- 強く買いたい
-
301(最新)
【Re: 何故まだ居るのですか?さっさと&h】
ですよねぇ。 -
300
【Re: 私の驚異的な千里眼に敵う者はこ&h】
ケラケラ -
298
クボチャンは、きっとみんなにかまってもらいたいさみしがりやでしょう。
-
297
その千里眼、高値掴みする前に使えばよかったですね。
-
296
私の驚異的な千里眼に敵う者はここにはいない
-
何故まだ居るのですか?さっさと自主廃業しなさい。
-
294
ここ一年の値動きは明らかに底練ですが。
自主廃業を示唆している値動きだと言い張り、勝手に当たってるとはしゃいでる御仁が一人いるというだけの話ですな。
増益が見通せない今の状況で、右肩上がりで株価が上昇していくと言っている人はいないでしょうな。 -
293
半導体露光装置の翌期納品繰り延べによる今下期下方修正は、10月30日にすでにアナウンスされています。
決算発表後最初のレスポンスである海外の反応はポジティブのようです。
月曜日にはまた外れた予想の墓標が建つでしょう。
ADR 7731ニコン $13.63 +3.41% 日本円換算1,679円 +3.96% -
291
ニコンは2,3年は似たような決算が続くだろう。
増益は’18年以降のベンダー量産ライン450㎜化とメディカルの軌道化から。
半導体関連は景気敏感セクターで納品繰り延べが頻発する。目先の数字の上下でいちいち騒ぐことはない。
と言うかお気に入りのキーワードを使いたいが為に、他に突っ込みどころもないから無理から結び付けてるんだろうが
瀕死なのは半導体事業じゃなくて、己なんじゃねえのかw -
290
このタイミングで、「無視リスト対象です。」が表示
誰か気になる〜 馬鹿小保 ちがうか 孔なんとかか? -
289
営業益150億なら、前期比80%のプラスですな。
-
288
自主廃業に向けて、足取りがさらに軽くなってきました。
頼みの露光装置、瀕死の様相です。
UPDATE 1-ニコン、露光装置の計画を下方修正 半導体業界の設備投資抑制で
http://jp.reuters.com/article/2015/11/06/idJPL3N1313J420151106 -
287
ソニーもかっては、八方塞がりの状態で、株価1200円程度でした。
デバイス事業に集中し、株価4000円近くまでいきました。
ニコンは、小型デジカメは目先暗いですが、半導体と将来的には医療技術が期待できます。 -
286
来ましたね!
やはり買われてますね!
現物長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
285
大量保有報告!
2015/11/6(金) 三井住友信託銀行 5.05% 新規
2015/11/6(金) ブラックロック・ジャパン 6.77% +0.68 -
284
経常益202億円。10月30日の会社発表通りの決算だ。
露光装置は、販売台数が上期で35台、通期で85台予想なので、下期はもっと売上げが伸びそう。
カメラも上期と同じくらいの販売台数を予想しているので、通期経常益410億円予想は妥当なところか。 -
283
アバールデータの掲示板から来ました~~~~^^
アバールの大株主がニコンです。
半導体製造装置の画像処理用組み込みモジュールでの技術を生かし、歯科用機器メーカーに対しOCT(光干渉断層計)のデータ処理用のモジュールを販売している。OCTとは物体に光を当てて反射した光のデータを解析することにより、物体の断層を細かく測定するもの。X線撮影と比べて安全かつ早期に身体の状態が確認できるようになるとして、ここ数年で医療用の需要が立ち上がってきている。
アバールのモジュールはコストパフォーマンスが評価され、特に高齢社会で必要性が増す入れ歯の型作成用OCTで採用が進んでいる。さらに足元では眼科向けに眼底検査カメラ用のモジュールも開発しており、引き合いが増えている。将来的には内視鏡などへジャンルを広げる構え。 -
281
ニコン、「D7200」「D5500」など購入で最大10,000円キャッシュバック!
対象期間は2015年11月11日から2016年1月17日まで。
夏ごろからアマゾンの買い物かごにD5500ダブルズームキットを入れてあるが、さっき確認したところ、遂に10万円を切って97,200円になっていた。
キャッシュバックと合わせると87,200円で買える。
そろそろ買い頃かな? -
280
そうかぁ~じゃ~ 富士フィルムと同じように期待できるな
-
279
ニコン株はこれからだろうな。メディカル進出は順調だ。オプトス社買収
はさすがだ。オプトスは英国、欧州での評価の高い企業。目のつけどころがいい。網膜研究所への資本参加などニコンの新事業参入には「眼科(網膜)関連」という一貫性がある。
オプトスは中央産業貿易が代理店だったがニコン買収で販売もワールドワイドで飛躍的に伸びるだろう。OCTを始め眼科医療機器でのニコン画像技術との相乗効果はいわずもがなで、いずれ市場を席巻するだろうな。
再生医療でも理研が眼科(加齢性黄斑)で実用化をめざしている。ニコン技術の活躍領域は確実に広がっている。網膜は医療の将来にとって不可欠な領域。
配当は当面減額だが、既存事業もそれなりに利益を生んでいるから新規事業2000億円の投資も自己資金で賄えるだろう。他のメデイカル投資も実用化がみえているものもあるし、案外早く収益の柱に育っていくだろうと思える。
その時「ニコンの株価が1500円で買えた時代があったのか!」
となってもらいたいが、ニコンならできるだろう。
- 並べ替え:
- 古い順
- 新しい順