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月面着陸機計画を了承 宇宙政策委、年内に正式決定
所管する文部科学省は今年7月、スリムの計画を了承し、開発費41億円を来年度予算で概算要求。国の宇宙戦略を審議する宇宙政策委で検討が続いていた。
素案はこのほか、火星の衛星から岩石を持ち帰る探査機について、検討を具体化するとした。4基体制で運用している情報収集衛星は、地上の撮影頻度を高めるため8基体制に倍増する。米国が提案する国際宇宙ステーション(ISS)の36年までの延長運用については「米国との調整後に参加の是非、形態について結論を得る」とした。