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【猪子寿之さんの名参謀 前編】チームラボって猪子さんが社長で大丈夫?ビジネスとしてやっていけるの? はい、名参謀がいました。創業メンバー堺大輔さんの役割を3日連続で紹介します。
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久しぶりの名参謀シリーズ。猪子さんのイノベーターズライフが終わったタイミングで良い仕掛けですね。
確かに、あのぶっ飛んだ猪子さんだけでは400人の組織は絶対に回らないと思う(断言)基本的にはコンサルティングと同じようなプロフェッショナルファーム的組織だろうから、採用があり評価・処遇があり、アサイメントがありプロジェクトマネジメントがありという一連の制度設計や、不満を生じさせないような運用に目を配る人が必要なので、そのあたりをすべてやってるんでしょうね。自分と話が合いそう 笑
最高ですね。
「たしかに猪子に足りないところはいっぱいありますけど(笑)、5人で会社を始めた当初から、お互いに足りない部分を支え合ってきました。猪子が見えている未来を、僕らが具体的に実務に落とし込んで、チームに伝えて、調整していきます」
従来の枠組みが壊れつつある今に時代において、カタリストはどの業種、企業にも必要ですね。400人中、70人という人数の多さには驚きました。
よくやってけるよ。すごいよ
経営者がペアを組むとうまくいくというのは、過去から言われている。ソニーも井深大と盛田昭夫のペアだったからうまくいったと言われている。グーグルも、ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン氏のペア。
天才には翻訳家が必要。世の中に理解されない天才は埋もれさせてはいけない。
カタリストがいる、というのは凄くしっくりきます。変革屋の本質も触媒、カタリスト。
全てを知っていなくても、話を聞き、翻訳して、化学反応を起こす。
多様なチームが変革を産むときの必須条件のような気がしますね。
役割分担。400名の職人集団の中に、カタリストという名の触媒役を担うプロマネ70名。
カタリストたちは新卒が多いのでしょうか。気になります。
ここ数年の目立つビックプロジェクトのチーム内構成も気になるなぁ。
「カタリスト」というユニークな名前が良いですね。

恐らく役割としてはプロジェクト型で顧客のニーズに合わせたサービスや商品を編み上げて提供していくタイプの会社の「デキる営業」が空気のように実践していることなのだと思いますが、それをカタリストという言葉で概念化しているという感じでしょうか。

ディズニーの「キャスト」とか、スタバの「パートナー」という言葉とか、期待する理想像を固有名詞として、それであることを求めるというのは効果的であり、また象徴的ですね。
カタリストが単なる調整役にならないための工夫が気になります。