ウラマヨ!【豪邸・珍邸・すごい家住んでるの、だあれ?宮崎の11億千坪豪邸主人】 2015.11.07


何が男心をつかむか…。
洋子さんそれあれ…数珠?数珠?数珠ちゃう。
ネックレスや。
かめへんであの…。
(遙)数珠ちゃう!あれでしょ?雑誌の後ろに載ってる幸せになる数珠でしょ。
幸せのな。
(ナレーション)誰もが憧れる…街で見かけるすてきな家を見てこう思う人も多いのでは?資産家なのか会社社長なのかはたまた有名アーティスト?あるじ…・えっえっうそやんえっうそやろ?うそやん!うそやん!何?この家!!ということで今回の「ウラマヨ!」は…
(拍手)
(小杉)さあ今回は豪邸・珍邸・すごい家住んでるのだあれ?第2段でございます。
八光はもう今豪邸建設中ですから。
(八光)ええ今もう豪邸がまさに建とうとしてるところですから興味はありますね。
(吉田)豪邸って…
(八光)普通。
普通って何なんですか?17坪いうたら。
普通。
(大林)そらそうでしょ。
こうして。
気にはなりますからね。
モンスターエンジンどう?2人家に関しては。
(西森)僕らもう…「超賃貸」賃貸を超える賃貸なんかないから。
賃貸は普通の賃貸やねんけど。
最低やな。
最低やなほんまに。
そして今回豪邸を見せてもらう2人のあるじ。
どんな人なのかというと…。
(高橋)まずお1人目の方のキャッチコピー宮崎の11億円4,000坪あるじでございます。
(大林)「4,000坪あるじ」。
(八光)4,000坪。
(大林)これだけ言えるのは4,000坪でも17坪でも…
(八光)結局は。
何ちゅう負け惜しみ言うてんねん。
座ってるとこはリビングの20畳だけです。
(笑い)…端数のめんどくさいから言えへんやつですか。
さあそしてですねお2人目の方のキャッチコピーは西麻布の趣味に金かけ過ぎ邸あるじとなっております。
西麻布というね。
高いで。
さあまずは宮崎の11億円4,000坪あるじですどうぞ。
(後藤)・富豪と知り合いになりたい
(福徳)・金
(後藤)・富豪と知り合いになりたい
(福徳)・マネー
(後藤)
(福徳)
(後藤)やって来たのは神々の山として知られる高千穂の麓…
(後藤)・もっと見たい何?何?えっ?
(後藤)高さ3mの塀に囲まれたとんでもない広さの家発見。
(後藤)「NASA系の」。
もう中一切見えへんもんこの塀で。
見てみこの表札の名前のでかさ。
(福徳)でっか。
(後藤)このサイズの表札ないって。
(福徳)「Harada」さんか。
早速チャイムを鳴らす。
あっ。
あっこんにちは。
ん?あぁ〜こんにちは。
(後藤)こんにちは。
(福徳)原田さん?そうです。
(福徳)豪邸の主?なるほど奥様。
気になる豪邸シャッターを開けてもらうと。
(福徳)でかっ!
(後藤)顔でかっ。
おっきいワンちゃん。
(福徳)えっえっうそやろ。
えっうそやろ?…うそやん!
(後藤)このスペース何やねん。
(福徳)でっか何?これ。
…すごい。
なんとこの…広大な……にこれまた立派な2階建て住居。
あるじは一体何をやっている方なのか?吹き抜けになっている広い空間の真ん中にらせん階段。
(後藤)これあれやん何か…
(福徳)探偵上から下りてくるやん。
これ芝居できるもんここで。
(後藤)何?この…。
・階段がですね1,400万かな。
(福徳)「1,400万」。
(後藤)「1,400万」。
この階段を作った…あっ。
(原田裕三)
(後藤)かっぷくのいい白髪の。
(原田)「白髪」言うな。
この方が…
(福徳)えっ何のお仕事を?
(福徳)うそでしょ。
ほんまやって。
絶対うそ。
(後藤)来てこっちで仕事してたんですね。
いやていうか…
(後藤)「門真」?うそやろ?
(福徳)門真ばかにし過ぎやで。
原田さんは子供服や婦人服などを作る…とにかくもう服作りまくってるんですか?「5,000人」5,000人の上のトップ。
トップ。
トップや。
すげぇな。
現在は…その…ここからは…まずはテラスへ。
(福徳)テラスも広いな。
(後藤)これもったいないな何か。
これはすごいわ。
あそこですよ。
(福徳)何すか?
(後藤)あれ山ですか?
(福徳)見えますね山。
(原田)でこの下あるでしょ。
…あのマンションもうちのマンションなんですけど。
えっ?マジっすか。
すげぇすごい。
(原田)そうそう。
そんな山見たい?こだわりの景観を守るために隣接する土地を購入。
豪快すぎる原田社長。
豪邸の中には当然のようにお宝がごろごろ。
(後藤)さっきからずっと気になってた水槽。
これ何ですか?
(原田)これはね50万ぐらい。
そんな高くなかった。
(福徳)「50万」。
(後藤)これエイですか?うんダイヤモンドポルカっていうエイ。
(福徳・後藤)「ダイヤモンドポルカ」?
(原田)これが200。
(福徳)200万?
(後藤)1匹?
(原田)1匹。
(後藤)えぇ〜!後この下にね…
(福徳)おっすげぇ水族館や!水族館や。
(後藤)めっちゃおるやんエイ。
エイめっちゃおる。
趣味の域を超えた高級魚の飼育。
趣味は…超高級外車まで。
男の憧れ…色違いで…
(後藤)好きですねランボルギーニ。
黙って7,000万だめですって。
リビングの壁にも水槽が埋め込まれ趣味にはとことんこだわるタイプ。
(福徳)すてきなキッチン。
高級キッチンは奥様へのプレゼント。
(福徳)これ珍しないっすか?
(後藤)これ張ったんですか?・そうです。
(原田)ため息。
すげぇわ桁違いや。
家族を愛してやまない男気の原田社長。
2人の娘さんの幼少期の靴やかばんも宝物。
(原田)嫁にこの時期のもんは全部置いといてくれっていうていずれこうしたいと思って。
(後藤)なるほど。
(福徳)えっお金ない時代があったんすか?
(原田)あったあった。
(後藤)ぎりぎりの子育てじゃないっすか。
(原田)そうぎりぎりの子育て。
29歳になった…とっても仲の良い親子なようで…。
(原田)ちっこい頃から…
(後藤)えっ何て呼ぶんですか?
(原田)「裕三君」?何で?
(原田)ず〜っと裕三君。
(後藤)いいですね。
(絢香)はい…
(福徳)お前が言うな。
はい。
27歳の次女の絵里奈さんは美容師。
原田社長自慢のヘアスタイルは彼女がカットしているとのこと。
10代の頃地元大阪ではやんちゃでちょっとした有名人だったという原田社長。
どこが14?ある日…そして原田社長は…そこで…それは水道ガス電話を止められて倒産寸前の工場。
…を抱えていた。
…した原田社長。
そして弱冠…
(福徳)6,000万どうやってねこう巻き返すんですか?それを。
いきなり大阪から若造が来てもなかなか社員の人とうまいこと波長が合わんで一番最初にやったのが多分冬の時期やったんかな寒かったんですよ…で全員におはようございますおはようございますって挨拶をまずして。
毎朝誰よりも早く会社に行って…すると…
(原田)お弁当のおかずを持ってきてくださったりみそ汁作ってきたよって言うてくださったり…やがて工場の経営も安定し…勢いに乗った原田社長は…すると中国の驚異的な経済成長も重なり大成功。
今では…そんな…
(原田)僕ねここ…今もまだ一番最初に来るんですか?
(後藤)当時の部屋暖めてたような感じで?
(原田)大事というかもう今更変えられへん。
2番は無理。
原田裕三……とやりたいと決めたらすぐに動く度胸が成功の秘けつだった。

(拍手)
(高橋)よろしくお願いいたします。
改めてご紹介させていただきます。
株式会社原田繊維の社長原田裕三さんです。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
(小原)すご〜い。
(高橋)どうぞおかけください。
いやしかしすごいですね。
だって山をずっと見続けたいから4,000坪買いはったじゃないですか?はい。
(原田)ねぇそうですよね?
(原田)ほんまやね。
ほんなら前田んぼでしたから。
だから…もうええやないか。
豪快にずぼ〜んと…。
階段も1,400万円でしょ?
(八光)階段だけで…。
(小原)…何かもっとぐちゃぐちゃ〜!って金ぴかにしがちじゃないですかお金持ちさんの。
そうじゃなくて…。
高級感は半端やないけどね。
(小原)そうです…せやね…かっこ悪い!めちゃめちゃダサいわその家。
(大林)家に。
家に?では原田社長の成功の裏側をのぞき見します。
まずはこちら…これはどういうことでしょうか?昔30人ぐらいで28歳のときに当時の中国に視察に行ったんですよ。
アパレルメーカーさんだけで。
今みたいな中国になる前ですよね。
(原田)そうそうそう。
で空港着いたらまず……道はもうでこぼこやし。
その状態で10分ぐらい走ったら…
(大林)えっ?もうこんなとこ嫌や。
視察意味ないわこんなん。
(原田)そうそうそうそう。
でそこに2泊3日して生地屋さんプリント屋さん工場とかずっと回って最後に質疑応答みたいな時間があってそのときに誰かここでやっていくもんおらんかという質問に対して…
(原田)ということは……と思って僕そこで…はぁ〜。
他の工場の社長たちはもうやらへんって言ったのに原田社長だけがやるっていうて?
(原田)僕だけやってそのときは。
(大林)「7工場」?
(小原)早いやん。
(円)それはもうあれですね冷静に判断してこれがこうやからこうなってこうなってっていろんなこと考えだすと人間は怖くなってできないからやっぱり…ははっいやいやええやん。
(八光)そっちのほうが多い。
多いでしょ失敗した人のほうが。
会えへんだけで多いでしょ。
失敗した人の話聞いてる時間嫌やわそれ。
とりあえず突っ走るという男気あふれる原田社長。
そんな原田社長の……があるという。
それがこの数年前に日本全国を席けんした…
(原田)うちが13台で東京拠点に名古屋大阪福岡九州全域ずっと回ってたんですよね販売に。
で東日本の震災があったでしょ?あのときにたまたまお昼休みにニュースを見てたらどのチャンネルも全部そのニュースやって……部分あるでしょ描いてる部分が。
ただ何ができるいうたら何もできてないんやけど。
だったらここで1回皆さん困ってらっしゃるんでニュースで見てる範囲内では牛乳とか冷たいお握りとかパンとかしか食べられてなかったんでうちの肉巻きおにぎりって水さえあれば湯煎して温かいもの提供できるから……でさあ行こうとしたら今度高速道路が寸断されてるんですよ。
う〜ん。
(原田)でその1週間か10日後ぐらいかな。
ある程度通れるようになってただし緊急車両しか通れない。
はい。
えぇ〜?
(原田)民間のね。
パトカーとか救急車は別ですけど。
はい民間の緊急車両とかあったんですね。
これこれこれ。
ほぉ〜。
いろんな物資の支援とか民間やってたけど一番に行ったのはこの肉巻き号なんですね。
(原田)そうです。
で4台で30時間かけて緊急車両の認定受けて。
30時間。
そうして東北に肉巻きおにぎりを支援し続けた原田社長。
なかでも…ええ話。
連絡が入ってない所が。
でうちこれ車でうろちょろ移動しまくるでしょ。
その途中にたまたま…いらっしゃって…う〜わ〜。
(原田)で誰も気付いてないからでそこに行って…
(円)う〜わ〜。
それに比べてここのメンバーは自分のことばっかり考えてほんまに。
(西森)僕一番初めに言うた…最低やなお前!ありありあんなもん。
あんなことは言ってないです。
ははははっ!洗車してこい。
(大林)洗車してワックスもかけなあかん。
泣きながら洗車してこいお前は。
さあそんな原田社長は若い頃にある大失敗をされたそうです。
問題です。
(高橋)原田社長が19歳の頃アメリカで綿菓子を売るビジネスをしようと渡米されたんですがあることが理由で断念しました。
その理由とは何でしょう?19歳の頃写真は14歳ですけれども。
(小原)ははっまた…はははっ。
(高橋)毎度毎度。
ピンポーン!八光。
はははっ。
「つけてしまった」って何やねん。
(円)何やねん。
つけてしまったってイメージじゃなくてつけてしもてるやんけそれやったら。
違いますよ。
ピンポーン!ははっ大林。
(笑い)早い段階で捕まって…違うわほんまに。
・ピンポーン!西森。
ええかげんにしてほんまに。
ははははっ頭あれ黒い綿菓子ちゃいますから。
あれパンチパーマです。
(西森)あっパンチパーマですか。
どないして頭売んねん。
ははははっ!違いますよ。
ヒントヒント。
まあ綿菓子をアメリカに持っていったらアメリカ人びっくりするで!と思ってたんでしょうね。
(円)はいはいはい。
そこがちょっと…。
ピンポーン!正解!
(高橋)
(八光)そうなんや。
これ…。
(円)知らんかったなこれ。
そういうことやったんですか?
(原田)そういうことやったんですよ。
リトル・トーキョーのもっと南のほうのスラム街みたいな所に紛れ込んで行っちゃって。
絶対行ったあかんとこでしょ観光客の人が。
(原田)そうそうそう…
(大林)ははははっ!
(原田)そうそうそう…。
マンホールパクってきてそれ熱してバーベキューしてる人…。
(原田)そうそうそう。
そこで7人の黒人のおっちゃんやったんですけどね僕…
(円)うわぁ〜。
(原田)でその間にうろちょろうろちょろしててあるときにアメリカの子がアメリカやから当たり前やねんけど…あれ?…と思って。
でまず英語を書けない読めない話せない。
だから看板なんか無視してるでしょ。
でローマ字っぽく何となく読むと……って読めたんですよ。
あれ?
(原田)であれ?と思って4カ月間が走馬灯のように出てきて…ははははっ!
(円)いや〜すごい。
おいおいおい!
(原田)で夢砕かれて日本に帰ってきて家に帰りました。
ほんならおふくろがえらい泣きだして…
(大林)えっ?
(原田)覚えてないんですよ。
ほんでどこ行ってたん言うからこうでこうでアメリカに行ってたと。
あんたね…ははははっ!むっちゃおもろいやん。
(大林)そらそうな話やん。
いやいや…。
(原田)あるでしょそういったん。
まあまあ夢ありますけどね。
何かエッチなビデオ見てても絶対俺いつかこの人とつきあうんやって心の底から思ってた。
(大林)あはははっ!その思い出はお前しかないと思うけど。
えっ?
(円)「えっ」やあれへんがな。
それはあんまないけどやな。
手紙さえ書いたら絶対俺に返事来るとか。
…それお前。
どこで無敵モード入ってんねん。
続いては…。
(しずちゃん)どうも〜!み〜んなのアイドルしずちゃんだよ!小杉さん吉田さんお久しぶりです。
今日はボーダーできめてみました。
どうでもええわそんなん。
しずちゃんがやって来たのは六本木ヒルズの麓にある……西麻布。
あっここですかね…どんな方が住んではるんですかね。
あっこんにちは。
こんにちは…こちらがこの…趣味を楽しんでいるおかげかやはり見た目が若い。
早速リビングへ行きたかったのだが。
(黒岩貴)そう……たくさんあるんですよ。
子供の頃から本が好きだったという黒岩さん。
その数なんと1万5,000冊以上。
黒岩さん自慢のお宅は…こだわりの寝室は天井を高く設定することでよりリラックスできるのだという。
腕時計をはじめ多趣味な黒岩さん。
そのお宝の数々を拝見しよう。
ピアノとか。
はいピアノ…
(黒岩)これはね……これ1961年もののビンテージ品で私の生まれたときに出来たやつなんですね。
(しずちゃん)えぇ〜だいぶ昔の。
一から…セットしたんですこれ。
はぁ〜。
(黒岩)ちょっとだけこんな感じで。
(しずちゃん)へぇ〜すごい。
(黒岩)はいなのでこれ1,000万超えをしてしまって。
それ付けたら更に?
(黒岩)はい高くなってしまったんです。
でも世界でただ1台のウッドのスタンウェイの自動演奏。
いい音でしょ?
(しずちゃん)そうですね。
(黒岩)これがスタンウェイの音なんですね。
黒岩さん自身は弾けないらしくオルゴール代わりに音色を聴きながらワインを楽しむのが最高の贅沢なんだとか。
なるほど。
更には某有名ロックスターからもらったという超貴重なギターも。
何か…そしてしずちゃんの目の前に…えっ?いやわかんないです。
インドに……お亡くなりになっちゃったんですが。
(しずちゃん)サイ・ババって…うんそうそうそう…。
あっそうですか。
困らすなよもう。
「そうそうそう」。
お金では買えないとっても貴重な…。
インドへ行った際に運よくもらえたことから今ではお守りとして大事にしているそう。
果たして黒岩さんは…金メダリストはオリンピックを含め世界中にたくさん作ってきたので大きな球団のほうもやりましたし。
黒岩さんの正体はスポーツ選手やアーティストなどを支える…。
ここは……のクリニック。
これまでに延べ3万人ものメンタルを支えてきました。
どんなジャンルの悩みでも解決できるようさまざまな学校で心理学を学びそのメンタルケアは……と呼ばれているんです。
ということでしずちゃんの性格を診断。
待ち受け画面から何でもわかるそうなんです。
(しずちゃん)私…ふ〜んなるほどね。
これ…砂のこれはですねはははっ……1つの場所。
だから人によっては何か嫌なことがあったりおつらいことがあってそのことを少し消したい。
またはそんなことを乗り越えてもうそんなことはなかったことにしときたいっていう。
(黒岩)はい。
(しずちゃん)へぇ〜。
ははははっ!
(大林)赤い眼鏡って呼んでんねや。
続いて取って置きの宝物を見せてくれるということで移動。
ちなみに赤いポルシェはカスタム付きで2,000万円。
ここには…
(黒岩)いいものがあるんですよ。
すばらしい……ちょっとご覧ください。
あぁ〜……えっこれ何?船?
(黒岩)もう最高ですよ。
そうです…
(しずちゃん)これ?これ?
(しずちゃん)へぇ〜すごい。
出ましたお金持ちの象徴…ここはあの石原裕次郎も自分のクルーザーを停泊していたというヨットハーバー。
ということは…。
(黒岩)意外とここ高いんですよ。
(しずちゃん)高いですよ「意外」じゃなくて絶対高いですよ。
(黒岩)大体7,000万ぐらいする船なんです。
なかなかいい船でしょ。
(黒岩)リビングルームに後…
(黒岩)トイレにはい……にコンロも。
…からね。
なかなかいい船でしょ。
いやめちゃめちゃいいですよ。
まあ仕事も兼ねて落ち込んでる人たちを連れてくると…または何かストレスがいっぱいの人を連れてくると治っちゃうんですよ海に来ると。
さあ黒岩さんの成功の裏側にはどんな秘密が隠されているのでしょうか。

(拍手)
(高橋)お願いします。
改めてご紹介いたします。
心理カウンセラーの黒岩貴さんです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いや〜すごいですね。
うん。
(笑い)すごい学校行かれてるんですねいろいろね。
(高橋)こちらの写真はどの大学のものですかね?
(黒岩)カリフォルニアの心理専門大学院ですね。
(小杉)
(大林)「難しいとこでしょ」って。
知らんでしょ。
あほの子の会話。
(大林)あの公立難しい学校やろみたいな。
(西森)近所みたいな言い方やめてください。
(笑い)思えへんわ。
「怖い話の大学」って何やねん。
何をオールAで卒業してんねん怖い話の大学。
(大林)怖い話の大学って何なんですか。
何かスポーツ選手のメンタル面のサポートもされてるそうですけど。
(黒岩)たくさんやってます。
大きな球団…いろいろありますけど…それから…例えばね試合前にすごくナーバスになったりとかそういうようなところをほぐしたり話を聞いたりすると成績が変わってくるんですか?けっこう僕お相撲さんもやりましたけど優勝した方もいますし。
それまで負けてたのに勝つとか。
(八光)先生このあとね僕仕事終わりで…
(小杉)15分超えたら。
(大林)そこ?落語家さんの悩みじゃないやろ多分それは。
15分超えたらもうほんますごいですよ正座は。
スポーツ選手は……なんてよく日本ではいわれてるんですね。
でもう既に技は毎日のトレーニングでできてますよね。
それから体も毎日のあれでできてるわけ。
だからいかに本番のときに実力を出すか。
特に日本では女子のスポーツのメンタル面が非常に遅れてるので…やってます。
(西森)それわざとね日本じゃなくて…あぁ〜…お前は…オープニングからほんまに。
いやいやいい質問いい質問。
お前も賛同すんなよ。
「あぁ〜なるほどね」やあれへんがなお前も。
ここでスタジオのメンバーも…事前に描いてもらった木の絵を基に黒岩先生に心理分析してもらいます。
スタジオメンバーの描いた木の形はさまざま。
うわ!円さんめっちゃ上手。
(大林)円さん。
(八光)これはだいぶメンタルが病んでおられますね。
(円)これね楽屋で暇やったから。
円さんの絵はねまず上がなくて途中までで木があれでしょ。
だから×××。
どんな性格やねん!ははははっ!覚えとけよ!「覚えとけよ」。
木の絵を描いて一体何がわかるのか?まず診断されるのはひときわ際立つ木を描いた円広志。
円さんの絵はねまず上がなくて途中までで木があれでしょ。
だから曲を作るっていうんならまあそうなんでしょうか自分を常に大きく見せなきゃ大きく見せなきゃっていう固定観念に縛られてそれが自分に苦しみとして出ている可能性が…。
いや苦しんでない。
大丈夫ですよ円さん。
今のを要約すると…
(黒岩)いやいやそうじゃない違う違う違う!ははははっ!「覚えとけよ」。
勝手に自分で翻訳して…違うそんなん言うてない。
しかし黒岩先生としては円さんよりも吉田の絵のほうが気になるそうで。
これ…下のほうに。
だから…どこの?節?
(黒岩)そこそこ。
年齢的にはちょうど10代の後半…10代の頃ですよね。
何かそういうの表してますよね。
それからちょっと…とっても神経質それは……とかそれを表してますし。
後下の地面に根が出てないっていうところでは周りとの社会性があんまり上手じゃ…。
めちゃ当たってますわ!
(黒岩)…ないっていうことを表して…。
先生めっちゃ当たってますって!こいつ…
(笑い)社会的な対応も全然ないんですこいつ。
(黒岩)それで後ははみ出して上が抜けてるとこはやっぱ大きく見せよう大きく見せようっていうところの心の表れが出てますね。
当たってます。
(笑い)
(黒岩)いやいや。
(八光)全然尊敬でけへん。
(黒岩)小杉さんの絵がね…完璧?
(黒岩)まずね全体の中に収まってるっていうところは統合が取れてるんですね非常に。
…地面の絵が。
そんでこれはどういうことかっていうとそのまま……っていうことがいえます。
である程度…
(黒岩)上に向かって木が伸びてるっていうので非常にいい…へぇ〜。
だからまあ…
(小原)いいコンビ。
ダッサ!「ダッサ」言うなよ。
ダッサ!って言うな。
お前自分の診断聞いてダッサ!って言うんやめろや。
腹痛なってまうから。
(大林)自分が描いた木ダッサ。
(高橋)続いて八光さんはいかがですか?
(黒岩)いいですか?
(八光)いや「あほ」は関係ないでしょ。
性格判断ちゃうんです。
全然やる気…あほ。
あほでしょ。
(西森)笑てますやん。
何を笑てるんですか。
数々の人を見てる先生黒岩先生が笑てもうてるやん。
(八光)何がおかしいんですか。
(黒岩)うち…ははははっ!
(小原)子供っぽい。
(黒岩)まずね地面がないとか根がしっかりと張られてないっていうところを考えるとこれやっぱり社会性っていうのがあんまりうまく取れていなくって。
(八光)それだけで僕やってきたようなもんなんですが。
(黒岩)あっそうですか。
(八光)取れてないんですか?一応絵からすると根が…。
だからお前の場合は…社会的な適合はしてないよ。
…お前簡単に。
まあそれは…みんなとうまいことつきあえないですよ。
そのへんがやっぱりちょっと違う先生から見たら。
(黒岩)ただこれからどんどんどんどん一生懸命伸びようとしてるっていうのが将来にたいへん期待できる…。
お前が言うたやんか自分でそれ。
(八光)これが伸びていきますんで。
(高橋)続いて大林さんは?何でや。
何でやねん。
何でやねん。
(小原)見たい人だけ。
そんなわけないやろ。
微妙にちゃいますやん。
(大林)何をウェブでやねん。
何でQRコード出してこれ…あかんやろ。
ウェブにはしませんがちょっと省略。
大林のほうは小杉の絵とちょっと似ていて対して西森の絵がちょっと吉田の絵に似ているということでこちらもコンビとしてはいい感じなんだそうです。
更に…さあこの絵で何かがわかるということなんですがどういうことでしょうか?はい芸能界での将来性っていうのがこっからわかってきます。
マジで?うわけっこう大きな大会やったよなこれ。
まずはこの中で芸能界での…
(黒岩)まずやっぱり1位ですよね。
一番?
(黒岩)今後将来いいです。
やった〜!
(大林)そうなん?めっちゃ喜んでる。
一番成功する人1位俺ですか?
(黒岩)はい。
やった。
(黒岩)それで2番目ですよね。
(大林)僕?よっしゃ〜!
(小原)えぇ〜?
(高橋)一番成功しなさそうな人というのは?しない人。
あっしない人。
いやしないというのはねないけど将来性…でもどんどん伸びていくから。
いやもう…思い切ってほんまにこれはもうみんな…
(八光)いやいやそんな覚悟してないです。
そんな思いなかったよ。
(黒岩)現状これからちょっと苦戦するかもしれないのが…はははっ。
(八光)先生伸びる言いましたやんさっき。
さっき伸びる言いましたやん。
しょうがないやろ。
こっちがあえてって聞いたらお前やねんから。
苦戦すんねんから。
(八光)いや小杉さんこれから伸びるかもしれないですけど体形見たら早死にしますからね。
ははははっいや最低。
こういうこと言いますからねこいつは。
あの…。
(八光)えぇ〜!あんな闇抱えてる人と一緒ですか?僕。
(大林)嫌なことを言うから。
船が流れるように。
何で嫌なことすぐ思いつくねんそんなほんまに。
「ウラマヨ!」関西どうかしてるぜニュース!
(拍手)
(豊田)こんにちは。
関西のちょっと変わった話題の裏側をお伝えする「ウラマヨ!」関西どうかしてるぜニュースの時間です。
コメンテーターは吉田敬さんです。
よろしくお願いします。
俺が…何やねんそれ。
何の2択やねん。
悔しがんなよ豊田さんも。
100万挙がるわけないやんかそんなん。
では最初のニュースです。
肉ブームの昨今大阪で写真を撮って思わずFacebookやTwitterなどのSNSに投稿したくなる新たな肉料理が誕生したということです。
(豊田)おいしい肉を食べながらお酒が楽しめる肉バルや少し寝かせてうまみが増す熟成肉など今肉ブームです。
そんな中大阪に新しい肉料理が誕生したということです。
(豊田)ここは福島区にあるボルケーノキッチン。
今年の4月にオープンし昼はランチ夜はお酒も楽しめます。
(九法)
(豊田)思わずSNSに投稿したくなるという肉料理がこちらです。
(九法)はいお待たせしました。
おぉ〜。
あぁ〜!
(豊田)思わずSNSに投稿したくなるという肉料理がこちらです。
はいお待たせしました。
(豊田)なんと現れたのはローストビーフが30枚重ねられた高さ20cmの富士山のようにそびえ立つ肉料理その名もフジヤマボルケーノです。
何重にも覆われたローストビーフを山頂から1枚ずつめくっていくと…。
めっちゃ入ってるやん。
(豊田)現れたのはこれは卵です。
位置で言うと大体7合目付近でしょうか。
箸を入れると…。
あぁ〜!
(豊田)中は半熟。
とろっとろの黄身があふれ出します。
そして卵の下に隠れているのはご飯です。
(豊田)山の麓にはしょうゆとバターにんにくで味付けされた特製のソースが。
お客さんの感想はどうなのでしょうか?
(豊田)ちなみに大きすぎて食べられないという人は普通サイズのボルケーノプレートがおすすめです。
吉田さんもSNSTwitterをずっとやってらっしゃいますよね。
はいはいはい。
でもまあねやっていいもんや何か嫌なときもありますね。
ベッキーがね4カ月ぐらい前に…それの…まあベッキーにしては少なめなんですけど。
あぁ〜何やそんなん言うてくれんねや思てたら次ベッキーがね…それが…。
(笑い)えぇ〜?ちょっとまあショックでしたね。
ははははっ!温度差あるな〜世間と。
では次のニュースです。
不動産業界に新たなパイオニアが現れたと話題になっています。
(豊田)飛行機のパイオニアライト兄弟に地動説を唱えたコペルニクス。
更には一発屋業界のパイオニア円広志などそれぞれの業界にはさまざまなパイオニアが存在します。
そんな中不動産業界に現れた新たなパイオニアが注目されています。
そのパイオニアとは大阪市に本社を置く不動産会社第一グループです。
大阪を中心に学生マンションやビルの運営賃貸を行なっています……あります。
(山口)
(豊田)…そんな思いで始めたサービスが話題だというのです。
あぁ〜!
(豊田)新しくてお客様のためになること。
そんな思いで始めたサービスが話題だというのです。
(豊田)現れたのはヘリコプターです。
これは一体どういうことでしょうか?
(豊田)第一グループが始めた新たなサービスとは日本初のヘリコプターでの物件の確認だったのです。
(豊田)契約が成立したお客さんを対象にこの秋から始まったサービスで物件担当者と共に4人乗りのヘリコプターでこれから利用する物件を確認しにいくというものです。
(豊田)対象の物件に近づくと…。
(豊田)こんな感じで担当者がヘリコプターにも負けない大きな声で物件を紹介します。
(豊田)上空から見ることでこれから住む街の近隣の状況が一目でわかるという。
遠いやろちょっとこれ。
(豊田)斬新かつお客様のためにもなる最先端のサービスなのです。
いやそれにしてもヘリコプターとは驚きました。
(山口)不動産業界の枠組みを外れない範囲でお客様に喜んでいただけて記憶に残るサービスがしたかったんです。
今はまだいないんですけれども…
(豊田)所要時間の15分以内であれば京セラドーム大阪やあべのハルカスなどの名所も巡ってくれます。
吉田さんこのニュースいかがですか?僕はもうあそこまでされてもいらんときはいらんとはっきり言えますけどね。
確かに言いにくくなりそうですね。
そうですね。
ちなみにまあいろんなパイオニアがいますが吉田さんはぶつぶつ界のパイオニアといわれていますが今後のぶつぶつ界の展望を教えてください。
ちょっとねぶつぶつという言葉の響きがねあんま良くないんですよ。
例えば小太りの女性なんかぽっちゃりとかぽちゃかわとかいうてだいぶイメージ良くなったじゃないですか。
だからぶつぶつも……という言い方に変えていこうと。
何をかっこつけてんねん。
「BT2」って何やねん。
当たってます。
ダッサ!
(さんま)もうおっさん2人になったかねぇ。
キャリアも積んでええ。
博多華丸・大吉が来てくれます。
2015/11/07(土) 13:00〜13:56
関西テレビ1
ウラマヨ![字]【豪邸・珍邸・すごい家住んでるの、だあれ?宮崎の11億千坪豪邸主人】

豪邸・珍邸・すごい家、住んでるの、だあれ?誰もが憧れる豪邸に住んでいる人は一体どんな人物なのか!?豪邸を手に入れた裏側から主のプライベートの裏側をのぞき見!

詳細情報
番組内容
●「宮崎の11億円4000坪主人」
圧倒的存在感!宮崎県都城市にあるこれぞまさしく“大豪邸”!
1400万円の螺旋階段に、4600万円のランボルギーニ!?
さらには、屋上のテラスから山を見たいが為に、周りの土地を買い占めるという豪快っぷり!!
その正体は…「原田繊維」の原田裕三社長!
実は大阪・門真出身!「思い立ったらすぐに行動」がモットー!
原田社長の若かりし頃の豪快珍エピソードに
番組内容2
スタジオも大爆笑の嵐!

●「西麻布の趣味に金かけ過ぎ邸主人」
日本有数の高級住宅街・西麻布で、2億円の自宅に一人で住んでいるという主人!
その正体は…「麻布メンタルクリニック」心理カウンセラーの黒岩貴さん!
特にスポーツメンタルを得意とし、“黒岩マジック”でこれまでに多くの金メダリストを輩出!
そんな黒岩さんの宝物は、世界に一台だけしかないという自動演奏のピアノに、2000万円するポルシェや、
番組内容3
自家用クルーザーまで!!
さらにスタジオでは、ウラマヨメンバーの心理分析を実施!
“1番将来性のない芸能人”が明らかに!?

●どうかしてるぜニュース
ブラマヨ・吉田と豊田アナが、関西のちょっと変わったニュースに鋭く切り込んでいく!
・まるで富士山!大阪市内で新たに誕生した「フジヤマボルケーノ」の正体とは!?
・ヘリから〇〇を見る!?ある不動産会社が始めた画期的すぎるサービスとは!?
出演者
【MC】
ブラックマヨネーズ(小杉竜一・吉田敬)

【パネラー】
円広志 
小原正子 
月亭八光 
モンスターエンジン

【アシスタント】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)

【キャスター】
豊田康雄(関西テレビアナウンサー)

【リポーター】
ジャルジャル 
しずちゃん(南海キャンディーズ)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:34083(0x8523)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: