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★川崎デモ(11/8)の参加報告
元祖難民のゴロツキとそのシンパが凄まじい妨害工作…
画像:筆者(有門大輔)とともに護国志士の会コンビでコーラーを務めた同会局長の高木脩平(先導車両の車内にて)
欧州では難民排斥デモが特に盛んな今日この頃である。異民族の大量流入に対しての拒絶反応は当然であり、それが世界的な時代の向きなのだろう。
日本でも特に在日朝鮮系の多い神奈川県川崎市にて「川崎浄化デモ」が11月8日に開催された(五十六パパさん主催)。
当日は埼玉〜東京〜神奈川(川崎)の計3ヵ所以上でほぼ同時刻、保守系の行動が行なわれた。当初は『護国志士の会』内部で分散、手分けした上、埼玉・浦和で行なわれたパチンコ廃止署名への参加を検討していたが、同会局長の高木脩平が川崎デモ参加を表明。ちょうど川崎方面での仕事があったため、それを8日に前倒し。同会で団結して川崎デモへの参加を決断したものである。
当日は雨天という悪条件の中、約25名の方が川崎デモに参集。地元のゴロツキと思しき在日までが妨害(カウンター)に集結している中、「川崎から不逞朝鮮人を叩き出せ!」「朝鮮人犯罪者を叩き出して川崎をクリーンにしよう!」と訴えたものだ。
画像:在日の巣窟・川崎市内でのデモ行進とあって、妨害勢力も大動員・総がかりでデモを潰しにかかってきた(病院の前でも平然と拡声器を使って激しい罵声を飛ばしてくるなど、およそ、その感覚は日本人的ではない)
同じく東京都内で行なわれた反朝鮮デモには十数人程度の妨害であったことから、やはり、在日の本拠地・川崎でのデモ開催とあって、妨害勢力は川崎デモに集中したようだ。
こうした在日勢力による横暴は、良識ある川崎市民の目と脳裏に焼き付けられたことは間違いない。
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☆欧州への渡航自粛・禁止を発布せよ!
流浪の民から被害国として苦しめられる構図は日本とて変わらない
ヨーロッパの難民問題は、マスコミ報道ではすっかり鳴りを潜めたようだが、依然として凄まじい。
日本での元祖難民は終戦直後の混乱期から戦後にかけて不法入国した経済難民の在日韓国・朝鮮人だが、欧州の場合は地続きで同じ欧州から、そして中東、北アフリカからの難民流入がとどまるところを知らない。
勝手に押しかけて来ては権利や保護を要求するのは東西の難民全てに共通する傾向のようである。
主にシリアからの難民に寛容な姿勢を見せてきたドイツのメルケル政権だが、先ごろ同政権は「シリア難民の権利を縮小する」と発表した。
これまで容認してきたシリア難民による家族の呼び寄せを禁じたものだが、遅きに失した感がある。
と言うよりもメルケル政権の難民への強硬策はドイツ保守派層からの支持を繋ぎ止めるための単なるポーズにしか思えなくもない。
難民への寛大さを示しては難民事業で儲けを企む企業・財団の支持を取り付けては、その一方で難民への強硬策を打ち出すことで右派層からの支持を取り付けようとする狡猾さは、東西のいずれの政権政党にも共通する。
そんな小手先の施策は良いから、国内に溢れかえる難民をどうにかしてくれというのがドイツほか各国国民の切実な思いだろう。
その欧州の現状は、まさに百聞は一見にしかず…である。
ユーチューブにアップされた動画を見れば一目瞭然だが、それに詳細な解説が付け加えられた当ブログ過去エントリーのコメント欄を読んでもらえば、よりわかり易く、その切迫さが伝わってくる。
以下、引用
2015年11月05日 「ブサヨ(ネット左翼)パージせよ!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51997110.html#comments
https://www.youtube.com/watch?v=WchMcUr-qd0
https://www.youtube.com/watch?v=l9mTfBk0x_M
https://www.youtube.com/watch?v=wap-ttwEgFw
https://www.youtube.com/watch?v=xtbFV7MEaGM
ハンガリーの国境での映像です。難民達は完全に暴徒化しているのがわかります。警官隊は、催涙ガスや水ホースで応戦していますが、難民側は投石で応じています。
催涙ガスや放水なら死にはしませんが、石に当たれば死に至る可能性があるのです。暴徒が何千、何万単位で投石して来たら、催涙ガスでは対応できません。
一見警官隊が横暴に見えますが、実は警官隊の方が圧倒的に不利です。
気楽に難民を入れろとか言っている人は、こうした映像を見てもらいたいものです。
こんな破壊活動を行うような人間を一人や二人ではなく、大勢自宅の近所に住まわせることができますか?とね。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2015年11月06日 21:16
2015年11月04日 「移民賛否・左右両翼『情報戦争』時代」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51996984.html#comments
この映像は、大変酷いことが報じられています。あるホテルが難民の宿舎に指定されたために閉鎖され、従業員が解雇、職を失ってしまったというのです。従業員には知らされず突然だったようです。
https://www.youtube.com/watch?v=qcqeoMy-NFk
この英語の記事は、オーストリアではライフルやショットガンが馬鹿売れし、現在在庫切れの状態という内容です。購入者の大半は女性です。やはり特に女性は身の危険を感じているのでしょう。
http://www.wnd.com/2015/10/islamic-invasion-pulls-trigger-europeans-scramble-for-guns/
これは、オーストリアとスロベニアとの国境の映像です。地元住民の堪忍袋の緒が切れ、移民や難民が入り込まないよう国境閉鎖を要求しています。映像を見ますと若年層から中高年まで確認できますので、ごく普通の一般市民と見ていいでしょう。彼らは、「ヨーロッパをお前たちの家にはさせない」と主張しています。
https://www.youtube.com/watch?v=dAMYc4Z27Is
日本では全く報道されていませんが、イタリアでは施設を脱走した難民が老夫婦を殺害した事件、施設で働いていたボランティア女性が難民に集団強姦される事件が発生しているのです。既にドイツの難民施設では、既に7千人が集団脱走し、行方がわからなくなっているそうです。恐らくドイツ国内にあるテロリストや犯罪者のアジトに潜伏した可能性があります。そうなると彼らは、EU内で自在に動き回れますから、いつどこでテロや犯罪が起きてもおかしくないわけで、欧州は既に中東などの紛争地帯と同じ程度の危険地帯になったと考えても良いではないでしょうか?
Posted by 名無しの権兵衛 at 2015年11月04日 22:48
以上
国境地帯で難民排斥デモを展開したオーストリア人の怒りは当然である。
難民をホテルに保護・収容して、オーストリア人のホテル職員が失職するなどは、本末転倒そのものではないか!
話は逆である。難民を叩き出してでも自国民の雇用を回復させ、守らなくてはならない。言ってみればホテルの職員が難民にホテルを乗っ取られたことにより、逆にホテルから叩き出されたようなものである。
オーストリア政府はいったい何をやっているのだろうか?
これでは身の危険を感じたオーストリア国民が銃で自衛どころか、銃を手にホテルほかオーストリア人の職場を奪還しに行かなければならない事態である。
もう警官隊が発砲するべきだとか、軍が出動して強制排除するべきといった段階ではない。
武装・自衛する国民が難民を発見次第、射殺するよう非常事態宣言が発布されていなければならない。
大量のシリア難民の中には各地域からイスラム系過激派のメンバーや犯罪者も紛れ込んでいるようだが、これではテロリストや犯罪者でなくとも、どこでテロや犯罪、暴動、大乱闘が起きたとしても不思議ではないだろう。
もう欧州は日本人から見て羨望の眼差しの観光地でも何でもなく、一触即発で紛争地帯になる一歩手前と言える。
日本政府は日本国民の欧州への渡航を自粛または渡航禁止令を発布する時に来ているのではないか。
今のままの欧州とまともに付き合っていても仕方がないし、今のままの欧州は日本が模倣するような相手ではない。
難民に寛容な欧州各国の現政権が物理的に倒壊するなどして、各国が国を挙げた難民排斥に乗り出し、大戦争に打って出た欧州こそは日本が模倣しなければならない国の姿である。
欧州を後追いする日本もいつか踏む轍であるとして。
既に始まったも同然だが、物理的な民族紛争にでも突入すれば、それこそ日本人が観光に訪れている場合ではない。その通り、欧州へ観光になど行かなくても良いのである。
間もなく本格的な民族紛争が始まろうとしている欧州は観光に訪れるべきではなく、見て真似る、模倣する対象なのである。
問題の本質は欧州とはまったく異なるが、日本もまた難民の2世3世4世らによって苦しめられている現状があるのだ。
少々、在日外国人の横暴と特権に浴した(真の)差別構造に僅かな人数の運動勢力が抗議の声をあげたところ、横暴且つ不当にも、憲法で保障された国民による「言論の自由」を封殺しようとヘイトスピーチ規制法なるものを制定せよとの動きを強めている。
全国の自治体にヘイト規制法の制定を求める請願を出しているのは、不法入国者(経済難民)とその子孫の在日韓国人で組織される『韓国民団』。
その民団が提出した請願(ヘイト規制要求)に対し、日の丸愛国市民勢力が抗議行動を起こしたところ、またしてもチンピラ・ゴロツキを動員しては「街宣潰し」「デモ潰し」を繰り広げているのである。
11月8日の川崎浄化デモへの妨害もその一環に他ならない。
この卑劣な妨害こそはヘイト規制法の実態と本質を物語っているのである。
ヘイトスピーチ規制その実、日本に居座った難民とその子孫による言論弾圧・封殺に他ならない。
この奪われかかった日本人固有の日本での言論空間をチンピラ・ゴロツキどもから守れ。
「行動する保守運動カレンダー」より
11・29 移民(難民)受け入れ絶対反対 国民大行進IN埼玉
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=887
12・6 (仮)元祖不法入国者・経済難民追放国民デモ行進!
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=884
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