(咲)めぐみさんイギリスにいたって。
(杏奈)めぐみを助けてやってください。
(森田)江梨ちゃんに男いんの知ってんのか?翼君はなその男の子だと思う。
(中野)パパって呼んでくれるから僕の子だよ。
江梨ちゃんと一緒に育てていくんだ。
(二郎)話すことが大事。
(咲)それを怠ったから私たち別れた。
約束どおりめぐみのことをちゃんと振り返ってみた。
言葉にならない彼女が本当に言いたかったことを受け止めてなかった。
もう二度と同じ間違いはしない。
もう一度結婚してください。
・
(チャイム)何だよ?こんな夜中に誰?
(鍵の開く音)色々はっきりしていいんじゃない?うん…。
(めぐみ)二郎ちゃーん。
あっ。
こんばんは。
こんばんは。
日本に戻ってきてたのか?
(めぐみ)そうなの。
色々あって。
男と別れたとは聞いてたけど。
(めぐみ)そんなことはいいの。
えっ?
(めぐみ)どうしよっかな?二郎ちゃんに話そっかな。
(めぐみ)やっぱりやめよっかな。
ううん。
話そうと思って来たんだ。
でもやっぱり悪いし。
ちょっと待った。
待った待った。
自分がやったことが分かってんのか?えっ?俺100万渡したろ?三子からも100万借りたよな?姉ちゃんとこにも借りに来てたよな?二郎ちゃん。
5,000万ある?いやいや。
5,000万とかじゃなくて俺が言ってんのは…。
5,000万!?ないよね?給料安いもんね?5,000万ってどういうことだよ?ううん。
いい。
ごめんなさい。
いや。
おい。
ちょっと待てよ。
おい。
あっ。
私離婚届なくしちゃった。
なくしちゃったって。
出してないってことかよ?うん。
「うん」じゃないだろ?おい。
ちょっと待てよ。
あれ?ごちそうさまでした。
何で?奥さまのいらっしゃる方と変な関係になりたくないので。
ちょっと待ってくれよ。
離婚届のことは俺も初めて聞いたんだよ。
みたいね。
だから…。
独身じゃないでしょ?バカみたい。
咲。
信じらんない。
(呼び出し音)もしもし。
志穂?ちょっと聞いてよ。
おはようございます。
昨日はどうも。
何か?朝市役所寄ってきた。
めぐみの言うとおり離婚届は出されてなかった。
ちゃんと確認すべきだった。
ごめん。
それで?ちゃんと離婚届出して法律上も独身に戻って…。
・
(高野)おはようございまーす。
おはよう。
(一同)おはようございます。
それじゃ駄目かな?自分で考えてください。
よろしく。
はい。
ごちゃごちゃ言ってたけど聞く気にならなかった。
(志穂)しかし思いがけないめぐみさんの登場。
私に「こんばんは」って言ってたけど彼女私が誰だか分かってなかったんじゃないかなぁ。
(志穂)前に1回会ってるんだよね?うん。
リニューアル前の家族食堂で。
私が元妻だってことは…。
《紹介しときます。
うちの妻です》《主人がいつもお世話になってます》ああ…。
話してないか。
(志穂)でもその場に知らない女性がいたら誰だか聞くでしょ?だよね?挨拶した後は完全無視。
(志穂)無視?というか相当パニクってて。
眼中にないってああいうこと言うんだなぁ。
って感心してる場合じゃないでしょ?でも私には何もできないわけだし。
二郎さんが解決してくれなきゃね。
しかし離婚届出してないってびっくりだよね?ホントに。
どうするんだろ?さあ?もう1回出すにはめぐみさんの署名が必要だし。
めぐみさんの居場所は分かってるの?知らない。
何とかするでしょ。
私とやり直したいんだったら。
だね。
ったく。
(森田)しかしまあバッドタイミングだよな。
めぐみちゃん。
うん。
(中野)しかも爆弾抱えて。
(三子)あれだけ離婚したがってたのに何で届出さないかね?南アフリカに行くんでばたばたしてたからかな?
(森田)お前がかばってどうすんだよ?いや。
かばってるわけじゃないけどめぐみらしいなって。
(三子)5,000万円って何?分からない。
(森田)男のための借金だろう?
(中野)でか過ぎない?
(森田)マフィアの金に手付けて命を狙われてるかもよ。
そうかも。
(中野)いやいや。
それはないでしょ。
(森田)いや。
分かんないぞ。
友達と連絡取れたのか?うん。
これから会ってくる。
(森田)うん。
頑張ってね。
二郎ちゃん。
うん。
(森田)気を付けてな。
うん。
・
(ドアの開閉音)三ちゃんとこはうまくいってんの?全然問題なし。
チュンチュンは?もちろん。
今や新婚といってもいいレベル。
(三子)ああ。
フフフ。
(はるか)オムライスお願いします。
(中野)あいよ。
三ちゃん。
知らなかったな。
江梨ちゃんのこと。
(三子)えっ?
(森田)ほら。
見掛けただろ?江梨ちゃんとマッチョな男が歩いてるところ。
(三子)うん。
見掛けた見掛けた。
江梨ちゃん。
あの男とできてたんだよ。
チュンと結婚してたときから。
(三子)えーっ!?しかも翼君はチュンじゃなくてその男の子なんだよ。
チュンはさそのことを知ってて江梨ちゃんを受け入れて再婚しようとしてんだ。
(三子)チュンチュン。
それでいいの?キャプテン。
江梨ちゃんまだ男とつながってるみたいだしな。
駄目じゃん。
(森田)「再婚するんだったら別れるでしょ」ってチュンはそう言うんだよ。
(三子)チュンチュンと話してみる。
(森田)いやいや。
今は何を言っても駄目なんだよ。
(三子)そんなことないでしょ?
(森田)チュンは全部分かっててそう言ってるんだ。
だって。
・
(ドアの開く音)
(江梨子)こんばんは。
はい?
(森田)三ちゃん。
チュン呼んできて。
(森田)こんばんは。
ハハハ。
仲良くしようよおじさんと。
(江梨子)翼。
キャプテン怖くないでしょ?
(森田)そうだよ。
キャプテンはね体はゴリラだけど心はウサギだぞ。
(森田・江梨子)ハハハ。
(江梨子)ごめんなさい。
(森田)何だよ?どうしたんだよ?
(中野)おお。
翼。
(江梨子)翼のことよろしくお願いします。
(中野)分かった。
翼。
ママに「いってらっしゃい」は?
(翼)いってらっしゃい。
(中野)うん。
(江梨子)翼。
パパと仲良く暮らすんだよ?あっ。
じゃなかった。
ママねお仕事行ってくるからパパと仲良くして待ってるんだよ。
(翼)分かった。
(江梨子)じゃあお願いします。
(中野)いってらっしゃい。
(翼)いってらっしゃい。
・
(ドアの閉まる音)
(中野)翼。
何して遊ぼうか?どうした?翼。
やりたいことちゃんと言わなきゃ。
うん?
(森田)おお。
いらっしゃい。
(中野)いらっしゃい。
(裕子)こんばんは。
えっと…。
(中野)中野。
もう10回目ぐらいだよ?
(裕子)すいません。
あれから時々来てたんですけどいつもキャプテンいなくて。
(森田)何だ。
いないとき狙って来てんじゃないの?
(裕子)まさか。
フフフ。
(森田)ハハハ。
(裕子)三子さん。
(三子)はい。
結婚おめでとうございます。
お幸せに。
あ…ありがとう。
私あのときの中野さんの言葉で竜崎さんのこと吹っ切ることができたんです。
そうなの?
(裕子)はい。
(三子)あっ。
何か飲みましょう。
おごっちゃう。
(裕子)ありがとうございます。
(森田)よいしょ。
どうぞどうぞ。
何しよう?
(三子)ビール。
(森田)ビール?
(杏奈)そうですか。
めぐみ帰ってきてるんですね?奥村さんとこには連絡ないんですか?
(杏奈)そうなんです。
電話かけても出ないし。
心当たりありませんか?すいません。
ああ。
いえ。
もしめぐみから連絡がきたらよろしくお願いします。
(杏奈)はい。
(杏奈)これ。
電話番号。
ああ。
すいません。
(目覚まし時計の音)
(発信音)
(呼び出し音)かかった。
(呼び出し音)
(アナウンス)ただいま電話に出ることができません。
ったくもう。
だんらんカレーの売り上げが伸び悩んでいます。
(高野)ネットとかじゃおいしいって評判なんですけどね。
(池田)うん。
でもこれ以上値を上げるわけにはいかないしな。
(高野)競合店に比べて高いですからね。
(高野)味じゃ負けてないんだけどな。
だとすると客単価を上げるにはサイドメニューの充実が必須ですね。
(一同)うん…。
(宮島)今あるメニューのバージョンアップを図るか?それとも新メニューの開発か?
(一同)うん。
定番だけど季節のメニューも欲しいですよね?
(一同)ああ。
確かに。
そうだな。
(はるか)よいしょ。
(中野)おはよう。
(はるか)うわっ。
びっくりした。
(はるか)お店に泊まったんですか?
(中野)ママのお迎え待ってたんだけどね。
(はるか)来なかったんですか?
(中野)気付いたら寝ちゃったね。
翼。
(はるか)風邪ひいちゃいますよ。
(中野)大丈夫か?翼。
(翼)うん。
(はるか)何してるんでしょうね?あっ。
連絡は?
(中野)ずっと直留守で。
もう1回かけてみた方がいいですよ。
(中野)うん。
(アナウンス)おかけになった電話番号は現在…。
どうしたんですか?
(中野)使われてない番号だって。
えっ!?貸してください。
(アナウンス)お確かめになっておかけ直しください。
(はるか)ホントだ。
使われてないって…。
あっ。
チュンさん。
まさか…。
(中野)えっ?・
(ドアの開く音)
(森田)はい。
おはよう。
(はるか)あっ。
キャプテン。
大変です!えっ?
(チャイム)
(中野)えっ!?
(江梨子)「中野啓太さま」「私は4歳までたった一人で翼を育ててきました」「これからはあなたが育てる番。
よろしく。
江梨子」
(従業員)いらっしゃいませ。
(森田)曽根っていうインストラクターいるでしょ?呼んでくれる?
(従業員)申し訳ありません。
曽根は今日退社いたしました。
住所教えて。
(従業員)申し訳ありません。
個人情報保護は分かるけどさ緊急事態なんだよ。
(従業員)いえ。
そうではなくて。
(従業員)曽根は田舎に帰るということで退社したのですが田舎の住所を把握していませんので。
退社って会社辞めたの!?
(森田)念のために曽根のマンション行ってきたけどやっぱりもぬけの殻だった。
(中野)江梨子昼間のスーパー辞めてたし夜の居酒屋も。
計画的犯行だな。
許されねえな。
チュン。
絶対捜し出してやるからな。
(中野)いいよ。
キャプテン。
(森田)何で?江梨子の言うとおりだもん。
(森田)全然違うじゃねえかよ。
チュンは翼君がいることを知って放置したわけじゃないだろう?江梨ちゃんが勝手に産んで連絡してこなかったんだからさ。
もういいよ。
翼は僕が育てるから。
(一子)そんな。
大変なことなんだよ?分かってる。
(翼)パパ。
トイレ。
(中野)よし。
行こう。
(中野)よいしょ。
はい。
江梨ちゃん。
最初から翼君のことをチュンに押し付けるつもりだったんだ?だな。
お前の方はどうなんだよ?進展なし。
めぐみは音信不通だし目的も5,000万円の意味も不明。
そうか。
チュンのことは俺に任せてお前はめぐみちゃんに全力を注げ。
うん…。
咲ちゃんのためにもな?分かってる。
(発信音)
(アナウンス)ただいま電話に出ることができません。
ったく…。
(アナウンス)ピーッという発信音の…。
チッ。
あーあ。
・
(チャイム)めぐみ!?あっ。
(愛・恋)二郎ちゃん。
お久しぶりでーす!
(恋)恋でーす。
(愛)愛でーす。
(愛・恋)2人合わせて恋愛でーす!いや。
漫才コンビか?
(愛・恋)取りあえず開けて。
ああ…。
生意気なおチビたちが何の用だ?はい。
で?東京に遊びに来たのか?それにしてもすごい荷物だな。
(愛・恋)しばらくお世話になるから。
えっ?
(愛・恋)泊めてくれるでしょう?あっ…。
めぐみに聞いてないのか?
(愛・恋)何を?俺たち離婚したんだよ。
(愛・恋)またまた。
本当なの。
まあ正確にはまだだけど。
(愛・恋)だってこの前会ったときあつあつだったじゃない。
そうなんだけどそういうことになったの。
(愛・恋)何で?色々あるの。
(愛・恋)ふーん。
(恋)あっちの部屋使っていい?ちょっと待った。
(愛)駄目なの?いや。
離婚したからってむげに追い返したりしないけどどういうことなんだ?東京に何しに来た?何日いるつもりなんだ?
(恋)たぶんずっとだよね?
(愛)うん。
夜逃げだもんね?家出してきたのか?
(愛・恋)家出じゃなく夜逃げ。
家出だろ?お母さんに電話するぞ。
(愛・恋)ママも一緒だけど?えっ?お母さん!?ホントに夜逃げ?
(美子)あのう。
上がっていいでしょうか?取りあえず話聞かなきゃなんでどうぞ。
(美子)おじいちゃん!おじいちゃん!?
(美子)失礼します。
痛い。
(龍之介)よう。
恵一君。
恵一?
(美子)お父さん。
恵一さんじゃなくて二郎さんでしょ?めぐみの旦那の。
(龍之介)えっ?めぐみはいつ結婚したんだ?
(美子)結婚式出たじゃないですか。
(愛・恋)体は元気なんだけどぼけてきちゃって。
ちょっと。
お母さん。
夜逃げってどういうことですか?
(美子)実は経営していた板金工場が不況で倒産。
借金のかたに自宅も差し押さえられ…。
えっ!?
(美子)厳しい取り立てに遭ってるんです。
お父さんが金策に走り回ってるんですが私たちの身に危険が及ぶといけないからめぐみのところに避難しとけって。
ああ…。
あっ!5,000万円。
(美子)えっ?いや。
めぐみさんが5,000万出せないかって。
実家の借金返そうとしてたのか。
(美子)そうなんですか?めぐみ。
私には何の連絡もなくて。
二郎さん。
ご迷惑なのは重々承知してますが私たち一家を助けてください。
(愛・恋)お願いします。
(美子)せめて一夜の宿を。
(龍之介)苦しゅうない。
面を上げい。
(愛・恋)おじいちゃん。
いや。
でもうち狭いですし。
(愛・恋)えーっ。
さっきも言ったけど俺たちもう離婚してるの。
(美子)そうなんですか?
(愛・恋)何で離婚したの?それは…。
めぐみさんの口から聞いてください。
(愛・恋)教えて教えて。
うるさい。
(美子)恋。
愛。
お父さん。
行きましょう。
(愛・恋)えーっ。
(美子)だってお世話になるわけにはいかないでしょ?ねっ?
(恋・愛)ママ。
また雨降ってきたよ。
(美子)雨ぐらい我慢しましょう。
プライドの高いパパがあっちこっち頭下げて食べるものも食べず大好きなお酒も我慢して頑張ってくれてるんだよ。
私たち家族のために。
さあ行こう。
お父さん。
何してるんですか?
(龍之介)うん?沸いとるんだろ?風呂。
(美子)沸いてません。
服着てください。
(龍之介)ううん…。
(美子)お父さん。
お父さんったらもうやだ。
お父さん。
やめて。
分かりました。
取りあえず今夜はうち泊まってください。
(愛・恋)やった!
(美子)いいんですか?本当に。
ええ。
あしたは別のところに移ってくださいよ?ありがとうございます。
このご恩は一生忘れません。
(龍之介)ふ…風呂!
(美子)おじいちゃん!おじいちゃん。
着てください。
はいてください。
ちょっと…。
(恋・愛)二郎ちゃん。
この部屋借りるね。
(美子)おじいちゃん。
はいてください。
おじいちゃん。
おじいちゃん。
おじいちゃん…。
落ち着いて。
(龍之介)はい。
はいはい。
2015/11/09(月) 13:25〜13:55
関西テレビ1
別れたら好きな人 #30[字][デ]【帰ってきた離婚届】
二郎(綾部祐二)の前妻・めぐみ(秋元才加)リターンズ。そして一言「離婚届なくしちゃった!」元妻・咲(白石美帆)と再婚を真剣に考え始めていた矢先、トンデモ事態が!
詳細情報
番組内容
<帰ってきた離婚届>
結婚した相手の家族は、自分の家族になる。離婚した相手の家族は、自分の家族なのだろうか。
二郎(綾部祐二)のマンションで、めぐみ(秋元才加)と鉢合わせる咲(白石美帆)。二郎の家に見知らぬ女性がいるというのに、めぐみは、それどころではないといった様子で、5000万円が必要だと二郎に話す。
番組内容2
それどころか、二郎が渡したはずの離婚届をまだ提出していないというのだ。つまり、法的にはまだ二郎とめぐみは夫婦であり、咲は浮気相手ということになってしまう。せっかく再婚への気持ちを固めていた矢先の事実に、咲の怒りの矛先は二郎へと向かう。
なんとか離婚に向けて努力することを咲に約束した二郎が、めぐみと連絡を取ろうとしていると、めぐみの家族が押しかけてきて…!?
出演者
木原二郎:綾部祐二
根岸 咲:白石美帆
木原めぐみ:秋元才加
中野啓太:中村靖日
木原三子:北川弘美
高野 毅:篠田光亮
内田 楓:疋田英美
・
内田一子:小川菜摘
江沢志穂:佐藤藍子
森田茂樹:山口智充 ほか
スタッフ
【脚本】
伴一彦
【音楽】
末廣健一郎
得田真裕
【主題歌】
ソンモ from 超新星「still love you」(♪YM3D)
【エンディングテーマ】
Funky Galaxy from 超新星「ジーザス feat.アヴちゃんfrom女王蜂」(ユニバーサル J)
スタッフ2
【プロデュース】
後藤勝利(東海テレビ)
仲 良平(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
小池唯一(泉放送制作)
亀井俊徳(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
【演出】
木内健人
【制作】
東海テレビ/吉本興業/泉放送制作
ご案内
公式サイトやSNSなど、充実のウェブコンテンツは「昼ドラ」で検索!!
【公式サイトURL】
http://tokai−tv.com/wakaretara/
【公式インスタグラム】
WAKARETARA_SUKINAHITO
【昼ドラ公式ツイッターアカウント】
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【LINEアカウント】
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【YouTube】
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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