(沢田)ええ〜どうぞどうぞ。
(笑い)・えっほんま?・わぁ〜ひど〜。
(ナレーション)
今夜の「えみちゃんねる」は…
今だから話せるマル秘エピソードを思う存分暴露してもらいま〜す!!
(拍手)
(上沼)ようこそお越しくださいました。
皆さん離婚されている。
(サブロー)それぞれにいろいろ訳あり。
そうですよね。
小沢君だけよね結婚もしてないの。
結婚もなく。
マルもバツもないです僕は。
ああマルもバツも。
マルもね。
沢田さんお久しぶりですねぇ。
(沢田)ほんとにお久しぶりです。
その節はお世話になりました。
ありがとうございました。
何にもお世話してません。
8年ぶりのご登場でございます。
ああ〜そうでしたか。
もうたくさんお世話になりまして。
そらまあ皆さん離婚されてるから当然いろんな夫がおったわけなんですけども。
もう最悪。
ほんま。
皆さんもうお忘れになってる。
蒸し返すようで悪いですけども。
今から20年前…。
当時のマネージャー松野と電撃入籍。
しかし…。
当時の芸能ニュースをにぎわせた。
(池谷)すごかったですよね。
でしたね。
ふふっはい。
頭の毛…。
えっ!?公衆の面前でげ〜〜〜って…ホームかどうかわからないですけど。
やられたん?はい。
DVですわねいわゆる。
いわゆるDV。
そらそうそうですよ。
沢田さんね。
そやけどもほんとにこれ私こんな事…。
沢田さんちょっと厳しい事言わしてもらうとほんま…ええ。
ほんとにないね。
でもね…何で?何で?
(梶原)逆に逆に。
逆にね。
逆でね。
娘に。
娘も嫌みで言うてんねん。
そうですね。
(梶原)最初から変な人やったんですか?
(沢田)いや最初はね…。
普通やで。
あの〜普通ですし。
へえ〜。
僕はそれのお手伝いをしたいし…っていうふうにずっと言ってました。
急に何か変わっていったん?
(梶原)早っ。
1ヵ月。
その「あれっ?」っていうの具体的に1つだけお願いします。
(梶原)聞きたい。
あっあの〜そうですねこれちょっとわかりづらいかもしれないんですけど。
あまり…帰ってこない?
(沢田)帰ってこないというか…。
え〜っ!?出てこなくなるというのはやっぱり精神的にちょっと病んでたんやね。
(沢田)だからそう思ったんです。
絶対そうです。
(沢田)「ご飯ですよ」。
トントン。
二重鍵?外からは?
(沢田)そう。
(沢田)それでコンコンコンコン。
夜中の12時過ぎて私たちが寝静まったころおもむろにガチャッと出てきて。
おなかすいておなかすいた。
(沢田)ご飯食べてね。
(梶原)さすがに限界がきた。
あれ?これもしかしたら…。
変わりませんよ。
別に結婚したって。
(沢田)それは覚悟のうえだったと思うんですよ私今になればね。
何か隠してるなぁ。
だってそんな1ヵ月で変わりました。
出てきませんでしたっていうのはおかしい。
あっ何です?そらそうでしょ。
そんなのあなたもとからおかしかったらあなたはあの人と結婚しないですよ。
そうそう。
入ったんですよ。
まあまあ気に入らない事が起こっていったのかもしれない。
いや私ね…
(沢田)それからあの〜。
へへへっ。
(沢田)ええ〜どうぞどうぞ。
(笑い)
(梶原)バッサ!いかれましたね。
バサッ!そういうお友達おります。
「これするしあれするし」。
っていう人は…あっそう。
だから何かあったんです。
私の家やし。
(沢田)あっそうですね。
偉そうにはしなかったんだけど。
(沢田)出てるんでしょうねぇ。
あの部屋とって何やのと。
いうオーラをバッババッバ出してたんだわ。
どっかで出てたのか。
そうそうそうそう。
そうなんです。
そらだって…うんうん。
そら動かなあかんわな会社が。
あんたはすばらしい!とかはぁ〜言うて…まあどっかな。
それを見た亜矢子さんイラッとする。
何やの!と。
払てんのガス電気。
何考えてんの!これが全部出る。
だから…
(梶原)
(小沢)事情をね。
(梶原)全部。
ごめんごめん。
いやちゃうねん。
あの妙なおっさんどっか行ったし。
(沢田)あっそうですか!
(笑いと拍手)ボロクソに言いましたなっ。
バサッ。
バサッと。
だからまあ〜えてして…特に男性を見る目がないんですよ。
どっかでなぁ。
だからしかたがないの。
これほんとにね憎くて言ってるんじゃないんですよ。
しかたない。
知ってるようで…比呂ちゃんもおって悪いんだけども。
周りをね世間をね。
(沢田)おっしゃるとおりです。
見る目がないんですね。
そら私もですよ。
ああ〜。
(笑い)
(梶原)えっ?
(西川)ずるい!ずるい!
(小沢)お見事っす。
(池谷)そこはね。
そうじゃないか。
(梶原)そうなんですか?それでねすいません。
今日花田美恵子さん来ていただきました。
はじめまして。
こんにちは。
そうアロハ。
ハワイに。
ハワイに住んではる。
これ今ハワイのおうちが映って。
一戸建て。
(花田)いえタウンハウスっていってこれ何軒か連なってる一区画なのでそんなに大きくないんですけど。
そんな事ないわ。
すてきですやんか。
どこ?どこ?
(花田)えっとハワイ・カイなんです。
ハワイ・カイ。
ああ〜よう行くわ買いもんに。
(花田)上沼さんもよくハワイにいらっしゃるっておうわさは。
私ハワイ・ロア・リッジって。
いいとこですよねハワイ・カイも。
そうですね。
湾があって海がキレイですよ。
(花田)そうなんですクリスマスの時はイルミネーションの船が。
ただ私ほんとにあの…というかこの番組に。
よく来ます。
そして司会も他局ではございますが一緒にしたり。
だから…お兄ちゃんから頂いたりしてるわけ。
(笑い)全然隠さへん。
物はうれしい。
誰でもそう違う?ああうれしいうれしい。
しかもまた…そうなんですプレゼント大好きなので。
ヘイヘイ!ヘイ!
(笑い)
(梶原)安いマロンケーキ。
ごめん!まだ見てないねん安いか高いか。
ごめん!
(笑い)ありがとうもらっといてね。
お兄ちゃんと仲よくやってるから。
ほんとだからねごめんなさい。
だから私も…そやろ!よう来れたなと思って。
(花田)覚悟してまいりました。
浮気で…。
それも原因の1つです。
良い人ですよね。
う〜ん…。
そうでもないんかな。
ねっ敵同士なんですよ。
いやいやいやいや。
もうそんなつもり…。
めっそうもございません。
お兄ちゃんこと若ノ花関と結ばれた美恵子さん。
ハワイへ私もしょっちゅう行きますわね。
そしたらタウン誌みたいなのがある。
ああ〜はい。
そしたら信号機の所でご自由にお取りください。
あっあるある取れるやつな。
ほんでわ〜って日本語で書いてあるからいいな言うてパッと見たら美恵子さんがグラビアで。
載ってんの。
(池谷)ええ〜っ!グラビアで!?めっちゃキレイ。
いえいえいえ。
いえ〜もう。
ほんまに子宮から産んだ?子宮から。
どっから産むんや。
(池谷)どっから産むん?どっから。
だって…ねえ!4人産みはったら大概くたびれません?くたびれてないもん。
ねえ。
でもますます元気になりました私は。
ますます元気に?トレーニングしてはんの?あっヨガはやってますね。
ヨガやってるか。
ヨガやって…。
まあヨガだけの問題じゃないわねえ。
何かある。
そら親権は母親が取る事が多いけども。
4人ともっていうのはやっぱり…実は。
味方なんだけど。
例えばパパとこ行きたい言うた子がいたとか。
いややっぱり私は…なるほどね。
(花田)でも私今から思ったらやっぱりそれは彼の優しさだと思うんですけど。
記者会見私覚えてるのよ。
(花田)婚約の時ですよね。
婚約?婚約記者会見。
(梶原)ありましたね。
「クマさん」か何か言うて。
そうです。
何か言うてね。
美恵子さんがおっしゃって。
言ってた言ってた。
そうですね。
(花田)いえあの…それで…現地でお食事会。
(花田)はははっありました。
(梶原)巡業のお食事会。
巡業ってもう…海外の。
「ちょうどその時」。
(笑い)「フライトで」って。
何かオシャレやな。
ないない。
フライトはないわ。
(笑い)ないな。
演芸大会では芽生えへんな。
そう演芸大会はね。
フライトどこだったんですか?えっと私は…サ〜ンフランシス!サンフランシスコや。
あれもう〜私憧れた。
それでお兄ちゃんにパッと惹かれて。
まあ向こうが惹かれたやろな。
まあ私の方から好きってなかなか言えない職業でしたし。
まあそうですね。
「人間ぽい」ってまあ人間やから。
(花田)いやいやお相撲さんだから。
(梶原)妖怪のせりふじゃないですか。
ええ〜また私ですかね。
離婚の原因って。
もうこれねみんないかないかんので巻いてますけど。
(花田)そうですね。
いやいやいや。
美恵子さんから。
やっぱりあの…今になったら思いますね。
そうかもわかんない。
美恵子さんはきっと普通のご家庭でしょ。
関西なんですよねご出身ね。
それで…
(笑い)育てられたんだ思う。
かわいいかわいいでね。
ピアノは習ってました。
ピアノを習い!ねっ。
ほんで英語もできてな。
英語もちょっと習わしたりとか塾という塾はちょっと行ったり。
ほいであのちっちゃいチワワとは言わんけども…そんなとこで…
(花田)まあそうですね。
お父さんに大事にされたでしょ?そうです。
でも私子どものころは父が大嫌いで。
何か構われるのがすごく嫌だったんですけど。
お父さんが美恵子さんを大好きなのよ。
(花田)そうなんでしょうね。
今になったらそれもわかります。
ウザイわって娘は思うけども大事にされたんですよ。
そういうお嬢さんがあんな!ねっいうたら…。
「あんな」って。
花田さん悪く言ってない。
国技のね。
そらもうすごい。
お母さんを「お母さん」と呼べないで「おかみさん」と呼ぶような。
父親は「親方」や。
そんなところに嫁いだらそら違うわ。
そうですね。
言っても…。
話が違うん?ならない?という事は結婚に至るまで早かったんだね。
恋愛短い。
そうなんです。
向こうは秋場所や冬場所ず〜っと。
若貴ブーム。
忙しい。
そうなんだと思う。
「キレイ」「ああ〜かっこいい」だけで結婚したらパア〜。
で現実や結婚したら。
そうでしたか。
「浮気で」。
それも原因の1つですけど。
まあ私も…。
(笑い)
(梶原)今のそうでもないんじゃないですか。
家族にはなりたくないです。
家族にはなりたくない。
ちょっとうん。
もう嫌かな。
はっきりそれはそうかもわからない。
合わなかったんだもんしゃあないよね。
根本的に合わないわ。
そういう事もありますよね。
そういう事です!ねえ4人。
愛し合ったんだもん。
それはねあの〜。
いやもうこれ…。
(笑い)医者じゃない私に言わせるわけ?そこは合うんですよね。
そこのところはね。
まあ合うっていうか。
出来たんやんかね。
出来ちゃったんですよ。
(池谷)だから基本的スポーツ選手は強いんで。
(笑い)出番です。
(小沢)チャ〜ンス!でもありがとう。
ええとこ入ってくれたわ。
ほんとにだから…。
美恵子さんそれ嫌やったんやわ。
だからそれね4人出来るのはもうしょうがないんですよ。
しょうがない。
なんぼでも出来ますから。
なんぼでも…。
もうやかましいわ。
いやそやけどほんまよ。
いろいろ合わなかったんよ。
もうそれは…いつも。
偉い!もう上の子は何歳になりました?
(花田)一番…20歳で。
(梶原)え〜っ!もうそんな。
もうそないなんの!?一緒に住んでんの?あら〜。
ああそうなんだ。
もう終わりました。
3人分。
私が虎上ちゃんに電話するから。
更にぶっちゃけてもらいましょう。
池谷さんお願いします。
2回バツ…バツ2です。
(池谷)僕バツ2ですね。
まあ1回目の嫁さんは24で僕が25で結婚してて。
若い両方とも。
(池谷)彼女芸能人やってたんで。
芸能界にいる人っていうのはやっぱ気が強いんで。
帰りが遅くて…。
昔はやったんですけどナイキのシューズが。
いっぱい集めてたんですよ。
エアマックスとかね。
大事なやつや何万するやつ。
(池谷)僕その…
(池谷)あのとられたフェラーリが。
フェラーリ盗まれたな。
(池谷)そのフェラーリに靴を…。
3階でフェラーリ見えてるんですよ。
(小沢)ええ〜っ!
(笑い)
(西川)かわいい。
だってジェラシーで。
それがショックやったん?ぶつけられてんのが。
(池谷)いややっぱり…ダメージというか…いややっぱりちょっともう…嫌になってった。
どこにいてる?とかね。
だってそれはウソです。
私…あの〜私と付き合ってまあちょっとそういうホテルも行きましたわね。
2年付き合ったから。
その時にいつもそのホテルから…
(笑い)お義母さん。
お義母さんと一緒に住んどったから。
えらい横山ノックさんや。
「横山ノックさんと麻雀してるねん」っていうのを。
横でものまねします?ノックさんの。
私?誰がやねん。
(横山ノックのものまねで)「僕はね〜」とか言うて。
でけへんわそんなん。
あっそない言うねん。
いやほんとです。
いや〜そない言うてお義母さんに気を遣ってた。
言うんだ。
だからホテルから電話はちょっとしなかったかもしれないけども…ちょっと遅くなるけどうん2時」…って言って。
あっ!行ってたんや。
もうそんなん…お見通しや。
ねっ。
まあ若いしな。
まあちょっと陰険は陰険やね。
ナイキのそれをフェラーリにぶつけるなんていう。
せやな。
もとはそういうふうに…「僕が悪い」。
そらそうよ。
(西川)そうです。
(梶原)ほんまや!あんたが悪いんや。
(西川)自分が悪いのにそんな。
奥さんが好きな花とかちょっと買うて帰ってほんまにケーキとか買うて帰ってたら。
記念日とかやってた?一応いろいろはします。
ただそんな事したって違う女の人抱いてるようじゃあかんわ。
そんなんしてもうたからってうれしないわ。
ティファニーのもらったって。
強いから。
「強いから」って言うて…。
(笑い)
(池谷)いや俺だから時代…。
(西川)違うよ〜。
生まれる時代…。
結婚…。
獣の時代ね。
そうそう獣の時代。
原始人の時代とか。
いや〜違う!
(大桃)ひどい。
通りません世間では。
5万年前ぐらい生まれたらよかった。
大桃さんお願いします。
「壮絶な修羅場」。
(大桃)あの〜大ゲンカして。
まあ夫婦の時に大ゲンカした事があったんですけれども。
それがその修羅場っていうのが皆さんが思ってるようなものと違って車の中で起こったんですよそれは。
車に乗ると何かこう…優しそうとか今言われながらも実は…ほんまに?えっ!山路さん?あの〜。
ナンバープレートで東京と例えば…あら!「カメ」とか言うの。
(大桃)私もねすごい優しい人なのにと思ってたらそういう時だけ「何だ!もうほんとに〜」とか言うから。
ああ〜まあまあ。
(大桃)そういうとこあるんですね。
ついついきつく言っちゃう。
(大桃)それで…
(大桃)他の人を言ってるんですけど…気が悪いわ。
(大桃)「気分悪いからそういうの止めてくれないかな」って言ったら…こう何か余計に…。
言っちゃうの?火つく。
(大桃)何で私がそんな事言われなきゃいけないのみたいな。
(梶原)えっ!手が伸びたんですよ。
私の事止めてくれるのかなと思ったらこういう…ああ〜!
(梶原)えっ?
(大桃)え〜っ細か〜!と思って。
こうしたら。
大桃さん出たのに。
「ちょっと待てよ」と言うてくれるか思ったのに。
「ちょっと待てよ」って…。
こう見てたんですね。
そしたら…。
くっくっと直したんや。
(梶原)ええ〜っ!
(池谷)置いてかれちゃったんだ。
出ます出ます。
出る出る。
(大桃)その人のこう…。
「早く行けよバカ!」とかね。
歩道をこうまたいで出ないかん時に「早く行けよ。
早く渡れよ。
あぁ〜!」とか言うと顔見る時あるもんね。
そうですね。
気弱すぎてず〜っと…。
(池谷)入られへんやつですよね。
(梶原)そっちのんが嫌でしょ。
(大桃)それも嫌です。
(笑い)
続いてのテーマは…。
これもう別れるんちゃうかなっていうまあ兆候ですね。
これわかったんですか?西川先生も。
(西川)最初はリビングで一緒にテレビを見てたんですけどだんだん一緒に見なくなって別の部屋で違うものを見るようになってきたんです。
別々の番組を。
(梶原)だんだんね。
(西川)で私はもともとまあ宝塚好きだったんですけど。
格闘技とゴルフね。
(西川)全く合わないんですよ。
とかって言うのを聞いて。
「そうなんだ〜」って。
こんなんやったりとかしてたんですよ一緒に。
(梶原)やってたんですか?
(西川)やってたの。
でもそのうち…
(西川)別に好きだから読んでんじゃなくて。
って思ってたんですけど。
どんどん別になってって。
一番…モルディブ行ったん?モルディブなんて何もないとこやで。
まっ天国に一番近い言うけど。
水上コテージで。
(西川)水上コテージで。
下にこう魚が見えるんでもう…
(笑い)
(梶原)あるでしょ他何かさぁ。
2人だけでしょ?
(西川)2人だけです。
(池谷)つまんないなぁそれ。
やる事ないもう。
(西川)やる事ないですよ。
これもうそんなもん…。
好きじゃなかったらどうしようもない。
ほんとにキレ〜イにして行って…ピカピカにして。
ピカピカにして。
それでこう波がそこにバア〜ッと来る海辺のレストランで。
(池谷)すてき。
それで日暮れで。
うわええな。
キレイキレイ夕方。
キレイキレイ。
自分でもキレイだろうな〜って…。
ロウソクでしょ?ってこうなったらね…そう見える影が揺れるから。
影が揺れるから。
ほんでこうしてこうフォークとナイフ持って…。
20年なったけど。
うわっ!何かちょっと「あっ恵美子今日はすてきだね」とか。
まあすてきって言わなくったって目が。
ずっとやったんですか?とか…。
ええ。
したん?
(笑い)ほいで日暮れてきて何かこう火たくやんか。
その火の…。
(笑い)たいまつみたいなやつな。
たいまつたいまつよ!たいまつの。
たいまつの燃料。
(笑い)私に燃えないの?と。
あっうまい事言うね〜。
こっちメラメラ炎見て私の…。
こっちもたいまつで頑張ってんのに。
こっちの炎はどないよって。
(梶原)ああ〜。
ほいでもう…どこでも行けるやつ。
うん。
(笑い)顔は洗た方がええ。
はい洗てください。
ほいで「あうぁ〜」って言うてんの。
どこ行ったってラーメン屋や。
もうだって…そうなんですよ!ってつくづく思ったわ。
ひと言いるんかな?そんなもん…。
(笑い)
(梶原)えっ!?「ただいま」とか。
もうだから…
(梶原)あはははっ!パンツが…。
抱きしめられるいうのは緊張感を生む?
(西川)「そうですよ〜!」。
ショーツの。
もうこんなやつやこんなやつ。
ちっちゃ〜い。
ちっちゃいやつでいけたんや。
こうやってこうね。
姑さんが…。
って言われました。
見たらわかるやろ!こういうショーツ。
細かったから。
って聞くのよ。
干してたら。
これはな〜に?
(梶原)うわっ!もうこんなんでね。
ちょっと長なる。
長なんねん。
Lになり。
ああ〜。
あきませんか?LからLLにいく時ちょっとうっとこう勇気がいるわけですよ。
頑張ってLで頑張ってちょっとやせよか。
きたのに。
Lへいったら終わりやで女として。
どうすんねん?どうしようかなと思うけども食欲になるわけ。
色気がもうないから。
抱きしめてもくれないし見てもくれないから…
(笑いと拍手)
(梶原)よっ!じゃあ今もうMとかはいたら大変…。
パンツ出ますよね。
(西川)うん。
全部パンツですよ。
(梶原)全部パンツですか?そうです。
パンツです。
(池谷)変わったんですか?
(小沢)勝負下着っていう。
そう。
(梶原)あっそういう事ですね。
高いのを買ったり。
三番街行った。
こんな生地ちっちゃいのにえ〜12000円もするの?ひゃ〜っ!思いながら。
せやけど何があってもいいように。
ああ〜。
(梶原)なるほど。
(笑い)
(西川)すごいな。
(梶原)黄緑とピンク。
もっというたら…
(大桃)矯正下着…。
下ピンク上黄緑…。
いやいやそんな時もあったし。
今もうふだんは上はせぇへんし。
手に取ったもんをはく。
な〜んもせぇへん。
ああ〜。
ほんま何でもええねん。
(笑い)うちのお母ちゃんがほんまお父ちゃんのこんなパンツはいとって。
「お母ちゃんそれはなんぼ何でも!」ってちっちゃい時私言うたもん。
(笑い)それの娘やからおんなじ事してますわ。
(笑い)
(梶原)それすらできない。
(梶原)それすらできない。
ねえ!お母ちゃんは得やわお父ちゃんのはけたけど。
私ははかれへんねんで!私は誰としゃべってんねん。
でもあのねこういうざまにしたのはやっぱり夫なんですよ。
夫なの!たまに抱きしめなあかんね。
そう。
たまにやないず〜っとですよ。
抱きしめて。
そういう事をやっぱり言わないかん!ところがね…どないせえっちゅうねん。
(梶原)むずっ!
(西川)確かにね〜。
大体してんねん。
悪い事してるからそんな事言うねん。
答えないなぁ。
(梶原)答えないっすね。
皆さん笑うけどほんとにしてないんですよ。
してないのものすごいわかるもん。
お風呂上りに「ビールに枝豆いりますよね?」って開いてたからふっと見たら…って言うて。
パンツをはいた時にふっと見たらここに穴開いとったもん。
(笑い)ここに穴開いてる男が浮気は絶対しない!
(笑い)ここ。
パンツのここね。
穴開いてるわ思て。
穴開いてるやん。
ほんで枝豆湯がいたもん。
ふふふふっ!まあそんな事ねあるんよ。
ああ〜そういう事なんか。
だから難しいもんや。
そやなぁ。
(笑い)
(小沢)僕言わせてもらっていいですか?あなた40過ぎた?僕…もうあなた…
(小沢)いやもう僕未婚なんですけど。
僕は…
(小沢)その悪いところを飲み込むのが愛ですよ!恵美子への愛で彼は飲み込んでるわけ?そんな事あるかい!
強者ぞろいを前に果たしてどんな小沢節が飛び出すのか〜。
(小沢)僕は結婚に理想を持ってる人間だから言わせてもらいますけど。
言うてあげてくださいよ。
(小沢)何か…ちょっと待って。
あれ?ここや出番は。
わかってない?皆さん。
結婚っていうのは愛し合う2人が結婚するんですよ。
(西川)何?恋と愛…よろしくお願いします。
(小沢)言ってあげましょう。
恋と愛の違いです。
恋は相手のいいところを見つける仕事。
愛は。
認める?
(笑い)小沢君あなたね…。
認めるいう事か。
(小沢)だから愛があれば別れないっていうのは…僕は思ってるんですよ。
(池谷)だから…
(西川)そうそうそう。
限界超えたらやっぱりあかんねん。
ちょっと待って。
(小沢)上沼さん。
あのね責められる事わかってて言うとこは偉いやんか。
ねっ。
(西川)チャンチャラおかしいです。
(池谷)わかってない。
だから…恋は…。
(西川)恋は得意じゃないじゃない。
(西川)そうだよ。
(池谷)だから…
(大桃)みんなしたの。
(梶原)全くないです。
ないやろ。
ははははは!
(西川)したけどあかんかった。
(梶原)頑張ったけど。
(西川)みんなそう。
みんなそうよ。
みんなそう。
(小沢)違うって。
そんな事ないのよ。
(西川)
(池谷)してみぃな。
(梶原)1回してみてくださいよ。
知らんがな。
愛見つけられへんねんなまだ。
だから…こんな事聞くのなんやけど。
(小沢)そうです。
僕…フラれてばっかりなんやね。
ああいいの?
(小沢)だって僕…。
大好きな子にフラれるわけじゃないですか。
はははははっ。
(西川)だから甘いのよ。
甘いなも〜う。
大好きな子が不幸になるとこ見たくないとか。
ええ人みたいに。
(西川)ああそう。
もっとだ。
もっとあかんがな。
結婚できへんわ。
(梶原)小沢さんできないっすね。
(西川)できないできない。
(西川)私…
(梶原)悪いな!
(小沢)それはマジで悪い人です。
ただ彼の星座をまだ知ってるのがすごいな。
まだね。
まだねまだ…。
(西川)好きっていうか…。
(梶原)やかましいわ!
続いては…。
告白してもらいます。
これ聞きたいねん。
まずはこちら。
比呂さん。
(古村)いつだったろうこれは。
3人目を産んで年末にえ〜北海道に旅行に行ったんですね。
で元夫は仕事があるんであとから来るっていう事で。
そんなパターン多い。
(古村)そして行って。
(古村)ああ自分で買ったんだと思って。
そしてまあ年末の旅行を終え帰ってきて荷物を片づけてると彼の何か…。
メモ?
(梶原)うわぁ!って書いてあるんですね。
そのジャケットというかジャージ?
(古村)いや結局もう何か…。
ピン!ときたんですよ。
キレイに着てきたから。
あっこれだと思って。
捨てた?
(西川)すぐ捨てたの?
(古村)すぐすぐすぐ。
ようやったようやった。
すぐ捨てたんや。
(西川)こっそりじゃないの?「あれどこいった?」とか言わず?
(古村)言わなかったですね。
そら言わないよ。
後ろめたいわよ。
でも一応ね…ちゃんと置いて。
引き出しの奥…。
あっバレたなと思てるわね。
まずそのメモをここの…それもチェックもしない。
そのジャージ…。
比呂ちゃんは…ああ〜っそっか〜。
この女は全然だましやすいし。
だましやすいというよりもだましてもいいんだと思ってる。
妻なんて思ってないよ。
あの〜。
役者の妻いうたって女優やんか自分も。
(古村)その時は退いてたんでね何か…。
だからなめられたんですよ。
(古村)思います。
(古村)うん思ってたんですよね。
(笑い)「何?それ」。
って言いますよ。
(古村)その時にすぐ返した方がよかったんですか?まあもういい…。
すぐ返したってもうまどろっこしい!
(古村)そっか。
はい。
もう言ったら…。
ああ〜そのメモわかった瞬間にね。
言ったらよかった。
やっぱりそこに何かちょっと自分の中の勇気というか踏み出すタイミングがなかったんですよね。
そういう事を。
突きつけて「何よ!!」って言うてんのが。
絶対そうなんですよ。
女優さんだからねきっと。
まあ言い訳ではないんですけどやっぱ子どもが3人いたんで…自分の中では…。
子どもの前だからしないとか言う奥さんものすご多いんだけど。
子どもの前でお父さんとお母さんはものすごケンカして仲悪いんだと見せた方がいいんです。
絶対私はそう思ってるの。
そのあと解決してまた仲よくなったら全然いいと思う。
そうなんですそうなんです。
うんそうですよね。
ありのままをね。
あっお父さんとお母さんは絶対に…。
あの〜水道の蛇口と一緒。
ひねったら絶対水が出ると思いすぎなんですよ子どもも。
ああ〜お父さんとお母さん仲悪くてこんなケンカする事もあるんだと思って…それはある程度わかっとってもらわないと。
ありのままを見せるっていうとこかな。
(古村)今思いますね。
だから…おとなしくてしとやかで。
(古村)いやいやいや。
関係ない話ですけどお手紙もらいますけど達筆で頭のいい女性なんですよ。
どっちかっていうと…でもあのすごいすてきです女性として。
(古村)ありがとうございます。
あの男にはもったいないわ。
あの男って。
続いてはこちらです。
(花田)私結婚してすぐのころは全部家計を任されてたので彼のお給料は私が全部管理して税理士さんにもお会いしたりとか。
領収書の管理もしてたんですね。
そうすると何かちょっと…
(梶原)はははは。
(花田)何か…。
(池谷)プレゼントのね。
(花田)そうなんですよ。
ブランドのショップの領収書とかあって。
パンツも洗てくれへん女に。
(花田)それでこれ…。
(花田)って思ったんで結局それ…。
(花田)でも聞いたところできっとお世話になってる人にとかそんな…。
そうそうそうそう。
(花田)プレゼント好きなので。
だからきっとそういうふうに言われるだろうなって思って。
だんだん私も…
(花田)それで私…。
と思ったら…。
腹立つね。
(花田)で何かかわいいんですけど。
(花田)こっちも食べたいなでもこっちも食べたいなって思うと全部これもこれもって全部買うっていう事でその…。
(梶原)かわいい仕返ししますね。
それ仕返しか。
(梶原)かわいすぎません?この仕返し。
かわいいなぁ。
違うとこのねえちゃんにクリスマスに買うてんねんからいうてケーキ全部買ったって。
(梶原)何ですのんこれ。
(池谷)これすごいな。
それもかわいいな。
結婚生活で何かおかしいなと思ってきたころなんですけれども。
食事でね何かこう「何食べたい?」なんていうのを夜聞くわけですよ。
そうすると「じゃあ」…「あっじゃあ買ってきて」って言うんですね。
(大桃)それで来る間に料理をするんですけれども。
(大桃)でも冷凍だから大丈夫なんですよ全然。
大丈夫なんですけど。
であの〜野菜なんかもいっぱいあの…。
「ブロッコリー買ってきて」って言ってブロッコリー買ってきてもらって。
(梶原)う〜わ!野菜は冷凍すると大体ビタミンCがなくなるんですね。
あっなくなっちゃう。
(大桃)壊れちゃうんです。
でそれを出して…って食べてると…
(西川)スッとする?
(梶原)全然かわいくない。
美恵子さんといい…でもそうやって出してるうちにある時…
(大桃)それであっ?と思ったらあの〜シイタケ。
そのまま生のまま冷凍しておくと…なるなるなるなる。
ほんまぁ。
シイタケ買ってきてもらって…
(梶原)はははは!
(大桃)「さっきのシイタケだけど」って言ったら…っていうのでそれで気付かれた事はありました。
でもね…。
ちっちゃいな。
ほんでかわいい!だって殺すわけにいかんもん。
(笑い)そこやねん。
そうなのよ。
もう何度死んで帰ってこなかったらよかったのになと思った。
(笑い)
(梶原)重みが違う。
(大桃)怖い。
沢田さん怖い。
話としてね。
でもほんとにそうだもんね。
思うよね。
そら思うわ。
別れるぐらいだもん。
違う女と浮気してそんなん想像したらやっぱりガ〜ッとなりますよ。
浮気を。
浮気。
浮気をみたいな。
それはもう…。
って言われました。
「お前も彼氏作れば?」って?言われたん。
結構それショックで。
何て答えたの?言葉失うよね。
言葉を失う。
まあまあまあ。
まあね売り言葉に買い言葉みたいな事だったんでしょうね。
そこだけフィーチャーするとあれですけどね。
結局今聞いてるとね…妻の仕返しって。
(池谷)バレない程度の仕返ししかしてないですよね。
えっ?何でするんですか?だからあの〜笑えないわほんとに。
冷凍の食品とかじゃないんですけれども。
あの人ね…。
バ〜ッと寒いのに真冬でも。
匂いを出したい。
匂いに敏感嫌なのね。
でそれ知ってるから…
(笑い)
(大桃)かわいい!かわいい。
枕に。
びっくりしたでしょうね。
それわかったでしょ?大変でしょ?ウソ!
(梶原)バレないんですか?生のニンニクパ〜ッとあの人の枕にサ〜ッて。
わかるよ。
寝室別やから。
わかれへんかった。
と思ったけど。
風邪ひいて鼻詰まっとったんちゃう。
そうか。
と思ったんで…
(笑い)次読むところ。
めくれない。
(梶原)かわいいなそれも。
それで次の朝ご飯の時にあああって。
大変やわこれのりでって下りてくると思ったの本持って。
何にも。
何にもない。
(池谷)寂しいな。
あれ?
(池谷)それも寂しいな。
(笑い)でもあのメガネなくなったって1回も言うてない。
言うてこない。
(梶原)わかっててあえて言わないんでしょうね。
(小沢)
(笑い)彼は…。
メガネを。
(笑い)
(梶原)ははははは。
そんな事あるかい!
次週の「えみちゃんねる」は?
驚きのカミングアウト祭り!
(笑い)
(笑い)
スタジオ見学希望の方お葉書どんどんください。
スタジオに来られた方全員に株式会社東邦から頑固な汚れに強く手肌に優しい食器洗い洗剤ウタマロキッチンと住宅用クリーナーウタマロクリーナーの他ご覧の詰め合わせを差し上げます。
2015/11/06(金) 19:00〜19:57
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる[字]【泥沼離婚芸能人SP上沼VS花田初対決】
世間を騒がせた泥沼離婚芸能人が大集合!元夫のDVを告白する沢田に上沼が真剣ダメ出し!元夫花田虎上と親しい上沼と敵対する花田美恵子が決死の初登場!離婚の真相とは?
詳細情報
出演者
上沼恵美子
大平サブロー
梶原雄太(キングコング)
【ゲスト】
沢田亜矢子
花田美恵子
古村比呂
大桃美代子
西川史子
池谷幸雄
小沢一敬(スピードワゴン)
番組内容
芸能ニュースを騒がせた離婚芸能人を上沼がまとめてメッタ斬り!!マネージャーだった元夫から受けたDVの真相を沢田亜矢子が告白!しかし、核心になかなか触れない沢田に上沼が「まどろっこしい!」「そんなの通らない!」・・・本気のダメ出しにスタジオも騒然!!▽元横綱・若乃花こと、花田虎上の元妻、花田美恵子が上沼と初対決!元夫と一緒に司会を務めたほど親しい間柄の上沼に、「敵地に乗り込む覚悟」で登場した
番組内容2
美恵子さん。「離婚の原因は美恵子さんにあったんじゃないの?」と突っ込む上沼に、今だから言える離婚の真相や元夫に言われた衝撃的な一言を赤裸々に告白する!!▽女優・古村比呂がぶっちゃける!元夫で俳優の布施博が残した、浮気の動かぬ証拠!!▽大桃美代子が元夫・山路徹に密かに仕返しした食品偽装!?▽唯一の未婚者・スピードワゴン小沢が離婚芸能人を一喝!数々飛び出す小沢語録に上沼が放ったメガトン級の一言!!!
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