VS嵐【生田斗真&山田涼介参戦!斎藤工がイチオシ芸人・永野と登場】 2015.11.05


(生田)イェイ!
(大野)今日行われる対決の中から4択クイズを出題します。
(大野)正解者の中から抽選で20名の方にこちら『VS嵐』オリジナルQUOカードをプレゼントしちゃいます。
(大野)というわけで…。
初めてじゃない?こういう結果。
(生田)あっそう!?
(大野)というわけで本日のクイズこちら!グラスホッパーチームのクリフクライム生田・山田コンビが登りましたが何秒残せたでしょうか?青10秒。
赤20秒。
(大野)緑30秒。
そして黄色はタイムオーバー。
お手元のリモコンで正解だと思う色を押して解答してください。
ぜひQUOカードを手に入れてください。
(大野)番組の中で正解が出た後にまたお会いしましょう。
それでは『VS嵐』スタート!
(生田)スタートです!
(櫻井)早いね。
あしたからライブツアー始まるんだって。
(二宮)あらっ!
(櫻井)どうですか?大野さん。
(櫻井)あしたからライブツアー始まるっていうのは。
(松本)この間その振り付けの件で大野さんとやりとりしてまして。
(松本)「1回作ったから送る」って映像送られてきたんですけど…。
(大野)そんなやってないよ。
(松本)何すか!?あれ。
(櫻井)振り付けの方もよろしくお願いいたします。
(櫻井)本日の対戦ゲストこちらの方々です。
どうぞ!
(櫻井)本日の対戦ゲストは映画グラスホッパーチームの皆さんです!
(櫻井)こちらの『グラスホッパー』どういった内容の映画に?僕が演じる主人公鈴木の恋人が殺されてしまいまして。
(生田)元教師なんですけど復讐に立ち上がるんです。
(生田)山田君演じる蝉という殺し屋菜々緒さん演じる比与子という闇の組織の…。
いろんなことが渦巻いてまして。
(櫻井)チームワークとしてどうですか?
(櫻井)今お話聞くと結構やり合う人たちがいるんじゃないの?鈴木的には。
(生田)佐津川さんなんかはねバラエティーあんまりやったことないって言っててすごい緊張してて。
(生田)菜々緒ちゃんが…。
(櫻井)確かに!間違ってない。
女性コンビにもちょっと期待したいなと思ってます。
(櫻井)ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただきます本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストは斎藤工さん永野さんです!
(相葉)えっ?どういう…。
(櫻井)どうしたんすか!?
(永野)分からないです。
(相葉)お二人の関係は?
(斎藤)僕が永野さんのファンで。
いろんなとこで言ってはいるんですけど。
(斎藤)今回出るに当たってこの2人ならっていうことで…。
(斎藤)永野軍団みたいな立ち位置です。
(櫻井)永野さん相手チーム強そうなメンバー揃ってますけど意気込みの程を。
(櫻井)圧倒的なね。
(永野)圧倒的な!要するに…。
(村上)こういう感じでね。
(永野)もうね私は…。
はい?最初の対決はコロコロバイキング!
(天野)まずはグラスホッパーチームの挑戦です!生田さん今日は菜々緒さんとのコンビネーションですが。
役柄では結構いつも敵対するっていうか菜々緒さんにいつも走って追い掛けられたりとか。
拳銃ぶっ放されたりとかするちょっとそういう関係だったんですけど…。
菜々緒さんは…。
(菜々緒)気持ちを和らげようと言っただけなんですけど…。
(生田)それに対して…。
(山田)違う違う!
(二宮)「ROUND1」とか言ってんじゃねえよお前!
(櫻井)山ちゃんはこれ何回目?
(山田)僕も結構出させてもらってるんですけど…。
嘘だろ!
(櫻井)マジ!?
(櫻井)そういう意味でね。
なかなか勝てないっていうね。
生田さんから皆さんの役どころを説明していただいてもよろしいですか?山田君の…。
(生田)岩西がムラジュンさんで。
斡旋業者みたいな感じですかね。
(生田)そして…。
(生田)金児さんは…。
Jr.っていう役なんですけど。
まあ悪い!
(松本)1個聞いていい?
(永野)知りたい!
(二宮)それだけね!
(村上)生田君…。
さあ大切な最初のゲーム何ポイント獲得できるんでしょうか。
では参ります。
コロコロバイキング…。
さあ最初のボールがピンクゾーンに落ちてきた。
佐津川さんと金児さんグリーンゾーンへ。
山田君と村上さんのコンビ。
ここはすんなりオレンジゾーンへ行きました。
オレンジゾーンは菜々緒さんと生田君。
50ポイントは真ん中に出ている。
(菜々緒)せーの…。
さあこれはブリッジに届いた!これは5ポイント!早くも2つ目のレギュラーボールがオレンジゾーン。
50ポイントは右から2番目に出ている。
さあこれはどうか!?手前に落ちてしまった。
20ポイント!大事にいきたい。
得点2倍のゴールデンボール。
今オレンジゾーンへ。
ここは何ポイント取れるか。
生田君が声を出して…。
きたきたきた〜!50ポイント掛ける2倍100ポイント獲得!ゴールデンボールで見事50ポイントゾーンに入れました!続いてのレギュラーボールは5ポイント。
さあここからはイエローボールが10個落ちてくる!さあレギュラーボールが20ポイント。
最後のレギュラーボールで20ポイント取った。
さあピンクゾーン佐津川さんと金児さんのコンビ。
イエロボールが佐津川さんサイドにたまっている。
さあ最初のイエローボール…これは惜しい!あとはイエローボール。
ポイントをどこまで伸ばせるか。
グリーンゾーンで1つ落下。
村上さん山田君のコンビ。
動いた!どうだ!?これは10ポイント!時間がなくなってきました。
残り18秒。
イエローボールではなかなか得点が伸ばせていない。
慎重にいっている。
時間もあるぞ。
残り10秒!イエローボールをどんどん流していかなければいけない!1つ通った!これは10ポイント!タイムアップ!そこまで〜!グラスホッパーチームの得点170ポイントです!
(松本)あんまり…。
(相葉)嘘!?何か…。
(相葉)おんなじ場所から。
(二宮)何にも狙わずにね。
コロコロバイキング続いては嵐チームの挑戦です!さあ嵐チーム斎藤さん今日はホントに永野さんの応援だけのために?あっそうですね。
(永野)そうなんですよ!そのぐらい。
最初出会ったのがそこですか?
(永野)もともとはある番組。
番組で出会って。
僕が映像を作ったりもしてるんですけど…。
(永野)そこで僕が…。
(永野)「誰なんだ!?この人は」というね。
(櫻井)結構…。
(永野)ありがとうございます。
前説やらせていただいて。
(永野)どうしても…。
先攻グラスホッパーチームの170ポイントを上回ることができるんでしょうか。
では参ります。
コロコロバイキング…。
最初のボールまずはピンクゾーン。
松本君二宮君のコンビネーション。
続いてグリーンゾーンは相葉君と櫻井君。
3人に託されたオレンジゾーン。
斎藤さん永野さん大野君。
タイミングを計る大野君。
50ポイントは真ん中に出ている。
(永野)待ちましょう。
戻ってきたときに。
さあ永野さんが細かい指示を出しているのか。
50ポイントは真ん中。
隣にはマイナス20があるぞ。
見事入れてきた!永野さん軽くガッツポーズ!最初のボールは50ポイント。
2つ目のボールがすでにオレンジゾーンに来ている。
さあオレンジゾーン大野君サイドから…あーっと!これはブリッジぎりぎりの所で落ちてしまいました。
マイナス20ポイント!ゆっくりしてられない。
得点2倍のゴールデンボールがもうすでにオレンジゾーン。
これも危ないぞ!危ない!穴のぎりぎりの所!耐えました!もう一度仕切り直してブリッジへ。
これはぎりぎり通った!30の2倍60ポイント!しかしレギュラーボールがオレンジゾーンで落下している。
最後のレギュラーボールこれは届けたい!イエローボールも来ている。
嵐チームどこまで得点を伸ばせるか。
今レギュラーボールが行った。
10ポイント!あとはイエローボール。
時間がないぞ。
イエローボールは時間との闘い。
50ポイントは真ん中に出ている。
何とかブリッジまで届けた!これは30ポイント。
次々とイエローボールが落下している。
これは届きそうだ!これは狙ったが…。
これは10ポイント!さあ最後の1つイエローボール間に合うか!?これは30ポイント!タイムアップ!そこまで〜!嵐チームの得点150ポイントです!大野さん相当手が疲れた様子ですけども。
(櫻井)「強い」!?
(櫻井)2人指すときってこうやって指すんだ。
ゴールデンボールが落下しそうなときに斎藤さんがぐいっと上げたとき大野さんの手がぐわっと。
(斎藤)ごめんなさい!
(櫻井)それぐらい危なかった。
(永野)夢中だったんですよね。
永野さんいかがでした?最初50入ったじゃないですか。
(永野)で次落ちちゃったりとか…。
(櫻井)ならよかった!
(相葉)続いての対決はバンクボウリング!まずはグラスホッパーチームの挑戦。
第1投は生田さんと佐津川さんです!さあ生田さん1ゲーム目を終えて20ポイント差ですがボウリングの腕前は?ボウリングはまあそこそこいい方だと思うんですけど。
今日…。
(二宮)ROUND1じゃないよ。
(二宮)こんなんないよ!そして佐津川さんは学生時代新体操をやってらしたそうで中学生のときに東海大会個人総合3位!全国大会も出場しているという経歴の持ち主だそうでございます。
何か見せていただくことは可能でしょうか?
(永野)お〜!
(生田)そんなんあるんだ!?
(佐津川)じゃあちょっと簡単にいきます。
それではお願いします!
(佐津川)ちょっと投げるのをやってみます。
(櫻井)うわっすごい!
(佐津川)あ〜!
(斎藤)すごい!すごーい!
(生田)ただこれ…。
1投目で赤いピンを倒すことはできるのか。
それでは参ります。
生田さん佐津川さんの第1投です!
(生田)せーの…。
さあ息を合わせて…。
今いった!バンクの接触はない!ぎりぎりセーフだ!真ん中に行った!生田君のボールがど真ん中!第1投得点165ポイントです!いったった〜…。
(山田)さすがっす!
(櫻井)これ2人で赤いピン狙いにいったの?たぶん2人とも…。
(生田)気持ちがああいうボールになったんだと。
あと邪魔しないようにと思って。
(佐津川)よかったです。
(櫻井)次につながりますね。
グラスホッパーチーム第2投は菜々緒さんと村上さんです!ちなみに村上さん嵐のメンバーで共演したことのあるメンバーは?共演は僕ないんですが…。
よく覚えてらっしゃいますね。
僕なんかにツカツカツカって近寄っていただいて…。
忘れないですね。
(二宮)へぇ〜。
では映画で共演シーンが多かったという山田君から見た村上さんはどんな感じですか?
(山田)撮影中…。
それはこの作品だからですか?結構多いんすか?あんまり他ではアドリブしないですけどリハで…。
(山田)ありがとうございます。
(櫻井)すごい。
山ちゃんやる〜!それでは菜々緒さん残ったピンどこを狙っていきましょうか?たぶんあっち側を狙った方が得点は稼げると思うのであっち側狙いがいいかなと。
(村上)僕は…。
(櫻井)フレッシュ!すごいフレッシュ!さあこのコンビどこまで得点を伸ばせるのか。
では参ります。
菜々緒さん村上さんの第2投です!
(菜々緒・村上)せーの…。
息を合わせて今2人の球が…。
バンクの接触はない!左サイドに行っている!狙いどおりの左サイド!第2投得点は53ポイントです!
(櫻井)すごい機嫌良さそう!菜々緒さんもきっと同じようなコース狙って。
(菜々緒)そうです。
あっち重視で。
後攻嵐チームの挑戦第1投は斎藤さんと永野さんです!さあ斎藤さん相手チームがかなりの高得点を出しました。
(斎藤)そうですね。
ただ…。
そうですね!
(松本)永野さんさっきテレビで放送できるようなネタはほぼほぼないって言ってたじゃないですか。
テレビでいけるものもある?
(永野)テレビでいけるどころか…。
1個だけいいですか。
(永野)ではいきたいと思います。
どうも山下達郎…間違えました永野です!いきたいと思います。
自分なんかホント生意気なんですけど画家のゴッホとピカソに捧げる曲を作ってきましたので聴いてください。
ミュージックスタート!フォ〜!ムラジュン!
(村上)イェーイ!・「ゴッホより普通に」・「ラッセンが好き」・「ピカソより普通に」・「そう!ラッセンが好き」アーイッ!
(櫻井)何かもう横で見てる斎藤君が…。
(二宮)そういう感じなのよ常に。
この2人どんなコンビネーションを見せるのか。
斎藤さん永野さんの第1投です!さあいった!まずは斎藤さんのボール。
いいコースだ!わずかに右左割れてしまいました!第1投得点132ポイントです!
(永野)いい意味でですか?
(櫻井)何の意味もない。
(松本)何だろうね…。
何で!?嵐チーム第2投は二宮君と相葉君です!よしっこい!現時点での得点差が106ポイントです。
ここはマストで赤ピンいきたいところですが相葉君いかがですか?赤ピンもそうですけどやっぱ手前狙いでいった方が青3つあるから。
(相葉)OKOK!
(二宮)えっ?2人ですよね?
(相葉)2人でしょうよ。
そっか…。
(二宮)役割付けないと駄目よ。
(相葉)どうする?赤ピン狙う?OK!いいよ。
じゃあ俺手前狙うわ。
それでは参りましょう。
二宮君相葉君の第2投です!息ぴったりの2人。
速いボール!バンクでの接触はない!どうか!?一番ピンの少ない所に行ってしまった!嵐チーム第2投得点25ポイントです!
(相葉)やる前に荒らされた。
続いての対決はデュアルカーリング!1回戦グラスホッパーチームからは金児さん菜々緒さん生田さんの3人です!対する嵐チームからは大野君永野さん櫻井君の3人です!イェーイ!イェーイ!さあ生田さんこのデュアルカーリングはいかがですか?僕前回予告犯チームというので来させていただいたときは…。
前回はプレーする前に森三中の黒沢さんのダンスをね。
あったあった。
(櫻井)何でやることになったのかよく分かんないけどね。
(生田)たぶんね…。
(松本)今日は…。
せっかくだからお願いします。
(生田)何?何?
(永野)早く!
(永野)またうれしそうだな〜!一緒に踊れるって。
私たちなんかがホント生意気なんですけど画家のゴッホとピカソに…ねえ!楽しいよね!?捧げる曲を作ってきましたので聴いてください。
ミュージックスタート!フォ〜!
(永野)頭…そう!手振って手振って!フォ〜!フォ〜!フォ〜!1234!・「ゴッホより普通に」・「ラッセンが好き」・「ピカソより普通に」
(永野)・「ラッセンが好き」アーイッ!ありがとうございます。
(山田)さすが!何でもできる。
(永野)フゥ〜!
(櫻井)かなりいい!
(櫻井)よかったですね。
(櫻井)非常によかった。
さあここで金児さん…。
(金児)そうなんですよ。
(金児)以前共演させていただいたときに…。
僕それから沖縄にハマりまして…。
そのぐらい!だからありがとうございました。
マジっすか!
(二宮)へぇ〜!金児さんと大野君の対決にも注目です。
では参ります。
デュアルカーリング1回戦…。
さあボーナスポケットが姿を現した。
金児さんいきなりいった。
入った!ダブルストーンで金児さんがいきなり魅せた!永野さんのダブルストーンは入らない!菜々緒さんはどうか!?これはストーンに接触。
ここは大野君がポケットゲット!連続でいけるか!?これは惜しい!わずかに入らない。
永野さんここで入れてきた!ようやくゲット!金児さんは連続ゲット!絶好調金児さん!永野さんはどうか!?これは入らず。
菜々緒さんがダブルストーンここで決めた!大野君のストーンははじかれる。
ポケットがここで下がりました。
さあ真ん中に止められるか?金児さん。
菜々緒さんもほぼ真ん中にきた。
櫻井君はどうか?これも真ん中か!?そこまで〜!両チーム30ポイントに載せてきた!嵐チームの得点ポイントゾーン50ポイントにボーナスを加えてトータル110ポイント!対するグラスホッパーチームポイントゾーン120ポイントにボーナスを加えてトータル270ポイントです!金児さんがダブルストーンと通常のストーン1つずつ入れてます。
そうですね。
まとまってました。
ありがとうございます。
そして最後の30ポイントのゾーンに赤いストーンを置いたのは菜々緒さんですね。
よかった〜。
嵐チームの方はどうしましたか?
(櫻井)見てた?
(櫻井)あれ何なんですか?すいません。
(櫻井)笑っちゃって駄目だった。
続いて2回戦グラスホッパーチームからは山田君佐津川さん村上さんの3人です!対する嵐チームからは二宮君斎藤さん相葉君の3人です!二宮君何と点差が241ポイントになってしまいました。
(斎藤)俺なんすか?これ。
(相葉)どう考えてもそうでしょ。
(二宮)1回は戻そう。
(斎藤)1回は戻したいですね。
貴重なダブルストーンを託された斎藤さんはいかがですか?
(村上)えっ!?
(二宮)信じた!信じたよあの人。
山田君はいかがでしょう?
(山田)この点差があるのでちょっと気楽にいこうかなとは思ってますけど。
(櫻井)ばんばん入れてくとこ見たいんじゃないの?
(村上)見たい!見たいです。
(観客)見たーい!じゃあちょっとここいらで…。
お〜!見せろよ!
(櫻井)チクショー!
(相葉)全力で止めような。
ニノさんそれは無理です。
ジャニーズ先輩・後輩対決はどうなるか。
では参ります。
デュアルカーリング2回戦…。
ポケットが上がってきました。
まずは村上さん。
そして斎藤さん入らない。
相葉君はボーナスポケットゲット!そして二宮君もきたきた!村上さんはどうか!?これははじかれた!さあ山田君がここで動いた。
ポケットゲット!相葉君も入れる!村上さんまたまたはじかれる!斎藤さんはどうか!?見事ポケットゲット!そして山田君はここでダブルストーン!ダブルストーンゲット!斎藤さんも入れてきた!ポケットゲット!相葉君はこれはストーンと接触。
佐津川さんははじかれた!ここでポケットが下がります。
あとは真ん中に止めるだけ。
力のコントロールが重要。
さあ二宮君は相手チームのストーンをはじき出した。
山田君はこれは短い!さあ真ん中には嵐チームのストーンが残っている。
そこまで〜!グラスホッパーチームの得点ポイントゾーン5ポイントボーナスを加えてトータル95ポイント!嵐チームポイントゾーン45ポイントにボーナスを加えてトータル225ポイントです!嵐チーム踏ん張りましたね。
(相葉)危ねえ危ねえ!相葉君すごかったね。
(相葉)最初ずっと入ってたよね。
3つぐらい?3つ入っています。
(菜々緒)もっと入れてるように見えた。
(櫻井)残り時間短くなったタイミングダブルストーンが手元に残ってたの作戦ですか?
(山田)そうですね。
さっき…。
いってやろうかなと思ったんですけど…。
全然届いてねえじゃねえかよ!続いての対決はクリフクライム!まずは嵐チームからの挑戦。
クライマーは櫻井君と松本君です!松本君ここまで点差は111ポイントなんですよね。
開いてますね。
ここはもうパーフェクトはマストで。
どんだけ早く登るかじゃない。
そういうことですよね。
3つ出た!
(二宮)話し合っていただかないと。
(櫻井)どっちがいいかなって感じ。
(二宮)1面だったら何秒?2面だったら何秒?片面1面だったら?
(櫻井)うーん…。
(相葉)えっ?2面で60秒!?2面の方がお得なの?
(相葉)よっ!頑張れ!
(永野)ありがとうございます!2面を60秒でクリアするという櫻井君。
果たしてどうか!?では参ります。
クリフクライム…。
櫻井君まずは壁の真ん中いいペースで登っている。
さあここでグリップを要求。
相葉君からのパス。
一発でグリップを取った。
さあ上の緑の30ポイントを押して1面はクリア。
今度は壁の右方向お台場の指へと向かっていきます櫻井君。
これはなかなかいいペース。
順調にボタンを押している。
(二宮)いけるいける!足元をガスが襲う!さあここで2つ目のグリップを要求。
このグリップも難しい所。
うまくつかんだ!お台場の指攻略できるか。
少し力がなくなってきたか!?腕の力で必死に登る!さああとはお台場の指!どうか?少し高さにひるんだか?ちょっと時間がかかっているぞ。
先端の50ポイントを…。
手でいった〜!残り46秒…45秒でタッチ!あとは1面。
松本君が速い!一気に登っていく。
そしてもうアゴの下まで来ている。
残るボタンはあと2つ!あと2つのボタン…足でまず10ポイント。
先端の50ポイントも押して一気に上がった上がった!今クリア!松本君見事なパフォーマンス。
嵐チームパーフェクト300ポイントに22秒掛ける3ポイントのボーナスを加えまして366ポイントです!2面見事クリアでした櫻井君!
(永野)素晴らしい!
(二宮)早かったですよ。
残が50秒ぐらいだったかな。
(櫻井)やっぱねちょっとね…。
(櫻井)あれ何だっけ?指?お台場の指。
あそこ握ってから若干…。
マツジュンも速かったよ。
(二宮)速かった。
敵チームの山田君が「速い速い!」と。
山田君がたぶん俺と同じとこやりますよ。
続いてはグラスホッパーチームの挑戦。
クライマーは生田さんと山田さん!さあ生田さん嵐チームが見事な登りでパーフェクト。
負けられないですね。
山田さんはいかがですか?そんなお二人なんですがアンケートに生田君は…。
山田君は…。
なんですが…。
(二宮)でもそんなに…。
(二宮)やりたい?
(二宮)今後もやりたい?
(二宮)だいたい何秒ぐらい残るなって思ってんの?残せるだけ残したいんで…。
(永野・櫻井)頑張れ!目標は30秒残してのパーフェクト。
では参ります。
クリフクライム…。
まずは先輩生田斗真が軽快に登っていく。
長い手足…そしてここでグリップを要求。
村上さんからグリップが届く。
ここまでいいペース。
10ポイントを忘れず押してお台場の指!ちゅうちょなくお台場の指…。
攻略した!クリア!あっという間に右側クリア!残り2面は山田君。
果たしてどんなパフォーマンスを見せるか?速いぞ速いぞ!さあグリップを要求。
佐津川さんからのパスが通る。
うまくつかんで腕の力で登っていく。
30ポイント押した。
さあいったん下がって今度はお台場のアゴの下へと向かっていきます。
残りは60秒!アゴに向かっていく。
宣言どおり30秒を残すことができるのか。
サイドの10ポイント。
アゴの下の…。
足でいった!残るは先端の50ポイント。
50ポイントも押して…さああとは腕の力!登ってくる山田君!クリア!宣言どおりの30秒残し!やった!グラスホッパーチームの得点パーフェクト300ポイントに30秒掛ける3ポイントのボーナスを加えて390ポイントです!うわっ怖え!生田さんがタッチした時点で90秒残ってました。
(生田)もうすすっと行けたのでよかったなと思います。
山田君後半はかなりしんどかったですか?腕は。
最後のとこが全然届かなくてこんなになってましたね。
でも…。
今夜の『VS嵐』クイズ…
「山田君30秒残し!」
(大野)30秒残ってるのがすごい。
(大野)正解した方は番組ホームページ上から正解キーワードを入力の上ご応募ください。
来週も皆さんぜひオープニングから見てクイズに参加してみてください。
(大野)この後最終対決。
ホントに…。
最終対決はキッキングスナイパー!まずは嵐チームからの挑戦です!さあ二宮君ここまで135ポイント。
最後の対決を迎えました。
これは五郎丸の集中力でさらに…。
(斎藤)中学時代ですよ。
(永野)すごい!すごくないでしょ!存分に。
僕らは何つうかな…。
最終対決先攻は嵐チーム。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
二宮君五郎丸選手のポーズで…。
きたぞきたぞ!パーフェクト!ポーズが効いたのかいきなりのパーフェクト。
さあ2つ目のターゲット。
続いては松本君。
松本君もきた〜!ファーストゾーン連続のパーフェクト!今度は松本君がパーフェクト!さあ3つ目のターゲット。
またまた五郎丸ポーズ!これは左に外す二宮君。
そして斎藤さんが…。
いきました!斎藤工パーフェクト!嵐チーム何と3連続パーフェクト!さあ4つ目のターゲット。
これは松本君かすめただけ。
永野さんはどうか?上に浮いてしまった。
サードゾーン櫻井君。
これは左!二宮君は左。
斎藤さんはどうか?斎藤さんも左!相葉君はどうだ?当ててきた当ててきた!1缶残し!さあ最後のターゲット。
松本君が一気になぎ倒す!残る缶は1つ!永野君は少し慌ててしまった。
大野君は惜しい!そこまで〜!嵐チームの得点590ポイントです!ヘイヘイヘイ!まずはファーストゾーン五郎丸の集中力で二宮君松本君連続パーフェクトお見事でした!
(菜々緒)「二郎丸」!そして3つ目のターゲットを斎藤さんが。
(永野)フォ〜!フォ〜!どうでした?やってみて。
(斎藤)力入っちゃうとコントロールが狂っちゃうので冷静に最初はやろうと思った。
嵐チーム素晴らしいパフォーマンス。
これで勝負は分からなくなりました。
続いては後攻グラスホッパーチームの挑戦です!460ポイント以上獲得すれば勝利となります。
菜々緒さんどうでしょう?大事なファーストゾーンですが。
(菜々緒)絶対もう…。
このファーストゾーンで決める?
(菜々緒)後ろには回しません。
セカンドゾーンのお二人はいかがでしょう?
(櫻井)闇ないんだけどな。
ここ闇ないんだよな。
スタジオ相当明るい方だと思うんですが。
そしてサードゾーン…。
(山田)そうです。
山田君に至ってはですね小学校時代に湘南ベルマーレジュニアユースに所属。
(村上)はい!生田さんはいかがでしょう?
(観客)お〜!
(二宮)
二宮です
しかし…
僕たちも大反撃!
グラスホッパーチームが…
では参ります。
キッキングスナイパー…。
さあまずはレディースゾーン佐津川さん大きく上に外してしまった。
村上さんはポイントには関係ない缶。
さあ山田君はどうか!?ポイント缶揺れているが倒れない!さあ2つ目のターゲット。
菜々緒さん20ポイント。
金児さんは…右に外す。
生田君が魅せる!生田斗真パーフェクト!3つ目のターゲット。
佐津川さん当てたが倒れない。
村上さんは左。
ジュニアチームにいた山田君見せてくれ!これも左!
(松本)あるぞこれ!4つ目のターゲットが来ました。
菜々緒さんは左に外す。
金児さんも当たらない。
生田君はどうか?きたきたきた!生田君1缶残し!何とかポイントゲット。
ただ勝利には460ポイントが必要だ。
さあ村上さんなかなか調子が上がらない。
山田君も右に外す!いよいよ次は最後のターゲット!菜々緒さんきたきたきた!当ててきた!そして金児さんもポイントゲット!ここで倒した!パーフェクト!イェーイ!
(永野)これは…。
(二宮)ヤバいんじゃない?どうよ?これ。
点差は455ポイント。
グラスホッパーチームの得点…。
460ポイントです!というわけで今回の『VS嵐』勝者グラスホッパーチームです!最後は金児さんのパーフェクトで嵐チームを5ポイント上回りました。
ありがとうございます。
(村上)イェーイ!そしてあの…。
山田君はいかがでしたか?捕まっちゃってますけども。
得点に関係ない缶を…。
さあ見事僅差での勝利となりましたグラスホッパーチーム斗真。
最後興奮したね!
(櫻井)勝ったら気持ちいいだろうなあの勝ち方。
(櫻井)そしてプラスワンのお二方。
(斎藤)ドラマチックな展開でしたよね。
なので言いたいことは…。
(櫻井)そこも背負ってくるの!?すごいね!全部背負ってくれる。
生後間もない子猫。
寝ちゃってます
2015/11/05(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【生田斗真&山田涼介参戦!斎藤工がイチオシ芸人・永野と登場】

生田斗真が松潤の無茶ブリでギャグ披露!JUMP山田涼介が超高速崖登りで菜々緒も大興奮!二宮が五郎丸キック!斎藤工がオススメ芸人・永野と登場で櫻井爆笑!

詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤) 

【プラスワンゲスト】
斎藤工 
永野 

【対戦ゲスト】
〈映画「グラスホッパー」チーム〉
生田斗真 
山田涼介 
菜々緒 
村上淳 
佐津川愛美 
金児憲史
スタッフ
【演出】
萬匠祐基 

【チーフプロデューサー】
三浦淳 

【プロデューサー】
双川正文 
金佐智絵 

【制作協力】
ザ・スピングラス 
ガスコイン・カンパニー 

【制作著作】
フジテレビ
番組内容
 番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!

☆プラスワンゲスト!
 嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
 ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。

 ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!

ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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