「生まれたのは自閉症くん。」への応援コメントお待ちしております！

感想掲示板、応援コメント募集ってことなんで、作品を読んだ感想などを書くのはいいと思うんですが、“感想”と“批評”、“要望”と“要求”みたいな感じで微妙にズレがある気がしますね
ここは、作者さんの掲示板なので作者さんの意図を汲んだ使い方をするべきで、それ以上ににどうしても自分の“意見”を発信したいのなら、自分で場所や方法を用意してやればいいんじゃないかなと。（自分のブログで書評とか）
基本的に作者が何を書くのも自由だし、読者がそれをどう読み感じるかってのは人それぞれ違って当たり前で、それに対して他人が自分の意見をごり押ししたりするのは、少なくともここの場所ですることでは無い気がします

単純に、以前の記事はパニックや辛いことが多かった。moroさんの気持ちも、我が子の障害を受け入れつつ、 悩んだり対応に苦慮したりの部分も大きかった。ように思いました。
でも最近の記事は周囲の環境にも恵まれて、こもたろくんの急成長もあって、楽しさや充実感も出ています！
という感じですよね？それっていけないこと？？
moroさんをはじめとする自閉症、障害のある子の親は、常に申し訳なく思ったり、読者のために具体的な対応方法を書いたりしなければいけないの？
たとえ、ブログを生業としているとしても、、自閉症児の子育てという意味ではプロなどではないはず。。
いち、親としての感想や思い、ふとした気持ちを書いてるだけじゃたりないのかー。。。
こんな、気遣いたっぷりのブログでもまだ足りない人がいるのかー。。。moroさん大変ですねT_T
周りの方（特に交流クラスのお友達）の優しさやそれに対する感謝などはとても大切に書かれていますよね？
不満に思われてる方にとっては、あの書き方では足りないのかな？

３０番さんは、moroさんがプロの作家さんではないとおっしゃられているのでしょうか？
３０番さんが、moroさんを応援したいとのお気持ちはよく伝わるのですが、その想いが強すぎて私には「？」なコメント内容に感じてしまいます。(読解力が弱いのかもしれませんが)
どんなに有名な賞を取った作品でも全ての読者から賞賛されることはありません。
どう読んでも、どう言葉を受け止めようと読者の自由です。

私は我が子のお友達を通じて自閉症のお子さんと関わっています。我が子は、分け隔てなく誰とでも付き合えます。だからなのか、学校の先生から自閉症のお子さんのお世話係的に当てにされているようで、一度「疲れる」ともらしたことがあります。ですから、こもたろ君のまわりの人たちへの努力や工夫、それについてのmoroさんのお気持ちが作品に描かれることが少ないので、モヤモヤすることが多いです。

初のコメントです。
私は息子の発達障害を疑い、模索するなかでmoroさんのブログに出会いました。
先の方もおっしゃっていますが、どうしてこもたろ君はこれほどまでに健常児たちに自然に受け入れられるのか、その理由を教えて頂きたいです。
moroさんのお考えをお聞かせいただけると幸いです。

皆さん真剣に読まれた上で感想を述べているだけで、その中で疑問が出る方もいるというだけのことです。
どう読むかを押し付けるのは違うと思います。

皆さんの言っておられる事が少し⁇と思ったので、コメントさせて頂きました。
何人かの方が書かれていますが、プロって何のプロなんでしょうか。
漫画家でしょうか。自閉症の子を持つ親だという事が、でしょうか？

私は、moroさんはこれまで1人の母親として、こどもが成長していく姿を日記、もしくは記録として日々綴ってこられたのだと思っています。
そうすることで、自閉症を知り、身近に感じてもらえたらとの願いも伝わってきます。
それを4コマと言う縛りの中で、どうしたら簡潔に分かりやすく伝えられるか試行錯誤しながら描かれているのではないでしょうか。

空想を描かれているのではありませんし、専門誌でもありません。育児ブログなんです。
moroさんとこもたろくんの日常の一コマなんだと思います。
毎日の中で、印象に残った事なのではないでしょうか。

嬉しかった事、悲しかったことなど、これから先に綴られていく事もあるでしょう。
moroさんも、忙しい毎日の中で更新されているかと思います。
もう少し、気長に読まれてはいかがでしょうか。

私はmoroさんのことを数年前アメーバブログのトピックスで知り、興味をもってブログやすくパラを読むようになりました。
私自身には健常の子しかいないので、こもたろ君の話を読んで、自閉症の子の育児の大変さと共に、健常児の親としては逆差別的なものを感じました(気分を害した方ごめんなさい)いくつかの記事に「こもたろのこと知らないくせに！」といった表現があったからです。
でも、そう思ってしまうほど大変なんだろうな・・・とも思いました。ですが自分の中で、応援しつつも障害児とその親御さんてみんなこんな風なのかな・・・という気持ちも芽生えてしまいました。
そして我が子が小学校に入学して、自閉症の子が支援級併用で同じクラスになりました。正直に言って「この子の親も、障害があるんだから・・・と逆差別的なのかな？」と構えていましたが、その親子は違いました。いつも周りに心を配り、躾もうちなんかより厳しいくらいで。
その子のお母さんいわく「こういう子だからこそ、世間に迷惑にならないようにしなきゃいけないと思っている」と。ビックリすると同時に、自分を恥じました。
私のようにmoroさんのブログをきっかけに、障害のある親子に壁を作ってしまう場合もあります。読み続けているのはお姉ちゃんの成長が楽しみなのと、最近こもたろ君がすごく好かれているとあるのでどんな理由からだろうと気になっていること、同じクラスの親子のおかげで壁がなくなったからというのがきっかけで、moroさんはこの先どういう考えでこもたろ君を育てていかれるのか気になっているからです。
ですが皆さんがおっしゃるように理由が書かれないので少し残念ではあります。ちゃんとその辺が知りたいなという思いです。

何だかここはとにかく褒めることが前提じゃないと書きづらい雰囲気だったのですが、12番さんがきっかけで同じく疑問や要望を持つ方がいると分かり、コメントしようと思えました。
私も何人かの方がおっしゃるように、読んでいて不自然さを感じることがあります。
自閉がある子に対してのしつけや対応などが最近描かれなくなってしまったので…
こもたろ君がみんなから好かれ受け入れられていることはとてもいいことだと思うのですが、そのためにmoroさんが心掛けていることや、欠かせないしつけなども知りたいなと思います。
何だか今は起承転結の起と結しかなくて、間を濁しているように見えてしまって…。
出来れば、もう少し色々描いてもらえたらいいなと思ってます。

moroさんは子育てブログとして日々の記録を残されているなかで、
自閉症や精神障害を持つ人に対しての理解を目的とされているように感じます。
過去記事にも綴っておられましたが、自閉症も十人十色で人によって様々だとのことで、
あくまでこもたろくんの場合は…ということでしょう。
そのときどきの対処法がこもたろくんには正解でも、他の子供には不正解だということもありえるのですから、たくさんの方々が拝見するブログでむやみやたらと書くよりはいいのではないでしょうか。
そしてmoroさん自身、いまもなお手探りで育てておられるのだと思います。
プロなのだからと煽られるのはいかがなものでしょう。
対処法やそのほかの知識などが気になる方は、専門の医師や機関に尋ねたりされたほうがいいのではないでしょうか。

私自身、身近なところに自閉症児などいないため、知識や理解も不十分でしたが、moroさんのブログを拝見して180度変わりました。もちろん良い方向に。
これからも応援しています。

私も20、21番さんと同じような気持ちです。
以前からブログも読んでいますが、ここ1年くらいは
「こもたろくんのしつけは具体的にどうやっているのか知りたい」という場面が多いのです。
就学に関する話についても分かりにくかったです。

自閉症の特性も人それぞれというのはもちろん良く分かっていますよ。
それを踏まえた上で、こもたろくんの場合はどうなのか単純に知りたい。
でもそういった記述が最近なくなってしまった。

moroさんの漫画の受け取り方は人それぞれでいいと思っています。
でも、ほっこり楽しみましょうと人に押し付けないで欲しいです。
疑問を持つのは自由ですからね。

もしもmoroさんが、読者の方が自分の真似をして逆効果だったら・・・と思って書かないでいるのなら、本末転倒ではないでしょうか。
何も対処が書かれていない＝何も対処しなくても自然に周囲から好かれ、受け入れてもらえるんだと思われる可能性だってあると思うのですが。
それならばきちんと対処などを書いた上で「これは自分の場合です」などと注釈をつければすむのではないですか？
moroさんがどういう意図で書かないのか分からないですけどね。確かにちょっと不自然に感じることは増えましたね。

描きたいものを描いてるだけっていうのは、素人だったら分かりますがmoroさんはプロです。
描いたものに疑問を持たれたりするのも仕方ないと思います。
moroさんがそんなつもりはないと思っていても、実際に本やブログを読んで障害児育児の参考にしている親御さんだってたくさんいると思いますよ。
そう考えたら対処や考え方、今の状態になるまでの経緯が描かれなければ弱者の権利を悪いようにとらえてしまわれかねません。
だからこそ中身が必要だと思います。

ただ、他の方も書いていらっしゃいますが、moroさんはプロとして書籍を出したりしているわけですから、影響力が大きいのは確かですよね。
そうなると、読み手のことも考えた方がいいのではないかな？とは思います。
ただ可愛がられていますだけでは「何故？」と思う人が出てくるのも仕方ないようにも感じます。
みなさん助言がほしいとかではなく、気になっているのでは？
ただの育児漫画ならずっとほっこり日常話でも分かりますが、障害がある子ならではの行動やそれに対するmoroさんの障害がある子の親としての話を読みに来ている方がほとんどだと思うのです。
以前はそういう話も描かれていらしたのですが、最近無くなってしまい残念な気持ちがあります。
それは応援しているからこそです。またそういう話も読みたいと思ってます。

発達障害を専門としている、臨床発達心理士のまるといいます(^^)

moroさんのほっこりした漫画が大好きで、いつも更新を楽しみにしています♪
一言に自閉症といっても千差万別、いろんなお子さんがいらっしゃいますよね。
そのお子さんを取り巻く環境も様々です。
そして、どう対応すれば良い方向に向かうのかも人それぞれですし、
その時の状況にもよるので正解はありません。

moroさんの書いている日常は、
自閉症の息子を持つこんな家族もいるよ～という一つの発信であり、
自閉症への対応方法や同じ悩みを持つ方への助言を目的に書いているわけではないと思うので、
このままで十分素敵だと思います(^^)
私の勝手な想像ですが、ご自分のどんな対応やどんな考え方が良いのかは、
moroさん自身もまだ答えが出ていないのでは？
今まさに育てている真っ最中なのですものね。
それに、もし読者の方が自分の対応を真似して、
そのお子さんにとって逆効果だったら・・・と思うと、
moroさんも書きづらいんじゃないかなぁと思います。

こもたろくんの愛らしさに癒しを求めてここへ来る人はたくさんいます♪
自閉症をはじめとする発達障害をとりまく厳しい現実はもちろんありますが、
ここで敢えて取り上げなくても、そういう情報はネットにたくさん溢れています
(それが診断を恐れさせ、不安を煽っているのも事実です)。

横から口出しする形になってしまい申し訳ありません。
いろんな考えがあって当然で、
読者として率直な意見を言うのがおかしいとは全く思っておりません。
私は専門家という立場からこのサイトを応援していて、
ここを訪れているいろんな親御さんに
あなたのお子さんの素敵なところをちゃんと見て、
一緒になって考えてくれる人もきっとたくさんいます。
どんどん発信して身近なサポーターと繋がってくださいね。
ということを伝えたくて、コメントを投稿してみました(*^^*)

勝手な意見で失礼しました。
これからも応援しています！

確かに・・・実は私も最近読んでいて？って思うときがあります。
今日のこもたろくんが自分を叩いちゃった話も、あれにたいしてmoroさんはどう対応しているんだろう？とか。
以前、moroさんが「こもたろにはダメなどの否定するような言い方は難しい」と書かれていたのを読んだ記憶があるのですが、だとしたらどんな風に注意したりしているのかな？って気になります。
そういうをもっと読んでみたいです。

何だか勘違いなさってる方がいるようですが、12番さんや18番さんは「つらい話、厳しい話を書いてほしい」と言っているわけではなく
受け入れられるようになった経緯や、moroさんのこもたろ君への対応の中身をもっと読んでみたいと言っているだけではないですか？
ただ受け入れられていますって結果だけ見ても、どうしてそうなれたのかが書かれてないのでそこを知りたいと思うのは普通だと思います。
また、こもたろ君の行動でこれはあまり良くないのでは…という話があってもそれについてmoroさんはどう思っているのか、どう対処しているのかも書いていないので、やはりそれを知りたいと思うのも普通だと思います。
疑問すら持つことが出来ない雰囲気はおかしいのではないでしょうか。

うちの子は自閉症の疑いがあり、まだ様子を見ましょうという段階です。
すごくすごく不安でしたが、この漫画でほんの少し勇気が持てたと思っています。
辛いことや苦しいことばっかりじゃない！って伝える形がこうなっただけと思います。

もちろん、つらいこときついことたくさんたくさんあると思います。
それはｍｏｒｏさんの過去のブログを見ればわかること。

過去のブログを読めば辛さ、苦しさ、伝わってきます。
涙が出てしまうものもありました。
でも当人たちはこんなもんじゃないだろう、文章や絵に表現できないほどの「痛み」は
たくさんあるだろうと思います。今までも、これからも。

私は12番さんの意見に賛成です。
ほんわか、ほっこりもいいけれど、それだけじゃ参考にならないので。
moroさんは書籍も出されているプロの方なのですから、ただ好きなことを書けばいいって訳ではないと思いますし、読者の希望をここに書いたって良いと思います。
12番さんの意見は全然厳しくないと思うし、ごく普通に感じる疑問だと思いました。
私も読んでいて、例えばこもたろくんがしてはいけないことをしたとき、moroさんは注意されてるのかな？など疑問に思ったりします。
その辺が書かれていないことが多いので。
注意されてるなら、どんな風にしているのか。しないなら何故なのか。moroさんなりの対処や考え方を知りたいなと思うのです。
ぜひ書いてみていただきないなと思います。

私はmoroさんの書かれているブログ、書籍、好きですよ。
すべていいことばかり書いてあるわけじゃないですよね。
「ぎゅっと抱きしめたい」は厳しいことも多く書いてあります。

読み手によって受け取り方がいろいろあるのは当然です。
だからと言って
「厳しいことをもっと書いてください」と読み手が言うのは違うと思います。

受け取り方は人それぞれ。
だったら、書き手だって書きたいことは人それぞれなんじゃないですか？

厳しいことばかり、辛いことばかり書いたとしたら
「お涙頂戴」とか「自分だけが辛いんじゃない」「うちはもっと大変」
・・・こんな感想が出てくるのではありませんか？

ブログ・書籍を通しての影響力はあるでしょう。
だからって、その内容をとやかく言うのはどうかと思います。

なによりも、私はここの「ほっこり」した世界に癒されます。
世間が厳しいは分かってます。
自分も支援級に通う息子がいますから。
でも、人の優しさが身に染みることもたくさん経験出来ました。

人生はプラス・マイナス両方あります。
マイナスだけにとらわれるんじゃもったいないです。
マイナスを心に留めながらプラスに顔を向けていこう
・・・私はそう思っています。

moroさんの努力、そして、こもたろくんの努力があってこそ、みんなに受け入れてもらえているんだと思います。
現実はきっともっと厳しいことがたくさんある・・・というか、マンガに描かれているようなホンワカいい場面は、実際には少ないのかもしれません。
日々の忙しさ・大変さの中で見落としそうな小さな出来事・成長。
それを素敵なことだと受け止めて、描く題材にするmoroさんの受け止め方が素敵だと思います。
こもたろくんがたくさんのお友だちや先生に受け止めてもらえて、楽しい学校生活が送れている、そして、こもたろくんが頑張っている、そんな姿を(マンガで、ですが)知ることができて、私は素直に嬉しく思います。
自分の子も・・・どうやったらみんなに受け止めてもらえるかな、どうやって関わっていけばいいのかな、そんなことを考えながら読ませていただいています。
自分自身、毎日、試行錯誤、不安になったり、怒ってばかりの育児ですが、moroさんのように、子どもの小さな成長、何気ない出来事の中にあるホンワカしたことを見逃さないようにしたいと思います。
毎日、寝る前には、その日の中で起きたいいこと、嬉しかったことを1つは思い出すようにしています。(実際にはグダグダ、ダメダメな日だったとしても！)
勝手にですが、moroさんやこもたろくんと一緒に頑張っているような気分にさせてもらっています。
更新楽しみにしています。