吉田拓史
2015年11月9日23時21分
環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京)は9日、沖縄県庁を訪れ、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設作業が進められている海域の保護を求める7万人余りの署名を翁長雄志知事宛てに提出した。
署名は、同県名護市辺野古周辺の大浦湾を「自然環境保全地域」などの海洋保護区に指定して守ろうという趣旨で集められた。インターネットで募り、164カ国・地域から7万1695人(日本1万4845人)が署名したという。沖縄を訪れている抗議船「虹の戦士号」のマイク・フィンケン船長は「辺野古・大浦湾は世界に残された最も美しい自然の一つ。署名には世界中の人の思いが込められている」などと語った。(吉田拓史)
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朝日新聞社会部
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