報道ステーション 2015.11.06


≫だって僕は挑んだことがすごいと思うんです。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫フィギュア中継から直結でここから「報道ステーション」ということになります。
こんばんは。
今日のコメンテーターをご紹介いたします。
「里山資本主義」をはじめ藻谷浩介さんです。
よろしくお願いします。
見ている方々、金曜の夜になんなんですけれどもこれから、世は偽装の嵐。
3連発で偽装関連のニュースを伝えなきゃいけないということになりました。
まとめてあとでその背景とか根底に何があるのかを藻谷さんにも伺いたいと思っているんですがまず最初は、こちらです。
暴力団の組長がいる。
今日、トータルで14人の関連の人間が逮捕されております。
暴力団の組長そして、仲介人が絡んでいる。
仲介人は例えば何をするか。
患者を作るんです。
病院に行く患者を作る。
暴力団関係者であったりそうじゃなかったりいろいろ患者を作る。
例えば、今、出ている元経営者が逮捕されましたが接骨院に行かせる。
例えばの話、1回そこでかかってみる。
そのあとは、全然行かなくなっているのにずっとそこで治療を受けているかのようにして架空請求をする。
接骨院の場合は療養費が健康保険組合から支払われる。
あるいは、今後伸びるんじゃないかとこれから捜査が伸びるんじゃないか。
歯医者さんとか美容整形院とかこういうところが絡んでいるとすると診療報酬とかいろんなものもどんどん不正にいっていたんじゃないかというこの構図ですね。
私たちの健康保険料そうじゃなくても足りなくて大変だっていわれているものがこんなふうに、むしりとられて不正に使われているんです。
≫かつて営業していた東京・杉並区の接骨院。
ここが詐欺の舞台となった。
≫4年前にあちらで整骨院が開院していましたが今はもうありません。
不正な受給をしていた疑いが持たれています。
≫警視庁は接骨院の実質的な経営者指定暴力団住吉会系の組長三戸慶太郎容疑者や接骨院を開業した辺土名朝紀容疑者患者集めなどを行った尾高仁容疑者など14人を詐欺の容疑で逮捕した。
≫詐欺の手口はどのようなものだったのか。
接骨院は国家資格である柔道整復師が施術を行う。
尾高容疑者が金に困っている柔道整復師に声をかけ三戸容疑者や辺土名容疑者と共謀し2011年7月東京・杉並区に接骨院を開業した。
三戸容疑者らは組員や知人に小遣いやるから接骨院に行ってこいと指示。
実際の施術は1回のみでその後は繰り返し通ったように見せかけて療養費の架空請求を繰り返していた。
ほかにも、歯科医院や美容整形院などを通じて同様の手口を行い合わせて1億円以上を騙し取ったとみられる。
辺土名容疑者は飲食店の経営もしていたという。
≫騙し取った金は住吉会系暴力団の資金源になっていたとみられる。
施術内容の明細書をレセプトという。
都内の接骨院で実物を見せてもらった。
≫これが、施術の記録をして保険者のほうに請求する一般的なレセプト用紙と呼んでおります。
≫三戸容疑者らは偽のレセプトを作って金を騙し取っていたという。
レセプトは自治体などに届く前に審査機関のチェックもあるのだがこれをすり抜けていた。
審査機関は実際に患者が受診したかどうかなどの不正は、書面上では見抜けないという。
≫厚労省は適正化への取り組みについて施術が長期にわたるものやひと月の回数が極端に多い患者に対してチェックするよう通達を出しているが患者までが関与していると不正の発見は難しい。
≫現在、レセプトの電子化が進められているがこれは、作業の効率化を目的としたもので不正請求に対して有効な手立てにはなり得ないという。
厚労省によると接骨院におけるデータはないが病院や薬局などの不正受給額は2013年度で146億円に上っている。
≫第三者の目というのはどうなんですか。
≫今回の事件架空の患者として関与した者は数百人に上り中には著名な医師やお笑い芸人も含まれているという。
今後、更に広がる可能性もある。
≫大変な裏ビジネスになっているようで今後、広がりそうです。
そして、この1件この関連以外のところでも不正請求というのはものすごい額になっているようですから深刻ですね。
ものすごくチェックするとものすごくお金がかかってしまう人件費も。
だからといって野放しにできるような話ではありません。
次のニュース小川さん、いきましょう。
≫続いてのニュースなんですが横浜のマンションの問題。
構図は、こういうふうになっていますよね。
販売主は三井不動産レジデンシャル。
元請け1次下請け、2次下請けの旭化成建材が杭打ち工事を行っていました。
これまで、この旭化成建材とその親会社の旭化成は会見を行ってきましたけれども問題発覚から3週間経ちまして今日初めて三井不動産レジデンシャルの親会社、三井不動産が会見を行いました。
≫横浜の傾斜マンションの杭打ちデータ偽装発覚から3週間あまり。
≫横浜のマンションを販売した三井不動産レジデンシャルの親会社三井不動産が問題発覚後初めて会見を行った。
ただ、この会見は中間決算発表のためのものだ。
≫あくまで、横浜のマンションの住民への対応を最優先にして会見はせずとも広報対応はしているという三井不動産。
終始かみ合わないまま会見が進んだ。
≫なんか上から目線をどうしても感じてしまいますね。
中間決算の会見ですよね。
定例で。
仕方なくやっているんじゃないかと思っちゃうんですね。
これ、やっぱりちゃんと切り離してこの件に関する会見とか今後のこととかをもっとやるべきじゃないかなと強く感じますが。
さて、偽装続きですけど次はちょっとがらっと変わりましてこちらを見てください。
おまかせ一発なんて書いてありますけどこんなものには任せられないんですよ。
これは、有機栽培有機農法のときに使う有機肥料だということなんですがこの中身ごまかしていたということがわかりました。
≫新たな偽装が発覚したのは私たちが口にする野菜やコメを育てる肥料だった。
≫偽装が明らかになったのは秋田市の太平物産が製造した678銘柄の肥料。
用途はコメやトマトニンジンなどの野菜イチゴ、リンゴブドウなどの果物と挙げればきりがない。
有機原料の割合を定められた量よりも減らしたり成分表示に記載していない化学肥料を加えるなどの偽装を行っていた。
肥料はJA全農を通じて東日本の11県に流通していて昨年度の4万トンはすでに使用済み。
JA全農は今年度出荷された2万トンのうち未使用の1万トンを回収するとしている。
太平物産の肥料を使用し枝豆やキャベツを作る佐藤重博さん。
≫更に、今回の問題。
有機栽培として販売されていた野菜などが有機とうたえなくなる可能性がある。
有機農産物はJAS企画に基づき化学肥料を使用しないことを基本としている。
認定されるための畑や田んぼの土壌は作るのに2年から3年かかるため1から作り直さなければならないことも出てくる。
有機栽培の農産物を作るには牛や豚などの糞大豆や菜種の油粕が肥料となる。
偽装は少なくとも3年前から行われていた。
担当者は偽装の理由について周辺住民を考慮したと話す。
≫偽装がいつから行われていたのかは調査中とした。
JA全農は毎年、全肥料メーカーに対して成分調査を行っているが去年までは偽装を見抜けなかった。
この人は…。
≫有機原料は年々高騰しているのが現状だ。
偽装の背景について専門家は…。
≫JA全農は太平物産の肥料を使用し、栽培した農産物は有機農産物や特別栽培農産物と表示せずに通常の農産物として出荷、販売することを生産者に呼びかけた。
農産物の安全性に関しては問題ないとしている。
≫個別でも3つ全体でもいいんですけどこれだけ偽装だらけだと藻谷さんにぜひ聞きたくなるのは本質にどんな問題点があるからこんなふうに、どんどん偽装の悪の花が咲いているのかと思っちゃいますけどね。
≫偽装は、やはり必ずばれるんですね。
中には気がつかれないものもあるかもしれませんがごまかしとおすのは難しい。
個人ですと関わっている個人であれば人生台無しになるし企業であればそれは信用台無し。
フォルクスワーゲンや東芝を見ても本当に業績が大変なことになる危険がある。
だからわかった段階ですぐにオープンにしなければいけないにもかかわらず隠し通そうとしますね。
背景には防ごうと思うと逆にばれる前に関わっている個人で主犯ではない人巻き込まれている人がこれはおかしいですよと告発するなり中で抗議の声を上げるなどそういうことをするしかない。
その関わっている心ならずとも個人が声を上げにくいそういう空気がある。
組織的に上からがちっと抑えられている。
子会社としてなかなかいうことができない。
そういうときに個人とか弱いものに圧迫があるのが実は偽装の根源なんですね。
≫弱いものへの圧迫があるから偽装しちゃう動機が生まれる。
≫例えば今途中の会見を見ていまして皆さんも違和感を感じたと思います。
音消してみているととても、謝っている表情に見えないですよね。
≫音消してみるとするとそうですよね。
≫それはなぜそういうふうに態度になるのかというと上から変に譲るなという圧迫があるとおもうんです。
ですがそういうことをして圧迫しているとより、表に出たときに打撃が大きくなりますし恐らくああいう感じの会見をしていると更に皆さんの怒りを買うことになりますね。
ですからリーダーシップが大事だといいますけど上から下に圧迫する構造。
強い者が弱い者を抑える構造をやっていると必ず偽装なりなんなりで落とし穴ができるということを強い立場にいる人は、よくよく自戒したほうがいいと思います。
≫それから、一方で弱者をどうするかですよね。
≫告発をしたりするといろいろといじめられたり大変だという話があるんですが昔よりはいろんな窓口がありまして一緒に寄り添って戦う人も増えていますので。
やはり、例えばやくざが絡んできたときにいろんなことで脅されて巻き込まれた人もいるんでしょうけれどやはり、泣き寝入りをせずにいっていくしかないしそういう人を徹底的に守るんだと。
ほかのことにも通じますがストーカーでもなんでもそうですが被害に遭ったほうがちゃんとみんなで守るぞという社会のコンセンサスが必要。
ただ、1つ明るいことを言うとまだ偽装が表に出てくるだけ日本社会は大丈夫だと思うんです。
こういうものが出てこない社会になったら本当に大変。
≫ずっと隠ぺいされ続けたらもっと怖いということですね。
≫皆さんいやな気分になるでしょうけれど表に出てくるだけまだ日本社会は健全になろうとしているんだろうと僕は思います。
≫ただ強者と弱者でいいますと話が違うぞということを言われることを想定しつつ言いたくなるのは辺野古なんですよね。
警視庁の機動隊が乗り込んでいってというようなあの、有無も言わさず対話しないような感じというのは弱者側の抵抗にも限界があるように見えて困ったなと思いますけれどね。
≫成田闘争、何十年前ですけど。
それで日本政府は本当に懲りたはずなんですがやはり忘れてしまったのでしょうか。
無理を通して、しかも沖縄の民主主義において多数で、だめだといっているからやめようとしていることに対して国のほうが強いこといって無理やりに進めようとする。
いろんな疑義ある手続きを持って進めようとすること自体がやればやるほど、仮に従っても後々の問題を残す。
結局解決しないばかりか国の信頼性を落とし続けるということをね。
強い側にいる人が襟を正して反省しないとこの問題は終わらない。
本当、日本中の強い立場にいる方。
社長やってる方政治家やってる方全員本当に我が身のことと思って考えないといけないです。
≫あくまでも偽装の話とは違いますけど≫こちら、南極の地図です。
これまで、南極の氷はやはり、温暖化の影響で解けて減っているというふうにいわれてきました。
しかし、この定説とは全く逆。
南極の氷は実は増えているという研究内容が今日、発表されました。
≫減っていっていると思われていたものが実は、増えていた。
それは、南極の氷。
IPCC・気候変動に関する政府間パネルが出した報告書などさまざまな研究では海面上昇の原因として温暖化で南極の氷が解けていることが挙げられていた。
だが、このほどNASA・アメリカ航空宇宙局がこの仮説を確かめるべく人工衛星により氷床の高さを観測したところ実は、氷が増えているという結果に行き着いた。
NASAによると1992年から2001年にかけては氷が毎年1120億トン増加。
2003年から2008年にかけてはやや鈍ったものの毎年820億トン増えていたという。
南極はアメリカとメキシコを合わせたほどの大きさ。
氷の増加は、全域で起こっているわけではない。
NASAの研究によると南極大陸の西部では氷は減っている。
だが、東部や内陸部での氷の増加がそれを上回っているというのだ。
氷が増加している原因は1万年前から降り続く雪が増えていることだとみられている。
≫NASAは今回の研究をもって南極が海面上昇の要因ではないとしている。
だが、喜んでばかりではいられない。
南極が要因でないとしたら海面上昇には別の見つかっていない要因があるからだ。
更に、NASAは今は氷が増えているが今後20年から30年もすれば解ける氷のほうが多くなるだろうと推測している。
≫藻谷さん考えてみると海面の上昇は南極が今のところ関与していないとすると何が原因で北極をはじめ、こんなに海面が上昇しちゃうんだという謎もまた増えたんですけどこれはどう思いますか?≫気象の専門家じゃないんですけれど一般常識からいいまして南極が解けていなかったということは北極およびグリーンランドの氷の解け方が早かったということですねこれは。
それと同時に今も専門家のお話にもありましたけど雪が降るというところというのは実は本当に寒いところではなくて暖かいところです。
日本でいうと日本海の北側札幌から秋田、新潟くらいまで雪が多いですけれどそこから北のシベリアに行くと雪が降らない。
なぜか、寒すぎて水蒸気が立たないので水が供給されないんです。
日本海の対馬海峡より暖かいので日本の沿岸が一番の豪雪地なんですね。
ですから南極で雪が増えているというのは周辺の水が暖かくなって水蒸気が上がっている可能性もあるわけでどうも一連でつながっている現象のように感じられます。
≫そこなんですよ。
何が正しいかがはっきりと言い切れないけれども自分がだめだなと思うところなんですね。
南極で氷が増えている。
え、温暖化じゃないのって2つに1つですぐそういうふうに思っちゃう。
ところが水蒸気で雪が降るんだ。
こっちは氷が多い。
こっちは着氷しているからどんどん海に流れて解けているよって。
なんで今みたいに冷静に捉えられないんでしょうね。
答えを出そうとしちゃうというか。
≫私は弟が恐竜の研究をしているので南極に氷がなくて恐竜がすんでいる時代もあるんですね。
人類が関係なくても解けるときはあるんですが。
ただ、今回に関して言うと変化が急すぎるので活動の結果じゃないかと思われるわけですから。
やはり昔のように南極の氷が≫ミャンマーです。
背中、見えるのがアウン・サン・スー・チーさんです。
支持者がどーっと集まっております。
あさって、ミャンマーは総選挙ということになります。
スー・チーさん陣営その政党が圧勝するかともいわれておりますが考えてみれば、ミャンマーは日本企業が200以上も入っている日本とも密接なつながりがあるわけですからこれをよく見ておいてスー・チーさんが勝つにしてもそうじゃないにしても冷静に見ておかなきゃいけないよというワンポイントはこのVTRを見ていただいたあと藻谷さん。
≫情勢はアウン・サン・スー・チーさん率いるNLD・国民民主連盟が優勢だ。
躍進が確実視されている。
≫戦時中は日本の占領下にあり何かと関係の深いミャンマー。
かつてはビルマと呼ばれ長らく軍による独裁政権が続いた国。
これまで民主化運動は徹底的に弾圧されてきた。
1988年、クーデターで政権をとった軍部は総選挙を約束しておきながらその結果を無視。
民主化運動の先頭に立っていたアウン・サン・スー・チーさんを軍は自宅に軟禁し政治の世界から隔離した。
自宅軟禁は延べ14年以上も続いた。
≫2010年には新憲法のもと総選挙が行われた。
だが、この憲法では軍部に無条件で25%の議席が保証されるというもの。
軍と軍に近い政党に権力が集中するシステムだ。
当時、アウン・サン・スー・チーさんらは新憲法に抗議し選挙をボイコットした。
その翌年、権力は民政移管されたがいまだ軍部には強大な権力が集中したままの状態だ。
そこに今、大きな変化が起きようとしている。
≫現在、NLDの支持者らによるパレードが行われています。
非常にたくさんの人たちが集まっていて最後尾は見えないような状況です。
≫あさって8日に行われる総選挙ではアウン・サン・スー・チーさん率いるNLDが躍進しそうだ。
上院・下院では相変わらず軍部が25%の議席を持つがNLDは上院・下院ともに議席を伸ばすとされている。
だが、たとえ政権交代が起きてもアウン・サン・スー・チーさんが大統領になることはできない。
ミャンマーの憲法には外国籍の配偶者または子どもがいてはならないという規定がある。
これは2人の外国籍の子どもを持つアウン・サン・スー・チーさんを大統領にしないために軍が制定したとされるものだ。
≫現在のいびつなシステムも是正するとしている。
≫格差の問題や世界最貧国の1つといわれるミャンマーの舵取りは困難を極めるだろう。
特に不安視されているのが民族問題と宗教対立だ。
ミャンマーには100を超える民族がいて紛争が絶えない。
仏教徒とイスラム教徒との間で殺し合いも発生している。
2012年にはモスクが焼き討ちされ192人のイスラム教徒が虐殺されるという事件があった。
国民の9割が仏教徒のミャンマー。
僧侶の発言は絶大な影響力を持つ。
欧米諸国からミャンマーのビンラディンと呼ばれる僧侶がいる。
≫彼らのような存在はいずれ大きな火種となるだろう。
≫本来の仏教の考え方と正反対になっちゃっているような気がするんですが。
どこをポイントで総選挙の結果を冷静に見るべきですか?≫ミャンマーは長い軍政の中で経済的に非常に大きく後れを取りました。
やはり軍というのは戦うための組織であって上位解脱ですから。
さっきも偽装の話もそうです。
強い人がいて、下が、下がと偽装がたくさん発生する。
市場経済で自由にイノベーションをするのは向かない。
だから、このままでは取り残されるということも軍もわかっているので民政移管をしないといけないのは一応わかっていると思います。
ところが民政移管をすると軍に対する復讐ですとか秩序の崩壊が起きるかもしれない。
それを変な人に政権を渡すと復讐も起きるかもしれない。
スー・チーさんは散々軍政の下で痛めつけられていたわけですがそういう暴力的な行動はとらないだろう。
昔のアパルトヘイトが終わったあとの南アフリカのマンデラ大統領のように恐らく人格を持って我慢してちゃんと間を取ってくれるだろうという信頼で選挙結果を待ち続けるわけですが。
中には強権を持ち続けたい人もいる。
ですからアウン・サン・スー・チーさん勝っても負けても中における暴力的な対立がならないようにゆっくりと移行しておかなければいけない。
失敗して近くの国のように軍政に戻るのでは国は発展しないわけですから結論はわかっているけど力で抑え込まないといけないと思っている人がなかなか減っていかない。
ゆっくり移行させてそれで大丈夫ですよ力で抑え込まなくても発展できるんだということを示さないといけないどの国も通った道です。
明治時代から戦前にかけての日本も通った道。
一時、民主主義に成功するけど結局軍政に戻って太平洋戦争をやってしまった。
韓国もそれに苦しんだけど日本も戦後、移行しました。
どの国も通らないといけない道です。
ぜひスー・チーさんには勝っても負けてもどちらからも怒られるでしょうけど民主主義を強い決意のもとに忍従してやっていただきたい。
≫弱腰といわれようとも軍部とある程度ゆっくりやっていかないと軍部の思うつぼで≫今日、BPO・放送倫理・番組向上機構はNHKの「クローズアップ現代」に関しまして重大な放送倫理違反があったなどとする意見書をまとめました。
≫去年5月に放送されたNHKの「クローズアップ現代」で記者の指示によるやらせがあったとされる問題。
今日、BPOは意見書をまとめ重大な放送倫理違反があったと激しく非難した。
NHKの番組では出世詐欺を特集。
出家して名前を変えることで債務記録の照合を逃れ借金を免れるというもの。
だが、出家を斡旋するブローカーとして登場した男性は実際にはブローカーの経験がなく記者から演技をするよう依頼されたと訴えていた。
≫BPOは記者が積極的に登場人物を仕立てて示し合わせて演技させ事実に見せかけたという意味での、やらせがあったとはいいがたいとした。
しかし、視聴者に著しい誤解を与える致命的な問題があり報道番組で許容される演出の範囲を著しく逸脱した表現といわざるを得ないとした。
更にNHKの定めたやらせの概念は視聴者の一般的な感覚とは距離があるとした。
≫2014年度の税金の無駄遣い。
会計検査院は今日1568億円の無駄があったと指摘した。
再稼働したばかりの川内原発。
太陽光発電で放射線量を測定する25台のモニタリングポストの設置に7000万円かかった。
住民の避難に欠かせない大事なものだ。
ところが設計ミスで観測できない時間帯が出ることがわかった。
≫鹿児島県は再稼働前に直接電線につなぐ方式に改修したという。
STAP細胞で問題となった理化学研究所。
椅子やテーブルなどを購入する際に名ばかりの競争入札を行っていた。
特定メーカーの商品を購入したいため入札では288個の穴の開いた椅子などと事細かく指定していた。
これでは、ほかのメーカーは入札できない。
こうして購入した家具類は全部で954万円に上った。
≫岐阜県飛騨市神岡町。
大型低温重力波望遠鏡KAGRAの第一期施設が完成し報道陣に公開された。
この施設で重力波の研究に取り組むのは今年、ノーベル物理学賞に輝いた東大宇宙線研究所の梶田隆章教授だ。
≫建設された場所はニュートリノの実験装置カミオカンデもある山の中だ。
全長3kmのトンネルが2つ直角につながった施設となっている。
アインシュタインが相対性理論を完成させ理論上導き出してから100年。
重力波の存在は、誰も直接観測できていない。
そのゴールへの先頭にいるのがこのKAGRAだ。
今後プロジェクトに参加する予定の地元の富山大学の学生は…。
≫本格稼働は2017年度に予定されている。
≫重力波、アインシュタインの残していった宿題なんて聞くとちょっとたまらないですね。
≫それが次の世代にバトンが渡されるわけですね。
≫重力波、波ですから波動なるものが科学的に分析解明されるとばくちにいるのかなといろいろ想像するんですが。
非常に現実的な話に戻ります。
つい先ほど、アメリカの利上げ時期の判断に大きく影響する10月の雇用統計を発表。
注目された非農業部門の雇用者数は前の月に比べて27万1000人の増加。
市場予想の18万人増を大きく上回りました。
また失業率およそ7年半ぶりに5.0%まで改善されました。
時間あたりの賃金も上昇しているということです。
アメリカの雇用の強さがここで確認できた。
投資家の間にはアメリカのFRBが来月中旬の会合でいよいよ利上げに踏み切るとの見方が強まっている。
為替市場ではドルを買う動きが強まっていまして一時123円台をつけましたが今、若干戻しました。
≫今日の東京も暖かくなりましたね。
日中はコートなしでも快適なくらいでした。
夜になって少し風が出てきまして今は肌に触れる空気が冷たくなっています。
今週は秋晴れが続いてきましたが明日からしばらく太陽はお休みとなりそうです。
雨がいつ降るのかこちらで見ていきます。
まず、西日本です。
晴れマークがついているのは那覇だけなんですね。
そのほかは、土日ともにすっきりしない天気です。
時間によってはやむ時間もありますが突然降り出す可能性もありますので折りたたみ傘があると安心です。
続いて東日本、北日本。
こちらは日差しが出る時間もありますが東京では明日の午後から弱い雨となりそうです。
日曜日は広い範囲で傘の出番です。
札幌や仙台ではまとまった雨になる可能性があります。
そして、このぐずついた天気が来週にかけて続きそうなんです。
≫スポーツまいりましょう。
青山さん、お願いします。
≫はい、お伝えします。
≫今日松岡さんの誕生日ですね。
≫松岡さんおめでとうございます。
フィギュアスケートグランプリシリーズの中国大会からお伝えしていきますけれども浅田真央選手本当にすばらしい演技を見せてくれました。
お二人にお伝えしていただきましょう。
今日誕生日の松岡さんと織田信成さんお願いします。
≫ありがとうございます。
こちら、今、北京の会場にいるんですけれども僕の誕生日を祝うぐらい会場が、最も沸いたのが浅田真央さんの演技でした。
≫盛り上がりましたね修造さん。
すごかったです。
≫浅田真央さん1年の休養を経てグランプリシリーズ復帰戦。
飛び出しました力強いガッツポーズ。
≫2年ぶりのグランプリシリーズ。
あの浅田真央の演技が帰ってきます。
浅田真央がショートに選んだ曲は「素敵なあなた」。
ファーストジャンプはもちろんトリプルアクセルです。
≫トリプルアクセル。
≫決めた!≫回転もしっかりしていたと思います。
≫さすが本番に強い。
この流れでショートに組み込むのは7年ぶりという3回転、3回転挑んでくるか。
≫トリプルフリップトリプルループ。
≫これも決めました。
悲鳴にも近い歓声が起きます。
≫トリプルルッツ。
きれいに決まりました。
≫これまで長い間回避していたルッツにも挑戦してきました。
そして決めました。
≫レイバックスピン。
入り方にも工夫がありました。
ポジションもきれいです。
≫そして、全てのスケートファンが待ち望んでいた浅田真央のステップです。
≫1つ1つのエッジワークが明確そしてまた演技をする音楽の捉え方がいいですね。
伸びやかでありながら深いエッジワークすばらしいと思います。
足換えのコンビネーションスピン。
≫なんという選手なのか。
この笑顔が帰ってきました浅田真央。
≫得点です。
71.73。
70点台を堂々マークしてきました浅田真央です。
≫完璧かと思われた演技だったが連続ジャンプで2つ目が回転不足。
トリプルルッツも踏み切りでミスの判定。
それでも5人の演技を残し浅田がトップに立った。
≫そして、昨シーズングランプリファイナル出場の19歳、本郷理華。
去年引退した鈴木明子さんの振り付けで今シーズンに臨む。
≫本郷理華の演技が始まりました。
≫まず最初のジャンプ。
≫去年より難度を上げてきた3回転3回転。
≫トリプルフリップトリプルトウループ。
≫3回転、3回転のコンビネーションを確実に決める。
続くジャンプは…。
≫トリプルルッツ。
きれいに決まりました。
≫鈴木明子さんの振り付けです。
目線から指先、足先まで指導を受けてきました。
その表現力はどうか。
≫上下にも横にも大きく体を使っていていいですね。
≫今シーズン鈴木明子さんと磨いてきた表現力。
長い手足を生かし、見せていく。
全てのスピンとステップで最高評価のレベル4を獲得。
自己ベストを上回る得点を出した本郷。
浅田真央に次ぐ2位に入った。
≫一方、本郷のあとに演技を行ったライバル、ロシア勢はジャンプのミスが響き振るわず。
浅田が1位、本郷は2位で明日、フリーを迎える。
≫ショートプログラムが終わって日本が1位、2位ということなんですがなんといっても浅田真央さん1年のブランクがあった。
でも、その休養を力に変えてより強くなった。
そういう感じがします。
≫本当に難しいプログラムを初戦から攻めた演技で見せてくれました。
そして、その難しいプログラム修造さん、説明させてください。
≫織田さんボードが中国にもありました。
≫こちらが、女子の選手が主に挑戦するジャンプを難しい順に並べたものなんですけど一番難しいのがトリプルアクセル。
そして2番目がトリプルルッツ3番目がトリプルフリップそして4番目ループと続きましてこちらが浅田選手のジャンプ構成なんですが一番難しいトリプルアクセル入ってる。
2番目に難しいトリプルルッツ入ってる。
トリプルフリップ、入ってる。
そして、トリプルループ入っている。
ジャンプ、上位4つ難しいジャンプ全てショートプログラムに入ってるのでものすごく難しい世界最高難度のプログラムなんです。
≫これは、誰かやったことあるんですか?≫誰も挑戦したことがありません。
すごいプログラムなんです。
≫このすごいプログラムというのを実は、荒川さんに昨日僕、お話を聞いたんですけどトリプルアクセル以外にも得点の高いジャンプを配置できたことでトリプルアクセルだけに頼らなくてよくなったと。
仮にトリプルアクセルをうまくいかなかったときにほかの2つのジャンプで挽回できる。
得点源を分散させることで織田さん、メンタル面でも大きな安心感を生んだというふうに荒川さん、言っているんです。
≫安心感という言葉を聞いてトップの方の考え方は違うなと思いました。
というのも、僕だったらやはり、難易度の高いジャンプがこのショートプログラムで続くと、やはり1個失敗してしまったら次、また難易度の高いのがくる。
難しいって感じてしまうんですよ。
僕だったら。
だからちょっと安全にいっちゃおうかなと思うんだけれどもそういったところを安全にいかないで攻めれるというのは本当にすごい。
≫すごいということがわかりました。
≫わかるなんてもんじゃない。
織田さんのわかりやすい解説でいかにすごい内容だったかというのもわかりましたし荒川さんとかいろんな方々に優しく、織田さんは全部配慮される。
その優しい解説とか人柄もわかりますね。
両方わかりました。
≫ありがとうございます。
≫明日は、真央さんフリー。
また本郷さんもいらっしゃるからいい意味で明日のフリーに注目してほしいですよ。
≫明日のフリーもワンツーフィニッシュでぜひ終わってもらいたいなと思います。
≫また明日も難易度です。
≫ありがとうございました。
≫明日が楽しみになってきました。
がらっとかわりましてこちらです。
世界野球プレミア12あさって開幕するんですが今日は本番前最後の強化試合に挑みました。
≫本番前最後の強化試合。
日本の先発、菅野は1回。
ストレートを捉えられ先頭バッターに出塁を許す。
その後、盗塁を決められワンアウト2塁。
コントロールが大きく狂いランナーが3塁に進む。
自ら招いたピンチ。
なんと、ここでボーク。
菅野、プロで一度もなかったボークをとられランナーがホームイン。
先制される。
1点を追う2回打席には2試合連続で4番に入った中村剛也。
ボールが右手甲を直撃。
中村はここで途中交代となった。
リードを2点に広げられた日本は4回昨日、ホームランを放った1番、秋山が盗塁に成功。
そして、ツーアウト満塁のビッグチャンスをつくり6番、中田に打席が回る。
日本得点を奪うことができない。
6回、日本の先頭バッターは山田。
今日2本目のヒットで出塁する。
その後、代走、中島が3塁へと進み打席には、中田翔。
その初球。
ワイルドピッチの間に1点を返す。
1点差のまま9回ワンアウト3塁で今日2安打の1番、秋山。
レフトへ同点タイムリー。
今日の秋山、3打数3安打。
更に2塁1塁とチャンスは続き打席には途中出場の嶋。
キャプテン嶋のサヨナラタイムリー。
日本が劇的勝利を飾った。
≫昨日と違って接戦だったので細かいサインもいっぱい出ましたしねそれに選手が応えて、最後はいい形でサヨナラできたので本戦に向けて非常にいい終わり方だったと思います。
≫そして、2回にデッドボールで途中交代した中村剛也選手。
右手甲の打撲とみられますが大事をとって病院で診断を受けたとのことです。
こちら、皆さん誰だかわかるでしょうか。
眉毛の辺り見ていただきたいんですがこちら、日本代表ラグビーのリーチ・マイケル選手です。
今日、母校に凱旋しました。
≫リーチの母校札幌山の手高校。
≫そして、あのワールドカップ南アフリカ戦リーチの判断で逆転を狙いにいった場面。
同点狙いの指示を出していたヘッドコーチは…。
≫その後思い出のグラウンドへ。
≫母校の後輩たち相手に付きっ切りで指導を行った。
≫北海道松前町の海岸で外国のものとみられる不審な船が漂着しているのが見つかり中からアジア系とみられる男性2人の遺体が発見されました。
遺体はすでに腐敗が進んでいました。
警察によりますと過去に北朝鮮から漂着した船と特徴が似ているということです。
≫それから今日は短く淡々としか伝えられませんでしたが会計検査院が1568億円の税金、無駄。
これもいいましたけども。
2015/11/06(金) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

ノーベル賞・梶田隆章さん新たな挑戦…KAGRAお披露目▽日本企業も熱視線…ミャンマー総選挙注目のわけ▽フィギュアGPシリーズ!復帰の舞は…浅田真央

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【コメンテーター】
立野純二(朝日新聞論説副主幹)、ショーン・マクアードル川上(経営コンサルタント)、中島岳志(北海道大学公共政策大学院准教授)、木村草太(首都大学東京准教授)
【スポーツ】
松岡修造、澤登正朗、中山雅史、稲葉篤紀
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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