WEB連動企画「チエノバ」。
今日のテーマは…リオパラリンピックを来年に控え連日出場権を懸けた戦いが繰り広げられています。
男子車いすバスケットボールは最終予選で3位。
見事リオ出場が決定しました。
号外ですオリンピック決まりました。
そして5年後には東京パラリンピック。
しかしその知名度は…。
果たしてこのままで東京パラリンピックは成功するのか?選手からも不安の声が上がっています。
パラスポーツをもっと盛り上げていくにはどうすればいいのか。
皆さんからアイデアを集めて一緒に考えていきます。
こんばんは。
「ハートネットTV」WEB連動企画「チエノバ」です。
いよいよリオデジャネイロ・パラリンピック開催まであと1年となりました。
力が入っちゃいましたね思わずね。
舌が回らなくなりましたけどそして5年後は東京でございます。
盛り上げなくちゃ。
今日は皆さんと一緒にパラスポーツを盛り上げるためには何が必要なのかを一緒に考えていきたいと思います。
ではゲストご紹介致しましょう。
あっごめんなさい。
コメンテーター荻上チキさんです。
よろしくお願いします。
大丈夫?ヤマケン。
大丈夫です頑張ります。
格下げかと思いました。
アハハ…。
ではゲストをご紹介しましょう。
まずはマラソン選手の道下美里さんです。
よろしくお願いします。
去年の視覚障害のクラスの世界ランキング1位の選手です。
フルマラソンで3時間を切るタイムでゴールしました。
すごい。
道下選手ですが福岡を拠点に月およそ500キロの走り込みを続けています。
今年4月にロンドンで開かれた世界選手権では銅メダルを獲得しました。
リオでの活躍が期待されている今注目の選手です。
世界選手権が行われたのはロンドンですがロンドンといえば道下さん3年前にパラリンピックが行われた場所。
盛り上がりいかがでしたか?ものすごい大観衆の中を駆け抜けていったというのがものすごく印象に残っていましてまたボランティアで携わって下さってた方がすごく自然体で接して下さったっていうのが記憶に残っています。
是非東京でもっていう感じですね。
東京も同じように大観衆の中を走れるような大会に盛り上げていきたいですね。
そしてもう一方ご紹介します。
パラリンピックに出場した選手で作る日本パラリンピアンズ協会副会長の根木慎志さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
根木さんは車いすバスケットボールの元日本代表選手です。
シドニーパラリンピックではキャプテンとして…一番前若い時ですね。
15年前。
(根木)15年前ですはい。
現在は選手やコーチの育成のほか小中学校で体験会を開くなどパラスポーツの普及に取り組んでいらっしゃいます。
こうした普及活動を行う中でパラスポーツの現状を根木さんどういうふうに感じていらっしゃいますか?2020年の東京オリンピックパラリンピックが開催決定してほぼ全ての人たちがパラリンピックという言葉はご存じだと思うんですけれどもなかなか実際にパラリンピックの競技を見た人であったりとか実際どういう競技がどれだけあるのかというのはまだまだほとんどの方がご存じないんじゃないのかなというふうに思います。
ではどんな競技が行われるのかという事で東京パラリンピックで行われる22競技こちらで確認していきましょう。
いきますよ全部読み上げます。
東京で行われる22競技でございます。
22競技もあるんですもんね。
ゴールボールとかこの番組でも取り上げて競技自体は見聞きした事はあるけれども実際に見たりですとか詳しくルールを知っているかと思うとちょっと不安が残りますね。
そういう方ね多いと思うんですよね。
今回番組ではこうした競技団体に取材をして今抱えている困っている事を聞きました。
その中で一番多かったのがこちらです。
なるほど。
冒頭の映像では女子高校生が知っているのは車いすテニスの国枝慎吾選手だけだというのもありましたけどそこからっていう事ですもんね。
声が届いているんですよ。
例えばこちらですけれども。
これではないです。
あっごめんなさい。
あれ?順番が変わってましたね。
失礼致しました。
パワーリフティングの連盟からこんな声が届いています。
切実な声です。
更にはジャ〜ン。
ゴールボールの協会からです。
このゴールボールというのは視覚障害の選手たちが鈴の入ったボールを転がすように投げ合ってゴール数を競うという競技なんですけどね。
まだまだ知られていないという現状があります。
更にはこちらです。
視覚障害者柔道からも同じような声が届いているんですが…という事で努力はしてるんだけれどもなかなか広がっていかないというのが現状のようですね。
こういった声道下さんどう思いますか?やっぱり私自身も競技をやっていてなかなか知って頂けないっていう現状抱えてまして視覚障害者の女子マラソンが実はパラリンピックの正式種目にリオからなるんですけれどもそれまでなかったっていう事も多分皆さん知っていない…。
まだまだ知られていないという現状があるんですがこうした状況を少しでも変えようと先日ある試みが行われました。
今月東京でパラスポーツをもっと知ってもらおうという体験イベントが開かれました。
こちらは陸上競技。
選手が実際に使っている競技用車いすに乗る体験など現役のアスリートが直接操作のコツをレクチャーしてくれます。
足そのままブラ〜ンって。
そうそうそうそう…お〜っ!
(歓声)体験してもらう事で競技の面白さを知ってもらう事がねらいです。
ちょっとやばいかもしれん。
(笑い声)こちらは一番人気だった車いすテニスの体験コーナー。
集まったのは子どもから大人までおよそ40人。
車いすの操作をしながらボールを打つ。
2つの動作を同時に行うのは至難の業です。
実際にやってみるとなかなかうまく返す事ができません。
いや〜本当に今お話にもありましたけれども実際に体験すると楽しい事はもちろん難しいんだなって選手に対するリスペクトも生まれますしまた試合を見るポイントも分かってきますよね。
障害のあるなしにかかわらず車いすに乗って参加できるっていう事で。
どうですか?子どもたちにたくさん普及活動で話をされてますけれどもどんな反応ですか?まず僕いつも体験会っていうのを学校でさせて頂いてるんですけれどもまず僕のプレーを見てもらう。
デモで…。
車いすで体育館の中を思いっきり走ってシュートを決めて。
その様子が今出てると思うんですけれども。
そのあとに実際にみんなに乗ってもらう。
まず車いすに乗っている人がそんなに速く走れてシュートがどんどん決まるっていうのがみんなびっくりして。
逆に次みんながやってもらうとなかなか思うようにいかないんですけれどもそれで難しさを知りながらもそのスポーツの楽しさも知って頂く。
みんなで一緒にできるスポーツだっていう事も理解してもらったりとか…。
そうなると今度は試合を見に行こうって子どもたちも増えると思うんですけど…。
僕も本当に地域の学校に講演会に行って今度いついつ大会があるんで「みんな見に来てね」って言ったら子どもたちが来てくれたりとかあとは家族でお父さんお母さん一緒に行こうって言って試合を見に来てくれたりとかそんな事もあります。
子どもの力って大きいですよね。
発言力。
そしてその子どもたちの中には障害のある子どもさんもいるというところでこういうスポーツがあるんだという気付きをしてくれる…。
もちろん行くさきざきの学校にはいろんな障害の子どもたちがいて初めてそのスポーツと出会う人たちも結構実はいてそれをきっかけにあとで感想文もらったりとか「根木さんみたいにパラリンピックを目指す」っていう子どもさんが出たりとかそれをきっかけに実際スポーツをしてる選手たちもいます。
車いすバスケットボールのエースの香西選手もそうですよね体験会で…。
彼を僕は一番…初めて会ったのは中学校1年生の頃でしたね。
年間どれぐらい…?年間100校以上。
主に小学校中学校で講演を…。
3日にいっぺんぐらい…。
3日に1回は必ず行きます。
そういう選手の発掘の場にもなってるという事で選手発掘やパラスポーツに触れられるイベントが近々東京や札幌大阪などで開かれます。
こういった場がチキさんどんどん増えるといいですよね。
体験をするという場所に一回参加すると体に刻まれますからそれは忘れないですよね。
…と同時にやっぱりこういった番組などで「実際のスポーツはこんなものなんだ」「代表選手はこんな選手なんだ」ってより注目をしてもらえるような工夫をしていかないと盛り上がらないですよね。
そこは頑張っていきたいですよね。
メディアとしてね。
うん報道として。
皆さんからたくさん声が届いています。
ちょっと気になったの皆さんありますか?あっこれいきますね。
早速映像を見て見てみたいと…。
もう是非見に来て頂いて。
すごいんですか?音とかも…。
車いすバスケットボールそうですね。
まずはスピードに…。
競技用の車いすに乗って操作をするのでその動きであったりとかも魅力の一つです。
へえ〜。
ほかには?それから…これ。
車いすバスケットボールの競技用の車いすってものすごく小回りが利くんですよね。
乗ってみて何か面白い乗り物っていう表現を…。
タイヤとかもすごいですもんね。
タイヤがハの字になっていて回頭性がよく出来てるのとあとは激しく動いても転倒しないように後ろのほうに転倒防止バーという補助輪ですね。
そういうものがついてあるので当然競技をする時にも使うんですけれども体験として動くのもすごく安全に出来ているのでスポーツとしてはやはり入りやすい競技の一つだと思いますね。
さあ続いての困っている事はこちらです。
ではどんなボランティアのお手伝いが必要かといいますと例えばこんな場面です。
こちらパワーリフティングです。
試合や体験会でベンチ台を組み立てたりプレートと呼ばれるおもりを運んだりしなくてはなりません。
これ皆さんボランティアの方がお手伝いされるんですか?選手は障害があるのでその準備がなかなか難しいのでボランティアの方がこういうふうに持ち運んでるんですけどもね。
随分重そうですね。
重いもので1つ25キロありますから力持ちのサポートが必要です。
そうですよね。
こちらは競泳です。
障害の程度が重いクラスになりますとこのようにプールサイドへの移動など介助する人が必要なんですね。
プールに入る前の準備お手伝いするという事ですね。
またレース終わったあとの引き上げもこういったボランティアの方の助けが必要なんですね。
健常者のオリンピックでももちろんそういうスポーツでもボランティアの活躍というのは支えてますけれどもパラスポーツも本当にボランティアのサポートというのが求められてるんですね。
それによって選手たちがより輝く高いパフォーマンスを発揮する事ができるという事なんですよね。
そのほかの競技でも実はこんなサポートしてほしいという声がありました。
こちらはアーチェリーの連盟からです。
こういう皆さんのサポートがなくては競技が成り立たない。
実は本当にさまざまなサポートが必要だという事でただロンドンパラリンピックの時にはそういったボランティアの方たちをゲームズメーカーと呼んで一緒にパラリンピックを作り上げましょうというね。
メークする作る。
いい言葉ですね。
あったので是非リオや東京でもこういったボランティアの活躍が必要になってくるのではないでしょうか。
私たちがゲームズメーカーにならなきゃいけないね。
久保さんが英語でサポートするとか。
いいじゃないですか英語…。
自分の得意な分野で何かお手伝いができれば一番いい訳ですね。
子どもたちも多分5年後ですからちょうどボランティアしたい年齢だからやらせよう。
やりたいって言ったら。
いろんなサポートが必要です。
では視覚障害者マラソンの道下さんの場合はどんなサポートが必要なんでしょうか。
こちらをご覧頂きましょう。
道下さんのマラソンに欠かせないサポートそれは伴走者です。
選手と一緒に走りながら道やレースの状況を伝え誘導するのが役割なんです。
声もかけ合うんですよ。
5時間14秒!ラストスパート。
また給水の補助なども行います。
のど渇きますもんね。
長いマラソンレースですと。
この活躍は必須ですね。
大切な存在ですね。
今全国ではこの伴走者の皆さんは足りてるんですか?正直足りてないのが現状だと思います。
私も競技をやりたいと思った時に最初は見つからなくていろんな方に声をかけて広がっていったんですけれども。
やっぱり競技に出るだけじゃなく練習をサポートして下さる方も必要になってくるんですよね。
ふだんからですよね。
そうなると本当に1人の選手に何人ものサポーターが必要になってくるので。
ではこちらをご覧頂きたいと思います。
道下さんが活動拠点にしている福岡市内にある公園です。
おはようございます!おはようございます。
ちょうどはやばやとやってたけど…。
負けてらんないよ。
月に2回視覚に障害があっても走りたいという人とそれを支える人で練習会を開いています。
この日集まったのは27人。
伴走者は主婦や学生など。
みんなボランティアです。
視覚障害者と接するのは初めてという人もたくさんいます。
不安があっても大丈夫。
初めはベテランのランナーがついて基本から教えてくれます。
一緒に走ってコミュニケーションをとるうちに見えない人がどんな情報を必要としているのか少しずつ分かっていくのです。
伴走者のだいご味は一緒に走る楽しさに加え選手の目となり競技に参加できる事だといいます。
皆さん何か表情がぱっと明るくなりましたね。
誰かのために役に立つっていう事だけではなくて自分自身にとって楽しいっていうのは大きい事ですよね。
テニスでいうとダブルスって声もありましたけれどもね。
視覚障害をもつ皆さんにとってもこういう会に参加するのは大事な事なんですよね?家から一歩出るっていうのが私たちにとって障害なのでそこに引き出してもらえるというかそういう場があるっていう事がとってもうれしいですしそれを通じていろんな人と出会ったりとか…。
私自身も福岡に転居した時は一人もお友達がいないような状態だったんですけれども走るという事を通して本当に出会いが広がっていって。
今日のヘアスタイルも伴走している方…。
そうなんです。
美容師さんが…。
そうなんです。
伴走している方がヘアを作って下さって。
そして歯はまた伴走して下さってる方が…。
いろんな仲間が増えますね。
皆さんに支えられて…。
すばらしいです。
そういう出会いがつながるのがうれしいですよね。
根木さんこういうボランティアの中でも一緒に参加する一緒に競技に出るっていうのはある訳ですね。
もちろんボランティアっていうのは競技を大会を支えるとか日々の環境のボランティアもあるんですけれども例えばブラインドサッカーであればゴールキーパーは健常者であったりとか自転車競技のタンデムであれば同じ競技者としてそのパラリンピックの大会に出る。
伴走者もそうですしそういうボランティアの参加の方法もありますね。
根木さんの車いすバスケットボールで言うと…。
車いすバスケットボールは実はリオ予選が先日あったんですけれども直前合宿なんかは大学生が車いすバスケットボールをやっていて主に健常者なんですけれどもそのOBOGの選手たちが日本代表選手の対戦練習相手になってやったりとかチームの練習の人数が少ない時に大学生が一緒に入って練習をしたりとかそういう事も行われてます。
つぶやきいっぱい届いてるんですけれども例えば「ボランティアって誰でも出来るのかな?」とか「資格がいるのかな?」という質問が来てるんですけどもボランティアしたい人はどうすればいいんですか?まず例えば車いすバスケットボールのボランティアをしたいとかブラインドサッカーとかなればまずは競技団体に連絡をするのがいいかなと思うんですけれども皆さんお住まいの地域に障害者スポーツセンターであったりそういうところがあるのでまずはそこに連絡をしたりとかそこに一度足を運んでみて皆さんのスポーツしてるところを見てどんどんまずは自分で行動するっていう事をして頂けたらいいと思います。
そこからまた世界がぐ〜っと広がると。
まず一歩になる訳ですね。
続いてはチキさんのコーナーです。
「チキノめ」です。
という訳で今週は「アスリートの声をいかせ!」という視点で少しお話をしてみたいと思います。
今日ここまで障害者スポーツの話取り上げてきたんですけれどもこれはやっぱりみんなで盛り上げていこうっていう事をするためには音頭をとってリーダーシップを発揮する人たちが必要になってくる訳ですね。
それを国単位でやるにはやっぱり省庁が必要だという事で実は最近こういったスポーツを盛り上げていくためにスポーツ庁というのが出来たんですね。
これまでは例えばオリンピックは文部科学省パラリンピックは厚生労働省という形で管轄が分かれてたんです。
分かれていた事によって例えば使える設備がそれぞれ違うとか壮行会にそれぞれの大臣片方ずつが来るとか。
そうしたような縦割り行政が続いてたんですけどもスポーツ庁が出来たという事でスポーツ全般を盛り上げていこうというような試みが今月からようやく動き出すという事になるんですね。
ではそのスポーツ庁なんですけれども一体どんな事をするのかといえば例えばこういった事。
選手強化への支援という事ですね。
これもとっても大事です。
それから指導者の育成。
指導者なくして選手は強化できませんから。
そして今回のように国際大会の招致などをしていくという事も大事になってきます。
そうした中で僕が一番大事だ注目したいなと思っているのが国内外のスポーツに関する調査という部分なんですね。
調査をしなければ課題が見えてきませんのでいろいろな調査に対してスポーツ庁音頭をとってしっかりやってほしいなというふうに思います。
こういった調査なんですけれども実は今まで厚生労働省が行っていた調査の結果が「障害者白書」というのに載っていたんです。
「障害者白書」に載ってるのはしかしながらスポーツ分野でもパラリンピックのしかも箱モノがどういう予算で運営されているのかってところは載っているんですけどハードの部分ですね。
実際に多くのアスリートが知りたい情報例えば競技人口がどれくらいいるのかとか海外ではどんな試みをしてるのかとかあるいは先ほどのマラソンなどのように伴走者やボランティアが必要なスポーツ。
特にある訳ですね。
そうしたスポーツのボランティアは足りているのかとか各学校の試みはどうなっているのか。
あるいはいろいろなイベントをやっていくためにはやっぱり機材が必要だったりしてそうした機材は足りているのかなどなどソフト面の統計というのがないんですよ。
だから調べないと分からないのでこういった国全体の事に関してはやっぱり国が調べなくてはいけない。
でもそれまで調べてこなかった。
だからスポーツ庁はこうした部分に関する調査をしっかり行う必要がある訳ですね。
今回番組でいろいろな競技団体にアンケートをとったところ実際認知度が低い。
だからまず知られてほしい。
そこからじゃないとアスリートの育成や指導者の育成も難しいそうした話がありましたよね。
またそもそもボランティアの数が足りないという事であれば地域の交流が足りないんじゃないかという課題が見えてくる。
…となればそこのために何をすればいいのかという事も次に見えてくる訳ですね。
ようやく始まったスポーツ庁の試み。
縦割り行政を改善する中で実は私たちの心の中にある障害者スポーツって一部の人しか関心ないんでしょっていう心の中の縦割りみたいなものを一つ一つ取り除いていく事をするためにまずは調査をしっかりやって私たちに知らせる。
そうした事をしてほしいという目線でスポーツ庁に対して皆さんもどんどんチェックをしてですねちゃんと調査をやっているのかなというふうに見て頂きたいなと思います。
以上です。
ここまで「チキノめ」のコーナーでした。
皆さんからツイッターでたくさんつぶやきが届いています。
ご紹介していきましょう。
何かありますか?これいこうかな?本当そうですよね。
お互いの事を知るという事が一歩ですね。
あとこれいってみましょうかね。
まずはこれですよね。
やっぱりその前のオリンピックから回を重ねていかないとやっぱりいきなり本番だから覚えましょうというのはなかなか難しい。
そうした時にはやっぱり多くの人たちが見る環境を整えていくという事がまずは重要ですよね。
生中継したいな!ライブはね。
そういえばこれは放送局でしたね。
2015/11/05(木) 13:05〜13:35
NHKEテレ1大阪
ハートネットTV WEB連動企画“チエノバ”「盛り上げよう!パラスポーツ」[解][字][再]
「WEB連動企画・チエノバ」。障害者アスリートをスタジオに招き、パラスポーツを障害者だけでなく広く知ってもらうために何が必要なのか、視聴者の声から徹底的に考える
詳細情報
番組内容
番組HPに寄せられる「カキコミ」や「メール」の声をもとに、当事者の様々な「声」を伝え、社会をよりよくする知恵を探る「WEB連動企画・チエノバ」。10月は障害者アスリートをスタジオに招き、パラスポーツを障害者だけでなく広く知ってもらうために何が必要なのか考える。多くの人がパラスポーツに、出会うにはどうしたらよいのか?障害者をサポートする人たちが足りないという問題をどうしたらよいのか?徹底的に議論する
出演者
【ゲスト】荻上チキ,【出演】視覚障害者マラソン選手…道下美里,日本パラリンピアンズ協会副会長…根木慎志,【司会】山田賢治,久保純子
ジャンル :
福祉 – 障害者
福祉 – 高齢者
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
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