AV男優ムータンの勃ち上がれチッボン

AV男優ムータンのブログです。

今日は仕事が午前中で終わったので、こどもの国に行ってきました

初めて行ったのですが、田園都市線のあんな端っこに、でっかいこどもの国があるなんて、、

僕はオジサン(魚ではありません)ですが、ソフトクリーム食べたり、動物達と触れあったり、サラブレッドみたいなでかい馬を見たり、ローボートを漕いだり、と閉園時間まで目一杯楽しみました(笑)

渋谷から田園都市線で30分ぐらいでしょうか?

大人も楽しめるこどもの国、、お子さまがいるならば大変オススメな穴場スポットでございます。

今までの自分の人生には、いっぱい分岐点があったが、意外な事にこんなワルガキの私めでも親や親戚や先生や友達の言う事をしっかり聞いてきた、、それが今はこのザマだ

ワルガキの私めが人生から得た教訓、、それは【他人の言う事は絶対に東急東横線菊名、自分の直感だけを小泉進二郎】


生きるべきか死ぬべきか、、それが問題だ、、

あまりにも有名なシェイクスピアのハムレットの名台詞である

能天気な人間は常にこの問題に直面していると言っていいだろう

こんなくだらない、どうしようもない苦しみと悲しみに満ちた世界で生きる意味など見い出せるはずもなく、だからといって死ぬ勇気すらない、人間とはなんとか弱い存在なのだろうか。

大体自殺する人間はSSRIやSNRI、もしくはSSRIであるパキシルとリフレックスという脳内セロトニンを鱈腹出す「カリフォルニアロケット」という手法、、もしくは脱法、違法薬物を巧みに使い精神を高揚させて、快楽の中で死んでいく、、もしくは練炭か首吊りかで次第に遠のく快楽ともいえる意識の中で死んでいく

まさか包丁で切腹して苦しんで死ぬ人間は少数派のドエムの狂人だ。切腹には必ず介錯が必要だという事は知っておきたい(自殺幇助罪になるので、この役をしてくれる人は、まさにジャイアン的に言えば心の友でしかありえない)

しかし、人間には生きる義務があるとまでは言わないが、必ず悪い時があれば、それと同じ分だけいい時が来る。長い間伏せていたカエルが天高く飛翔するように、、V6も言っている♪きっと夜は長く深く沈んでた方が、朝陽昇る時は、そう煌めくはずさ♪って、、だからお前達とりあえず生きて見るんだよ(ヤンクミ風に)

その問題の答えは【とりあえず生きてみる】シェイクスピアも答えはわかっていたはずだ、、なぜなら彼は長生きしたから「百歳百歳百番百番」きんさんとぎんさんの声が脳髄に突き刺さるのは私だけだろうか


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