スタジオパークからこんにちは 原田真二 2015.11.05


生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!きょうの司会は戸田恵子さんです。
戸田⇒よろしくお願いします。
11月の衣装は。
帽子を、晩秋という感じでそのわりには半そでですけどね。
寒いんじゃないですか。
少し寒くなりました。
きょうのゲストですけど18歳の若さでデビューしまして天才少年と言われていました。
音楽業界のいろんな記録をいくつも塗り替えたあのミュージシャンでございます。
ご紹介しましょう、本日のゲスト原田真二さんです。
拍手と歓声
拍手と歓声
ようこそおいでくださいました。
原田⇒すごいですね。
38周年おめでとうございますとあります、すごいですね。
38年前、デビューした当時の。
これは実は私の私物でございます。
ありがとうございます。
小学校のときに初めて自分のお金で買ったアーティストのレコードが原田さんです。
実家から送ってもらいました。
よく聴いていました。
レコードっていうやつですね。
45回転のね。
ドーナツ盤です。
真ん中にはめるやつがないとかけられないやつ。
そうですね。
傷つけちゃたりして。
光栄です。
私は、きれいにしまいますよ。
本当にありがとうございます。
伊藤さん、すごい。
すごいインパクトが当時あったんですよね。
今まででいちばんの働きを見せました。
これまで働いてなかったみたいじゃない。
お会いできるなんて本当に光栄でございます。
大切にしまいますよ。
原田真二さんですけれどBSプレミアムで今夜放送する「あなたに名曲!“秋うた”セレクション」にご出演です。
そうなんですよ。
2曲も歌ってくださいます。
そしてきょうはここで2曲歌っていただきますよ。
拍手と歓声
そうなんですか。
ひと事みたいですよ。
自分のことですよ。
そうでした。
皆さん、楽しみにしていただきたいと思います。
原田真二さんへの質問メッセージお寄せください。
お待ちしております。
では早速歌のご準備をお願いします。
お願いします。
拍手
楽しみでございます。
メールが届いております。
東京都の方です。
きょうは大好きな原田真二さんが出演されるので朝から、わくわくどきどきいつもより、お化粧に力が入っていますといただきましたありがとうございました。
まずは歌をお聴きいただきましょう。
原田真二さんで「キャンディ」。
真二〜!真二〜!真二〜!真二〜!真二〜!真二〜!♪〜
拍手と歓声
ありがとうございます。
こちらのほうに。
失礼します。
お掛けください。
改めてご紹介いたしましょう本日のゲスト音楽家、原田真二さんです。
よろしくお願いします。
間近に。
しゃべり出すのが嫌になるぐらいふっとお酒が飲みたくなって。
いい気分になりました。
ありがとうございます。
すてきだった、本当に。
そして早速似顔絵が、同じ方ですねいただきました。
ありがとうございます。
38周年ということですね。
そうなんです。
今歌っていただいた「キャンディ」なんかも真二〜!という声がかかりましたね。
きょうは、いい感じで聞こえていましたね。
掛け声がかかっていました。
デビューは1977年デビュー当時は「キャンディ」なんかもアイドルという感じで注目された部分があったじゃないですか。
ご本人は当時はいい気持ちではなかったということですね。
うれしいんですけれどすごく苦手だったんですよ。
そういうふうな感じでデビューしたつもりではなかったものですから。
何て言うんでしょうかその当時NHKで「ヤング・ミュージック・ショー」というのがありましたけれどロックの世界に出たような気持ちがあったんです。
それがアイドルのような感じでうれしい反面これでいいのかなという気持ちがありました。
葛藤がいろいろありました。
18歳ですものねこのビジュアルですから。
アイドル界が放っておかなかったんでしょうねご自身の気持ちとは裏腹にね。
でも38年、もっと前ですね。
4年ぐらいたってからずいぶん戻りますけれどデビューして4年ぐらいからすごく皆さんが応援していただいているのがありがたいなと分かるようになったんですよ。
しかめっ面して歌っている時期がありましてみんな本当に僕のメッセージを聞いてくれるのかみたいなそういうのがあってだんだん怒っていたんですけれどあるときに音楽ってこんなものじゃないよなと思って楽しむことに戻らなくてはいけないなと思って逆にファンの皆さんに対して好きだよ、愛しているよとどんどん客席にも入っていくような感じでアプローチを変えたんです。
そうしたらみんながぴたっと。
メッセージを聞いてほしい曲では聞いてもらえるし盛り上がるときには盛り上がるし僕自身をうつしている鏡だったような気がするんですね皆さんがすごくそんなことを教わりましたしね。
感謝してもしきれないファンの皆さんのおかげで前進していますありがとうございます。
デビュー当時は真二〜!と言われると掛け声が得意ではなかったらしいんですよね。
今では大好きですよ。
もっと声をかけろという感じですか?お願いします。
分かります、ありますよね。
真二〜!と言われて困っていた時代の映像があります。
見てみましょう。
♪「キャンディアイ・ラブユー」♪「泣かないで」♪「君が泣けば空も泣いちまう」♪「誰も君の髪」♪「さわらせたくない」2度目の真二〜!はスルーしていましたね。
てれていましたね。
てれくさいのもありますよね。
そうですね、今はそのたびに反応しますけどね。
真二〜!が、うれしくてしょうがないっていうことですね。
4年で、初めて普通皆さん10年20年たってみたいな方が多いですからね。
ずいぶん早かったですね。
国内もそうですけれど海外のコンサートでも真二〜!と言ってもらえるようにやっています。
どんどんアピールしています。
デビューして38年ということですけれど原田さんにぐぐっと戸田恵子さんに迫っていただきましょう。
分かりました。
原田真二さんは1958年、広島生まれ。
お母様が児童文学を広める活動をしていた影響で本を読むのが大好きなお子さんだったそうです。
これは何のお写真ですか。
広島、地元のテレビ局の子ども番組の司会をやらせていただきました。
小学校2年生でですか。
そうなんです。
児童文学をステージに立って語り伝えるみたいなそういうことを小学校のころから毎年やるそういう大会があったんです。
そういうものを見ていただいた関係者の方が司会をぜひやってくださいということでこういう経験をしましたね。
そのころはどんな本を読まれていたんですか。
いろんなものを読ませてもらいましたけれど伝記も好きでしたし宇宙にすごく興味がありました。
音楽のほうに全く向いていなくて。
理系ですね。
そうなんですよ。
設計図とか、宇宙飛行士を目指すみたいなほうにもだんだんなってきましたしだんだん違う方向に移っていきました。
音楽と関係なかったんですね。
そんな原田少年に転機が訪れたのが小学生のとき。
ある人の音楽に触れ一気に心を奪われます。
エルヴィス・プレスリーですね。
これの前にザ・モンキーズというのが実はありましてプレスリーは中学あたりだったんですけれどハワイからの衛星中継があったんです。
それまでプレスリーを知らなかったんですけれどライブというものを初めて見ました。
みんながキャーとなっていまして何でこんなに盛り上がるのかなと思いましてそのコンサートのすごさというものを強烈に感じてこの道しかないなと思ったんです。
電気がビリビリと来た感じなんですね。
ミュージシャンを目指すようになり、中学、高校と音楽漬けの日々を送ります。
バンドは6つ掛け持ち。
楽器もギターだけでなくピアノやドラムも練習し高校1年のころにはジャズの音楽教室にも通います。
悪いやつらですね、これ。
みんな同じ形のサングラスを掛けていますね。
はやりなんですよね。
さまざまなジャンルの音楽をやっていらっしゃったんですね。
進学校だったんですけれど全く勉強せず成績は右肩下がりでした。
でも、音楽はバンドを掛け持ちであるところではドラムをやったりオリジナルをやったりしていました。
何でもできちゃうんですね、結局は。
とにかく好きだったのでやりたくてしょうがなかったですね。
そういう時期だったと思います。
歌手デビューを夢みていた原田さんは、高校2年のとき吉田拓郎さんらが設立したレコード会社にデモテープを送ります。
デモテープなんですけれどデモテープを送るときに締め切りにどうも間に合いそうもなかったらしいんですね。
曲ができなくて。
そのとおりです。
ここでクイズです。
曲がどうも、できそうにない締め切りに間に合わないと思った原田さんは、ある行動を取ったそうです。
それは何でしょうか。
お考えください。
画面に決定ボタンが出ている方は決定ボタンを押してクイズに参加してください。
この3つのうちどういう行動を起こしたでしょうか、お考えください。
メールがたくさん届いています。
神奈川県の方からです。
ご出演ありがとうございます。
10代初めのころ大ファンでした。
同じティーンなのに作曲までされて憧れの存在でした。
歌詞やタイトルの分からない英語を辞書で調べたりお小遣いからシングルLPレコードを買い原田さんの切り抜きを下敷きに挟んでおりました。
そういう時代でしたね。
そういうクラスメートがいました。
当時お顔がかわいい、そう褒められると憤慨していた原田真二さん。
そんなことないですよ本当にうれしいですよ。
なんて羨ましい、どうして嫌なのかなと思ったことを懐かしく思い出しましたといただきました。
当時はアイドルではないのにと思っていたということですよね。
福岡県の方からです。
50代の方です。
「てぃーんずぶるーす」で雷に打たれたような15歳の秋。
寝ても覚めても原田さんに夢中になった私。
勉強も手につかず、高校受験に失敗したのは原田さんのせいだといっても過言ではありません。
それは失礼しました。
責任取ってもらわないといけませんね。
でも、ずっと応援しております。
神奈川県50代の女性の方です。
デビュー曲の「てぃーんずぶるーす」に心を射ぬかれてから、きょうまで真二さん一筋に応援してきました。
今では、娘も心癒やされる美しいメロディーラインの曲のとりこになって親子でライブに参加しています。
うれしいですね。
2世代にわたって聴いていただいて本当に光栄です。
ありがたいです。
そんな原田さんデビューのきっかけだったみずからにレコード会社にデモテープを送るんですけれど間に合わなかった原田さん視聴者の皆さんの答えはこちらです。
圧倒的に緑が多かったですね。
その次がだいぶ減って赤です。
答えは意外と知られていることかなと思ったんですけれど緑が、すごい数ですね。
やりそうな感じだったんでしょうかね。
これは、赤なんです。
まだ学校に行っていらしたから。
高校生のころですよね。
修学旅行もすごく楽しみだったんですけれどそれを出さないとチャンスはこないなと思って踏みきりましたね。
煮詰まっていたんですか。
すぐできなかったんですか。
その当時シンガーソングライターみたいなタイプの人たちのオーディションは、あまりなくて今でこそ、たくさんあると思うんですけれどそれを逃すと次のチャンスがないと思ってその当時、多重録音をしてアナログで多重録音をするとすごく時間がかかるんです。
音も悪くなりますね。
それを頑張ってやっていて遅くなってしまって。
修学旅行を休んだんですね。
修学旅行を休んで作ったデモテープは吉田拓郎さんの目に留まり1977年「てぃーんずぶるーす」で見事、歌手デビューを果たします。
しかし、本人には不満があったそうです。
不満だらけですね。
デビュー当時はいろいろあったんですね。
みんなありますよ。
どんなご不満ですか。
自分の曲でデビューできないかもしれないとデビュー曲を選定するにあたっていろんな意見が出まして拓郎さんからも俺が書いたほうがいいんじゃないかという話も出てでもそのときの事務所の社長から絶対に真二の曲でということで推していただいて「てぃーんずぶるーす」が決まったんです。
でも歌詞がやっぱりあまりにもストレートでメッセージ色が強くてつたない、幼い感じなんですよ。
そこでやっぱり先日も一緒にコンサートをやらせていただいたんですけれど松本隆さんに歌詞を書いていただいて本当に衝撃でした。
やっぱり子どもの葛藤みたいなものをジェームス・ディーンということばで表してくれたりしてそれだけですごく意味が広がってしまうんですよね。
歌詞ってこういうことだとすごく感じてすごくいい出会いをさせていただきました。
最初は何で自分の歌詞ではないんだと思ったけれど詞に触れてみたら違うなと思ったんですね。
どういう形でデビューするかというのはすごく大きくてそのあとも左右しますし必死でしたね、そのときは。
いろんな葛藤があったんですね。
そんな思いとは裏腹に「キャンディ」「シャドー・ボクサー」と発売する曲は立て続けに大ヒット。
10代ソロ歌手として初めての武道館公演を成功させ「NHK紅白歌合戦」にも出場を果たしました。
これは今の映像です。
白黒の演出なんですが白黒のピアノの上に赤色のバラだけがあるんですけれども先ほど「キャンディ」で。
♪「呼び鈴押した暗い廊下で」♪「君は無言の手招きさ」♪「蕃紅花色のドアを開けたよ」♪「黒い自転車すれ違いざまマシンガン」♪「ニューヨークではお祭りさわぎ」♪「古いラジオが奏でだすのはチャールストン」♪「FBIもタップダンス」♪「時間旅行のツアーはいかがいかがなもの?」♪「ハリウッドクィーンまがいの君が」♪「時間旅行のツアーはいかがいかがなもの?」♪「甘い吐息さああ夢の中ああ夢の中」という「紅白歌合戦」。
1980年アイドル路線から脱却するため21歳の若さで事務所を独立。
メディアへの露出は減り環境も厳しくなりますがみずからのこだわりを持った音楽活動を展開していきます。
早い独立でしたね。
そうですね。
自分のお伝えしたいという何かテーマがはっきりしていたんですよ。
広島出身で何か音楽で優しい気持ちが音楽で届けられたらコミュニティーが平和になったりとかそういうことができるんじゃないかなという思いがありまして。
音楽制作もそうですし音楽イベントなどをどのように作っていけばいいのかということを独立してから、いろいろな試行錯誤の中でやっていきました。
本来やりたい音楽を目指せるようになったということですね。
そうですね。
すごく大変厳しい道ではあったんです。
そして、2000年からは環境問題をテーマにしたチャリティーイベントを全国の神社で展開。
さらに、ニューヨークの国連本部に招待され平和を訴える歌を披露するなどさまざまな場所で積極的に活動されています。
ありがとうございます。
拍手
どうですか。
国連のこのような場で歌う人初めて見ました。
そうですね。
かなりハイレベルな話フォーラムなんですが音楽が入る雰囲気ではないですね。
でもそこに初めて音楽が入ってスピーチと2曲やったんですがここ10年ぐらいニューヨークを中心にアメリカやほかの国でもコンサートをいろいろやっています。
だいぶ手応えが出てきているんですよ。
本当に今世界中が混とんとしている状況の中で広島からの思いですとか日本が発信できる、本当に相手のことをまず考えていけるような礼節や精神性ですね。
ほかにもいろいろなことをやっていらっしゃいます。
校歌を作詞・作曲されているということで小学校の校歌も20年前に。
そうですね。
たまたま新設校なんですけれども八王子の下柚木小学校というんですがすごくファンの先生がいらっしゃって新しい学校なので校歌が必要だということで依頼していただいたんですね。
自分としても初めての経験だったので本当に校歌が作れるのだろうかというふうになりました。
それで作って以来、20年ずっと校歌として創立20周年の記念式典が去年ありまして原田さんも学校にゲスト出演されています。
そのときの様子です。
マネージャーさんが撮った映像です。
校歌を作ってくださった原田真二さん。
拍手
真二!真二!真二!真二!真二!真二!
拍手
最初にお披露目したとき泣いてしまったんですか?自分でコントロールが効かなくなってしまってたくさん取材の方も来られていたんですが、だめなんですよ。
号泣しちゃって。
だって今聴いただけでも最初の子どもたちのうわあっとした声がね。
そうなんですよね。
パワーがあって。
本当に子どもたちの存在じたいもそうですが、歌われると何て言うんでしょうピュアさがその場を清浄化してくれるというか未来の子どもたちなんですよね。
最初に聴いて歌った卒業生はもう30代になっているわけですからね。
本当ですね、20年ずっと歌っているんですもんね。
そうなんですよ。
実はここでクイズです。
20年前に作られた原田さんの校歌、比較的短い時間であっという間にできたということです。
この校歌はどれぐらいの時間で原田さんが作られたんでしょうか。
5分、15分、30分からお考えください。
いずれも結構短いですね。
3日とか。
1週間とかそういう単位ではないんですか?いずれも短いけれども。
メールです。
福島県の方からです。
40代の女性です。
小学3年生からファンです。
小学生のときに真二さん見たさに眠い目をこすって紅白を見ていたら真二さんが歌っている途中からモノクロになり私はびっくりしてテレビが壊れた!と騒いだらお姉ちゃんたちが必死にテレビをたたいてあっ、花だけ色がついたと騒いでいたのを思い出します。
本当にすごかったから。
あれは真二さんの演出だとも知らずに、ということです。
カラーテレビをたたいてびっくりした人がいたでしょうね。
思ったかも。
当時は何でもたたけばよかったんですよね。
たたいたらバラのところだけ直っているとか。
そんなばかな、すごかった。
当時テレビをたたいた方たくさんいらっしゃったんじゃないでしょうか。
それぐらい衝撃的な演出でしたね。
話題になりました。
東京都の方からです。
50代の女性です。
去年、下柚木小学校20周年の際は体育館ですばらしいコンサートありがとうございました。
下柚木小学校では毎日時間を知らせるチャイムに原田さんの作ってくださった校歌のフレーズが使われています。
ふだんのチャイムのかわりにですね。
もしかしたら聴いたかもしれませんけど覚えていなかったです。
校歌の歌詞の中に出てくる夢のステージと同じ、夢のステージという名前の教室もあります。
また下柚木小学校で歌ってくれる日を楽しみにしていますということです。
ちょっと涙をこらえていただいて。
ありがとうございます。
歌い継がれている校歌はどれぐらいでできたか視聴者の皆さんの答えです。
割れていますいちばん多いのが赤の15分です1523ですね。
その次に、多いのが30分です。
そして5分というふうに続いています。
いい感じですね。
答えは15分です。
拍手
多くの方が正解です。
15分でもずいぶん短いですよね。
不思議なんですけれども悩んではいたんですよ、でもなんかすらすら出てくるんですよ自分で作ったというよりは作らされたみたいな感じがありましてですね詞もメロディーもすぐに出てきてあっという間にできてしまったんですね。
ちょっと不思議な感じでしたけれどもあとで客観的に見てやっぱりずっと大人になっても覚えていてもらいたいフレーズを入れたいなというそんなところがあったんじゃないかと思うんですね。
それがストレートに出て歌になりましたね。
特に、3番のところ大人になっても忘れはしないごめんなさいとありがとうとありますね。
歌が重なるにつれてきゅんときてしまいますね。
今後もまた歌い継がれていく校歌です。
続いて、NHKの番組にご出演なんですがそれがこちらです、今夜放送の「あなたに名曲!“秋うた”セレクション」。
季節にまつわる名曲の数々を送る番組です。
春に続いて2回目の放送です。
原田さんは2曲歌っていらっしゃいます。
番組では豪華アーティストが秋に聴きたくなる曲をテーマに歌とトークをお送りします。
原田真二さんです。
よろしくお願いします。
当時のお写真ございます、こちら。
出た!デビュー当時のこと覚えてらっしゃいますか。
結構、衝突しましたね。
原田さんは、デビュー曲「てぃーんずぶるーす」と「キャンディ」の2曲を披露してくださっています。
原田さんに名曲を2曲歌っていただきました新たに名曲を聴いていただきます。
「あなたに名曲!“秋うた”セレクション」、司会は清水ミチコさんです。
今夜9時BSプレミアムで放送します。
ぜひご覧ください。
それでは、もう1曲歌っていただきます。
歌っていただく曲は。
はい、「シャドー・ボクサー」という曲です。
デビューのころのもう1曲です。
私が初めて買ったレコードうれしくてたまりません。
本当にきょうは笑顔がすてきで伊藤さんにこにこで。
早速スタンバイお願いします。
楽しみです。
総合テレビ、このあとの番組を新聞ラジオテレビラテ欄でお伝えします。
木曜8時といったら忘れてはいけません。
木曜時代劇「ぼんくら2」今夜第3話です。
きのうゲストでご出演いただいた大杉漣さんもご活躍なさっています。
今夜8時ぜひご覧ください。
メールも届いています。
大阪府の50代の女性です。
昼間から大好きな真二にお会いできるなんてなんという幸せ。
伊藤さん、本当にうれしそう。
うれしいです。
初めてお会いしてから38年。
昔と変わらぬ、すてきな歌声すばらしい音楽、これからもすてきなミュージック発信してくださいねといただきました。
歌っていただきましょう。
ギター、弾き語りです。
原田真二さんで「シャドー・ボクサー」。
♪〜
拍手と歓声
ありがとうございました。
拍手
いいですね。
かっこいいですね、本当に。
小6のとき聴いたときとはまた違う熟成されたものを感じました。
すてきでございました。
失礼しました。
「シャドー・ボクサー」でした。
視聴者の皆さんからたくさんの質問とメッセージが届いています。
広島県の方からです。
髪形をロングから短くされてすてきですが何かあったのですか。
ずいぶん久しぶりですか、短くされるのは。
そうですね。
大変な事情があってすごく暑かったんです。
それだけです。
ばっさり切りました。
かっこいいですよ。
ありがとうございます。
すみません。
続いてです。
東京都の方からです。
いつもパワフルな真二さんどうやって体力作りをされているのでしょうか。
そうですね、ストレスをためないということが体力の維持に絶対につながると思うんですけれども僕は歌っているとなんか元気になっちゃうんですよ。
だから、ライブ特にアコースティックでやるとすごく調子がよくなるんです。
それは自分の健康の秘けつだと思うんですけれども。
いいですね。
歌うこと、いいと思いますよ。
メッセージです。
埼玉県のフィフティーンズブルースさんです。
ナイス。
アーバンな香りが香るような感じが大好きです、女子です。
大学生のときに原田真二さんのヘアスタイルにとパーマをかけて大失敗したことがあります今後も聴いていきたいですということです。
カーリーヘアでしたね。
鹿児島県の方からです。
38年間真二さんのファンでしたおかげ様で真二さんファンと結婚して今、めっちゃ幸せです。
ご夫婦でですね。
最もうれしいですね、それは。
羨ましい。
毎日真二さんのことをどっちが詳しいのか競争するのが夫婦の会話。
そっちでもめないでくださいねすごいね。
大阪府の男性、50代です。
50歳のおっさんです。
昔の話ですが大阪のライブハウスで何度かライブを拝見しました。
お客さんはいつも年上の女性ばかりでしたが負けじと高校生の同級生たちと楽しんでいました。
またあの時代のような熱いロックのライブバンドを期待していますということです。
東京都の方です。
3人の息子が真二さんが作ってくださった校歌で育ちました。
ありがとうございます。
今VoteforPeaceというサイトをスタートさせました。
動物たちの行動にびっくり!2015/11/05(木) 13:05〜13:52
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 原田真二[字][双]

伝説の名曲を弾き語り 「校歌」を作詞作曲!  ゲスト:原田真二 司会:伊藤雄彦アナ、戸田恵子

詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】原田真二,【司会】戸田恵子,伊藤雄彦

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:30630(0x77A6)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: