平沢沙里のKindle電子書籍

2015年11月02日

作家が他の作家さんの作品を読むということ

最近執筆していて、自分の表現力のなさにがくー!ってなってます。描写(に使用する言葉)がどうにもワンパターンな気がします。
そんなところへ気になるツイートが回ってきました。

ぎくぎくぎく!!ジュラ紀に比べて格段に読書量が減っている私……やっぱりもっと本を読んで勉強しなくちゃダメですねってなりました。このツイートをすんなり納得したのには訳があります。

学生時代の先生のちょっとしたお言葉です。そんなわけで、主に移動時間に他の作家さんがどこをどんな風に描写をしているか意識しながらKindle本読書を再開しました。積ん読もたまっていることですしね。
プロ作家さんの作品を読むのももちろんですが、KDP作家の皆さんも文章・表現が巧い方ばかりで、とても参考になります。

やっぱり、たーくさん吸収しないと良いものが作れないのじゃないかしら。食べなければ動けない、水と日光がなければ花は育たないのと同じように、創作にも多くの養分が必要なんだと思います。

以前、永野護先生が「年を取るにつれて物語が作れなくなる」とか言っていましたが、もしかしたら年のせいというより「養分」を取っていないからそうなるのではないか?と疑問が湧きます。
作る方に比重が大きくなると、人によっては読むとか鑑賞とかが少なくなるのかも。私がまさにそれです!

自分の個性は読んだ物が作っていくと信じて、読書もあまりおろそかにならないようにしたいです。編み物に追われたら時間がなくなりますけどね。

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posted by 平沢沙里 at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 創作のこと
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