これでこの時間の体操を終わります。
このあともどうぞお元気で。
ごきげんよう。
「NHK俳句」司会の岸本葉子です。
第2週の選者は星野高士さんです。
よろしくお願いします。
またよろしく。
楽しみですね。
楽しみですね。
はい。
そして今日のゲストはこの方です。
俳句と掛けて落語と解きます。
その心は地球の営みを描きます。
よっ。
桂右團治でございます!よろしくお願い致しま〜す!という事で改めてご紹介します。
落語家の桂右團治さんです。
ようこそお越し下さいました。
よろしくお願い致します。
高座でお忙しいんだろうけどね。
ありがとうございます。
ありがたい事でね本当にもう。
お呼び頂きまして。
星野さんとはどこかでご一緒なさって?え〜っとね毎月一回やってる会に師匠がお忙しいとこね結構駆けつけてくれて。
お世話になっております。
俳句作ってね。
だって女流真打ちですから。
一応女性でございます。
ねえ。
はい。
でもそのお忙しい中で落語家さんが俳句を詠むその何て言うか意味みたいなのを…。
これはですね大きな意味があるんですけれども。
俳句も五七五の中に収めるのがもう我々の場合難しくてなかなか言葉がはみ出そうになるんですが落語の場合も無駄な言葉が入りますとウケるところでウケなくなってしまうんですね。
え〜?あそう!初めて…長いつきあいで初めて聞きました。
無駄な事ばっかり…。
話しててね…。
例えばどんな…?例えばですね「大工調べ」という話がございますけれどもその…ちょっと啖呵の部分でですね…。
「じゃ後で奴に放り込ませやすから」。
「やめてもらおうじゃねえか。
うちは賽銭箱じゃねえんだ」。
…てのが普通の落語家です。
これを亡くなりました名人の古今亭志ん生師匠は…。
「じゃ後から奴に放り込ませやすから」。
「賽銭箱じゃねえや!」。
…とひと言で決めてしまうんですね。
この無駄な言葉が入るとその分ウケなくなってしまうというのが落語の難しいところでございまして。
やっぱりうまい方は無駄な言葉が入ってないんです。
それ初めて聞きましたけどね。
やっぱ俳句もね無駄な言葉が入って効き目のある時もある。
だけどおおかたやっぱ省略…。
無駄な言葉を言わないで核心をちょっと言うっていうとこね。
ここら辺で何かちょっとつながりがあるような…。
あこれ大いにつながってますね。
気がしましたね。
これは共通点。
今日はどんな話になるか楽しみです。
さて今日の兼題は「落葉」です。
星野さん冒頭の句…。
これねやっぱり僕はあの〜落葉の時期は僕は自分的に好きなんですけどね。
何か落葉を踏むってちょっと幸福感っていうかな?何かそういうものも感じるんですけど。
でもねこの句はね「まだ音とならない」という事ですからまだ落ちたばっかりの葉っぱね。
だからそこに何か新鮮さがあるような気がして。
踏むの悪いなって気がするんだけど…うん。
だからそこをねちょっとポジティブに僕は歌いたかったんですね。
だから「踏みに行く」っていうところが…私の句だからあんまり長々言ってもあれだけど「踏みに行く」っていうところでこれから踏んでいくよっていう何か明るさと希望…うん。
それをちょっと自分で自分の心に言いたかったという。
それでこの句が出来ました。
ねえ。
右團治さん。
この作者の自解を聞くとまた鑑賞違ってきますよね?違いますね。
いや私はあの〜実を言いますと「音とならぬ」という意味が分からなかったんですが今先生のお言葉を聞きましてそういう深い所に行ったという状況がようやく浮かんでまいりました。
ありがたい事でございます。
ありがとうございます。
この落葉の本意というのは…?やっぱり落葉って何かちょっと…まあどちらかというと寂しいとか何か悲しい…。
ちょっと後ろ向きな感じもしますよね落ちた葉っぱって。
それが本意なんだけどそこをまた歌っちゃうとやっぱり俳句としてちょっと言い過ぎ。
その逆なところで何か新しいものを探せればいいなというふうに…。
なるほど。
こりゃまあ落葉だけじゃなくてねいつもそう思ってますけど。
そこをどうやって見つけるかが俳句の面白さと思いますね。
それでは星野さんが選んだ入選句をご紹介していきます。
星野高士選入選九句。
まず1番です。
あの〜やっぱり落葉っていいますとね落葉だけを歌うのが普通なんです。
やっぱりだけど僕は俳句の場合は落葉とか季題を歌ってその背景にある季節感こういうものがぐっと出てくる句がいいと思いますね。
この句は非常にね「夜の落葉」というところから「音ひそやか」細かい描写これによってその季節感がよく伝わってくる句だとそう思います。
2番です。
俳句はね本当に故郷ふるさとを思う…。
これまあ当然の事だと思います。
でもちょっと甘くなっちゃうんですね。
だから「ふるさと俳句にいい句なし」なんて私よく言ってんの。
だけどこの句はちょっと別ですね。
この今現在は東京の落葉を踏んでるんですね。
東京の落葉を踏んでその落ち葉の音まあ踏んでる心地これが自分の故郷へつながるというねはるかな思いがこの句にありますね。
3番です。
美しい句ですね。
馬車道っていうのはいろんなとこにあると思いますけど僕らの身近でいうと横浜の馬車道辺り。
つまり港町かな。
そんな感じがしますね。
「絵タイル」がきれいなんですけどそれを覆ってしまう落葉。
でも落葉の色もちょっと見えてきて非常に落葉が浮かび上がってくる一句になってるなという感じが致しました。
ねえ右團治さんこれ情景浮かびますよね?浮かびますね。
晩秋の都会という冷たさも浮かんでくるいい句だと思います。
うんうん…。
4番にいきます。
やっぱりね「古墳」を重ねたところが手柄ですね。
それで古墳というのはもう歴史とか史実こういうものが込められてますね。
ですからこの落葉も今の落葉なんだけど落葉道なんだけどその古墳の頃にもこう自分の気持ちが帰る訳ですね。
そこがいいですね。
ですから「ビルからビル」じゃなくてね「古墳から古墳」。
は〜。
渋いじゃないですか。
渋いです。
ねえ。
鑑賞を伺うと何か時間も空間も入ってる。
景が大きい…。
そうですね。
5番です。
「癒えし」だからちょっと具合が悪かったのかなあ。
ちょっと体調が悪かったのかもしれませんね。
でも踏みしめる落葉に自分の実感…何か自分のこう何か癒えていく感じこれが出ていますね。
ですから「力湧く」といったところ…。
これ薬とかのんでるんじゃなくて落葉踏むだけで力癒えてくるんだから安上がりっちゃ安上がりですけど。
そこが面白いんじゃない?はい。
みずみずしいですね。
ねえ。
6番です。
これはね破調の句です。
お読みになるのがうまかったからよかった…。
「よろこびに落葉かなしみにも落葉」というふうにね「落葉」を2つ入れてよろこびの感じかなしみの感じ両方言ってるという。
何かすごくねこう非常に心打つような俳句です。
こういう句を作るという感性この感性が僕好きですね。
すごくいいと思いましたね。
右團治さんも句作をなさる立場からするとこの読みぶりってちょっと気になりますよね?気になりますね。
私には到底できない…。
こういう事をしていいんだなという事で初めて接するやり方ですね。
ちょっと思いつかない…。
思いつかないですはい。
…感じがいいですね。
また「よろこび」と「かなしみ」ってつなげないで「落葉」で切っている。
しかもリフレインっていう辺りが結構技巧的なのかなと…。
技巧的ですねえ。
ねえ。
7番です。
これは別に難しい事は言ってませんね。
何となく日常の感じなんですね。
でも日課っていうのはみんなそれぞれあるじゃないですか。
朝起きてどうしよう。
でも落葉がちょっと積もってるんで落葉掃く事も日課に加えようか。
何かこう落葉へ対する思いっていうかなそれが出てるんじゃないでしょうかね。
8番です。
これはね目をつぶって聞いてるともっといいですよ。
何か目をつぶってこの句聞いてると何かあちらから落葉踏む音がちょっと聞こえてきた。
あ誰か来たんだなというね。
庵というひそやかなたたずまい。
これに対してそういうものを感じるというね。
お客さん迎える感じが出てますね。
右團治さんも思わず目を閉じていらっしゃいましたね。
そうですね。
何かいいもの持って誰か来てくれたなといううれしい状況が浮かんでまいりました。
何か持ってないとね。
持ってないと…。
ハハハ。
何かお茶菓子かね…。
そこが落語の世界ですね。
恋心でもいいんですけど。
あっうまいなあ。
はい。
いろんな鑑賞が出ました。
9番です。
これはね敏感な作者ですね。
山道の落葉を踏みながらねその音をいろいろ聞き分けてる。
この何か聴覚というかなうん。
その感じがね非常にこの句出てて山道と落葉っていうのは本当は俳句ではもう決まっちゃうじゃない。
だけど中七の「音も十色に」これで広がりが出てきましたね。
これいい句ですね。
以上が入選句でした。
さてここから右團治さんと私で本日の特選句を予想していきます。
視聴者の皆さんも一緒に予想してみて下さい。
こちらの九句本日の入選句です。
じゃあ右團治さん句会も時々星野さんとご一緒なさっているという事でズバリ特選の予想からお願いします。
選句は違いますからいろいろね。
あそうか。
いつも一緒でもね。
そうですねえ〜まず先生でしたら多分1番の「ことさらに音ひそやかな夜の落葉」。
こちらを選ばれるんではないかと思います。
なるほど。
それは何か訳が?今まで先生が選句をされてそれを読み上げられる声がこの辺りに残っておりましてその声が「これだこれだ」と言っております。
なるほど。
声で…師匠の頭に私の声が残ってるなんていうのは。
ええもう…。
もう頭の中いっぱいです。
ありがとうございます。
じゃあその声をいっぺん振り払って「自分はこれを頂きます」というのはありますか?はい。
振り払いますとですね…。
はい。
3番。
「馬車道の絵タイル覆ふ落葉かな」。
私はこの句…まず視覚に訴えてきてそれから冷たい感じ皮膚の感覚に訴えてくるという名句だと思います。
はい。
じゃせん越ながら私もまず自分の好きなのは7番の「落葉掃くことも日課に加へたる」。
すごく素直だし落ち葉の季節って続くなという感じもありました。
で特選予想とすると5番の「踏みしめる落葉に癒えし力湧く」。
先ほどの兼題の解説で落葉あえて希望とかそういった感じちょっと放すその辺りが印象的でこちらを推します。
さてどの句が選ばれるんでしょうか?それでは本日の特選句です。
まず三席から。
はい。
え〜。
7番の大西一教さんの俳句であります。
岸本さんが今おっしゃってた…。
はい。
ではドキドキ。
次は二席お願いします。
はい。
6番。
藤本三根子さんの句です。
いよいよ一席です。
え〜さてと9番ですね。
萩原豊彦さんの俳句です。
残念でしたね。
残念でした。
微妙にずれましたけどもでも盛り上がりましたね。
盛り上がりましたね。
星野さんこの一席特にどこがよかったでしょうか?さっき僕言いました聴覚。
この句は視覚もありますねうん。
だから「十色」という。
まあだから「音も十色」音が十色。
それから色も十色なんですね。
そこをうまく重ねてますね。
ですから何か楽しみながら歩いてる感じ?山道をね楽しみながらこう歩いてる感じがして落葉の色が非常に読み手の方によみがえってきますね。
迫力のある句です。
右團治さん。
この一席の選評を聞いていかがでしょうか?ええもうとてもすばらしい状況が私の頭には浮かんでまいりました。
我々少々外れましたけどとにかく5,000句の中からの九句ですからね。
そんなにあるんですね!そうなんです。
その中の一つですよねこれね。
いや〜大変な事です。
星野さんこの「乗初」という兼題…。
乗初ってね新年…新年たくさんいろいろな季題がありますけど僕なんか好きな句なの。
初めて乗り物に乗るという事です。
つまりそんな季題ないじゃないですかほかの季節で。
だからまあ…具体的に言うと電車とか船とかそういうものになるんだけどそれ「初電車」とか言いますね。
乗初だけだと何に乗ってもいいんですね。
ですから乗初という何かめでたさかな?めでたさとこう明るさ…うん。
これから一年始まるんだというねそういうものを込めて歌ってもらいたいですね。
はい。
そんな兼題です。
続いては「入選の秘訣」です。
ここを変えれば入選していたというあと一歩を乗り越えるそのポイントを教えて頂きましょう。
今日はこの句ですね。
え〜っとね…。
まああの悪い句じゃないですよ。
いつも言ってるんですけどね。
「箒目の流れに今朝の落葉」っていう何かその新鮮さ新しさそういうものが見えました。
しかしどうでしょうか?さっき師匠も言ってたけどね落語も何かほら無駄な事言わない。
省略?省略。
俳句にもそういう事が大事ですね。
この中でどれが無駄…無駄というんじゃないな。
無駄というか要らないかなと思います。
そうすると私は季題をもっとちゃんと的確に歌えばいいと思いますね。
ですから「箒目」と言っただけで流れが見えてくるような気がしますね。
ですからこの際「流れ」を取っちゃってですね落葉に焦点を当てましょう。
でこうしました。
これで流れも見えるでしょ?そうですね。
箒目の。
だからそれで「今朝の落葉の」今今朝の落葉ですから。
今朝落ちた葉っぱね。
それの色がこう何か堂々と落ちてるというねそういう感じにしてみましたね。
右團治さん見えるものはもう言わなくてもいいという今の省略の話いかがですか?ええとても勉強になります。
先生色気がついた訳ですね?さすが師匠!失礼致しました。
さすが師匠。
これにはかないませんね。
かないません。
ではこれは…。
以上俳句作りの参考になさって下さい。
それでは星野さんの年間テーマ「日常の移動を詠む」に移りましょう。
このテーマにまつわる俳句を右團治さんと実際に詠んでいきます。
11月は日常の移動の中でも「近所へのおでかけ」がテーマです。
右團治さんには近所へのおでかけ中にこれを俳句に詠みたいと思った瞬間を写真に撮ってきて頂きました。
早速見ましょう。
これでございます。
何か木がまだ青々として…。
これはですねうちの近所のいちょうホールという所にあるシンボルのいちょうの木なんですが。
この時期にまだ青々と茂っておりまして。
本当ですね。
全然黄色くなっていないという。
それを五七五にすると…。
作ってみました。
何か聞いてたら落語の一節かと思っちゃった今。
何か私声に聞きほれてもう何か赤ペン先生の余地なしではないかと思いますが…。
本当ですね。
出しといて下さいねそれね。
ねえだから…。
ではいかがでしょう?星野先生。
どうでしょうかね?あの〜。
「温暖化」っていう言葉がちょっと浮いてるんですけど。
まあ僕なんか「温暖化」っていうと一年中温暖化みたいじゃない?今日本て。
日本っていうか世界かな?だから「温暖化」っていうのを私なんか俳句の立場だとあんまり使えないのね。
そうですね。
これはもう師匠だからオッケーです。
あよろしいでしょうか?ただほかをちょっと替えてみました。
あなるほど。
こんなふうにしてみました。
は〜。
「温暖化いちょう黄色にならぬとは」。
ですからつまり元の句はね「ならぬ秋」。
「秋」って入ってるじゃない?「いちょう黄色」でもう紅葉という事が動詞系だけど出てるんじゃないんでしょうかね。
そうでした。
それを私がちょっとこう省略しちゃいました。
それから「いちょうが」の「が」もちょっと口語っぽい感じですね。
ですからそれもまあ取ってもいいかなと思いますね。
今日は「省略」が裏テーマのような…。
右團治さんいかがですか?そうですね。
おっしゃるとおりで。
今まで気が付きませんでしたが。
また最後「とは」っていうのがいいですね。
相手に投げかける…。
ちょっと投げかける。
あ〜。
落語もそういうとこあるんじゃないですか?大いにあります。
しかもその「温暖化」っていう一番右團治さんらしいところは残したっていうところがやはり。
これは僕たち言えないから。
僕たちって僕は言えない。
だからやっぱり残したいですね。
ありがとうございます。
う〜ん。
じゃあ私も写真を出しますかな。
是非。
是非。
ご覧下さい。
もうこれは人の門の所の昼間の風景なんですけれどもこんな五七五にしました。
あ〜これは今の写真に非常にマッチしてますね。
はい。
ただその〜「白さ」っていうところが私はマッチし過ぎ…ちょっと言い過ぎかなという事もあって…。
まあでも岸本さんのはなかなかね俳句の素材がすばらしいから。
いえいえ。
赤ペンをお願いします。
こういうふうにしてもいいかなと思いました。
どうでしょう?「白さ」を「明るさ」にしただけなんです。
でも「明るさ」と言ったところで門灯の昼の何かこう立冬の日のちょっと明るい感じ。
かといってちょっとそんなには明るくはない。
そういうイメージを持ってこういうふうにさせて頂いた。
確かにこちら側の…季語がより働いてくれるように感じました。
じゃあもう一枚右團治さんの写真を拝見しましょう。
そんなに師匠作ってきたんですか?ええ。
もうね写真撮りまくってまいりました私。
これはあの〜。
女の人の像。
そうなんです。
母子像なんです。
ちょっと後ろのお子さんが背中で見えないんですが。
母子像が朝日を浴びているその状況に感動致しまして…。
こんな五七五が出来ました。
はい。
これでございますね。
悪い句じゃないですよこれは。
よろしいでしょうか?別に「よし」というほどでもないかな。
じゃ強いて…。
まあ強いて言えばこういうふうにしてみましょう。
あ〜。
それほど替えてませんけどね。
「浴びて」が「届く」にしたと。
「浴びて」だとちょっと感じが出過ぎてるかなという事ですね。
「届く」で母子像が何か呼んでる感じがするじゃない?朝日?それで僕は「届く」にしてみました。
この母子が救われるような…。
救われるような…。
イメージが湧いてきました。
イメージが湧いてきます。
それでちょっとこういうふうにしてみましたけどね。
ありがとうございます。
いかがでしょうか?句が生きました。
右團治さんなかなかこの日常の風景を詠むという事はね少ないかと思いますがひと言…。
そうですね。
日常のこの見えるものを自分でイメージして句を作るという事で人生がより深いものになるんではないかと思います。
是非深いものにして頂きたいですね。
深いものに。
落語もねやっぱり聴いてると深さがいっぱい出てますね。
あ深さなんですねやっぱり。
だからやっぱり突っ込んでやってかないと俳句も落語も。
それによっていろいろ面白みが倍増する。
たくさんの面白みが出てくるというふうにね今日話聞いてて更に分かりましたね。
あ〜。
お時間が来てしまいました。
今日はゲストに桂右團治さんをお招きしてお送りしました。
右團治さん星野さんありがとうございました。
師匠本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
来週またこの時間にお目にかかりましょう。
2015/11/08(日) 06:35〜07:00
NHKEテレ1大阪
NHK俳句 題「落葉」[字]
選者は星野高士さん。ゲストは落語家の桂右團治さん。星野さん主宰の句会に参加している右團治さん。今回は「近所へのおでかけ」をテーマに写真を撮り俳句を作る。岸本葉子
詳細情報
番組内容
選者は星野高士さん。ゲストは落語家の桂右團治さん。星野さん主宰の句会に参加している右團治さん。今回は「近所へのおでかけ」をテーマに写真を撮り、一緒に俳句を作る。【司会】岸本葉子
出演者
【ゲスト】落語家…桂右團治,【出演】星野高士,【司会】岸本葉子
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 文学・文芸
趣味/教育 – 生涯教育・資格
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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