赤坂は「玉響」でいただいたバスマティライスが腰が抜けるほどうまかった件について。
玉響というインド料理屋で
ベンガルランチ
なるものを頂いて参った。

結論から言うと、
バスマティライスという長粒種の米を塩とバターで炊き上げたものが腰が抜けるほどうまかった。
これを頂けるだけで行く価値があると思う。
関西のくてくてしたうどん食べてた人間が生まれて初めて讃岐うどんいただいときに変な声が出るような、
わりと知ってるつもりだった食べ物の想定外の極上の美味さ
を突き付けられて狼狽しつつ欣喜雀躍しちゃうような、そういう感じ。
うわぁ長粒種の米ってエスニック料理屋でちょくちょくいただいてたはずだけど何これ! 何これぇ! 全然ちゃうやん! 何このこくとうま味! バターと塩だけでこんなんなるの? 短粒種じゃないから当然もちもちさはない、といってぱさぱさしてるわけではない、ストイックに必要最小限のうま味だけを孕んだパラパラ感がたまらん! スプーンが止まらないナリィー!
となること必定である(そこまでじゃないかも知らんが)。
えー、ほかにはですね、メインの
ショルシェ・マーチ。
こちらニシンをまるっと素揚げしたものにマスタードソースかけたもの。
検索してみると淡水魚のマスタードソース煮とあるのだが、超かりかりしてたのでどう考えても揚げ工程は入っておろう。
ソース、自分はマスタードがわりと苦手なのだが全然それと気づかぬレベルのマイルドさ。
つか塩加減やらの調整がなんとも美味い。
ベンガルにホームステイしてかわっぺりに座って夕日見ながら頂くごはんってこんな感じなんじゃないかなーと妄想できるくらい絶妙に美味い。
いや、ベンガルってベンガルトラぐらいしか知らないんですけど。
難といえば、ベースがニシンなもんですげー細いV字様の骨に満ち満ちててちょっと食べづらいぐらいか。
とはいえ、揚げたためかも知らんが、骨もなんとなく柔らかいし、そもそもニシンの骨は非常に細いから気にならないし、ということでわしわし頂いた。
ニシンのすっきりとした白身に、もったりしたソースがよく合うことよ。
ソースの味は譬えるべき日本の味が見当たらんしレシピも想像つかんのだが、スパイス感はほとんどなかった。
上記のバスマティライスによく合う。
ただ、丸丸一尾の背骨の始末も相まって、どうやっても綺麗に食べきることのできない、魔のメニューではある。
このメニューを選んだ人のために箸を供してくださるお店の人グッジョブ。
左上におわすはベンガル流マトンカレー、カサマンシュー。
こちらおそらくトマトベースにスパイス効かせてマトンの塊がごろんごろん景気よく入ってるカレー。
肉が筋筋していたのは肉質からして仕方ないのであろう。
奥にあるのはほうれん草と玉ねぎ薄切りをニンニクで炒めたサグバジ。
箸休め感があってうれしい。
なんかこう、中華のお惣菜だと、過度なうま味がくどかったりするのだが、こちらはそのあたりが控えめでうんまいのだ。

メニューには200円で載ってたのにサービスで出てきたらしいラッシー。
甘すぎずさわやか。絶妙。
これだけ出てきて1,200円と来たもんだ!
なお、同行者がAランチを頼んだので味見させていただいたところ、

かぼちゃのナンすげぇうめぇの。
かぼちゃ餡が中に入ってるナンなんだけど、なんかなめらかでほっこりするの。
んでもって、揚げナンもこくがあってんまいの。
カレーは想定以上にココナツ効いてた。たぶんマイルドお願いしたからだと思うが。
ポテサラもうまかった。
というわけで、
多分何食べてもおいしい玉響、なんとランチ予約を受け付けているので、近隣にお勤めの方は行ってみるといいよ!
ただ、やはり何にせよいいことばかりではないものだ。
贅沢な話だが、まず、
量が多すぎる。
米多いよ! すげー美味いけど茶碗に3杯くらいあるよ!
戦いきれないよ!
残したよ! 持って帰りたかったよ!
だってすごい美味いんだもん! ああんもう!
というわけで、
玉響様に於かれましては、女性客にはあらかじめ「ご飯少なめにしますか? 」などの提案をするとよいと思う。
それかお持ち帰り用のパック用意しといて。美味いから残したくないんだよー。
ええい次は密閉容器持ち込んでやろうか!
んでランチセットの方も、
充実したナンが二枚もついてて女子は完食無理目。
隣の女性も戦いきれずに残しておった。
というわけで、
玉響様に於かれましては、女性客のためにそれぞれのナンのクォーターサイズを(以下略
店名とメニューと内装がものすごくバラバラなのも突っ込みどころである。
よい店は職場の同僚に積極的にご紹介する主義なのだが、
「え? 玉響でインド料理屋さん? 和食じゃないの? 」
とことごとく突っ込まれた。
うん、なんかごめん。
んで、内装は超おしゃれ。
和紙の丸いランプシェードと白い壁、カフェっぽい小さめのテーブル。
「狭くてすみません」と言われたのだが
いやいやいや、テーブルは確かに小さいが普通だよ?
どっちかっていうと皿がでかすぎるんじゃないかな?
あと、ランチメニューの構成がすごくわかりづらい。
AランチとBランチ、どちらも同じ1000円。
んでAランチの記載。
カレー2種、ライス、ハーフナン、絶品揚げパン、副菜(内容変わります)、極上カレー(DINNERで一番人気のカレー)
Bランチの記載。
カレー2種、ハーフナン、絶品揚げパン、副菜(内容変わります)、極上カレー(DINNERで一番人気のカレー)
これを比較した客は、
え? ライスついてなくて同じ値段なの? じゃあライスつきにするわー。
となるし、
カレーは
自分で選んだ二種に加えて極上カレーが出てくるのかなー
と思うだろうが、
実際には自分で選んだ二種しか出てこない。
いや、十分な量だからいいんだけど! いいんだけどね!
「極上カレー(DINNERで一番人気のカレー)」
とか書かれるとなんかこう隠し玉があんのかなってワクワクしちゃうんですよ!
選べるカレーは通常メニューなのかなーとかね!
でもね、
ハーフナンをプレーンとチーズとほうれん草とかぼちゃから選べてプレーンナンはお代わり自由
カレーはチキンシーフードベジタブル日替わりから選べて辛さもマイルドそのままホットベリーホットキラーホット
ナン4種、カレー4種、辛さ5種揃えてるってだけで、十分すごいと思うの。
すごいからなおさらメニューの構成をわかりやすくしてほしいとは思うが。
あと、最後の難点。
こいつは大物だぜハッハァー!
えー。
サイトのセンスがすごく悪い。
もうわかりづらいとかじゃないの。
センスが悪いの。
20年ぐらい前にホームページビルダーで作ったホームページくらいセンス悪いの。
なんか大味で変な色味で無駄にぴこぴこしたりフェードインしたりしてるの。
WIX.COMで作成したら無難なテンプレ使えるはずなのに、
どうしたことでしょう? ってレベルでセンスないの。
もうアレですよ。
先日とうとうリニューアルしちゃったあのころ愛生会病院みたいなホームページですよ。
こんなん見つけたら、シーラカンス発見しちゃった古生物学者の気分になれますよ。
「え? お前絶滅したんじゃなかったの? まだ生きてたの? 」
でまたリンクとか取っ散らかっててわかりづらいんだよなぁ。
どうしましょうかこれ。
せっかくランチフェアの細かいカレンダー作ってくれてるのにランチメニューのリンク先にはわかりづらい構成のメニューしかないし!
ランチフェアの対象であるベンガルランチの詳細はブログでしか確認できないし!
そのブログ記事にも「ベンガルランチ」の詳細載ってないし! ベンガルランチベンガルランチ連呼してるだけやし!
ブログ記事の画像にはメニューの詳細がプリントしてあるけど縮小されちゃって文字が読めないし!
ああんんもぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!
て感じで隔靴掻痒なんですが、
何、それらすべてを乗り越えて全部うまい店であることは私が保証しよう。
というわけで、玉響にいらせられる方におかれましては、
・12時スタートのランチの場合は予約した方が安全だ 予約した時間から15分遅れるとキャンセル扱いになるから気を付けてな!
・その際はメニューを先に決めておくとはかどるぞ!
・特にベンガルランチは時間かかるらしいから先に伝えとけ!
・つかベンガルランチは数限定という話があったんで予約時に伝えておいたらすげー早く出てきて、どう考えても簡単だろう同行者のカレーの提供に混んでるためか20分かかった! 店と客双方の幸せのために予約時にはメニュー伝えとけ!
・メニューがわかりづらい? 細かいことは気にすんな!
・ランチフェアはお店のサイトのトップページをわりとスクロールした先にあるカレンダーで確認できるぞ! この記事で紹介したベンガルランチを食べたければ確認怠るなかれ! 他にも経営的に心配になるほど前のめりに意欲的なフェアが続々と開催されることが見込めるから要チェックだ!
・つーか、この化石がいつまで生きてるかわからんから、早いうちにホームページを見に行っとけ!
というわけで、なんとも愛おしい個性に溢るるインド料理屋が、赤坂に爆誕したのであったのであったのであった。
えー、なお、こちらがベンガルランチのメニュー写真です。

あれ? なんか君実物と違くね?
実物の方が写真より豪勢というパターンは初めてだよ!
Indian Cuisine 玉響
あー、あと、サイト再確認してたらこの店のお肉はHALAL(イスラム教の作法に則って加工調理された食材)である模様。なんと! 空港で噂のHALALをこんなところで頂けるとは思ってもいなかったぜ! うーん、やはりこいつはすげぇ店だ!
ベンガルランチ
なるものを頂いて参った。
結論から言うと、
バスマティライスという長粒種の米を塩とバターで炊き上げたものが腰が抜けるほどうまかった。
これを頂けるだけで行く価値があると思う。
関西のくてくてしたうどん食べてた人間が生まれて初めて讃岐うどんいただいときに変な声が出るような、
わりと知ってるつもりだった食べ物の想定外の極上の美味さ
を突き付けられて狼狽しつつ欣喜雀躍しちゃうような、そういう感じ。
うわぁ長粒種の米ってエスニック料理屋でちょくちょくいただいてたはずだけど何これ! 何これぇ! 全然ちゃうやん! 何このこくとうま味! バターと塩だけでこんなんなるの? 短粒種じゃないから当然もちもちさはない、といってぱさぱさしてるわけではない、ストイックに必要最小限のうま味だけを孕んだパラパラ感がたまらん! スプーンが止まらないナリィー!
となること必定である(そこまでじゃないかも知らんが)。
えー、ほかにはですね、メインの
ショルシェ・マーチ。
こちらニシンをまるっと素揚げしたものにマスタードソースかけたもの。
検索してみると淡水魚のマスタードソース煮とあるのだが、超かりかりしてたのでどう考えても揚げ工程は入っておろう。
ソース、自分はマスタードがわりと苦手なのだが全然それと気づかぬレベルのマイルドさ。
つか塩加減やらの調整がなんとも美味い。
ベンガルにホームステイしてかわっぺりに座って夕日見ながら頂くごはんってこんな感じなんじゃないかなーと妄想できるくらい絶妙に美味い。
いや、ベンガルってベンガルトラぐらいしか知らないんですけど。
難といえば、ベースがニシンなもんですげー細いV字様の骨に満ち満ちててちょっと食べづらいぐらいか。
とはいえ、揚げたためかも知らんが、骨もなんとなく柔らかいし、そもそもニシンの骨は非常に細いから気にならないし、ということでわしわし頂いた。
ニシンのすっきりとした白身に、もったりしたソースがよく合うことよ。
ソースの味は譬えるべき日本の味が見当たらんしレシピも想像つかんのだが、スパイス感はほとんどなかった。
上記のバスマティライスによく合う。
ただ、丸丸一尾の背骨の始末も相まって、どうやっても綺麗に食べきることのできない、魔のメニューではある。
このメニューを選んだ人のために箸を供してくださるお店の人グッジョブ。
左上におわすはベンガル流マトンカレー、カサマンシュー。
こちらおそらくトマトベースにスパイス効かせてマトンの塊がごろんごろん景気よく入ってるカレー。
肉が筋筋していたのは肉質からして仕方ないのであろう。
奥にあるのはほうれん草と玉ねぎ薄切りをニンニクで炒めたサグバジ。
箸休め感があってうれしい。
なんかこう、中華のお惣菜だと、過度なうま味がくどかったりするのだが、こちらはそのあたりが控えめでうんまいのだ。
メニューには200円で載ってたのにサービスで出てきたらしいラッシー。
甘すぎずさわやか。絶妙。
これだけ出てきて1,200円と来たもんだ!
なお、同行者がAランチを頼んだので味見させていただいたところ、
かぼちゃのナンすげぇうめぇの。
かぼちゃ餡が中に入ってるナンなんだけど、なんかなめらかでほっこりするの。
んでもって、揚げナンもこくがあってんまいの。
カレーは想定以上にココナツ効いてた。たぶんマイルドお願いしたからだと思うが。
ポテサラもうまかった。
というわけで、
多分何食べてもおいしい玉響、なんとランチ予約を受け付けているので、近隣にお勤めの方は行ってみるといいよ!
ただ、やはり何にせよいいことばかりではないものだ。
贅沢な話だが、まず、
量が多すぎる。
米多いよ! すげー美味いけど茶碗に3杯くらいあるよ!
戦いきれないよ!
残したよ! 持って帰りたかったよ!
だってすごい美味いんだもん! ああんもう!
というわけで、
玉響様に於かれましては、女性客にはあらかじめ「ご飯少なめにしますか? 」などの提案をするとよいと思う。
それかお持ち帰り用のパック用意しといて。美味いから残したくないんだよー。
ええい次は密閉容器持ち込んでやろうか!
んでランチセットの方も、
充実したナンが二枚もついてて女子は完食無理目。
隣の女性も戦いきれずに残しておった。
というわけで、
玉響様に於かれましては、女性客のためにそれぞれのナンのクォーターサイズを(以下略
店名とメニューと内装がものすごくバラバラなのも突っ込みどころである。
よい店は職場の同僚に積極的にご紹介する主義なのだが、
「え? 玉響でインド料理屋さん? 和食じゃないの? 」
とことごとく突っ込まれた。
うん、なんかごめん。
んで、内装は超おしゃれ。
和紙の丸いランプシェードと白い壁、カフェっぽい小さめのテーブル。
「狭くてすみません」と言われたのだが
いやいやいや、テーブルは確かに小さいが普通だよ?
どっちかっていうと皿がでかすぎるんじゃないかな?
あと、ランチメニューの構成がすごくわかりづらい。
AランチとBランチ、どちらも同じ1000円。
んでAランチの記載。
カレー2種、ライス、ハーフナン、絶品揚げパン、副菜(内容変わります)、極上カレー(DINNERで一番人気のカレー)
Bランチの記載。
カレー2種、ハーフナン、絶品揚げパン、副菜(内容変わります)、極上カレー(DINNERで一番人気のカレー)
これを比較した客は、
え? ライスついてなくて同じ値段なの? じゃあライスつきにするわー。
となるし、
カレーは
自分で選んだ二種に加えて極上カレーが出てくるのかなー
と思うだろうが、
実際には自分で選んだ二種しか出てこない。
いや、十分な量だからいいんだけど! いいんだけどね!
「極上カレー(DINNERで一番人気のカレー)」
とか書かれるとなんかこう隠し玉があんのかなってワクワクしちゃうんですよ!
選べるカレーは通常メニューなのかなーとかね!
でもね、
ハーフナンをプレーンとチーズとほうれん草とかぼちゃから選べてプレーンナンはお代わり自由
カレーはチキンシーフードベジタブル日替わりから選べて辛さもマイルドそのままホットベリーホットキラーホット
ナン4種、カレー4種、辛さ5種揃えてるってだけで、十分すごいと思うの。
すごいからなおさらメニューの構成をわかりやすくしてほしいとは思うが。
あと、最後の難点。
こいつは大物だぜハッハァー!
えー。
サイトのセンスがすごく悪い。
もうわかりづらいとかじゃないの。
センスが悪いの。
20年ぐらい前にホームページビルダーで作ったホームページくらいセンス悪いの。
なんか大味で変な色味で無駄にぴこぴこしたりフェードインしたりしてるの。
WIX.COMで作成したら無難なテンプレ使えるはずなのに、
どうしたことでしょう? ってレベルでセンスないの。
もうアレですよ。
先日とうとうリニューアルしちゃったあのころ愛生会病院みたいなホームページですよ。
こんなん見つけたら、シーラカンス発見しちゃった古生物学者の気分になれますよ。
「え? お前絶滅したんじゃなかったの? まだ生きてたの? 」
でまたリンクとか取っ散らかっててわかりづらいんだよなぁ。
どうしましょうかこれ。
せっかくランチフェアの細かいカレンダー作ってくれてるのにランチメニューのリンク先にはわかりづらい構成のメニューしかないし!
ランチフェアの対象であるベンガルランチの詳細はブログでしか確認できないし!
そのブログ記事にも「ベンガルランチ」の詳細載ってないし! ベンガルランチベンガルランチ連呼してるだけやし!
ブログ記事の画像にはメニューの詳細がプリントしてあるけど縮小されちゃって文字が読めないし!
ああんんもぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!
て感じで隔靴掻痒なんですが、
何、それらすべてを乗り越えて全部うまい店であることは私が保証しよう。
というわけで、玉響にいらせられる方におかれましては、
・12時スタートのランチの場合は予約した方が安全だ 予約した時間から15分遅れるとキャンセル扱いになるから気を付けてな!
・その際はメニューを先に決めておくとはかどるぞ!
・特にベンガルランチは時間かかるらしいから先に伝えとけ!
・つかベンガルランチは数限定という話があったんで予約時に伝えておいたらすげー早く出てきて、どう考えても簡単だろう同行者のカレーの提供に混んでるためか20分かかった! 店と客双方の幸せのために予約時にはメニュー伝えとけ!
・メニューがわかりづらい? 細かいことは気にすんな!
・ランチフェアはお店のサイトのトップページをわりとスクロールした先にあるカレンダーで確認できるぞ! この記事で紹介したベンガルランチを食べたければ確認怠るなかれ! 他にも経営的に心配になるほど前のめりに意欲的なフェアが続々と開催されることが見込めるから要チェックだ!
・つーか、この化石がいつまで生きてるかわからんから、早いうちにホームページを見に行っとけ!
というわけで、なんとも愛おしい個性に溢るるインド料理屋が、赤坂に爆誕したのであったのであったのであった。
えー、なお、こちらがベンガルランチのメニュー写真です。
あれ? なんか君実物と違くね?
実物の方が写真より豪勢というパターンは初めてだよ!
Indian Cuisine 玉響
あー、あと、サイト再確認してたらこの店のお肉はHALAL(イスラム教の作法に則って加工調理された食材)である模様。なんと! 空港で噂のHALALをこんなところで頂けるとは思ってもいなかったぜ! うーん、やはりこいつはすげぇ店だ!
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