(渡部)よろしくお願いします。
僕は初めましてですよね?
(鈴木)そうですね。
われわれの畑にすごくいらっしゃってるのはよく拝見してますけども。
同じ場にはいたこともあったかもしれませんね。
(森高)私も初めてですね。
(鈴木)ほぼ初めてなんですけど一緒に江口さんといらっしゃるところにいたりとかしたこともあります。
そうですか。
全然覚えてないでしょ。
でも舞台とかは…。
見に行ったり。
へぇ〜。
音楽ですけれども…。
私ずっと深夜に『ベストヒットUSA』という小林克也さんの番組を見て。
(鈴木)それで洋楽をずーっと追っていくうちに私が一番…今でも憧れ崇拝してる方が出てくるんですが。
いまだに?
(鈴木)今も大好きです。
(鈴木)マドンナです。
マドンナ!じゃその当時からずっと好き?最初の…深夜番組で『ライク・ア・ヴァージン』のPVを見て以来ずーっと好きですね。
すごいな。
じゃあ30年以上?そうですね。
こんなに誰かを好きになるって私が胸を張って言える人はあの人ぐらいですね。
マドンナ大好きです。
ライブとかも行かれたりしたんですか?最初マドンナが初めて日本に来日したときは中学校2年生でさすがに行けなくて。
でも高校3年生のとき2度目の来日があったとき…。
横浜スタジアムでライブがあったときは電話かけまくって。
後ろでも何でもいいからと思って。
でチケット取れたんですけど学校サボらなくちゃいけなくて。
でもサボって行きました。
マドンナ。
マドンナ大好き大好きで。
それからずっと…追っ掛けまでいかないですけどいつも彼女のことを気にしてることは…。
いまだに第一線でやっててカッコイイですよね。
何か力もらえるんですよね。
パワフルですよね。
ホントにアリーナ席の5列目で見たときはあのレオタードの線すら感動して。
こんなパンツの線まで出てみたいな。
フゥ〜!オールライト!
ウィアーノウザマドンナズワンオブザグレートアーティスツ!
世界で一番小さな週末音楽フェス『Lovemusic』!
今夜のアーティストは…
トークゲストは鈴木砂羽
木曜夜10時からのドラマ『オトナ女子』にも出演中の彼女が今夜テレビで初めて明かすおはこのナンバーとは?
マドンナの歌を歌ったりすることもあるんですか?初期のはほとんど歌えます。
じゃカラオケとかでも…。
カラオケで歌っちゃったりするんですけど。
絵が浮かびますね。
はじけてる感じが。
よくありがちなんですけど洋楽ってすごい聴いてるから歌えると思ってかけるととんでもないことになりますよね。
詞を追っちゃ駄目ですよね。
何となくの英語で。
そういうのすごいよく…。
洋楽なりで歌ったりするんですけど。
森高さん洋楽はどの辺から入ったとか…。
この間ちょっと話しましたね。
デュラン・デュランが好きでしたけど。
でもそのときのワム!だとか。
ワム!ね。
ワム!もやっぱ世代ですね。
大好きでしたね。
あとカルチャー・クラブとかそこら辺ですね私は。
デュラン・デュラン好きそうですね。
イケメンがいっぱいっていうイメージが。
そのときからボーカルとかではなくドラムのロジャー・テイラーがすごい好きで。
その後にドラムをやったんです。
じゃあその影響もしかして…。
ちょっとあるかもしれないです。
さあ本日ですけどもアーティスト中島美嘉さんそしてKANA−BOONさらにはMACOさんということですね。
まずは中島美嘉さん。
カバー曲を聴いていただきたいと思います。
『Lovemusic』一夜限りのフェス今夜の一曲目は?
(中島)こんばんは中島です。
よろしくお願いします!
中島美嘉がリスペクトする田島貴男と初共演
ORIGINALLOVEの名曲『接吻』プリーズステイチューン
この番組で初めましてだったんです。
十数年お会いできなくって。
なかなかお会いする機会がなくてまさかこの番組でお会いしてやれるなんて思ってもおらず。
ありがとうございます。
(中島)間違ったらすいません。
(中島)それでは聴いてください『接吻』
(中島・田島)・「fallinlove」
(中島)ありがとうございました!田島貴男さんでした!初対面。
この歌が。
収録が。
これまた不思議なというかすてきな。
独特な。
独特に独特が重なりましたもんね。
でもこの曲すごい好きだからうれしかったです。
マドンナがいて…あとは何かありますか?カラオケでこれ歌っちゃうなとか。
カラオケはホントノリでたまに飲みに行ったりすると人数いて行ったりするんですけどホントに世代にね…。
その人の…友達の世代によって歌の使い分けとかしません?まあ確かに。
ちなみにヤングバージョンだと何歌うんですか?頑張って椎名林檎さんですかね。
椎名林檎さん。
なるほど。
じゃあちょっと一世代下ぐらいだったら?そうするとちょっとバンドブームだったんでやっぱBLUEHEARTSとか。
BLUEHEARTSいって。
じゃあ今日はオールで何でもいけるぞこれは。
何歌ってもいいぞっていうぐらいの世代のとき。
同級生と行くときはまさにドンピシャの明菜ちゃん聖子ちゃんのときがあるんですけど。
あとはドラマとか打ち上げが多いんですけどそういうときは盛り上げなきゃっていう気持ちになるんですけど。
みんなすごい期待するでしょ?どう盛り上げてくれるんだろって。
(鈴木)それで何でか知らないけどいつしか「砂羽あれやってくれ」っていう定番になった曲が青江三奈さんの『伊勢佐木町ブルース』絶対盛り上がる!それ。
あれを20代のときに打ち上げでやったんですよ。
よく知ってますね。
どっかで私聞き覚えてこれは面白いなと。
ちょっとやってみようかな。
しかも振り付きで。
振り付きで!?ありましたっけ?自分で作って?何となくクラブのラウンジを思い起こした感じの。
ロングドレスを着た青江三奈さんがみんなの周りを回りながら歌ってるイメージをそのまま打ち上げ会場でやったんですよ。
バカウケ。
でしょうね。
(鈴木)もう20年たった今でも「あれをやってくれ」っていうリクエストが…。
20年間持ちネタ!ホント最初で最後の持ちネタなんですけど。
『伊勢佐木町ブルース』といえばイントロの「あーんあーん」じゃないですか。
(鈴木)・「チャラッチャチャラララッチャラあーんあーん」ってやるだけでみんな「フゥ〜!」酔っぱらってるし。
それでだんだん歌ってドラマの重鎮の方のお膝の上に乗って歌ったりなんかしたら…。
(鈴木)ちょっと絡んだりしたらもう…。
間違いないですねそれ。
おひねりが飛んできそうな勢いで。
絵に浮かぶわ〜。
これテレビで言ったの初だから。
またそれを見てる人が「やってくれ」とかって。
ご一緒した人が言うかも…。
どこかしらに映像あるでしょ。
あるかもね。
恥ずかしいね。
恥ずかしいねホントにね。
もうちょっと若いときは山本リンダさんもやってたけど。
もうこんな腰振って…。
ちょうど赤坂のお店でポールがあるお店だったからもう大変。
鬼に金棒ならぬ鈴木砂羽にポール。
ポール与えたら私ヤバいですよ。
ポールだって…ポールダンスしたこともないわけでしょ。
(鈴木)ポールがありさえすりゃ絡み付きますよね。
今ドラマのスタッフとかが打ち上げ会場ポールのある場所を探しますね。
(鈴木)やめて!やめて。
さあ続いていきましょうか。
中島美嘉さんはドラマ…。
何と木曜22時のドラマ『オトナ女子』の主題歌でございます。
森高さんも大好きのドラマ。
面白いですすごい。
私たち世代の話なので思わずすごい大声で笑っちゃってる。
1人で笑っちゃったりとかしてます。
すごい面白いです。
その主題歌なんですよ。
『花束』
(中島)この曲はすごい「涙」をテーマにしているんですがその涙でさえも花束のように皆さんにあたたかっく届けられるような…緊張してる。
(中島)温かく届けられるようなそんな曲になっています。
もうしゃべるとぐだぐだなんで歌います。
(中島)それでは聴いてください。
『花束』
(中島)ありがとうございます。
ということですね。
世界観がやっぱり中島さんはドラマチックだからドラマの中でもその主題歌がいつかかってくるんだろうってすごい楽しみなんですよね。
やっぱりドラマって主題歌もすごく重要でそれとともに時代をつくっていく感じがあって。
(鈴木)すごく篠原さんの顔を思い浮かべながら聴いてしまいました。
ホットアーティストカミングアップネクスト
人気ロックバンドKANA−BOONが新曲テレビ初披露!
そしてティーンズから圧倒的人気!
ニュージェネレーション歌姫MACO。
カミングアップ!
『Lovemusic』一夜限りのフェスレッツゴーKANA−BOON!
(谷口)どうもKANA−BOONですけども。
(谷口)新曲をやろうかなと思うんですけども。
(谷口)昨日ぎっくり腰になりまして。
(谷口)コルセットやってるんですけど一応テレビですからコルセット巻いてませんよみたいな顔してやりますけど。
『talking』っていうめちゃくちゃカッコイイ一緒に踊れる曲を今から披露したいと思います。
『talking』ありがとう!
『Lovemusic』一夜限りのフェスはノンストップ!
カモン!MACO
(MACO)初めまして。
MACOです。
今日はよろしくお願いします。
(MACO)10月に発売した『Kiss』という曲です。
(MACO)この曲は今までのラブソングとは違ってとっても切ない曲になりました。
それでは早速聴いてください。
(MACO)ありがとうございます。
ネクスト!色々とお知らせ!
来週の『Lovemusic』は俳優の桐谷健太!
音楽に関して今日は3人だけでしゃべる感じですよ。
(桐谷)楽しくお話できたらええなと思ってます。
ですって。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そしてbacknumber
Dream
さかいゆう
水曜日のカンパネラ。
シーユーネクストタイム
2015/11/06(金) 23:30〜23:58
関西テレビ1
Love music[字]【中島美嘉鈴木砂羽木10主題歌接吻初共演/カナブーンマコ】
世界で一番ちいさな週末フェス開催!アーティストが一夜限りのライブ!おたのしみ曲を熱演!トークゲストが溢れる音楽愛を語る!新音楽エンターテイメント番組!
詳細情報
番組内容
 世界で一番小さな週末フェスをテレビでお届け!日本を代表するアーティストたちが、それぞれ個性的なステージを披露する音楽番組。
 毎回2組のアーティストが登場し、最新曲で旬なメッセージを伝えるほか、“おたのしみソング”と題して自由気ままな珠玉の1曲を紹介する。
 年に一度のプレミアムな祭典『FNS歌謡祭』の制作陣が集結してお届けする新感覚の音楽エンターテインメントショー。実力アーティストたちによる
番組内容2
力強いスタジオ・パフォーマンス!音楽フェスの雰囲気をいかしたライブリーな音と映像!金曜の夜を飾るプレミアムなエンターテインメントショー!
出演者
【MC】
森高千里 
渡部建(アンジャッシュ) 
【アーティスト】
中島美嘉 
KANA−BOON 
MACO 
【Love musicなゲスト】
鈴木砂羽
スタッフ
【チーフプロデューサー】
板谷栄司 
【プロデューサー】
宇賀神裕子 
後藤夏美 
【演出】
佐藤正樹 
唐雅則 
【制作】
バラエティ制作センター
ジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
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サンプリングレート : 48kHz
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