ちいさいようでおおきな現実
「
お金が欲しいんだろ?
じゃあ見方を教えてやる 」
見方?
(・・;)?
「
直前の現金 現物運は
指先にあらわれる 」
指先・
(・・;)
「
指先の温度は適度にポカポカしているか?
指先の色つやがいいか?
もしいいと想ったら
それがチャンスだ 」
(・・;)
「
気の巡りのいい指で
叩いたキーボード
選んだ数字は運がいいんだ
トレードするには
宝くじを買うにも
そういう状態の指は
現物運をもたらすんだ 」
(・・;)
「
他にも好きな人にお手紙を書く時
お得意様にお手紙を書く時
指の気の巡りがよい状態で書くと
タイミング バッチぐーだ 」
(・・;)
「
服はボロボロでも
爪さき 指はきれいにしとけ
指のいろ艶をよくして
香り 油
クリームを好みに合わせて塗っておけ 」
(・・;)
「
それからな
現実のタイミングを掴むには
マメに指を観察しろ
どんなに運が悪い日でも
一日に
一度以上はタイミングが比較的良い瞬間がある 」
(・・;)
「
手を見て 指を見ろ
指の血行がよくなったり
指の気の巡りがよくなって
指が暖かくなった時
その時
行動をするんだ 」
(・・;)
「
知ってるか?
作家やアーティストは
指の気の巡りが良いタイミングに作品を作った方が
ヒットしやすいんだ
昔の大監督も作品を作る時
自分の指をきれいにしてたんだ
それが現実運をよくすると知っていたからだ 」
(・・;)
「
好調な時は指が適度に暖かい
自分の指を注視してタイミングを測るんだ
自分のタイミングは
自分が一番よくわかるはずだ 」
(・・;)
「
ただな
指先で得られる現実には限りがあるんだ
より
おおきな現実
より
大がかりなものが欲しい場合
指先だけでなく
指の第三関節までの気の巡りを見るんだ 」
(・・;)
「
指先にあらわれるのは
即効的だが 比較的小さな現実だ
もっと大きな現物を狙うなら
指より広い範囲の気の巡りを見る必要がある
より大きな現実をつかみたい場合
手のひら全体の気の巡りで
タイミングを計るんだ 」
(・・;)
「
もしも資産運を見るなら
手の中で親指のつけねのぼっこりした部分を見るんだ
そこの気の巡りは
後々まで影響する資産運のタイミングがあらわれる 」
(・・;)
「
人の富は
直接的には人がもたらすことが多い
だから
この親指の付け根の
ぼっこりした部分の気の巡りが良い時は
現物をもたらす人の巡りをよくするタイミングだったりもする 」
(・・;)
「
勤める場所を決める時
雇う人を探す時
資産運という視点で見る
人生の伴侶やパートナー探しにも
このぼっこりした部分の気の巡りが良い時に
よいつながりがあらわれたりすることが多いんだ 」
(・・;)
「
言っておく
顔のまわりの雰囲気は
好感度や名声 人気運だ
でも直接の現物運は顔ではなく
手や 指の気にあらわれるんだ
顔は気分をつかみ
手は現物を掴む場所だからな 」
(・・;)
「
それから
西洋人が
挨拶の時握手するだろ?
あれはな
潜在的に財運を測りあってるんだ
握手すると相手の財運がわかるんだ
こいつはいい鴨だ
こいつは俺より吸引力があるから
ご丁重にして置こう
握手で友達が決まるんだ 」
(・・;)・
「
もうすぐ気のチェンジチェンジがはじまる
顔の気の変化ももうすぐだが
それと同時に手の気の変化も起るんだ
だから今手に財運の気がなくても
気のチェンジチェンジで変わっていったりする
特に
冬至以降の手の気には要注目だ 」(ガオガオちゃんのことば)