犬の飼育、免許制にならないかな。そうすれば愛護団体から引き取る時「動物愛護の経験と知識は自分で学べる範囲であるが、人を審査することにおいてはド素人(しかし無根拠にプロ目線)」という人が、家庭訪問だの家族構成だの婚姻状況だの仕事の状況だの身分証明書の提示だの求めてくる必要なくなる。
中村珍■新刊はレズの育児エッセイさんがリツイートしました HERO(いきもにあ参加)
「(東京の人の動物愛護への無関心)恐ろし!」の話、まとめた方がいらっしゃいましたので貼りますね。 映画『犬に名前をつける日』自体の存在意義は大きいと思います。広報の人選、厳選すれば宣伝の段階でかなり啓蒙になっただろうにと思いました。 https://twitter.com/hero_wolfdog/status/662629830492467201 …
中村珍■新刊はレズの育児エッセイさんが追加
-
-
-
あれ、私、結構試してみたんだけど、ただ犬の引き取りに申し込むと先ず疑いな姿勢から家庭訪問だなんだを迫られるんだけど、その団体のボランティアに入ってしばらく顔合わせて喋ったりしてると、家族構成や仕事や素性はちゃんと話してないし家庭訪問もさせてないのに預からせてくれる人達が大半。→続
9件のリツイート 13 いいね -
→私の素性に関する情報量変わってないのに、お喋りして犬好き同士で自分に見える範囲で犬の世話ちゃんとしてる所さえ確認できれば素性はスルーなら家族構成や家庭環境や仕事のチェックって審査対象にできてないじゃん〜って思った団体多かった。バイアスかけて審査するんだから当たり前の結果だけど。
9件のリツイート 17 いいね -
それなら、免許制にならない分にも、プライベートに突っ込んだ審査(しかもほぼ無意味)やめて、研修期間を作って保護飼育レスキュー手伝わせて、きちんとできた人が、期間中に世話した犬を引き取るでも同じじゃんと思った。情報保護の訓練も受けてない人に私生活のカミングアウトなんかしたかないよ。
19件のリツイート 26 いいね
-
読み込みに時間がかかっているようです。
Twitterの処理能力の限界を超えているか、一時的な不具合が発生しています。もう一度試すか、Twitterステータス(英語)をご確認ください。