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【格闘技】

高野人母美が白無垢姿

2015年11月11日 紙面から

調印式を終え、白無垢姿でポーズを決める高野人母美

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 ダブル女子世界戦(11日)の調印式と前日計量が10日、会場となる東京・後楽園ホールであり、4選手ともリミット内でパスした。WBO世界スーパーフライ級王座に挑戦する東洋太平洋スーパーバンタム級王者高野人母美(28)=協栄=は白無垢(むく)姿で登場。王者ダニエラ・ベルムデス(26)=アルゼンチン=の度肝を抜いた。

 「世界戦が決まって、迷いや邪念があった。ボクシングを始めたころのピュアな気持ちを思い出すために、白無垢にした」と高野。最初はムッとした王者も「どんな格好をするか興味なかったけれど、キレイだった」と、思わず見とれた。

 さらに高野は、計量では金の昇り龍をイメージした体に貼り付けるタイプのセクシー水着で登場。減量に苦しんだがリミット(52・1キロ)で一発パスした。「すっぽん料理で力をつける。減量が終わったから眠れる。明日は殴り合いを見てほしい」と覚悟のひと言。次はリングの上で王者の度肝を抜く。

  (竹下陽二)

 

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