『アニマル横町』前川涼氏、二次創作の“エロ・グロ”表現「子どもに配慮を」
二次創作では、オリジナルのキャラクターを使って、別のストーリーや絵柄で作品が創られるため、中には本来は子供向けの漫画であっても、そのキャラクターを使ったアダルトものなどに作り変えられることも少なくない。
前川氏の『アニマル横町』は少女漫画雑誌「りぼん」に連載中の子供向け漫画だが、やはりオリジナルとは違ったキャラクターで二次創作に利用されることもある。そうした状況に、6日にTwitterで「アニ横の絵を描いてくださるのは嬉しいのですが、アニ横は『りぼん』に載ってる漫画です。本来の読者層に見せられない類いの絵を描くなら(本当のこと言えば描いてほしくないですけど)検索よけするなり対策をしてください。 …こんなお願いしたくないんだよ…」と、複雑な心境を明かした。
「二次創作や同人活動を全面的に否定しているわけではないです」という立場を示す前川氏。ただ、二次創作された自身のキャラクターがネットなどで検索して出てくることに、「アニ横を検索して思いがけずそういう絵が出てきたとしたら、それが前川の描いた物でなくても衝撃だと思います。 アニ横に限らず、子ども向けの物は子ども主体で考えましょうよ」と、子どもへの悪影響を危惧。「少なくとも、アニ横ではその程度の大人としての良識、モラルというかマナーというか…配慮?が出来ない方には触れてほしくない。と思います。 そこのところくれぐれもお願いします」と理解を求めた。
編集部のおすすめニュース
アニメ「おそ松さん」(テレビ東京ほか)の第1話が、発売予定のBlu-ray/DVDパッケージに収録されないことが突如発表されて騒動になっているが、一部のアニメファンの間では、すべてがスタッフの作戦なのではな...
KADOKAWAとはてなが12月に、「涼宮ハルヒの憂鬱」や「バカとテストと召喚獣」といったライトノベルの二次創作が可能な小説投稿サイトをオープンする。7日にティーザーサイトが公開された。
利酒師でエッセイストの葉石かおりさんが、自著『うまい日本酒の選び方』の内容が同書を出版するえい出版(えいは木へんに世)によって自身に無断で別の書籍に転用されたことを訴えていた問題で、同社の謝罪が...
主夫を“ヒモ”と表現したとして批判を浴びていた東村アキコ氏の漫画『ヒモザイル』が休載することがわかった。モーニング編集部が21日、公式サイトで発表した。
画像盗用疑惑を受けていた人気ブラウザゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を共同制作したニトロプラスとDMMが、確かに権利処理において問題があると判断しうる部分があったとして謝罪した。
ナインティナインの岡村隆史が、様々な分野でたびたび議論となる「オリジナルか盗作か」という問題で、お笑いやバラエティに関して「全てのパターンが出尽くしと思う」と、すでに完全なオリジナルの作品が生ま...
『犬神姫にくちづけ』『ヨメがコレなもんで。』などの作品で知られる漫画家の宮田紘次さんが22日に亡くなっていたことがわかった。34歳だった。
集英社が刊行するライトノベルレーベル・スーパーダッシュ文庫が18日に公式サイトで、不適切発言を謝罪した。同編集部は、同人誌即売会イベント「コミックマーケット86」で配布した冷却材に関してスタッフのひ...