はてなブログ業界で有名な人の記事を読んで、自分の悲しい現実に気づいた話。
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記事が更新されるたびにワクワクドキドキしながら読ませて頂いて、そこに気づくとは、やはり天才か・・・と思ってしまうわけです。
はてなブログ業界のアイドルカテゴリーに属するヒトデさんの記事の事です。
正確には☆さんなのか?
ヒトデ祭りとは、CLANNADの伊吹 風子のことなのでは。
Tactics・MOON時代からのいたる信者としては気になるところです。
記事を読んだ率直な感想としては、☆△!!!
自分の主張を押し付けてる記事ではなく、主張を述べているだけの記事スタイルが好きなのです。
と、いうわけでシャレオツなコメントでも書こうと、はてブ画面にしたわけです。
そこで、自分はどうなのかと考えてみるわけです。
そして、悲しい現実を直視する事になりました。
- 友人とは何か?
- 人に金を貸すほど余裕があるのか?
- そもそも私に金を借りようとする奴はいるのか?
恐ろしい事に、友人と呼べる人が一人も居ない!!!
社会人経験10年以上の私は、学生時代の友人だった人と誰一人として連絡を取り合うわけでもなく、会社の同僚とプライベートで遊ぶ? 何それ給料貰えるの?状態です。
次に、金の余裕ないっす!
The貧困な私なので仕方がないっす!
そして、仮に友人と呼べる人が居たとして、金を借りる事も貸すこともないだろうなと。
大学時代に先輩達から散々奢ってもらった私ですが、それは奢られたのであって借りたわけではないし、後輩達には奢り・・・ あんまり奢らなかったわすまんな!
奢り奢られは理解できたけど、お金の貸し借りを肉親以外でするシチュエーションが思い浮かばなかったのです。
肉親からも奢ってもらってばかりですまん!!
と、いうわけで、結果的に 友人(第一の壁)に、お金(第二の壁)を、貸す(第三の壁)を何一つ超えることができませんでした。
はてブのコメント欄に何もコメントできなくなり、無言ブックマーク追加をして記事をそっ閉じしてしまいました。
以上。 金の貸し借りより友人を大切にすることの方が大切ですね!
『もうゴールしてもいいよね』の再現がなかった。 残念!