ニュース・気象情報 2015.11.05


2時になりました。
ニュースをお伝えします。
厚生労働省は、マイナンバー制度の導入に向けたシステム設計などの業務を巡る汚職事件で、逮捕、起訴された室長補佐について、週の半分程度しか職場に出勤していなかったにもかかわらず、出勤簿には、ほぼ毎日出勤を示す押印があったことを明らかにしました。
厚生労働省は、きょう開かれた民主党の会議で、逮捕、起訴された情報政策担当参事官室の室長補佐、中安一幸被告の出勤簿のコピーを示し、去年の勤務状況を説明しました。
それによりますと室長補佐が職場に出勤したのは、同じ職場の職員への聞き取り調査の結果、週の半分を下回る程度だったにもかかわらず、出勤簿には、ほぼ毎日出勤を示す押印があり、休暇を申請、取得していたのは、年間で14日のみだったということです。
これについて厚生労働省は、庶務の担当者が室長補佐のはんこを預かり、休暇の届け出がないときは、出勤簿にはんこを押していた。
当然、適正な管理ではなく今後正確な勤務の実態を把握する必要があると説明しました。
出席した議員からは、労務管理が全くできておらず、民間企業ではありえない事態だといった批判が相次ぎました。
乳がん検診の際、マンモグラフィー検査に超音波の検査を組み合わせると、40代の女性の乳がんの発見率を1.5倍に高めることができるとする研究成果を東北大学などのグループが発表しました。
グループによりますと今後、自治体が行う検診に超音波を組み込むには、発見率が高まったことで、死亡率が下がる効果を示すことが必要だということです。
去年の秋、日本近海には、中国のサンゴ漁船が大量に押し寄せ、一時およそ200隻に達しましたが、ことしの秋はほとんど確認されておらず、海上保安庁は、取締りの強化や外交ルートを通じた中国側への働きかけが効果を生んだと分析しています。
中国のサンゴ漁船は、去年10月下旬から11月上旬にかけて、小笠原諸島周辺に一時およそ200隻が押し寄せ、海上保安庁などが、違法な操業の取締りを強化するなど大きな問題となりました。
海上保安庁によりますとことしは1月下旬に、小笠原諸島沖で2隻を確認したのを最後に一転して姿が消え、先月、長崎県五島列島沖と鹿児島県屋久島沖でそれぞれ1隻を検挙したものの、大量の中国漁船が日本近海に押し寄せる事態は起きていないということです。
これについて海上保安庁は、去年から取締りの態勢や罰則を強化したことや、外交ルートを通じ中国側に働きかけたことが効果を生んだと分析しています。
海上保安庁は、サンゴが高額で取り引きされている状況は変わりないとみられ今後も警戒を続けていくとしています。
2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会のホームページが、昨夜からきょう午前にかけて、半日以上閲覧できない状態になりました。
組織委員会は、サイバー攻撃の可能性も含めて調査しています。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
本州付近は高気圧に覆われて、広い範囲で穏やかに晴れる見込みです。
沖縄は、前線の影響で雷を伴い雨足の強まる所があるでしょう。
去年夏。
2015/11/05(木) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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