米リニア構想に34億円=補助金「喜ばしい」-佐々江大使
【ワシントン時事】米メリーランド州は7日、ワシントン-ボルティモアの超伝導リニア新幹線導入構想に、米運輸省が2780万ドル(約34億円)の補助金交付を認めたと発表した。導入を働き掛けているJR東海、日本政府には朗報。佐々江賢一郎駐米大使は同州のホームページ上で「非常に喜ばしい」と歓迎の意を表明した。
構想はワシントン-ボルティモアを15分で結ぶことを目指しており、メリーランド州は4月に計画作りのための補助金を申請した。同州のホーガン知事は6月、山梨県のリニア実験線で時速500キロの走行車両に試乗しており、「補助金は次の一歩を決める上で役立つ」と述べている。
ワシントン-ボルティモアは、ワシントン-ニューヨーク-ボストンをリニア新幹線で結ぶ全体構想の先行開業区間。この区間の総工費は約1兆円とされ、日本政府は国際協力銀行(JBIC)を通じて5割を融資する提案をしている。 【時事通信社】
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