2015年11月10日

韓国ドラマ-王女の男-21話,22話-あらすじ-キャスト-動画-NHK-OST-最終回まで

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韓国ドラマ-王女の男-15話,16話-あらすじ-キャスト紹介-OSTも大人気☆-おすすめ動画は無料-人気作品のネタバレ-NHKでも放送-全話感想あり-最終回まで公開中


このブログでは、BSやCSで放送されている
視聴率の高い、人気おすすめ韓国ドラマの
あらすじやネタバレを最終回まで全話綴って
いきます。

キャスト情報、感想も記載しておりますので
是非お楽しみ下さい。

また、you tubeなどの無料動画と合わせて
ご覧になると面白みが増します!

それでは、あらすじをご覧ください▼


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相関図

王女の男相関図.jpg


キャスト
 俳優名 / 役名
パク・シフ / キム・スンユ
代表作として「清潭洞(チョンダムドン)アリス」
      「検事プリンセス」
      「一枝梅(イルジメ)」

ムン・チェウォン / イ・セリョン
代表作として「華麗なる遺産」
      「グッド・ドクター」
      「大丈夫、パパの娘だから」

ソン・ジョンホ / シン・ミョン
代表作として「天命」
      「太陽がいっぱい」
      「クリスマスに雪は降るの?」

ホン・スヒョン / キョンヘ姫 
代表作として「天使の誘惑」
      「チャン・オクチョン」 
      「グッバイマヌル」

イ・ミヌ / チャン・ジョン
代表作として「カイスト」
      「19歳の純情」
      「メリー&テグ 恋のから騒ぎ」

キム・ヨンチョル / 首陽大君、世祖
代表作として「アイリスシリーズ」
      「太祖王建(テジョワンゴン)」
      「大王世宗(テワンセジョン)」

イ・スンジェ / キム・ジョンソ
代表作として「明日に向かってハイキック」
      「ホジュン〜宮廷医官への道〜」
      「商道」


ー運命より、を信じるー
 〜朝鮮王朝史上の大事件を背景に、
    宿敵となった男女の切ない愛
       描いた究極のラブロマンス!〜



前回までの「王女の男」あらすじはこちら▼
王女の男あらすじ1話,2話
王女の男あらすじ3話,4話
王女の男あらすじ5話,6話
王女の男あらすじ7話,8話
王女の男あらすじ9話,10話
王女の男あらすじ11話,12話
王女の男あらすじ13話,14話
王女の男あらすじ15話,16話
王女の男あらすじ17話,18話
王女の男あらすじ19話,20話


王女の男-あらすじ-21話


父・スヤンによってシン・ミョンの使用人に
されてしまったセリョン。

それを知ったスンユは、ソクチュとノゴルの力を
借りてミョンの屋敷に侵入しセリョンを助ける。

そして、その足でセリョンとチョン・ジョンの
流刑先、光州に向かう。

2人は無事に光州に到着し、
チョン・ジョン、キョンヘとともに再会を喜ぶ。

だが休む間もなくスンユはジョンに連れられ、
地元の反スヤン勢力の者たちと会い決起の計画を
進める。

その夜、4人そろっている時にキョンヘはお腹に
新しい命が宿っていることを明かす。
思わぬ吉報に大喜びのチョン・ジョン。

彼はつましい暮らしの中幸せを噛み締めていた。
だがそれも束の間、シン・ミョンがスンユを
追ってやって来る。

ちょうどスンユとセリョンは散歩中で家には
いなかったが、侍女のウングムが二人が近くに
いることを白状してしまう。

シン・ミョンたちが来たことに気づいたスンユは、
セリョンを近くの物陰に隠し、家の様子を伺う。

スンユは必ず近くにいるはずだと、
スンユに向かって出てこいと叫ぶミョン。

そのシン・ミョンにスンユは弓を構えるが、
捕らえられたセリョンが連れてこられる。



王女の男-あらすじ-22話


スンユとセリョンを追ってシン・ミョンが
チョン・ジョンの流刑先にやって来る。

セリョンは一旦は捕まってしまうものの、
キョンヘとチョン・ジョンの力添えもあり、
スンユはセリョンを連れて馬で逃げる。

だがチョン・ジョンが檄文を見つけられ、
捕らえられてしまう。

それを知ったスンユは、
セリョンとキョンヘを連れ急いで都へ戻る。


檄文を見て激怒したスヤンは、
翌日直ちにチョン・ジョンを処刑することにする。

スンユが自分を助けに来て待ち構えるミョンに
捕まることを心配したチョン・ジョンは、
面会に来たキョンヘに、処刑が明日であることを
スンユには伏せておくよう言う。

スンユがそれを知り処刑場に駆けつけた時には、
すでに刑は執行された後だった。

親友を救えず泣き崩れるスンユ。

セリョンは寺で偶然母ユンに会い、弟が病床に
あることを知る。

弟のことは心配だが、戻ってくるよう諭す母の
言葉には耳を貸さないセリョン。

亡き恩師や親友に託された使命を果たすため、
再び挙兵の計画を進め始めたスンユは、
拠点を咸吉道へ移すことに。

だがセリョンがスヤンの娘と知った同志たちは
彼女が同行することに反対する。



感想
ついにチョン・ジョンまでもがスヤンの手に。
スンユももちろんだけど、キョンヘがかなり
かわいそう・・・。

せっかく新しい命を宿して幸せの絶頂なのに。
それにスヤンは自分のやって来たことを棚に
上げて、自分を打ち倒そうとしている人の事は
許せないんですね。

まぁこれは誰しも当たり前か^^;
ただそれでも王者なら堂々としていて欲しいと
個人的には思いますね。

これだといつ自分の王位が崩されるかと
ビクビクしているように感じちゃいますし。

そしてスンユも再び挙兵をしますね。
ただセリョンがスヤンの娘と知った仲間が
これを拒否。

言いたいこと、気持ちは分かりますね。
復讐対象の娘ですからね。
自分たちを率いる人がその娘と恋仲って
余り納得出来ないでしょうし・・・。

さぁこれから最終局面にむかってどうなる?

最終回まで更新していきますので、
次回もお楽しみに!



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posted by カンドラー at 15:42 | 王女の男 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする