AV男優ムータンの勃ち上がれチッボン

AV男優ムータンのブログです。

中世末期のヨーロッパで流行った言葉だ、、今で言えば「いつやるの、今でしょ」みたいな感じでしょうか

意味は「死を思え」という意味です

常に1秒後に死ぬかもしれない、、それでも悔いのない人生を送りましょうということです。

死を思うという事は生きるという事を大切にする事でもあります

だから、いつも僕は「メメント=モリ」今すぐに死んでもいいって気持ちで生きています、、そうするといかに生きているという奇跡に感謝せざるを得ません、、そして、いつ死んでもかまわないという勇気が心の底から湧いてくるのです(^〇^)

ただ寂しいのは家族にも親戚にも縁を切られた僕が今死んでも、それこそ本当に野垂れ死にで、誰一人として気付かないで白骨化して10年後とかに見つかるんだろうな、、もしくは100万年後に化石として見つかるかもしれません、、それを思うと笑っちゃいますね、、笑いがこらえきれません(笑)実際辞めちゃった男優さんってほとんど行方不明状態なんですよね、、天涯孤独な職業なのでございます(p q)

今の社会は「そんなくだらない事、どうでもいいじゃん」なんて言うと、無責任の極み、まるで人間失格みたいな烙印を押されてしまいます。

だけどね、、本当は皆心の奥底でわかってるんだよ、、こんな夢幻ギャグ人生、本当はなにもかもが、どうでもいいんだってね

試しにこの世界で、どうでもよくない事をあげてください、、そんなものは、あなたの長年の思い込みが作っただけの幻だよ

この世界にどうでもよくない事なんて何にもありゃしない、、全部くだらない、、だって全部夢幻なんだから、なんで生きてるかもわからないくせにあくせく働いて馬鹿みたいじゃないですか(笑)

自分のやりたい事だけやれる内にやって生きようよ、、明日その事ができるなんて保証はないよ、、夢幻ギャグ人生は1秒後ですら何が起こるかわからないからね。僕はテキトーな人間で人間失格の代表格だけど、そんな人間でもなんとか生きてるんだから、あなたみたいに心底真面目な人間は大丈夫、、たまに見てて可哀想になっちゃうけどね(笑)

だから僕は誰に人間失格だろうが無責任人間だと言われようが主張し続ける「そんなくだらない事、どうでもいいじゃん」スピッツ流に言うと、こんなゴミで煌めく世界どうでもいいんだって、、だから、なにしちゃっても落ち込む事なんかないんだよ。

人に何が言われたり、罵られたりしても、CHA-LA HE-CHARAそれは軸が自分の方にあるから、、

軸が自分の方にあれば人から何を言われようと、どんなに罵られようと全く気にもならない(笑)

軸を自分の方向に持ってくる方法は時間を見つけて、瞑想をして「この世界には自分しかいない」もしくは「自分なんかこの世界にいない」って思えるようになり且つ座禅をして、誰でもない自分になる事だ。

人は皆架空ともいえる役を演じている、、社長は社長は演じているし、部長は部長を演じて、AV男優はAV男優を演じて、芸能人は芸能人を演じて、演じるのが仕事の俳優さんですら俳優さんを演じている。

本当はそんな役はあなたが勝手に思い込んでいるだけで、どこにも存在しない

座禅をすると誰でもない自分になれる、、最もピュアなチルチルミチルが青い鳥を探しに行く前のピュアピャアリンコなあなたになれる。

瞑想と座禅はとても大事な習慣だ。今では日本や中国よりも欧米で流行っているほどだ。

瞑想や座禅をすると全てがどうでもよくなる。生きてる事も夢幻だし、ギャグ以外の何者でもなく、何者深刻な事もなく、幸せも不幸も存在しない事がマインドやエモーションではなくハートやスピリットでわかる。

とにかく他人は自分の事を自分の価値観でしか見ない。その価値観はあなたの価値観とは180度違うものだ。そんなものに振り回される必要はない

今回は他人の軸ではなく自分の軸を持とう、、その方法は瞑想と座禅を思いついた時にする事だというお話でした。

ちなみに瞑想と座禅の違いわかりますか?

瞑想は谷村新司さんの「昴」のように目を閉じて何も見えない状態でマントラを心で唱えながらハートやスピリットまで入っていき、世界と自分の一体感を感じる事です。

座禅は半眼と言って目を完全に瞑らず何も考えないでボーッとする事です。

どうかお試しください(^〇^)


↑このページのトップヘ