type76@隠居志望

@type76_jawp

憎まれっ子、世にはばかる。 RTしたからって(略)。 意識他界系とスパムとパクツイは即スパブロ。つか、寄ってくるなボケ。

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  1. さんがリツイート

    これを書いていて思ったが、司書が公務員でなくては、過疎地域の仕事ができる訳無いのよな。 なのに、 の、ツタヤ図書館発表の場では、盛大に 図書館司書は公務員であってはならない と言い切りましたね。 給料も与えるべきでは無いと。

  2. さんがリツイート

    んじゃ、ツタヤ図書館は尚更要らん訳やな。 だって本当に過疎の地域にツタヤ図書館は絶対にできないだろうし、 ツタヤ図書館は【図書館を必要としているが行けない人】への取組は行っていないし、 【図書館を必要としているが行けない人】への情報手段も無いじゃん。 遊びの場所じゃないんだよ。

  3. さんがリツイート

    ずっと言われている物凄く今更な気付きだが、 私が図書館に困っていない から、無い立場の方々のことを考えることができなかったんやな。 合併も有り、過疎の方に住む人は中央に行くには苦労する と知りながら、 自分は関係無い だったんやな。 本当に考えるべきは図書館が無い人のことだ。

  4. さんがリツイート

    図書館に今大事なのは、何処に住んでいても【万人が知識を得て学べる場所】なんだと思った。 だとすると、賑わいの場所である必要は尚更無い訳やな。 国会国立図書館みたいに、資料請求が何時でも何処にいても可能な場所、が図書館であるべきだ。 足を運べれば尚更良いが必要なのはネットワークか。

  5. さんがリツイート

    先進的な取り組みだというならば、問題が起きる事にも備えておくのが普通だと思うのだけど、 は失敗OKの社会実験の段階ではないのですよね?( ・ั﹏・ั)

  6. さんがリツイート

    官民協業の視点、ですかねぇ。「成功例」として取り上げやすいとか。

  7. 本物の紛い物、マジもんの紛い物、と。

  8. さんがリツイート

    軽くググると、南氏って専門が行政・経営なのに、なぜド素人のはずの図書館の分野で語ったのかという謎がw

  9. さんがリツイート

    ですです。「新しい形の図書館」を考えるために根本的な問題を多数はらんだ「毒」を飲み込むのはまったく正気の沙汰じゃないと思うんですが、それが見えないんですかねぇ(´・ω・`)

  10. さんがリツイート

    なるほど。問題点の根が政治・行政のレイヤーにあるのに、そりゃ関わりたくなくても、そのレイヤーから突っ込まれまくるだろ…って感想しかないですねw

  11. さんがリツイート

    ピラミッド素人 (・ω・)

  12. さんがリツイート

    自分の研究してるんじゃなくて、御用研究してるだけだからじゃないですかね?(๑´•.̫ • `๑)

  13. 90年代以来の改革()と対比して考えると、 的な改革と称するナニカをやると、大学と同様のジリ貧スパイラルに陥る可能性は大だろうな…

  14. さんがリツイート

    まあ、煎じ詰めれば〈中間層から富を引っぺがして一部の金持ちを作る〉という経済政策であるところの新自由主義が、出版のような〈豊かな中間層〉が必須の業種に打撃を与えるのは、最初から分かっていたことでもあるんですよね。ここを何とかしないと抜本的な解決にはならないと思う。

  15. さんがリツイート

    志野誠也氏はあれだけいい加減なことをしているのでさては選挙には出ないつもりで好き放題しているのかと思いきや、立候補しているそうで。海老名市の図書館がどういう形で改善を図るのであれ、志野氏の存在は害にこそなれ何の益にもなりません。当選させないようくれぐれもよろしくお願いいたします。

  16. さんがリツイート

    ただ、ですね、刷り部数≒売上部数が多いものほど、図書館での貸出部数も多いわけです。逆から考えたら、図書館でよく借りられる本ほど、よく売れるということにもなるかも知れない。それだけ、その本へのアクセスが多くなるわけでふからね。その辺の考慮も必要かも知れません。

  17. さんがリツイート

    私の最も部数を刷った本の図書館での貸出回数を調べたことがある。世田谷図書館で検索すると貸出回数が出ます。それを人口比で単純計算したものだから、正確ではないけれども。そうしましたらね、貸出回数と刷り部数がほぼ同じになりましたよ。これは驚くべき結果ではありました。

  18. さんがリツイート

    でね、1年間という期間が妥当かどうか。今、図書館は最大2週間、借りられるわけでしょ?となると、1冊当たり1年間の借り手は26人。ご存知の通り、予約数が100人を越えてる書籍も多いわけですね。そう考えると、1年の貸出猶予が抜本的対策だとは考えにくい。他の有効な手段も考えるべきでは。

  19. さんがリツイート

    ⇒あくまでも、経済状況、可処分所得の問題なんですよね。そう考えると、図書館での1年間の買い出し猶予は、ひとつ間違えると、活字離れを加速させ、潜在的購入者層を失うことにもつながりかねない。なかなかに難しい問題だと思いますね。

  20. さんがリツイート

    ⇒過去の歴史を見ても、売上部数の増大と、図書館での貸出点数の増大は、必ずしも、バッティングするものではない。過去のある時期までは、売上部数と図書館での貸出数が、同時に伸びていたわけですね。これがある時から、売上だけが落ちる傾向に転換する。となれば、根本問題は図書館ではない。⇒

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