マー君公演のセットリストを見て、他公演と被りあるよなあ。
アキブータンのお気に入りの
゛夕陽を見ているか?゛
私はイマイチ後ろ向きで好きではないので、ラストにあるのは抵抗ある。
RESET公演やシアターの女神公演から選曲がなかったのも不満やわなあ。
ヲタはいろいろ言うけど、私はテル公演がいちばんオモロイと思う。
フレッシュさがダントツやもん。
とはいえ、私のマー君公演感想、また書く。
アキブータンのお気に入りの
゛夕陽を見ているか?゛
私はイマイチ後ろ向きで好きではないので、ラストにあるのは抵抗ある。
RESET公演やシアターの女神公演から選曲がなかったのも不満やわなあ。
ヲタはいろいろ言うけど、私はテル公演がいちばんオモロイと思う。
フレッシュさがダントツやもん。
とはいえ、私のマー君公演感想、また書く。
ゆかるんのダンスをドスドスダンスと思うとるうちは、上達せんぞ。
床を叩く音がドスドス聞こえるかもやけど、観たら全くそんな印象ない。
逆にいえば、アニメーションやマンガで激しい動きを見たら、ドスドスして気持ち悪いと思うか?
思わんやろ?
いや私は正直、ジャンプのマンガは゛ジャンプ゛というだけあって、大抵ドスドスしとって気持ち悪いと思うから、ジャンプは敬遠しとるんやけど。
伊達娘は私よりもドスドスするの好きやんなあ?
ならばダンスはドスドスせんほうがええのと、どこをどう折り合いつけるよ?
私の主張は、ドスドス度合いがジャンプのマンガ10に対してゆかるんのダンスは1くらいと思うて、アタマの中で整理できとる。
伊達娘ももう少し、違う分野と思い込んどるものの間の関連性をしっかり見極めて、自分なりに筋を通さななあ。
こういうのが、真に゛大人になる゛ことやと思うぞ。
なんかもうトラウマやなあ私。
ドイツの難民収容所のほうがまだ食えた。
日本人向けの味付けではなく、パン、ハム、チーズ、牛乳に加えておかず1品くらいやったのに・・・
そんな大西弘子もひとつだけ、他のお母さんよりも上手いと感心しとったことがあった。
・・・リンゴの皮むきや。
アレだけはガチで上手かった。
味には全く関係ないけど。
1999年の湯布院映画祭で"はつ恋"を観たとき、コリャ失敗やなあ!と思ったのが思い起こされた。
しかも、"はつ恋"はまだストーリーがあるけど、"起終点駅 ターミナル"はそのストーリーさえない。
ストーリーさえないのが、いわゆる文化人からは"ネオレアリスモ"とかいって評価されるんやろけど、それってけっきょく社会への迎合、というか敗北やと思うねん。
そういう意味では、いま私は小津安二郎とか大嫌いと言い切れる自信がある。
小津安二郎の映画が評価されるような社会になったらアカンねん。
いや、"起終点駅 ターミナル" の篠原哲雄は小津安二郎と比較したら恥ずかしいレベルやけど。
舞台は釧路とか厚岸とかで、"思い出のマーニー"を思い出した。
けど、そもそも釧路って厳密な意味でのターミナルちゃうし。
いまは大駅のことをターミナルと言うとるけど、もともと頭端式ホームのある駅がターミナルやからな。
たとえば、上野の地上ホームなんかはそう。
新宿の小田急や京王とかもそう。
釧路は片方が帯広、もう片方が網走とか根室のほうに繋がっとるから、なんかちゃうよなあ。
まあ、それは仮に突っ込まんとしても、ストーリーがガチでない。
尾野真千子死んでまうのかわいそうやけど、それで終わりって。
佐藤浩市は尾野真千子と不倫してまうけど、最後の最後で息子の結婚式に向かうって、いくらなんでも自分勝手過ぎるやろ。
もともと尾野真千子と付き合っていたならば、なんで奥さんと結婚したのかヨウワカラン。
いや、尾野真千子に捨てられたからと言えばそれまでやけど、ならばなんで再会した尾野真千子取るねん?
ストーリーが都合良過ぎて、佐藤浩市にハラがたった。
本田翼というのが出てきて、私は知らんかったけど最近売れとるらしいなあ。
なんとなく全体とか目鼻立ちがひらりーに似とると思ったけど、むしろひらりーが本田翼に似せとるんかなあ、なんて思った。
本田翼が、味付けの唐揚げを"ざんぎ"って関西弁で言うとって、そんな呼び方知らんわい!と思ったら、関西ではなく釧路の料理らしい。
ならばなんで関西弁やったのかヨウワカラン。
この作品では、佐藤浩市が料理を趣味にしとることになっとって、いろんな手料理が見られたけど、せっかくならば女の子が作るところのほうが良かった。
佐藤浩市は昭和58年当時、単身赴任先の旭川から東京に帰るときにフツーに飛行機を使っていたのに、現代になって釧路から息子の結婚式まで1日しかないというラストで、地を這って埼玉まで向かうという設定も無理があり過ぎてズッコケた。
たんちょう釧路空港どこ行ったよ?
ソコを敢えて外して、単調な物語に起伏を加えた、なんて言い訳するんちゃうやろなあw
たんちょう釧路空港を使って、雨の日に釧路湿原をひとりでレンタカー借りてドライブしたこともあったなあ(いつもひとりやけど)。
釧路湿原ノロッコ号に乗ったこともあるし、さらに別の機会に流氷ノロッコ号に乗ったこともあるし、それ以外に大学時代に2回北海道旅行会あったし、道東5回くらい行ったことあるなあ私。
それ以外に根室中標津空港からレンタカーで知床半島回ったから、6回か。
そんなもんかな。
佐藤浩市は清廉潔白を通して国選弁護人ばかりを引き受けてきたにもかかわらず、最後の最後でヤクザのクルマに乗っけてもらうのもおかしすぎる。
そんなコトしてタクシー代ケチるなよなあ、もう・・・w
そもそも私は、警察も裁判所も弁護士も信用してないから、この作品に感じるところはなかった。
しかも、親のありがたさなんて感じたことがない、特に中高以降は大西弘子のあの独特の言い回しで、
「べんきょしーよ!」
と叫ばれた苦痛の思い出ばかりが脳裏によぎる。
また料理といえば、鶏のキモを切ることなく、丸っぽ醤油で煮付けたモノをドン!と出されて、舌がヒリヒリして炎症を起こしてブツブツができてしまい、食えたモノではなかったのが印象に残っている。
肉じゃがだって同様に舌がヒリヒリして、私は嫌いな食べ物やった。
その後、肉じゃがで(てか食べ物全般に)舌がヒリヒリする味付けができるのは、世の中に大西弘子しかいないことを、いまは知っている。
ポテトサラダを作っても、大きなビラビラのニンジンが平気で入っていて、それにマヨネーズとケチャップで味付けして、褐色のゴテゴテのおぞましいモノになっていた。
あんな味付けをする人間にも、それ以後出会ってない。
どうすればあんな味付けにたどり着くのか、後世の歴史家は勉強されたい。
私は大西弘子は天敵やから、もう会いたくないけど。
照明に長田勇市とあって、確か"がんばっていきまっしょい"で撮影監督をされた方だった。
てか調べたら、横浜映画祭で撮影監督賞を受賞した"がんばっていきまっしょい"が最も代表作なのかも?
本作品では、特に見るべき技術があったとも思わない。
雪の風景だって、かなりCGでごまかしているように見えたし。
そういや冬のシーンの色合いが気になった。
尾野真千子の顔色が黄色がかっておかしすぎて、もっとナチュラルな色合いにできなかったのか?と思った。
さらにそういや、"がんばっていきまっしょい"の冬のシーンだって、青色のレンズを使ったようで、あそこだけ色がおかしい、不満だ、と公式ブログに書いたら、いまふうに言うとヲタどもから、「そうは見えない」と総攻撃を受けたこともあったなあ。
とにかく、昨日"orange"への期待でも書いたけど、現実を受け入れるのではなく、現実を変えていくチカラになる映画なり芸術作品がもっともっと欲しいと思うし、そのために批評していきたいと思った。
最悪板でさえ、ツイッターの仕様と落ち着いたやろが。
よっぽど印象操作せなマズいんやな。
ところで、゛ターミナル゛観に来たけど、オッサンばっかやw
しかも少ない。
コレ完全にコケたな。
゛殿、利息でござる!゛もまず宣伝でコケてまわんか心配やねん。
伊達娘が3日間仙台にいると書き、実際に5〜7の日程でいたんやから、4日のは事前打ち合わせの写真で、翌日の予告やろなあ。
まるで、ドラマの予告編を観た人間に対して、ドラマの筋書きを知っとるのは超能力に違いない!と断定するくらい恥ずかしいなあ。
とにかく、伊達娘が4日に仙台にいた証拠が全くないし、7日に仙台にいて3日間の日程と書いた伊達娘の記載ともつじつま合わんぞ。
じゃあ、5〜7の日程と考える方が妥当やわなあ。
伊達娘がなんで7日に仙台にいて、同級生に会ったとか書いとるのはウソと思うねん?
工作員はソコの整合性を先に考えななあ。
゛寒い゛と書いただけで伊達娘が仙台にいると思い、仙台にいると書いているにも関わらず、仙台にいないと判断した根拠はなんやねん?
別に伊達娘はAKSのアリバイ工作に加担しとるワケでもないっぽい。
伊達娘を疑って悪かった。
ゴメン。
それでつじつま合わんか?
具体的にはチェックしてからやけど、ナントナクそんな筋書きかなあと。
その前提を隠して、マイナンバーは安全と言うとる日本政府の矛盾を、自ら主張してもとるよなあ。
工作員もアタマ悪すぎるよなあ。
ついでに、私は関東からしかアクセスしておらず、仙台とかましてや栗原市には行ってない。
私にそんなカネない。
もし私がウソで伊達娘を5日に見かけたと主張して、私になんのトクがあるのかなあ?
アリバイとされる証拠のウソを突いたるからな。
ウソが必ずある。
私は5日に間違いなく伊達娘に会った、これは事実やからや。
しかし伊達娘がどんな事情にせよ、アリバイ工作に加担しとるのはマズいよなあ。
そこまでしてAKSにしがみつきたいか?
何年か後に、私以外のオトコをココロから信用できるかといえばちゃうやろ。
峰不二子みたいに、物欲に負けて、真の愛を知らずに死んでまうことになるぞ。
午後にゆっくりチェックしたろ。
゛一般人゛含めて捏造の可能性がある。
何度も言うように、いまごろアリバイ工作ができたから、嬉々として書いてきたんやろなあ。
共演者が4日にナニやっとったかあたりまでチェックしたら、アリバイ崩れるはず。
AKSもそこまで整合性合わせるオツム持ってないのはわかっとるし。
AKSがウソついたんやろなあ。
だいたい私が5日にブログに書いた時点では、そんな書き込みなかった。
そういう書き込みがあったとしても、後からバックデートして、時系列を逆転させたんやろなあ。
伊達娘も、いまもってAKSの隠蔽工作に加担するようでは、待ちかまえているツマラン未来はなにひとつ変えられんぞ。
もちろん私は、伊達娘に関係なく、日本政府をぶっ潰すし、その過程ではAKBも木っ端微塵にぶっ潰れとる。
私はどんなにキツい言葉を言っても、やっぱ伊達娘のことは忘れてない。
今回、゛俺物語!!゛を私が観て、ロケ地が仙台と知ってからの、私は翌日伊達娘に会い、伊達娘はくりでんとか仙台関係で3日地元滞在になった。
このままでは゛ひだまりの詩゛になってまうはずの未来を、自分の意思で変えてみる気にならんか?
私はいまでも、ゆかるんやさややをはじめとして、4年前と同じように、メンバーのパフォーマンスをロビーからつぶさに見ている。
(政治活動があるから減ってもたけど・・・)
伊達娘ももう一度、パフォーマンスに情熱を持って欲しいと思う。
私にどんなシンデレラストーリーが用意できるかワカラン。
私はゆかるんをいちばん評価して、同志と思っている。
伊達娘はどちらかというと手のかかる愛娘というカンジ。
それでも、伊達娘がちゃんとやってくれたら、私は必ず返すから。
私に対してではなく、ギャラリーに対して、私がさもウソをついとるかのように振る舞うしかなくなっとるやないか。
6日のGoogle+だかに、もう1日いるとか書いてあったやろ。
たとえばヨーロッパへ1週間の旅行をして、3日目で
゛3日間のヨーロッパ゛
とは書かんよなあ。
なんか、工作員は日本語不自由やわなあ。
マスコミは大手も弱小も個人も、どこも報道してないけど、インターネットでチェックしたら、いつの間にか釈放されて無罪放免や。
私は事件を先日このブログのコメント欄で知ったことのその後や。
ということは、逮捕ならびに報道自体がデッチ上げやったんや。
まあ、世相が世相やから、日本政府が暴走して、無罪の者を逮捕することはあり得る。
しかし、日本政府が暴走して、無罪の者を逮捕していたことを、マスコミが一切報道してないことは、政府の暴走以上に問題。
真実の隠蔽体質が政財官だけでなく、マスコミにまで及んでいる。
政府の暴走にマスコミが荷担しとるんやから。
いくら暴力集団とのレッテルが貼られようが、やってないことを逮捕時に大々的に報道し、後で不当逮捕だったことを全く報道せんかったら、一般人のココロに残るのは
゛やっぱ近寄りがたい暴力集団やな゛
という印象だけやないか。
日本はもはやそこまで腐っている。
ウソも休み休みでも言うなよ。
ログ解析できるのはニフティの者しかおらんし、ニフティの者がログ解析結果を一部でも漏洩しとったら、事業者やから個人情報保護法に抵触するだけでなく、電気通信事業法にも抵触するぞ。
電気通信事業法は、総務省だかの解釈基準かもやけど。
政府転覆をしようと言うとる者に対して、言論弾圧せなアカンようになったら、もう途上国の戒厳令クラスやぞ。
おちおち政府転覆を題材にした小説さえも書けん。
もし警察公安が私に対してアクションを起こしてきたら、そんだけ私に対して恐怖と考えとるということな。
誰がなんと言おうが、私は5日に伊達娘とマネージャーを見た。
さすがにそれ以上は書けんけど。
芸能人が行動を隠すため、事実でないことを言うとしてもおかしくない。
てか伊達娘は4日に栗原に移動したと書いとるんか?
工作員が勝手に想像したり、さらには私が会った場所の特定をする方針に転換したか?
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