数万円の謝礼で芸人を紹介した『しあつ野郎』、おもしろそうなのだが・・・
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引用:http://i2.gensun.org/999/b50/5d4/asciijpelem000000089894659_588xjpg.jpg


実際には治療をしていないのに接骨院などで施術したように見せかけ、療養費を受給する詐欺事件が発覚した。

協力者として患者役のお笑い芸人数人と、不正受給に協力したタレント女医の名前が上がっている。


診療報酬不正受給

診療報酬詐欺事件で吉本興業の芸人と、タレント女医が関与していたと報道されています。

患者に施術したように装い療養費を受給した容疑で、住吉会系組長三戸慶太郎(49)らが逮捕されています。

不正受給した療養費や診療報酬の総額は1億円以上に上っています。
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三戸組長らは他人の保険証を使って、施術を受けていないのに受けたと偽り、施術回数も水増ししていました。

保険証を貸す患者役には報酬を渡して、別な患者役を紹介すると紹介料を支払って、グループを拡大していました。

同じ保険証で請求を繰り返すと発覚するので、ネズミ講式に拡大して、仲間を増やしていました。


舞台になったのは東京・杉並区で辺土名(へんとな)朝紀(35)が経営する接骨院でした。

逮捕容疑は2011年8月から13年6月にかけて、施術を受けたと偽り、さいたま市など4つの自治体から療養費計約45万円を受け取った。

三戸組長が接骨院の実質的オーナーであり、接骨院は組織の支配下にあったと考えられます。


接骨院は最初から詐欺のために開院し、組長がオーナー、組関係者の早川容疑者が書類作成など実務を担当していました。

杉並区接骨院の他、は東京都内や千葉県内の接骨院や医院、歯科医院も利用していました。

警視庁は患者役として数百人以上が関与したと見ていて、吉本興業のタレント10人程度と、テレビに出演した女医の名前も有ったと言う。


某女医が経営していた美容クリニック
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引用:http://back-bone-web.com/wp-content/uploads/2015/03/rico8.jpg



患者役で協力した芸能人とは

テレビに出演した有名女医と言えば西川史子さんを連想するが、名前が上がって居るのはまったく違う女医で、それほど有名ではない。

一部ネット報道によると、女医はタレントで麻酔科医の脇坂ナントカさんだと書かれています。

女医さんが2012年から経営していた都内・中目黒の美容クリニックは、14年12月に休業し、15年5月に閉鎖されています。


クリニックが営業していた時期と、診療報酬詐欺が行われていた時期が一致するのは、何らかの関係があるのだろうか。

その女医はテレビに出演して「年収5千万円」と発言しているので、患者役で協力したというのは少々おかしいのです。

警察から名前が出ているとすれば、彼女は患者役ではなく病院側として協力していた可能性があります。


所属事務所はクリニックを突然閉鎖した理由を、過当競争で経営難になったと説明しましたが、当時トラブルに巻き込まれていた。

産経新聞では『バラエティー番組などに“美人女医”として出演している30代の女性医師が勤務するクリニック』と書かれています。

西川史子さんは40代なので外れ、脇坂女医は36歳です。


今のところネット上の推測なので、「有名美人女医」が誰なのか警視庁からの発表はありません。

診療報酬詐欺に関与していた芸人の方は、吉本興業所属の約10人と大手新聞などで報道されているので、警視庁が発表した筈です。

中心メンバーは物まね芸人の『しあつ野郎(37)』で、指圧師の資格を取るため接骨医と知り合い、詐欺の仲間に加わりました。


接骨院から他の芸人も紹介して欲しいと依頼され、吉本興業の他の芸人数人を紹介し、一人数千円を受け取ったとされています。

『しあつ野郎』は住吉会との接触は無く、犯罪だとは知らなかったなどと話しているが、言い逃れの可能性もあります。

『しあつ野郎』が受け取ったのは謝礼の数万円程度だったとみられています。


患者役は国民健康保険に加入している生活困窮者、破産した実業家、売れないお笑い芸人、組関係者などが選ばれていた。

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