六本木だ。
六本木。
(矢作)六本木は終電気にしないでしょ。
(山崎)大丈夫?矢作さん映り込んでない?
(矢作)いないよ。
よく六本木いるからねホントに。
ちょっともう早めにハロウィンやりたいなと思って。
(スタッフ)わかりました楽しんでください。
(スタッフ)ありがとうございます。
(スタッフ)すみません。
(スタッフ)もしよろしければなんですけど…。
(スタッフ)いや下着にはならないです。
(スタッフ)あっオッケーですか?えっウソ!?
(スタッフ)あっ全然大丈夫です。
僕の連絡先を渡しておくので。
じゃあワン切り入れておきます。
(スタッフ)お願いします。
(スタッフ)ありがとうございます。
(大木)4時になっちゃった。
(矢作)いやダメよ。
(矢作)帰ってきた!
(スタッフ)よろしくお願いします。
お願いします。
(スタッフ)じゃあタクシーのほうに。
(スタッフ)そうです。
ごめんなさい酔っ払ってて。
行く!どこ?
(山崎)やらしいにおいがしたやらしいにおい。
あんな酔っ払ってる女の子の家行くって。
大丈夫?TVTV!TVショー!楽しかったですね。
こんな。
(山崎)楽しそうだね。
あっテレンス・リーさんいる?私は美容師です。
(スタッフ)美容師さんなんですか。
そのお客さんです。
(スタッフ)あっそうなんですか。
(スタッフ)まだ20代前半じゃないですか。
片づける時間どれくらいありますか?
(スタッフ)何分でも。
たぶん15分くらい。
(大木)超でかい!
(矢作)タワーマンションじゃん。
(山崎)サンシャインじゃない?違うこれ?
(スタッフ)メッチャ景色いいですね。
超いい!ちょっと待っててくださいね。
オッケーです。
(スタッフ)大丈夫ですか?
(スタッフ)おじゃまします。
はい。
ここにゴルフバッグありますけどこちらは何ですか?これは美容室のお客さんにもらって…。
(スタッフ)お客さんにもらったんですか。
そうです。
(山崎)美容師さんってこんな子いる?もうちょい地味なイメージあるけど美容師さんって。
(スタッフ)あれ?ゴーグルが。
区民プールみたいなとこなんですけど。
(スタッフ)ここでとってから行くってことですか?ここで気合いのゴーグルをとって。
(スタッフ)失礼します。
こんばんは。
私結構…。
(大木)あぁなんか危ないぞ。
カメラマンムラムラしてるだろこれ。
わりと普通。
(スタッフ)なんか水着っぽくないですね。
黒いやつに黒い帽子をかぶって気持悪い格好で。
(スタッフ)えっ!?
(スタッフ)50万…。
おじさまです。
おじさま優しいからいっぱいプレゼントしてくれました。
このへんはタイで買ったガネーシャ様。
(スタッフ)こちらですね。
そこ100万円貯まる…。
500円玉貯金してて…。
(スタッフ)もうおやすみですね。
(大木)寝ちゃった!友達のお客さん。
これはリファっていって…。
インナーマッスルに効くやつで。
(スタッフ)あっそうなんですね。
そうなんですよ。
お客様の気持になってみようと思ったんですけど。
(スタッフ)ご自身で買われたんですね。
はい。
(スタッフ)で使ってみて?そうですね。
もうこんな感じで。
(スタッフ)わっ結構…。
そうなんです化粧品が…。
なんかそのへんにも…。
(スタッフ)どこですか?
(大木)ちょっとなんかいやらしくなってきたよ。
口にくわえて…。
(矢作)クリスティアーノ・ロナウド!ね?
(大木)あらららら!
(山崎)あれを手に持ってバーッとやるのはランディ・ジョンソンがやってたけどね。
寝る前に…。
(山崎)大丈夫?
(矢作)この子はもう…。
(スタッフ)「幸福論」。
「レディ・レッスン」と「ザ・パワー」。
「伝え方が9割」。
きみちゃんごめんね。
あっきみちゃんごめんね。
(山崎)いやいやすげぇな。
『美しいものを売るために大切なこと』。
(鷲見)やっぱり美容系が。
(山崎)雑だなちょっと…。
(矢作)ベッドの下がこんな収納になってんだね。
長谷川さんっていう…。
(スタッフ)あっ有名な?美容クリエーターの人なんですけど。
ニーチェとか…。
(スタッフ)格言的な?はい。
「いい女.book」。
(スタッフ)めっちゃ読まれてますね。
私のやっぱり人生の中で1番好きな本はこの「夢をかなえるゾウ」がそのガネーシャ様からつながって。
(スタッフ)そうなんですか。
うん。
思うのがこの本です。
(矢作)真面目な子だね。
(大木)あ〜!
(山崎)見えちゃう見えちゃう!
(大木)これも現場で見えてるってことですか?
(山崎)現場は見えてるうん。
(矢作)現場は見えてる判断はいいんだよ別に。
こういうの財布の中に入れてて。
これはその「夢をかなえるゾウ」で書いてあって…。
(矢作)いい言葉をちゃんと財布に入れてんだよ。
そうですね。
(スタッフ)1年前ですか?体重私…。
(スタッフ)ホントですか?これとかたぶん…。
こっち私です。
(スタッフ)左ですか?そうです。
(スタッフ)全然違うじゃないですか。
(矢作)ホントだそっくりだもんね。
(スタッフ)これ何歳ぐらいですか?
(スタッフ)え〜!
(矢作)頑張ってかわいくなったね。
ちょっとこれやばいですよね。
(スタッフ)これすごいっすね。
そう横綱みたい!
(スタッフ)何飲んでるんですか?これ。
酒です。
(スタッフ)あっ結構入ってますね。
(矢作)ダイエットしてる人は食生活ちゃんとしてるからね。
フルーツとかヨーグルトとか…。
梅干梅干梅干…。
たまにグミとか。
これおいしいですよ。
(スタッフ)忍者めし?昆布とか…。
(スタッフ)あっそうなんですか?そう…。
(矢作)2ヵ月でいいんでしょ?だってライザップ…。
5kgぐらいですね。
朝とか。
将来の夢は…。
(大木)頑張り屋さんだね。
(スタッフ)あっそうなんですか。
どういう本ですか?7時前!すごいね。
やっぱり六本木っていう場所柄で判断しちゃいけないのかな。
よくいる感じの子だもんね。
町なかでああいう子を見たらそう思う今後は。
全部がああいう子じゃないと思うよ。
へぇ〜。
あれっ?知らない?この家の住人の森田千代子さんのお宅におじゃましています。
この番組は終電を逃した方にタクシー代をお支払いする代わりに『家、ついて行ってイイですか?』とお願いする番組なんですけども。
番組タイトルにちなみまして収録のほうも家で収録させていただいていいですか?とお聞きしてOKが出た方のお宅をお借りして行っております。
おばあちゃんおいくつですか?え〜!おばあちゃんよくOKしてくれましたね。
怖い?怖くない?テレビ東京で観てる番組ありますか?「なんでも鑑定団」とか。
わかんないでしょうよ。
遅いのはダメ。
7時に寝てんすか!?小岩。
〜あっいるよミュージシャンが。
ストリートミュージシャンか。
あ〜危ないな。
千鳥足千鳥足。
よく撮ったなあんな人。
あ〜寝てますね〜。
俺もああいうタイプだな。
右手をこう出して枕にする。
あっちょっと!イエーイ!言うてみ言うてみ。
(スタッフ)番組名が…。
撮って撮って。
全然オッケー。
(スタッフ)ありがとうございます。
たまに言われるんですよ。
面白いねって。
フゥー!
(スタッフ)すみませんあの…。
(矢作)いや見たいねこの人の家。
(大木)何してんの?この時間にホントに。
(矢作)この人気になるよ。
(山崎)うわっマジで?
(山崎)会いたい人がいるとか言ってなかった?近い!近ぇな。
歩いていけんじゃないの?これ。
(山崎)ああだからか。
ちょっとイントネーションにね。
謝花…。
謝花…シェーン…。
(矢作)ほらワンメーターだもん。
本当だ。
(矢作)いい顔してんね。
(矢作)歩き方がもう…。
あんまり建物よくないけど…。
(山崎)このキャラクターで行く家の感じは違うけどね。
俺たちからすると。
もうちょい大きい家なのかなと。
(スタッフ)靴は脱いだほうがよろしい…大丈夫ですか?脱いでもいいしどっちでも。
あなたに任せるよ。
入って。
いいよ。
(スタッフ)こちらに靴が置いてあると思うんですが玄関はこっちではない…。
玄関あそこ。
(スタッフ)そうですよね。
(矢作)仕事やってないのかな?そうだよね。
やらなくてもトレーニングやるって言ってたから。
(矢作)いやすごいよ。
(山崎)えっそうやってやるもんなの?みんな決められてる。
これ。
(大木)レタスだや?ほら。
昔ながら。
(山崎)いやいや…水が?
(矢作)何してんだろ?気になるね。
(山崎)すげぇ気になるよこの人。
いや飲み屋のおかみさんが好きだからとってるんですよ。
今日はこの店に行こうと思ってたこの店。
タカシだけどもミックスしてるからアメリカの…何ていうの?『シェーン』というこういう映画ね。
そういう人に似てるんだ。
あのカウボーイの…。
(スタッフ)あっこれカウボーイの物語…。
(大木)「シェーン!!カムバック!!」の『シェーン』。
(山崎)あっそうなんだ。
ユースピークイングリッシュトーキングでやってる…。
(矢作)英語勉強してんだ。
(スタッフ)単語帳ですね。
単語帳。
これ上等品よ。
(山崎)かっこいいねトレンチ。
(大木)何あれ何あれ…。
(矢作)どうして?ちょっと高く見せた背を。
背を高く見せてる。
アハハハッ!『日本列島構想論』っていうの自費出版で出してる。
1日密着したいくらいだよね。
(スタッフ)沖縄のほうに…。
いる。
(スタッフ)そう言われたんですね。
お疲れさま。
(山崎)小岩のカウボーイ。
(矢作)小岩のカウボーイすごいね。
(大木)いいの見ちゃったねこれ。
(矢作)市議会議員だよ。
いやぁすごい人生ですね小岩のカウボーイね。
「先生先生」言われてた人だから。
もうちょいやったほうが…。
ちょうど良かったの?ちょうど良いちょうど良い。
ちょうど良いの?あれで。
あれくらいがちょうど良い。
それは違う。
え?勝手に持ってきちゃったの?これ。
孫が勝手に持ってきた。
大丈夫?これおばあちゃん?そうです。
えっ!?何これ?え〜っ!?違うから。
ちょっといいですか?ひとつ。
本人じゃないですから。
ネタが全部入ってるわけじゃないんだよ。
ものすげぇクォリティー低いな。
小梅太夫のあるでしょあれ。
(矢作/山崎)西船。
(矢作)走ってるね。
寝起き面倒くせぇだろ。
うるせぇ!
(スタッフ)すみません。
(スタッフ)テレビ東京の…。
(スタッフ)もう12時前からやってます。
ああいうふうに来るじゃん。
(山崎)怖いな今の。
すごい丁寧に訳わかんないこと言う…。
(スタッフ)逃した方にお話を聞いて回っておりまして。
(スタッフ)大丈夫ですか?はい。
(山崎)すげぇとこだね海神。
海の神ネプチューンね。
(大木)先輩です。
(スタッフ)はい。
(矢作)怪しいのかなそのまんますぎてタイトルが…。
今作ったような名前だもんね。
(山崎)ふざけて言いそうなタイトルだもんね。
(大木)まだ怪しんでるねちょっとね。
そっちのほうまでお願いします。
両親のは固定資産税っていうので前住んでたとこのマンションの利子が膨れ上がっちゃって。
(矢作)1,000円で帰れるか。
(鷲見)近かったですね。
マジか…。
すみません。
(スタッフ)それか和田さん…。
(山崎)家誰かいるんじゃないの?
(鷲見)家族いらっしゃる…。
そうだよね。
で来月からバラバラに…。
(矢作)なるんだね。
(大木)一家離散が決まってるけど今一緒に住んでるってすごいよね。
(山崎)そこにカメラいく?すみません今起きてて大丈夫みたいなので…。
そこだけ。
(スタッフ)わかりました。
(スタッフ)失礼します。
(スタッフ)どうも失礼します。
(スタッフ)おじゃまします。
(大木)彼にとっては何年かしたらいいドキュメントが残ってるよね。
学校に貼ってあったのをもらったものです。
欲しいっつって。
亀井選手。
小学校くらいのときに東京ドームに試合観に行ってキャッチしました。
(スタッフ)野球部?
(スタッフ)そうなんですか。
そっちのほうもありますよね。
精神的に。
(スタッフ)何ですか?優しいお兄ちゃんだね。
今後の目標…。
自分も人を感動させたいなと思って。
今後の目標…。
一応養成所の中でやってる…。
借金を。
そうですね。
(矢作)まだ21歳だからね。
1年間で借金返して…。
(大木)頑張って!なかなか21歳なのに元気ないなと思ったらああいう事情があったんだね。
ちょっとお疲れだったんだね。
やめろよ!そんな感想ないだろ。
これおばあちゃんの結婚写真?え〜っ!?戦争中ですよこれ。
これおばあちゃんの結婚写真?え〜っ!?戦争中ですよこれ。
戦争中!?ホントはこんな格好しちゃいけないんだけど。
恋愛結婚ですか?お見合い?お見合いです。
お見合いでなんか結婚するもんじゃないから…。
重い…重いね!2015/11/07(土) 23:55〜00:50
テレビ大阪1
家、ついて行ってイイですか?[字]
終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー
詳細情報
番組内容
▼東京・六本木で出会った美人ギャル。実は元90キロ…約30キロ激やせのワケとは?
▼東京・小岩で出会ったのは56歳のカウボーイ。元議員という波乱万丈の人生
▼千葉・西船橋にいたイケメン21歳。「今の家はあと1週間…」借金返すために奮闘中
出演者
街で終電を逃していた方々
【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)
【ゲスト】山崎弘也(アンタッチャブル)
番組概要
終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー。誰もが皆、一見フツーでも、ぜんぜんフツーじゃない人生ドラマを持っている!そんな素敵な市井の方々の人生譚を覗いていきます。
ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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