(櫻井)そしてプラスワンのお二方。
(斎藤)ドラマチックな展開でしたよね。
なので言いたいことは…。
(櫻井)そこも背負ってくるの!?すごいね!全部背負ってくれる。
生後間もない子猫。
寝ちゃってます
もっと楽な姿勢で寝ればいいのに
もう移動する気力もないくらい眠いようです
おっと。
危ない
子猫にありがちなカワイイ瞬間でした
中国四川省のパンダ育成センターの監視カメラに珍しい光景が記録された
この子パンダがその主役
突然おりを登り始める子パンダ
移動が目的ではない
飼育員がカメラのアングルを変えた
くぐりたいのか?
いや。
そうではない。
後戻りを始めた
目的は何なのか?一向に分からない
なぜ登るのか?おそらくそこにおりがあるから
鉄格子の隙間に入った
やはり部屋を移動したいのか?
腰が抜けず子パンダピンチ
そして落下
結局この子の目的は分からずじまいだった
だが…
おり登りの行列待ち
どの子がこいつか分からないほど密集している
どうやらこの遊びには何か子パンダを引き付ける魔力があるらしい
こちらのパンダはちょっとお兄さん
一人で遊ぶのが大好き
雪に転がってみたら案外気持ちいい
こうなったら…
というわけで…
ラージヒルを再び登り…
また転がります
転がったら…
またごろり。
そしてふと思います
でも構わない。
僕は楽しい
一人遊びが得意なパンダ君でした
(たけし)えっ?しゃべって…。
(たけし)どうも。
こんばんは。
タケゴロウです。
皆さんは世界で一番長生きな生き物知ってるかな?実はこちらのベニクラゲ。
これ年取ってもですね寿命が近づくと突然子供に戻り…。
ワン。
再び成長を始めるんです。
つまり不老不死なんですね。
こっち?今夜はそんなクラゲに負けないアンビリバボーな衝撃動物がいっぱい登場します。
いってみよう。
いってみよう。
サカサクラゲ。
駄目かな?
壁にへばりつくパグ
少しずつ移動
実はこのパグ。
つまみ食いが見つかりまさに今叱られ中
それなのにこっそり逃げようとしているのだ
少しずつバレないように逃げる
思わず笑ってしまうご主人さま
専門家によると飼い主が構ってくれているのがうれしくてこの行動を続けているらしい
だがどう見てもおびえて逃げているようにしか見えない
いずれにしても飼い主はあまりのかわいさに…
一方こちらのパグは…
舌を出して座っている
(いびき)
とおや?いびきが聞こえる
寝てしまったようだ
その様子はまるで…
・
(物音)
物音に反応。
が意識はなさそうだ
一瞬にして犬らしい寝相になったパグ
だが舌は出したままだった
このオウムはこれからある遊びに没頭する
(鳴き声)
カップに向かって鳴くオウム
喉が渇いているのではない
実はこのオウムは…
オウムやインコは音遊びが大好きで人の声をまねるのもそんな習性からくる特技
だがこのように同じ行動を…
専門家いわく非常に知的なインテリオウムなのだという
サファリパークの休憩所に1頭の子象がやって来た
子象がやって来るのはいつものことと皆それほど警戒はしていない
しかし…
どうやらなじみの象とは違うようだ
少し大きい
いつもの子象は素通りするだけだが…
子供とはいえ襲われたらひとたまりもない
そして…
ゆっくり近づく象。
このときはまだ誰も逃げない
だがいきなり暴れだした
牙で…
ところがそれ以上暴れることなく去っていった
なぜか?実は…
(手をたたく音)
象が暴れるやおじさんが手を打ち始めた
実はこのサファリでは象に餌を与えるときなど何かの行動の最後には手拍子を聞かせていた
つまり…
そのためいったん暴れ始めた象も手をたたく音を終わりの合図と認識
おじさん飼育員の判断で象にも人にもケガはなかった
続いては聞いたことはあるけれどちゃんと見たことはないあるある映像
今回はアニマルあるある。
まずは…
さみしそう
子猫と友達になりたかったみたい
(佐野)すごい面白い。
(剛力)さあ今夜は大好評アニマルスペシャルです。
カワイイ映像からねホント思わず笑っちゃう映像。
びっくりする映像まで盛りだくさんでしたが。
いかがでしたか?皆さん。
(設楽)うん。
いっぱいあったね。
色々あったな。
(佐野)最初の子猫がうとうとするじゃないっすか。
あれ人間の赤ちゃんにも考えても。
赤ちゃんってホントにどっかよく分かんないとこでこてんって寝ちゃうじゃないですか。
愛らしくてしょうがないなって思いましたね。
(設楽)何か酔っぱらいのおじさんみたいだもんね。
(佐野)そうなんです。
(剛力)赤ちゃんじゃないんです。
(設楽)おじさんでよく何かさ。
(剛力)いらっしゃいますね。
(設楽)電車のこれ持って何かさもう何か。
(佐野)それ立ち寝。
(春輝)中国の子パンダの不思議な遊び方。
(春輝)おりに挟まるやつ。
(設楽)何やってたんだろうね?これ。
遊んでたのかな?
(日村)ねえ。
パンダって大人になっても子供になってもカワイイね。
ずっと何かおんなじことやってんだね。
大人になっても何かばーん滑ってるしさ。
一緒だね何かね。
(設楽)象すごいね。
象。
(佐野)危なかったですね。
(剛力)象すごかったですね。
(春輝)子象っていっても大きさすごいおっきいですしね。
(日村)あんなの軽くだもんね。
象からしたらたぶん。
(設楽)いやいや。
めちゃめちゃスローでさあーさあーでもう吹っ飛ぶんだもんね。
(日村)すごいなこれ。
(剛力)ちなみに人間でいえば中学生ぐらいだそうです。
(設楽)あいつ中学生なの?
(佐野)やんちゃだな。
やんちゃしたかったんだ。
(日村)「どけや」みたいなことを。
「ばばあ」みたいな。
(剛力)専門家によればいらいらした彼が弱い人間をいじめようとしたのではないかということです。
(日村)ああ。
やっぱそっか。
弱い者いじめだ。
(剛力)赤ちゃんに負ける犬がすごい好きです。
(設楽)あの最後のね。
(剛力)最後の。
(設楽)あれあんなでかい犬をどかすってすごいよね。
(春輝)すごい肝の据わった。
(設楽)その後犬もずっと見てんだよ。
(剛力)そうなんですよ。
(設楽)とられちゃってさ。
(一同)カワイイ。
カワイイね。
カワイイ。
(剛力)さあ続いてもかわいくてびっくりするような動物たちがたくさん登場します。
(剛力)ご覧ください。
空撮中のドローン
いったい…
よく見るとワシは足からぶつかっている
これは明らかな攻撃の証し
ワシは1km先からドローンを発見
最新鋭の撮影機器も野生の前ではひとたまりもなかった
この犬はどうしてもボディーボードに乗りたかった
もちろん今まで乗ったことはない
だが…
乗った
しかし目的はこれだけではない
この犬の最終目的。
それは…
ボールを拾うこと
犬の思惑どおりにボードはボールへと向かう
初めての挑戦とは思えないバランス感覚
そして…
見事にボールをゲット
しかしここから…
それが次なる課題だ
猫じゃらしに気を取られていたら別の猫が自分の器から水を飲んでいた
そんなとき…
現状では飲んでいないので強く抗議はできません
飲んでません
飲んではいません
が…
抗議されないのをいいことにまた飲みだしました
ですが効果なし
水はどんどん減っていきます
ああ。
もうこんな少ない
何か気まずい
そして…
先に手を出したのは水を飲んでいた猫
でも猫パンチ空振りで残りの水をかぶって落下
これから百獣の王ライオンの寝言をお聞きいただこう
(吠える声)
寝言といっても本当に寝ているわけではなく寝転んだまま遠吠えをしているのだ
しかも彼毎日決まった時間になるとこうして吠え始めるという
ライオンの声は数km先まで届きその声で存在をアピール
新参者を寄せ付けないようにする習性がある
このものぐさライオンは立って吠えるのがめんどくさかったようだがこういう覇気のない態度は雌にも嫌われ結局群れのボスにはなれない
まさに…
右の犬は独占欲が強い
他の犬にこのプールを触ってほしくないようだ
独り占めするためくわえて引きずっている
さすがに諦めたか?
いや…
がんがんに水がこぼれている
もはや目的は水ではなくこのプール自体
意地でも自分の部屋に運ぶ
そうだ。
逆に水は重くて邪魔なだけだ
水を空けプールを空に
そして…
見事目的を果たした
車載カメラが衝撃の瞬間を記録する
牛が突然道を横断
一回転してお尻でスライディング
でも安心してください。
生きてますよ
車がへこんで…
一方こちらはおもちゃの車で安全運転
でもよく見ると…
運転しているのはワンちゃん
アクセルはママがリモコンで遠隔操作
でもハンドルはワンちゃんが実際に動かしているんです
犬とは思えぬ…
これは世界最小の鳥ハチドリの仲間…
その頭部には…
これは世界最小の鳥ハチドリの仲間…
その頭部には…
これはCGではない
実際に…
これは…
実はアンナハチドリには頭部の羽にだけ変わった特徴がある
羽を拡大してみると…
表面にうろこ状の小さなつぶつぶが無数に連なっているのが分かる
これが…
実はこのうろこ状のものは何層にも重なっており光をそれぞれの面で反射する
そのため光の当たり方によって色が変わって見えるのだ
身近なところではCDの裏面でも同様の現象を見ることができる
実はこの羽を持つのは雄だけでより色が激しく変わる個体に縄張りを多く持つ権利がある
よって雄たちは日陰を嫌いなるべく日の光を浴びようとする
もちろん求婚の際もより見事に色が変わる方が有利
世界最小の鳥は世界一…
こちらのワンちゃんたちはとても…
その証拠に…
で…
いつも一緒が一番
何ともカワイイワンちゃんでした
ザリガニをなぜか胸に当てる変なおじさん
当然ですが…
(絶叫)
すごい顔して絶叫
当たり前です
どうしてこんなことを?それは分かりません
そして…
(絶叫)
こんなことに付き合わされて…
ちょっと変わった趣味のおじさんでした
(剛力)アニマルスペシャル。
後半も盛りだくさんでした。
(設楽)何でザリガニに挟まれてる人見ると面白いんだろうね?
(剛力)何でですかね?
(設楽)「ああ!?痛え。
痛てて」
(春輝)何で両方やらなきゃいけなかったんですかね?
(設楽)やっぱ片方やったら片方やんないと気が済まない。
バランスが取れないから。
(春輝)なるほど。
(剛力)日村さん。
いかがでした?
(日村)あれですよ。
(日村)色が変わるハチドリ。
虫とかにああいうのあんのはね。
魚とか。
(設楽)あれ奇麗だったね。
(日村)鳥のあれはびっくり。
(剛力)VTRでありましたが構造色という発色。
色素を使わずに色付けができるので環境に優しい技術として今では様々な分野で応用されているそうです。
(設楽)自然の鳥から学んで人間の何かに応用してる。
(一同)すごい。
これすごい。
すごい。
(剛力)そして最後のザリガニ。
先ほどもお話ありました。
かなり痛そうではありましたが。
皆さんもちょっと調子に乗って痛い思いをした経験って何かありますか?
(設楽)調子に乗って痛い経験?中学校のときにマットの上だったらできたんだ。
(設楽)バック転バック宙とか。
俺姉ちゃんがいんだけど。
家で布団すげえ積んでさ「見てて見てて」って。
姉ちゃん何も言わずに連れてきて「見てて見てて」って。
がってやったら全然回れなくて。
それも布団と布団の間の木のところにここから落ちてだーんってなって。
姉ちゃんは「何を見てればいいの?」って。
俺そっから恐怖症でできなくなった。
(剛力)そうですよね。
動物スペシャル。
最後は感動の物語です。
飼い主とその愛犬が育んだ…。
それは時に私たちの想像を超えるすてきな瞬間を生みだすことがあるのです。
今から7年前の7月。
アメリカサンタモニカ
ジェイニーさんはこの日預けていた愛犬を引き取るためある場所を訪れた
しかしそこで彼女が目にしたのは…
とんでもない光景だった
ジェイニーの元に雄の子犬サミーがやって来たのは今から15年前
子供たちが独立し夫と二人暮らしだった彼女
初めてサミーを見た瞬間から特別なものを感じたという
(ジェイニー)サミーは神様がくれた特別な存在だと感じたんです。
サミーは賢く泳ぐことが大好きだった
どんなときも忠実で夫婦に笑顔をもたらしてくれるもう一人の息子のような存在だった
しかし共に暮らし始めて8年が過ぎたころ
サミーにある異変が
突然足元がふらつくようになった
かかりつけの獣医に相談すると神経系の障がいが疑われたことから…
しかし症状はますます悪化
ついには4本の足全てがまひする状態になってしまったのである
獣医はその原因を脊髄が運動神経を圧迫することによって起こる椎間板ヘルニアと診断
飛び出した椎間板を修復するための手術が直ちに行われた
だがその直後…
(ジェイニー)だって…。
何と獣医が…
(ジェイニー)えっ!?
実は…
手術でサミーの首の骨の一部に変形したとげ状の突起が発見されたのだ
それは生まれつきのものだったのだが成長するにつれ少しずつ脊髄を圧迫するようになりついには足や体を動かす神経を遮断
サミーの運動機能を奪っていた
さらにその骨は手術をすれば神経を傷つけてしまう場所にあり取り除くこともできない
回復の見込みもなかったため医師はサミーが苦しんだまま一生を過ごすよりはと…
(ジェイニー)そんな。
(ジェイニー)お願いします。
紹介してください。
(医師)ただし…。
サミーは動物のリハビリ専門施設カリフォルニアアニマルリハビリテーションに入院することになった
ここはアメリカでも珍しい身体障がいを患った動物の回復を目的とした施設である
様々な刺激を加えることで遮断された神経の回復を図るユニークな治療法で知られていた
飼い主に会うと興奮し過ぎるという理由でジェイニーがサミーに会うことができたのは手術から7日目のことだった
その体は完全にまひしわずかに頭を持ち上げる以外尻尾を振ることすらできなかった
(ジェイニー)サミー。
それでもサミーは…
目だけで懸命に会えた喜びを表していた
先生。
(医師)でも…。
もう元気だったころのサミーを見ることはできない
ジェイニーは…
先の見えない治療が始まった
サミーの体は板のように硬直ししびれと痛みで十分な睡眠も取れないほどだった
その体をほぐすためはりやマッサージで刺激を与え断絶した神経細胞ではなく疾患箇所を迂回してシグナルが伝達することを覚えさせるトレーニングを行った
リハビリには苦痛が伴い…
ジェイニーは毎日のようにサミーの見舞いに通った
(ジェイニー)サミー。
だが…
1カ月以上治療を続けても…
苦しそうなサミーの姿を見ていることがつらく居たたまれなくなったジェイニーは…
(医師)でも…。
リハビリは続けられた
サミーもつらい治療に耐えたのだが…
3カ月が経過しても専用の車椅子に乗せられたときに…
他の部分は動く気配すらなかった
これ以上施設に預けていても回復することはない
ジェイニーはサミーの退院を決めた
ジェイニーはサミーのために長時間の外出や旅行も控え…
ところが退院から数カ月後。
困った事態が
夫スティーブの両親の結婚記念日を祝うメキシコ旅行に参加しなければならなくなったのだ
(ジェイニー)それじゃあ…。
ジェイニーは後ろ髪を引かれる思いで旅に出た
(スティーブ)サミーのこと心配だよな。
無理に付き合わせて悪かったな。
(ジェイニー)ううん。
旅行中もサミーのことが気掛かりでならなかった
そして1週間後
旅行から帰るとすぐにサミーを迎えに行った
だが…
(医師)ジェイニーさん。
おかえりなさい。
(ジェイニー)はい。
(医師)はい。
ちょっと…。
リハビリ病院のスタッフたちの様子がなぜかいつもと違った
この後ジェイニーを驚愕させる…
愛犬を迎えに来たジェイニーに…
何と動けないはずの…
自分の足で以前と変わらぬ様子で
1週間前まで身動きすらままならなかったサミー
(ジェシカ)サミーを預かったときリハビリを頼まれたわけではなかったんです。
でも以前と同じリハビリをやってみようと思ったんです。
そしたら…。
施設に来て2日目。
サミーは突然ぎこちないながらも歩きだした
いったい…
神経が遮断されまひを引き起こしている場合…
サミーの場合も休まずリハビリを続けたことが功を奏し新しい経路がつくられたのではないかと獣医のジェシカさんは言う。
だが…
サミーは心から自分を愛してくれるジェイニーや施設スタッフの気持ちに応えようとしたのではないだろうか?
奇跡の復活を遂げたサミーはジェイニーの家族や友人たちの大歓迎を受けた
サミーは再び大好きな泳ぎを楽しむことができるようになりその後2年近くの時を幸せに暮らした
そして…
がんのためジェイニーにみとられながら天国へと旅立った
奇跡を信じる勇気を置き土産にして
サミーは…。
(設楽)すごい。
(剛力)すごかったですね。
(設楽)諦めないでよかったね。
(剛力)ホントですね。
もちろんね飼い主の強い思いがあったからこそ。
(春輝)安楽死まで選択しなきゃいけない状況にまであったのに。
(設楽)預けてたその期間に急にっていうのもまた不思議。
(剛力)そうですね。
(日村)驚いてる人が持ってるものを落とすって俺初めて見たわ。
(設楽)よくあるけど。
リアルなのは。
初めて見た。
(剛力)なかなかない。
(日村)そりゃそうだよね。
(設楽)犬からしたらどうなんだろうね?動かなくなってるときのリハビリとかってどういう考え?
(設楽)犬も励まされてんのが分かったのかな?
(日村)分かったんだと思うよ。
(剛力)サミーはそんな気が。
(日村)あの最後の尻尾振ってこういうのが。
「歩いた。
歩いたよ俺」って見えるもんね。
(佐野)飼い主さんも言ってました。
目で訴えかけてくれてたって。
(設楽)「諦めないでチャンスちょうだい」と。
(佐野)それはホントにそうなんだろうなって思います。
サミーが亡くなってことしで5年。
しかし彼は今も多くの人々の心の中で生き続けています。
最後にこちらをご覧ください。
サミーの物語は再び歩きだしたときの動画とともにニュースで配信されただけでなく新聞にも掲載され全米からたくさんの手紙がジェイニーさんの元に寄せられた
メッセージは今も後を絶たない
奇跡の犬サミー。
彼は天国に行った今もなお…
常識では考えられない出来事アンビリバボー。
あなたの身に起こるのはあしたかもしれません。
2015/11/05(木) 19:57〜20:54
関西テレビ1
奇跡体験!アンビリバボー[字]
【痛快!可愛すぎて困っちゃう世界アニマルSP!】
▽パンダ界流行の遊び!▽猫たちの陣取り合戦!▽先天性四肢マヒの犬仰天!!奇跡の復活
詳細情報
番組内容
かわいくてびっくりするような動物が盛りだくさんの「あるあるシリーズ」も必見!
〈叫ぶオウム〉
カップに向かって鳴きつづけるオウム…そして、なにかを飲むような仕草をしている。果たして何を繰り返しているのだろうか?
〈襲うゾウ〉
サファリパークの休憩所に一頭のゾウがやって来た。みんなそれほど警戒感はなかったが、実際はかなり大きなゾウだった!しかも、いつまでたっても立ち去らない…徐々に高まる緊張感。
番組内容2
その時、いきなり暴れ出した!果たしてこのあとどうなるのか!?
〈寝ながらのライオン〉
寝ながら見事な遠吠え、だがなんか怖くない。実はこの遠吠え毎日同じ時間に行われるのだという…。
今から15年前に、ジェイニーの元に、オスの子犬サミーがやってきた。どんな時もジェイニーに忠実で、夫婦に笑顔をもたらしてくれる大切な存在だった。しかし、サミーに突如異変が現れ、やがて四肢マヒの状態になってしまった…。
番組内容3
病院の医師も回復は難しいとの意見…そして、苦しいリハビリがはじまる…。しかし、3カ月が経過しても、あまり回復は見られなかった。ジェイニーは自分で一生面倒を見ていこうと覚悟し、サミーのために長時間の外出や旅行も控え、リハビリと介護を献身的に続けていった。ところが、メキシコ旅行に参加しなければいけなくなり、サミーをリハビリ病院に預けた。サミーを迎えにいくジェイニーが見たものとは?
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし
【スタジオメンバー】
剛力彩芽
設楽統(バナナマン)
日村勇紀(バナナマン)
【スタジオゲスト】
佐野ひなこ
春輝
スタッフ
【プロデューサー】
角井英之(イースト・エンタテインメント)
【演出】
藤村和憲(イースト・エンタテインメント)
【編成企画】
矢野哲慈
【制作】
フジテレビ
【制作著作】
イースト・エンタテインメント
ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – クイズ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
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