 なので、幾らか強引に飲み口がフィット出来たのでしょう。飲み口は約1センチ。
となると事前に暫くプラグを挿していた後でなければ実行出来ません。 13センチもあるプラグを挿して激しく動く仕事は出来ませんから。 尿道にゼリーを注入する機会があるのは休日前夜か休日という事になります。
それでも、出来るなら尿道プラグで拡張したまま過ごしたい。 そこで試したのが他のプラグ。全長5センチ、太さ8ミリ、空洞式で排尿も可能。 先端にリングがあればリバースプリンスアルバートで固定可能です。 全長さえ短ければ、着けて仕事で動くにも支障はないはずでした。 ただ、空洞式というのは罠で。小まめに洗浄しなくては尿からの菌が逆流します。
上手くウィダーインを接続できずに溢れてしまうのは多く聞く声で。 そこでやめれば良かったものの、となっても何とか挑まずにはいられないのがマゾの血。 危険かもしれないと、不安で躊躇い引くのは一般人レベルの悩み。 徹底的に調べて検討して決意して、悪戦苦闘で挑み克服するのが、真の変態さん。
何とか再びウィダーインの感触を味わいたいと試行錯誤は続きました。 プラグとも違う未知の快感は、すっかり病み付きになるものだったのです。 何分もかけて尿道と玉の奥を刺激され犯される感覚は、射精にも勝るものでした。
もう1つ検討してみた事がありました。少しでも飲み口の細いゼリーはないか。 店頭で見比べて、「朝バナナ」が少しだけ口が細い様に思えて購入。果たして…。 長くなるといけないので、3回目以降の挑戦は次回のお話でまた。暫く続きます。
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