林先生が驚く初耳学【西島秀俊★京都★紅葉★ロブスター】 2015.11.08


(ナレーション)全国1億3000万人が出題者。
まずは秋の紅葉から1問。
林先生が知らなかったら初耳学に認定です。
秋も深まり紅葉が美しいシーズンですがまるで紅葉するかのように秋に赤く染まって見頃を迎えるアジサイがある。
(橋本)へぇ〜!アジサイといえば季節は初夏。
秋に最も美しい真っ赤な姿を見せる珍しいアジサイがあるんです。
さぁ林先生知ってた?それとも初耳?
(田村)知らないパターン?
(宮崎)クイズじゃないですからね。
(田村)初耳!うわ〜最初から。
(大政)林先生が初耳だったので初耳学に認定します。
(澤部)やった〜!
(宮崎)随分迷われましたよ。
まるで紅葉のように真っ赤に染まるアジサイ。
その貴重な映像をこの後お見せします。
見頃は梅雨時ではなく真っ白が赤く染まる秋のわずかな期間なんです。
詳しく教えてくれるのは…。
花のプロ。
紅葉しているかのように…。
このミナヅキという品種のアジサイ。
主に群馬県や北海道の寒冷地にひっそりと生息しています。
(赤井さん)だんだん…。
ここが初耳ポイント。
紅葉するアジサイ…。
その姿がこちら。
(宮崎)あっあれ?これ?
(橋本)すごい!真っ白だったガクの部分が鮮やかな赤に染まります。
1年のうちでも…。
希少なアジサイなのです。
(拍手)
(橋本)モミジの…逆に?
(澤部)当ててやりなよ。
ちょっと待ってモミジの語源?
(一同)へぇ〜。
かえでの紅葉に赤色と黄色があるのはご存じですよね。
しかし…。
それは…。
といってももちろん…。
そもそも人間の赤血球の表面には糖鎖という糖でできた鎖が付いておりその糖鎖の構造から4つの血液型に分類するのですが実は…。
そして…。
糖鎖の構造を調べてみると…。
…ということが分かったのです。
林先生をはじめとするO型の皆さんは赤色のかえでと一緒。
1000年に1人の逸材といわれる橋本環奈さんだけが黄色のかえでと一緒のAB型。
ここから導き出される結論は黄色のかえでが美しいということ。
さぁ橋本環奈ちゃん。
(橋本)あります。
(澤部)ボロボロよこの番組だと。
私福岡出身で今も福岡在住なんですけど…。
(田村)福岡ならではの?
(橋本)そうなんですよ。
(林)一番有力な説ですよね。
(澤部)うわ〜。
(宮崎)秒殺でしたね。
えぇ〜悔しい。
いろんな説はあるんですけれども福岡に妙楽寺というお寺がありましてそこに碑もありますよね確かねういろう発祥っていうような。
はい。
(笑い)ダメダメ…。
ダメですよね。
(田村)ダメダメダメ。
今夜は西島秀俊が林先生に挑戦。
ついにここまで進化した警察の最新捜査とは?海のど真ん中にのびる謎の煙突。
これがなくなると日本の食卓から魚が消える。
山道をひたすら9時間。
1年でたった2週間しか見られない秋の絶景とは?うわ〜すごい。
林先生これ知っていますか?古本の街神保町に今連日満員の…。
それが…。
…が盛られたあふれんばかりのボウル。
それを手づかみで食べまくる!山盛りシーフードのど真ん中にど〜んとそびえ立つオマールエビこと…。
今回はそんな絶品ロブスターから…。
さぁこの『初耳学』でしか見られない…。
それではここからが問題。
詳しく説明できなかったら初耳学に認定です。
(さかなクン)左右形が違う!な…何と!ザリガニのハサミは左右一緒の形。
しかしロブスターのハサミを見てみると…。
一体なぜここまで違うのか?林先生この…。
しまった。
(一同)あぁ〜!
(田村)知らない!初耳!林先生が初耳だったので初耳学に認定します。
(澤部)イエ〜イやった〜!
(宮崎)おもしろい。
弱いねさかなクンに。
これ何だったかな昔読んだのにな。
(澤部)昔読んだ?そんなんだったかな?あっ違う?何だっけ何だっけ?しかも生後2週間どんな環境にいたかでロブスターごとに形が違うという神秘的な現象です。
和歌山県すさみ町立エビとカニの水族館森館長に聞いてみると。
(森館長)そして肉が…。
こちら太くて大きいほうがクラッシャーで薄くて鋭いほうがカッター。
この形の違う左右のハサミがそれぞれ異なった役割を果たしている。
ここが初耳ポイント。
太くて大きい…。
そして薄くて鋭い…。
役割に応じてハサミの形が左右変化したのです。
しかもロブスターのハサミには…。
こちらは…。
こちらはその逆。
何と…。
そしてここにロブスターの神秘ともいえる生態が。
何と…。
さらに驚きなのが主食である貝がない環境つまり…。
(澤部)おもしろ!
(橋本)すごい!参りました。
(和田)これはすごい。
(拍手)
(宮崎)えぇ〜すごい。
(橋本)すごい。
(和田)じゃあ僕から出させていただきます。
(田村)こっちが先輩なんだね。
(澤部)俺より先輩ですからね。
(田村)じゃあこの中で今日事務所のトップなんじゃん。
ちょっと待ってください。
僕いつも言ってますけど事務所の後輩は厚切りジェイソンしかいない。
えぇ〜すごい。
(澤部)厚切りジェイソンにしか強く行けないもんね。
ジェイソンだけは後輩。
いろんな種類のエビがいますよね。
伊勢エビだとか車エビだとか。
実はこの…。
伊勢エビのエビは「海」に老人の「老」で車エビのほうのエビは難しい蛭子さんの「蛭」に似てる1文字の蝦なんですけどこの2種類に分けられる基準って何を基準で分けられてるか。
それを普段現代文を教えてる僕にあえて出していいですか?
(田村)出しちゃったからもうしょうがないよな。
答えてください。
知ってますこれ。
(一同)うわ〜!
(田村)黒板ド〜ン!
(澤部)ボタン押して即黒板。
伊勢エビデッカくて海底のろのろ歩いてますよね。
歩くタイプのものがこの「海老」でしかももう1つのがこっちが1文字とおっしゃいましたけど別にこちらも1文字ありますから。
どちらも1文字あります。
(田村)まずねまずよ…。
申し訳ございません!いやいやすいません先輩。
(澤部)こら兄さんだぞ。
海底のそのそ歩いてるやつ伊勢エビなんかはこちらでしていわゆるうようよ泳いでるタイプ遊歩型というやつですけれども車エビとかなんかがこっちの蝦を使うというふうに慣習的になっています。
なぜ「虫」なのかというと…。
(一同)へぇ〜!蛙とか蝦とかみんな虫偏がついてるのはそういう事情で。
すげぇ!
(澤部)今のはおしゃれ。
いえいえ。
物知りの林先生が驚く初耳学。
続いては人気俳優からの挑戦。
林先生こんばんは西島秀俊です。
前回…。
…とお聞きしてるので。
挑戦したいと思います。
『劇場版MOZU』の撮影で苦楽を共にしてきた共演者伊藤淳史さんの悔しさを晴らすべく今回…。
テーマは林先生も大好きな…。
えぇ〜!というのがありますけれども…。
…ということが今たくさんあるんですよね。
例えば…。
そう刑事ドラマの定番取調室で刑事が犯人にカツ丼を食べさせるおなじみのシーン。
ありがとうございます。
(西島)これね…。
(西島)今。
(西島)これ実は…。
(西島)これは…。
…という話だそうです。
犯人を特定するおなじみのシーン。
(西島)これはね…。
(西島)よくありますけども実際は…。
(西島)抜け落ちた毛髪とか途中で切れた毛髪では…。
なかなか…。
今回はそんな刑事ドラマでよく見かけるおなじみのシーンから出題。
誘拐犯から子供の写真と身代金要求の手紙が自宅に送られてくるこのシーン。
しかし…。
このたった1枚の…。
それまでがどんなに完全犯罪だとしてもこの1つの行動によって…。
(一同)えぇ〜!ここまでが完全犯罪でもこのような行動をする犯人が捕まる時代が来る。
(田村)うわ〜知らない!知らない?林先生が初耳だったので初耳学に認定します。
(澤部)やった〜!
(宮崎)西島さんカッコいい。
(澤部)そうですね好きって言ってましたけどね。
まぁでも…。
一応言ってみます?違うか。
(田村)うわ〜背中!えっ!この写真からそんなことまで分かるの?
(一同)えぇ〜!そっちか。
近い将来その最新技術を使えば…。
その最新技術とは?なぜある行動だけで犯人が絶対に捕まる時代が来るのか。
ここでとある実験を行ってみた。
まずは女性の…。
そして撮影された画像の瞳をアップにしていくと…。
何と撮影者やその周りにいる人たちの姿までくっきり瞳に写っている。
そうここが初耳ポイント。
…時代が来るんです。
『MOZU』シリーズ警察監修である古谷さんに詳しく聞いてみると。
世にカメラ付き携帯が普及してからおよそ16年。
カメラの性能を示す画素数は発売当初からおよそ200倍にまで進化。
今回の検証は2013年にイギリスで行われた実験をデジタルカメラで再現しましたが…。
これが…。
(古谷さん)そういったところから思わぬ…。
危険性も。
とはいってもまだ実験レベルだと思っている…。
(田村)いつ?
(澤部)撮ってるじゃないですか。
実はこれ林家ペー・パー子師匠が市販のカメラでいきなり和田を撮影した写真。
その瞳を見てみると…。
ピンク色のお2人がしっかりと映っていました。
(拍手)いやこれね…。
技術はこういうふうにそれによってドラマの作り方も変わってくんですね。
(澤部)ちょっとじゃあ僕もいいですか。
(田村)いけ。
私も出てましたドラマ『ガリレオ』の僕も出てたシリーズに林先生のマネージャー安原さんが出演していたのはご存じですか?当たり前じゃないですか。
鑑識役でね。
そうなの?
(澤部)鑑識役で。
だから「澤部が月9出たぞ」っていう社内で結構がっと盛り上がるはずだったのにマネージャーが出ちゃうからそっちのほうがうちの事務所ではもう何かマネージャー決まったぞみたいな…。
そうだね。
物知り林先生が驚く知識が続々。
続いての問題は。
秋にたっぷりと脂が乗り1年で一番おいしい旬を迎える…。
旬の魅力が存分に楽しめるシメサバはもちろんみそ煮などこの時季の食卓には欠かせません。
それではここからが問題。
詳しく説明できなければ初耳学に認定です。
サバをはじめ旬の魚でにぎわう場所といえば漁港ですが…。
日本の…。
それがこちら。
海の中にそびえ立つ2本の煙突。
てっぺんからは煙が出ています。
それでは問題。
煙突があるかどうかで食卓から魚が消えるとはどういうことなのか。
林先生詳しくお答えください。
(澤部)イエ〜イ。
先生!林先生が初耳だったので初耳学に認定します。
(拍手)その理由をこの後解説。
実はこの…。
港にたまった…。
例の煙突があります。
そしてこの…。
一体…。
だというが煙突をしばらく見ていると。
突如動きだした。
これは一体どういうことなのか。
(鮫ノ口さん)オペレーターの方一人一人がこちらの…。
どんどん近づく煙突。
この後どうなるのか。
煙突の下に何やら…。
その正体は?海の中から現れたのは…。
ここが初耳ポイント。
煙突の正体は水中で土砂を運ぶための水陸両用ブルドーザーだったのです。
そしてこの煙突はブルドーザーの排気口。
ちなみに潜水艦のような運転席はなく人は乗っていません。
操作は全て…。
では…。
漁港は波とともに…。
このまま土砂がたまり続けると港に…。
つまり取った…。
そこで活躍するのがこの水中ブルドーザー。
海底にたまった土砂を岸壁まで押し寄せ船が入れる深さにまで掘り下げているのです。
普段何げなく食べている魚もこうしていろんな人の手によって守られていたんですね。
(拍手)
(原田)はい!おっ泰造さん。
いいですか漁港でちょっと1つ。
漁を終えた船が大漁なときって大漁旗を揚げて帰ってきてみんながこう迎えるじゃないですか。
知ってました?ねぇみたいですね。
(澤部)す〜っと知ってるパターン。
大漁旗っていうのは…。
でも今…。
これでいいじゃないですか。
(澤部)正解?正解?
(原田)うん正解。
(澤部)正解か。
(原田)まぁすごいな。
物知りの林先生が驚く知識が続々。
続いてはレアな絶景。
秋の夜長は空気が澄み渡り夜景を楽しむのに最高のシーズン。
中でもお薦めの夜景を旅行雑誌『じゃらん』の美人編集長大橋さんがご紹介。
(大橋さん)お薦めです。
そこで見られる夜景とは…。
トトロ?そのトトロの夜景が見られるのは横浜市都筑区のこの一見何てことのない通り。
それが夜になると。
(宮崎)普通の道路だよ。
街灯が作り出すシルエットがトトロにそっくり。
実は道路の起伏と街灯の並びが奇跡的にトトロのシルエットそっくりになった偶然の産物なんです。
ちなみに…。
それではここで林先生にそんな夜景に関する出題。
詳しく説明できなければ初耳学に認定です。
1年で…。
これを林先生は知っていますか?2週間。
ちなみに街の人にその夜景を見てもらうと。
皆さん驚きを隠せない様子。
さぁ林先生詳しく説明してください。
(田村)あららら…。
おぉ〜押した。
(拍手)林先生が初耳だったので初耳学に認定します。
(澤部)イエ〜イ。
(拍手)1年のうちで秋だけしかもたった2週間しか見られない夜の絶景。
人呼んで…。
それが見られるのは…。
こんなとこよく登ってきたな。
あの景色見てください。
雄大な山々に囲まれた辺境の地。
あぁこれも知らん全然ダメだ。
夏の観光地長野県上高地から山奥に15km。
険しい山道をひたすら進み続けること9時間。
見てください。
穂高岳の中腹涸沢ヒュッテが「暗闇に浮かぶ宝石」が見られるというポイント。
果たしてそれは…。
うわ〜!知られざる絶景「暗闇に浮かぶ宝石」。
それがこちら。
何で2週間?
(宮崎)あぁなるほど。
はぁ〜。
ここが初耳ポイント。
夜の絶景「暗闇に浮かぶ宝石」とは穂高岳の山肌に集まるたくさんのテントにともされたランプの明かり。
日が沈むと山肌に浮かび上がる無数のカラフルなきらめきはまるで宝石をちりばめたような美しさ。
これほど色鮮やかな理由は…。
しかしここで…。
真っ赤になるんですね。
ドイツ語で…。
奥穂高のモルゲンロートが奇麗な理由はこの手前の山。
日が昇っている間はこの山が日差しを遮るため奥穂高には日が当たりません。
そして太陽が山を越えた瞬間それまで真っ暗だった奥穂高に強い日光が一気に当たり山肌が赤く見えるのです。
しかも木々が紅葉していると山肌の赤さは倍以上。
北アルプスが真っ赤に染まるその絶景は…。
そして奇跡が起きた!
(玉巻)おぉ〜!奇麗〜!1年でたった2週間。
数々の条件がそろって初めて現れる奇跡の朝焼けがこちら。
(田村)あぁなるほど。
(宮崎)うわ〜奇麗。
(橋本)赤い。
それは朝日が出てからたった10分間の出来事。
太陽の光が紅葉に反射して真っ赤に燃える。
これぞ穂高岳の朝の絶景。
夜の絶景…。
(宮崎)うわ〜すてきすてき。
林先生いろいろな知識は披露するもののこれまで全て初耳。
今夜は全問初耳学認定なるか?続いてはこの秋ぜひ訪れたい…。
誰?あぁ〜。
どうも林君。
梅沢富美男ですしばらくでした。
1000年の都に立ち並ぶ数々の歴史的建造物。
その町並みには思わず人に言いたくなるような話があります。
実はその…。
京都観光でどや顔できるこれが…。
えぇ〜!えぇ〜。
ポイントはこの…。
この塀に引かれた線は定規筋と呼ばれるもの。
もともとは…。
そこから…。
ではここからが本題。
詳しく説明できなければ初耳学に認定です。
東西の大通りと南北の大通りが組み合わさってできている京都の町並み。
これは794年平安京の都市づくりの際に出来上がったもの。
この碁盤の目の中に五重塔でおなじみの東寺や世界遺産でもある西本願寺など数多くの歴史的名所がきっちり正確な方角に合わせて建てられているのですが…。
じゃあさ…。
何と二条城は…。
二条城といえば江戸時代に築かれ徳川慶喜による大政奉還が行われるなど日本が変わる瞬間の舞台となった場所。
人が歩くとその足音が響くうぐいす張りの廊下が今も残り世界遺産にも登録されている京都を代表する観光スポットですが確かに地図を見てみると南北を走る通りに対して…。
さぁ林先生知ってた?それとも初耳?知ってんだこれ。
これ知らないね。
どうやって方向を昔考えたかっていうと基本はたぶん…。
北極星っていうのがまぁ地軸の延長線上にありますから地球から見て真北を指している。
そういうふうに造ったんですけど。
じゃあ二条城はどういうふうに造ったかといいますと。
今の二条城は。
コンパスでこっちを指してるのが北ですよっていうのに合わせてそれに合わせたんです。
そうすると…。
(田村)ヤベェ動いた。
(澤部)行ったよ。
おもむろに黒板へ。
磁北といいます磁石の指す北なんで。
結局それまでの…。
林先生その説明…。
お見事です。
(拍手)すごい。
これはすごいな。
ちなみに今は…。
人間の容量は無限大ですよ使わないのは皆さんのご自由です。
さぁ林先生本領発揮!ここで林先生が地球の北と南について驚きの知識を披露。
ちなみに今は…。
(一同)へぇ〜。
うわ〜!言われてる!
(田村)あんなこと言うんですよ。
ただこれだけ言えるんですけど…。
これだけは言えますから。
とにかく…。
インテリ芸能人…。
インテリ芸能人宮崎美子が林先生に挑む!左と右っていうのはどっちから見るかって話ですよね。
南に向かって座って仕事をするとなるとそっから見て右側と左側という形で右京左京というふうに名前が付けられたので地図で見ると逆のような印象を受ける。
宮崎さん。
僕のかつてのデートコースですね。
(一同)へぇ〜。
どっちのプランがいいですか?左京区プラン右京区プラン。
どちらでもどうぞ。
うわ〜知りてぇなちょっと。
いいですいいですそれは秘密にしておきます。
あなたが言いたそうだったからせっかくこっちも聞いてやろうってなったのに。
2015/11/08(日) 22:00〜23:00
MBS毎日放送
林先生が驚く初耳学【西島秀俊★京都★紅葉★ロブスター】

二条城に家康の痛恨建築ミス発覚!?▼秋が見頃!奇跡の紅葉アジサイ▼西島秀俊が出題…◯◯から個人情報流出の恐怖▼人気の夜景“となりのトトロ大通り”▼ロブスターの神秘

詳細情報
出演者
【賢人】
林修(予備校講師)
【初耳コンシェルジュ】
大政絢

【ゲスト】
澤部佑(ハライチ)
田村淳
橋本環奈
宮崎美子
和田正人
番組内容
今夜は“西島秀俊vs林修”!!そして、さかなクンも出題!
●どんなに完全犯罪だとしても…1つの行動で犯人が絶対捕まる時代が来る!?“犯罪捜査”に関する知識で西島秀俊が勝負を挑む!
●一年でたった2週間しか見ることが出来ない「絶景」!
●天敵!さかなクン…「ロブスター」の生態って?
●梅沢富美男…歴史的建造物に隠された衝撃の事実
はたして“初耳学”に認定されるのは!?
 
公式HP
【番組HP】
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番組では世の中でまだあまり知られていない情報やとっておきの知恵などを募集中!!あなたの知識を「初耳学」に認定されてみませんか?
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応募はこちら (・ω☆)キラリ http://www.mbs.jp/mimi/
◎この番組は…
物知りな人が「知らなかった!」と思わず唸る雑学…それが「初耳学」。番組では日本全国1億3000万人から、これぞという初耳学候補の情報を大募集。そのなかから厳選したネタを、賢人代表・林先生に出題する。林先生が「知らなかった!」と申告したら出題者の勝利。物知りの林先生も知らなかった珠玉の情報はVTRで解説、知っていた場合VTRはお蔵入りとなり、出題されたネタは林先生が自ら“生授業”で解説する。
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

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