【Kindle今月限りのセール】「狂気とバブル」77%オフ 「NHK おとなの基礎英語 100のフレーズで話せる英会話」73%オフ等
大衆心理の原理を分析した古典の名著です。原書よりかなり安いのでお得です。チューリップバブルなどの歴史的事件から、人間の心理の奥底を理解することが可能です。投資をやっている方だけではなく、ビジネスに関わる全ての方、人間心理を理解したい方にも読んでいただきたい一冊。
名著が大変お手頃な価格です。この本は、最近の、教養否定主義や、反知性主義への回答かもしれません。1930年代にそれは予見されていたのです。インターネットの普及は、知性を否定する大衆の力を増したのでしょうか。
学生さんだけではなく、社会人にこそ読んでいただきたい一冊。ネットで文章を書く人にも役に立ちます。人に「事実」を「正しく」伝える文章を書くには、どうするか、のノウハウが満載です。レポートだけではなく、ビジネス文書やブログにも応用可能です。
一年分の大人の基礎英語のエッセンスがまとまっていますので、大変お得な一冊です。英語をやり直したい方や、中学1−2年生、小学生にもオススメです。NHKの講座は、先生が一流で、教科書も一流(しかも間違えがない。市販されている教科書は間違いが多いんです。。。)なので、コスパ最高です。
案外原書を読んだことがない方多いのではないでしょうか?現代語訳で読むと「こんなことが書いてあったのか!」と驚く一冊です。ビジネス書みたいな内容です。
太平洋戦争への突入の経緯が、その前の歴史をたどりながら、わかりやすく説明されています。スラスラと読める上、変な政治色がありませんので夏の読書にどうぞ。
日本では第一次世界大戦を深く学びませんが、欧州においては、第二次世界大戦よりも重要性が高いため、一般の人の関心も高く、今でも、戦没者記念イベントや、歴史考証が盛んです。マシンガン、毒ガスの使用、過酷な戦いなど、戦争の非人道生が高まった歴史的イベントでありました。
歴史家であり、東アジアの歴史あ安全保障の第一人者であるダワー先生の本です。「パックス・アジア」は有りえないというのが結論ですが、日本人には書けない内容です。
イノベーションシリーズの最終盤です。この本ではソリューションが提示されているので、前作と合わせてお読みになることおオススメします。
日本語で資金管理というとなんだかピンと来ませんが、要するにポートフォリオマネージメントの話です。この本は若干難解ですが、投資をやっている方だけではなく、家計のお金の管理にも、概念を応用することが可能です。年金が不安な方、老後資金が不安な方は読んでおくべきです。若い方は是非読んでおいてください。
これは大変珍しい本ですね。電子書籍だからできた本という感じです。メイド喫茶の経営実態が、日報からわかるという資料として貴重な本です。飲食店経営の裏側がわかって面白いですし、経営とは何か、を実感します。
海外にいると、普通の日本食とは一体どんなものだったか、を忘れがちになるので買ってみました。なかなか良いです。
スポンサーサイト