男運がないんじゃないかという…。
だいぶ落ちましたけどね。
波乱の人生を歩む…
芸能界で生き残るためには何でも誘われたら断らずに行くっていうのは大事じゃないですか。
まぁね。
（方正）そのことを言うてる…？そういうこと？
（方正）それすごいよ？でも…ですよね？
（笑い）
（浜田）お前はふざけんな！もうホント悪い男がすごい好きで。
悪い男ってどういうこと？すぐ…されちゃう。
（笑い）
（遠藤）アカンわトモちゃん。
もうホントに嫌やわ。
収録終わりにトモちゃんが俺の楽屋パ〜来て「どうしたん？」って言ったら泣きながら「…家に帰って来ないんです」。
（笑い）知らんし。
俺にしか言うとこない言うて「浜田さん何とかしてください」言うて。
「俺それはよう言わんわ」言うて。
僅差で迎えた白熱の最終決戦
今回もトモちゃんのデンジャラストークはとどまることを知らず
『ガキ』メンバーにも次々と飛び火
果たして…
♪〜映して
（太鼓の音）
（方正）はい！そっちはもう…。
（遠藤）そっちばっかりやな。
「安心毎日帰宅」。
さっきのに掛かって来るわけですよ。
要はそういうちょっと危ない人選んでんねや。
私。
結局ね。
完全にこれはもう…。
アハハ…！
（方正）ディスられてるで！ディスられてる。
（田中）ホンマに。
（田中）さっきまで…。
（田中）急に来た。
まぁまぁ…そうですよ。
真面目過ぎるから。
不良な感じが好きなんや。
（方正）この中では？
（田中）メンバーやったら。
えっ？俺？俺じゃないでしょ浜田さんじゃないの？遠藤さんは多分…。
変態やもん。
変態ではないと思うけど普通やと思うけど。
絶対変態ですよ。
（方正）変態やんか。
絶対変態や。
全然…俺普通やで。
…のがいいなと思ってるの？
（方正）１つだけ聞かせて…。
ちょっと聞きたい。
（方正）パパパっとよ？パパパっと。
パパパっていうとあの…。
（笑い）お疲れっした〜！もっと遊ぼう。
（方正）遊べないマネキンに…。
嫌や…嫌やって…！
（田中）何やねんそれ！まいります！あ〜何かあったな。
（太鼓の音）何かあったぞ。
どこや？はい！もうそっちかよ。
皆さん２ちゃんとか見ます？見ないですね。
全く見ないこともないですよ。
見ますよね？全く見なくはないね。
あの人達。
（笑い）
（方正）どういうことですか？そうかな？俺はウソもいっぱい書かれてるとは思うけどね。
ホントのことなのかな？本人のな。
その１つのレスに対しいろんなことを語ってるところはすごい「あっそうなんだ」っていうふうに参考にはなりますよねすごい。
それ朝まで見ちゃうの？見ますね。
最後…。
結果。
やめてまえよ。
４ちゃんねるね。
まいります！
（太鼓の音）はいはいはい！もうこれはホントに…は浜田さんのことは大好きで。
もう２枚目の『ＧｏｉｎｇＧｏｉｎｇＨｏｍｅ』ってあったじゃないですか。
あの時すでに私は隣にいたんですけども。
そうですね。
それでミュージックビデオを撮りに島に行きましたよね？サイパンに。
その時も前日「すっごい楽しみだ」って言って…。
いつも浜田さんの話を聞いてましたけど。
ありがとうございます。
いろいろそういうことは…？２人だけの何かね。
何の話ですか？そんな時間も全くなかったんです。
東京帰って来てからも何もなかったんですか？全然もう…。
（方正）みんな傷ついて行きましょう。
みんなちょっとずつ傷ついて行きましょうよ。
まいります！お〜何かあったぞ。
（太鼓の音）
（遠藤）どれやったっけ？はい！
（田中）あったあったこれあったな。
出てたよね？出ました７か月間。
アメリカに行きまして捨てられた後どういうふうにやって頑張って行こうかっていうところがあって。
別れた後？そうですで一番初めに『電波少年』というお仕事を頂いて急にアメリカに行ったわけなんですけども砂漠をまず歩いたりとか。
その当時マメカラっていうのがあってマメカラを持って歌って歩いてアルバイトするとかそういうことをやったりとか。
ちょっと今まで生きて来た中でそういうことって絶対なかったんですよそんな…。
これが現実なんだってこういうところまで私は落ちたんだっていうことをきちんと認識するための素晴らしいいい仕事だったんですよね自分の中では。
アメリカに行かせてもらって今があるんですよね私は。
だからものすごいもう…。
感謝しかないんや。
今もしまたそんな仕事来たらどうする？え〜？
（遠藤）７か月も？やります！笑いとしては「やりません！」って言うたほうがよかった…。
（笑い）
（方正）真面目なとこが出たな。
そこらへんをもうちょっと勉強…。
そこを正直にやっちゃうとなかなか笑いにつながりにくい。
だからさっきの…。
…言っちゃダメなの。
（笑い）正直に言っちゃうから笑いにつながらない…。
現に誰も笑わなかったでしょ？ちょっとみんな引いてました。
まいります！
（太鼓の音）
（田中）どれや？おいしょ！あ〜！そっちは取られへん。
「何や！」言うてますよ。
「何や！」って言って…。
たち悪いなお前くわえタバコやないか。
そんなんで…。
とにかく私達の中では浜田さんにたたかれて…。
『ＨＥＹ！ＨＥＹ！ＨＥＹ！』の時ね。
たたかれると…。
ハハハ…！
（田中）そんな技あったんすか？
（方正）厄よけやったんですか？あるか！あるかそんなもん。
（方正）めっちゃ厄よけなってますやん。
全然なってない。
厄ないです…。
たたかれんのが夢って…。
たたかれると悪いものがなくなってしかも福が来るみたいな。
そもそも悪いものなんてないもの。
みんな結構持ってましたけどねいろいろ悩みが…。
たたかれて喜ぶっていうくだりはよくあったね。
前々前日ぐらいから何を言ったらたたかれるんだろうっていうの一生懸命考えて…。
そうなの？はい。
それ吉本の後輩に聞かせてあげたいよ。
みんなどう言うたら…。
（笑い）
（方正）逆なんですけどね。
（田中）逆ですね。
マネジャーとかもどうやったらあん時殴られんで済んだんかなって…。
（笑い）まいります！
（太鼓の音）何や？それ。
そんなんある？はい！前取られるのって恥ずかしいな。
この絵私すごい上手だなってすごい思う…。
（遠藤）映画のね『しんぼる』かな。
あ〜そうですねパジャマね。
傷つけないですよね。
ひとのそこを言われたらちょっと困るっていうところを突っつかれるんですけどすごい笑いの方向性に持ってってくださるっていうので私も何度かあったんですけれども全然そのことを悩んでたのにもかかわらず松本さんにツッコまれたおかげで…。
だからもう絶対この方は人を傷つけないんだなっていうの分かりました。
（方正）使わないです。
何度も使えるね。
使わないですここ。
何回…。
今のばっさり行きます。
何でやねん！何でやねん！「トモちゃんの見解です」ってのを。
（方正）傷つける浜田さん。
だから２人に…。
からまれる？絡めるってことはとにかくこの芸能人になった以上すごく幸せな出来事ということだと思うんですね私は。
ホントにこれからもよろしくお願いします。
まいります！
（太鼓の音）
（遠藤）「チェ」「チェ」…はい！よっしゃ目の前です。
芸能人のブログを見ると…。
そういうの好きなんや。
好きですね。
情報を今すっごい入れたいわけや。
入れたいです。
へぇ〜。
（遠藤）情報だらけの人間。
ちょっと考えてよちょっとも考えなかったでしょ？何も知らないです。
ちょっと考えりゃあるでしょ？何かしらか。
（田中）例えばね。
動物の本出したんやで？
（笑い）タメ口やん。
もうええわ。
混ぜなくていいですか？これ。
（方正）混ぜましょうか？混ぜましょうもうこれラストの感じやろ？もう。
ラストスパート。
いつもどうやって終わってたか俺記憶があんまりないんやけど。
全部行ってほしいわ今日。
じゃあ行きますね。
すいませんトモちゃんってＳなんですか？Ｍなんですか？あっＳなんですか。
はい。
でもドＳはドＭにもなれるので…。
（方正）都合がいい？都合がいいです。
それはよう分からん…。
（方正）都合がいい…。
どっちでも行けるんや？オフェンスディフェンス大丈夫なんや？はい。
アハハ…。
でもできれば…。
（笑い）じゃあ次行きますね。
まいります！
（太鼓の音）はい！変わった人。
ホントあの…とか。
…とか。
これも聞いたけどそれって何なの？ホントに番組の流れで好きだからっていうロケみたいなのしたんですよ。
「えっ」と思って。
なかなかそんなこと言われるのないじゃないですかうれしくて。
その後連絡先の来てあっちから手紙で。
（遠藤）手紙で来たんだ。
（方正）ホンマにあるんですねああいうプロポーズ芸能人のやつ。
（遠藤）その場で終わりの気も…。
それでどんどんどんどん毎日「トモちゃん大好きです分かってますよね？・」みたいな。
すごい来てて何かそんな今どきそんな人いないなとか思って。
ピュアな人なんだと思ってたらある日突然「もう僕の名前はテレビで言わないでください」って言われて「え？」と思って。
したら何か今…。
全然ピュアじゃねえ…。
そこまで喋らんでええやん。
喋りますね私。
だって世間の人達に私「ピュアな…を傷つけないでください」って言われてすごい攻撃受けたんですよ。
ピュアですよ。
ノンピュア。
知らんけども…。
そういうことがあったりとか変な人が…。
…とか。
（笑い）
（遠藤）『ＤＸ』で共演されて…。
あれ『ＤＸ』やもんな『ダウンタウンＤＸ』来て対面に座ってたみたいな感じやったっけ？隣に座ってて。
隣やったかな。
あの後すぐ楽屋に本持って来て。
「それなら連絡先の交換でもしますか？」って言ったら後に…。
…みたいな記事が出て。
（笑い）今日ね。
そうねまぁまぁ…。
あれから『ＤＸ』に呼んでいただけてないのでホント寂しい思いしてます。
浜田さんもよく言われるでしょ？我々がゲスト選んでるみたいに…ホントにやめてほしいのよ。
（方正）出たなそう言われたら。
「最近呼んでもらえなくて」とか。
我々関係ないんですよ。
（方正）僕も出てましたねインターネットの記事で。
何を？僕…。
あ〜。
えっ？
（笑い）マジにそうで。
ちょっと待ってくださいよ。
どういうことですか？『ＤＸ』僕出てないのは松本さんが僕のことをＮＧ？ホンマにそうで。
どういうことですか？それ。
どういうことですか？マジのほう。
（方正）そのトーンやめて。
（笑い）そのトーンやめてよ。
そんなわけないねんホントあれやめてほしい。
まいります！
（太鼓の音）
（方正：遠藤）はい！目の前やのにな。
「浜田さ〜ん」。
どういうことですか？昔月９のドラマにも出させてもらった時あったんですけど浜田さんのドラマに出させていただいた時あったんですよ覚えてます？『竜馬』でしょ？そうです！町娘の役で。
そうです。
どうもお世話になりましたありがとうございました。
そうですね『ＦＲＩＥＮＤＳＨＩＰ』…？そうそう…。
っていう流れでね…。
出させていただいたんですけど。
元彼の力か分かれへんけど…。
どうにかねじ込んで来ますから。
ねじ込みます。
元彼っていう言い方も…。
今のは絶対いらないもんね。
これまた見られるで？うん。
（笑い）
（遠藤）重いカルタやな今日。
こういうことです。
そういうことでもない…。
重いカルタやわ。
最後混ぜようや最後なんでしょ？これ。
最終問題を前にして８枚で並ぶ浜田松本遠藤
３人を１枚差で追う方正
トモちゃんからのご褒美を懸けた勝負の行方は？
じゃあまいります！
（太鼓の音）最後の最後に…。
最後の最後に。
ウフフ…。
はい！「け」やろ？「け」やろ？「け」ですすいません。
いろんな芸能人いますよねそれで…。
あとそうですね…。
結婚してるじゃないですかあの人。
（遠藤）俺？俺は結婚してないよ。
バツイチ。
バツイチよ？ウソやろ？ちょっと待ってちょっと…。
トモちゃんそれないやん。
あった！ホンマのこと言おうよ。
遠藤！遠藤！それ作り過ぎやって。
遠藤。
トモちゃんいやちょっ…。
ここが盛り上がったら…。
（笑い）そうしようそうしよう。
もうマネキンしか使えへんからな。
どっち取んねん！
（田中）どっち取る？遠藤。
どっち取んねんマネキン取んのかこっち取んのか。
こっち乗っかるわじゃあ。
こっち乗っかれよ。
（遠藤）ちょっと待って待ってホンマの話…。
何でそんな忘れた顔してんの？ちょっと待ってちょっと待って変な話さ千秋の誕生日の時来てくれたりしたやんか。
そうだからあん時に…。
だからすごいありがたい…。
すごいものすごい大きい花持って来てくれてあったでしょ？そんなんで俺するわけないやん教えてよ何？何？１０歳代の時に。
１０歳代？１０歳代の時に私がそん時にあったの。
それで「遊ぼうよ」みたいなこと言われて「ヤダ」みたいな感じで。
その後華原になってデビューしてもうしばらくたってから千秋ちゃん家でバースデーパーティーやるって言うから…。
（遠藤）何年もたってからやねそれ。
いやいや…。
言ったんだよ言ったの言ったの。
いやいや…。
お疲れっした〜。
ちょっと待ってちょっと待っていやいやちょっといや違う…。
もう何とか…。
（笑い）嫌こんな終わり方。
何か俺すっごい何か…。
ネット社会だから。
すげぇドキドキしてるわ。
こことマネキン…。
（笑い）
（方正）めっちゃ使うわめっちゃ。
結果発表行きますか。
あ〜俺が１ポイントで何とか逃げ切った。
（田中）最後のやつですね。
ＯＫＯＫ！優勝は浜田さんでした〜！はい！ありがとう！
（拍手）いや強かったよみんな基本。
（遠藤）みんな接戦でしたもんね。
ここまで行くと思えへんかったから。
こんなにやってくれると…。
もうちょっと大差で勝ってもよかったんやけどね。
優勝者にはトモちゃんからご褒美がありま〜す！ありま〜す。
ありがとうございます。
フフ…うれしいでしょ？浜田さんうれしいでしょ？
（拍手）
（田中）大ヒット曲でね。
（方正）いやいいな〜！
（遠藤）いいな〜。
泣けるぜ！
（方正）トモちゃんデュエットや。
そうです。
泣けるぜ。
歌用のセットもこっちに用意してあるので。
行きます。
ご褒美セット。
ご褒美ちゃうご褒美ちゃうやん。
浜田さん知ってるでしょ？何なん？こんなもん。
罰ゲームじゃないですよご褒美ですよ。
ＴＫファミリーがあれですよ今目覚めるですよまた。
それはホントにいいと思うわ。
何がホントにええねん？このツーショットはすごく見たいよね？いや違う違う…。
それをちょっと離れた所から見てる遠藤。
あぁええなそれええな。
それええな。
面白い面白い。
（田中）どんな感じ…。
ちゃんと知らんねん。
（２人）♪〜Ｉ’ｍｐｒｏｕｄ♪〜いつからか自分を誇れる♪〜Ｌｏｎｅｌｙ♪〜くじけそうな姿窓に映して♪〜あてもなく歩いた♪〜人知れずため息つく♪〜Ｉ’ｍｐｒｏｕｄ♪〜壊れそうで崩れそな情熱を♪〜つなぎとめる何か♪〜いつも捜し続けてた
（２人）♪〜どうしてあんなに夢が♪〜素直に見れなくなってた？♪〜街中で居る場所なんてどこにもない♪〜体中から愛がこぼれていた♪〜愛がこぼれてるんです！♪〜ありがとう！♪〜
（笑い）♪〜人混みをすりぬける♪〜大人が誘いの手を引く♪〜経験が増えていく♪〜避けて通れなくなってた♪〜さまよったって♪〜愛すること誇れる誰かに♪〜会えなさそうで♪〜会えそな気がしてたから生きてた…♪〜
（２人）♪〜Ｌｏｎｅｌｙ♪〜壊れそうで崩れそな情熱を♪〜つなぎとめる何か♪〜いつも捜し続けてた♪〜Ｉ’ｍｐｒｏｕｄ♪〜いつからか自分を誇れる様に♪〜なってきたのはきっと♪〜あなたに会えた夜から♪〜声にならなくても♪〜想いが時には伝わらなくても♪〜笑顔も泣き顔も全てみんな♪〜かならずあなたに知ってもらうの…♪〜
（田中）すごいな〜。
（拍手）♪〜
（田中）すげぇ！
（２人）♪〜Ｉ’ｍｐｒｏｕｄ♪〜フゥ〜
（拍手）いやいや…良かったね。
はい。
（田中）すごい！『ＭＵＳＩＣＦＡＩＲ』見てるみたい。
（笑い）そこちゃんと話し合いしてね？そうですねあの時何で…。
（遠藤）っていうかもう付き合おうか俺らな。
付き合おうぜ。
ヤダ。
大丈夫やろ付き合おうぜマジでもう面白いって。
面白くない！ねぇ？面白いですよね？いや軽くフラれてるやん。
（笑い）2015/11/08(日) 23:25〜23:55
読売テレビ１
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！[字]
今週のガキは、まだまだ爆弾発言連発の華原朋美カルタ！意外な性格やあの恋の真相を語りまくり！そしてメンバーへの衝撃暴露で一同ドン引き！ご褒美は貴重な２ショット！？
詳細情報
番組内容
今週のガキの使いは、まだまだ朋ちゃん大暴れ！華原朋美カルタ争奪戦！想像の斜め上を行く波乱万丈な過去話の連続に衝撃が走りまくった前回に引き続き、今週もテレビの姿からは信じられない意外な性格や、過去に噂になったあの男たちとの恋の真相を語る！そしてあるメンバーが、華原との過去の出来事で超天狗発言をしていたと暴露！その衝撃度に一同ドン引きで本人カット切望！ご褒美は、メンバーうれし恥ずかしの超貴重な体験！？
出演者
ダウンタウン（松本人志、浜田雅功）
月亭方正
ココリコ（遠藤章造、田中直樹）
華原朋美
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
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